津城と亀山城

2019/11/06 - 2019/11/06

津市の三重県総合博物館で“三重の仏像”展が開催されている。これを見るために津まで行くので、少し足を延ばして亀山城、津城を訪ねた。

１．行程
　①東海道関宿～亀山城～三重県総合博物館～津城
２．訪れた城、城跡
　・亀山城
　・津城（続日本百名城）

エリア 津(三重)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自家用車 徒歩

東海道関宿、地蔵院（重文）と歴史の道の碑。

東海道関宿の町並み、二度目の訪問。まだ早い時間なので、殆ど誰も歩いていない。

東海道関宿の町並み。

東海道関宿、高札場跡。現在は関郵便局になっている。

東海道関宿の町並み、奥に地蔵院が見える。

亀山城、多門櫓。

亀山城、多門櫓。

亀山城、石垣と多門櫓の説明板。

亀山城、多門櫓と本丸石垣。

亀山城、多門櫓と本丸石垣。

三重県総合博物館、開催中の”三重の仏像展”を見るために訪れた。

”三重の仏像展”は多数の重文、最近快慶作と判明した仏像等、県内各地から集められ、大変見ごたえがあった。撮影が出来ないので、展示室入口のパネルのみ。

三重県総合博物館、巨大なミエゾウの全身復元骨格。津市で発見されたので、この名前がついた。

津城中堀、市営駐車場に駐車してすぐそば。

津城、丑寅三重櫓の石垣。

津城、丑寅三重櫓。

津城、丑寅三重櫓。

津城、戌亥櫓の石垣。

西の丸横の内堀。

津城西の丸、藩校の入徳門が移築されている。

津城、天守台。

津城、天守台の石垣。

本丸に建つ藤堂高虎像。

津城の当時の様子が記されている。

最後にもう一度、丑寅三重櫓を見て駐車場に戻る。