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プーケット空港のそばに位置している《ナイヤン》は、ニッポンからの長時間飛行で既に大量の時間を失っているニッポン人にとって最適の保養地だ。何故なら空港から歩いてでも行ける距離にあり、島の他の地域へわざわざ移動することで時間を更に失うこともないからだ。空港へ降り立ったら歩いて15分足らずで「サクッと」ホテルへ着いて、即休暇を満喫し始めることができる。これは絶えず長時間移動を余儀なくされているニッポン人にとって、最高の選択肢ではあるまいか?<br /><br />それぞれの保養地には長所・短所があるものだが、それをろくに比較することもせず何も考えずに「とりあえずハワイ」などという高い上にくたびれるだけの休暇は、そろそろ止めにしようではないか。<br /><br />私は旅行記を書くときも、他の旅行者に役立ちそうな情報提供を心がけており、今回は宿泊所をいくつか紹介し比較したうえで私個人の見解・助言を加えてみた。参考にしてほしい。

プーケットのナイヤンがニッポン人に最適の保養地である理由

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2019/10/01 - 2019/10/25

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errant

errantさん

プーケット空港のそばに位置している《ナイヤン》は、ニッポンからの長時間飛行で既に大量の時間を失っているニッポン人にとって最適の保養地だ。何故なら空港から歩いてでも行ける距離にあり、島の他の地域へわざわざ移動することで時間を更に失うこともないからだ。空港へ降り立ったら歩いて15分足らずで「サクッと」ホテルへ着いて、即休暇を満喫し始めることができる。これは絶えず長時間移動を余儀なくされているニッポン人にとって、最高の選択肢ではあるまいか?

それぞれの保養地には長所・短所があるものだが、それをろくに比較することもせず何も考えずに「とりあえずハワイ」などという高い上にくたびれるだけの休暇は、そろそろ止めにしようではないか。

私は旅行記を書くときも、他の旅行者に役立ちそうな情報提供を心がけており、今回は宿泊所をいくつか紹介し比較したうえで私個人の見解・助言を加えてみた。参考にしてほしい。

旅行の満足度
5.0
交通手段
高速・路線バス 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配

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  • ナイヤンの魅力は何と言っても《シリナット国立公園》があり、非常に落ち着いた雰囲気の中で散策したり浜辺でのんびりしたりできることだ。

    ナイヤンの魅力は何と言っても《シリナット国立公園》があり、非常に落ち着いた雰囲気の中で散策したり浜辺でのんびりしたりできることだ。

  • 右端の小屋は一種の料金所で、入場者はお金を払わなければならないようだが、徒歩で移動する場合は、この検問所のそばを通過しない限り払うことはない。

    右端の小屋は一種の料金所で、入場者はお金を払わなければならないようだが、徒歩で移動する場合は、この検問所のそばを通過しない限り払うことはない。

  • 公園内は木が生い茂っており、小鳥のさえずりを聞きながら散策し平和なひと時を味わうことができる。右側が海になる。野良犬が多いが、攻撃的な犬はいない。少なくとも、私は吠えられたことはないので、基本的には問題ない。但し、夜間は彼らの休息場所になっているらしく、たむろしている所に近づくと吠えられるので、日没後は公園内を通過しない方が良い。

    公園内は木が生い茂っており、小鳥のさえずりを聞きながら散策し平和なひと時を味わうことができる。右側が海になる。野良犬が多いが、攻撃的な犬はいない。少なくとも、私は吠えられたことはないので、基本的には問題ない。但し、夜間は彼らの休息場所になっているらしく、たむろしている所に近づくと吠えられるので、日没後は公園内を通過しない方が良い。

  • 十月だとまだ人はいないが、繁忙期になっても人が押し寄せるような所ではない。最盛期でもパトンの20分の一程度の人しかおらず、家族連れが多い。だから繁忙期でも落ち着いて平和な休暇を満喫できる。写真の奥の方向へ半時間ほど進むと空港がある。

    十月だとまだ人はいないが、繁忙期になっても人が押し寄せるような所ではない。最盛期でもパトンの20分の一程度の人しかおらず、家族連れが多い。だから繁忙期でも落ち着いて平和な休暇を満喫できる。写真の奥の方向へ半時間ほど進むと空港がある。

  • こちらは上の写真の反対側。右側の山を越えると《ナイトンビーチ》がある。ナイトンも人が多くなく落ち着けるところだが、いかんせんそこへ行くバスがないため、行くにはタクシーを利用するしかないだろう。空港から8キロほどあり、バックパッカーでも徒歩ではかなりきつい。おまけに上り坂を超えなければならないので、よほどお気に入りのホテルでもない限り、ナイトンを選択する理由はないと思われる。

    こちらは上の写真の反対側。右側の山を越えると《ナイトンビーチ》がある。ナイトンも人が多くなく落ち着けるところだが、いかんせんそこへ行くバスがないため、行くにはタクシーを利用するしかないだろう。空港から8キロほどあり、バックパッカーでも徒歩ではかなりきつい。おまけに上り坂を超えなければならないので、よほどお気に入りのホテルでもない限り、ナイトンを選択する理由はないと思われる。

  • 漁船が並んでおり、ひなびた雰囲気を醸し出している。この世界的観光地とは思えない田舎のような空気がここの最大の魅力だと私は思う。

    漁船が並んでおり、ひなびた雰囲気を醸し出している。この世界的観光地とは思えない田舎のような空気がここの最大の魅力だと私は思う。

  • こういう景色を見ると、ほんと心が落ち着く。働き過ぎのニッポン人にはピッタリではないか?

    こういう景色を見ると、ほんと心が落ち着く。働き過ぎのニッポン人にはピッタリではないか?

  • 飛行機には興味ないが、今回ナイヤンの旅行記を書くということで、気張って半時間ほど歩いて空港まで行ってきた。読者の殆どは、何が目的なのかもうお見通しだろう。お目当ては離着陸する飛行機だ。<br /><br />やっぱり撮影目的で人が集まっていた(笑)

    飛行機には興味ないが、今回ナイヤンの旅行記を書くということで、気張って半時間ほど歩いて空港まで行ってきた。読者の殆どは、何が目的なのかもうお見通しだろう。お目当ては離着陸する飛行機だ。

    やっぱり撮影目的で人が集まっていた(笑)

  • これは《ベトジェット》。以下の写真は総てデジタルカメラで撮影している。望遠が使えないスマートフォンでは、うまい写真を撮るのがやはり難しくなる。できないわけではないが、少なくとも光学8倍以上の能力がないと大きく出来のいい写真を撮ることは難しいのだ。

    これは《ベトジェット》。以下の写真は総てデジタルカメラで撮影している。望遠が使えないスマートフォンでは、うまい写真を撮るのがやはり難しくなる。できないわけではないが、少なくとも光学8倍以上の能力がないと大きく出来のいい写真を撮ることは難しいのだ。

    プーケット国際空港 (HKT) 空港

    国際線ターミナルの《タイ航空ラウンジ》 by errantさん
  • これなど正にそう。光学八倍ズームができるカメラだからこそ撮れた写真だ。しかも、この日の朝は飛行機が浜辺に向って離陸している状態だったので、着陸時に比べて機体が遠くに離れているため、スマフォではこれだけ大きく写真は撮れなかっただろう。

    これなど正にそう。光学八倍ズームができるカメラだからこそ撮れた写真だ。しかも、この日の朝は飛行機が浜辺に向って離陸している状態だったので、着陸時に比べて機体が遠くに離れているため、スマフォではこれだけ大きく写真は撮れなかっただろう。

    プーケット国際空港 (HKT) 空港

    国際線ターミナルの《タイ航空ラウンジ》 by errantさん
  • こちらは着陸した飛行機だ。

    こちらは着陸した飛行機だ。

    プーケット国際空港 (HKT) 空港

    国際線ターミナルの《タイ航空ラウンジ》 by errantさん
  • 《トルコ航空》ですらプーケットに直行便を飛ばしているのに、なぜ日系航空会社がないのか?繁忙期になると《フィンランド航空》ですら、はるばる北欧からここへ定期便を飛ばすというのに、日系の航空会社は一体全体何をしているんだ?ハワイに《A380》なんぞ飛ばして浮かれている場合じゃねぇだろ。プーケットこそ《A380》を投入しなければいけない程ニッポン人にとって人気の行先でなければならない筈だし、日本からの定期便が絶対必要な場所なのに、何を考えているのか私にはさっぱり分らん。需要がないなら創り出せばいい。宣伝文句と流行りにたぶらかされている(に違いないと私は確信している)《ハワイかっぺ》の大半から《ハワイ幻想》を剥ぎ取り、プーケットの良さを理解させれば、彼らの半数以上は瞬く間にプーケット信者になり替わるだろう。絶対にな!どうせ気紛れな日本人の好みなんぞ、ちょっとしたきっかけで一瞬にして180度転換するものだ。アメリカにこれ以上ゼニを儲けさせるのは、そろそろ止めようぜ!

    《トルコ航空》ですらプーケットに直行便を飛ばしているのに、なぜ日系航空会社がないのか?繁忙期になると《フィンランド航空》ですら、はるばる北欧からここへ定期便を飛ばすというのに、日系の航空会社は一体全体何をしているんだ?ハワイに《A380》なんぞ飛ばして浮かれている場合じゃねぇだろ。プーケットこそ《A380》を投入しなければいけない程ニッポン人にとって人気の行先でなければならない筈だし、日本からの定期便が絶対必要な場所なのに、何を考えているのか私にはさっぱり分らん。需要がないなら創り出せばいい。宣伝文句と流行りにたぶらかされている(に違いないと私は確信している)《ハワイかっぺ》の大半から《ハワイ幻想》を剥ぎ取り、プーケットの良さを理解させれば、彼らの半数以上は瞬く間にプーケット信者になり替わるだろう。絶対にな!どうせ気紛れな日本人の好みなんぞ、ちょっとしたきっかけで一瞬にして180度転換するものだ。アメリカにこれ以上ゼニを儲けさせるのは、そろそろ止めようぜ!

    プーケット国際空港 (HKT) 空港

    国際線ターミナルの《タイ航空ラウンジ》 by errantさん
  • これは何処の航空会社なのか不明だ。個人的には結構いい角度で撮れていると思う。

    これは何処の航空会社なのか不明だ。個人的には結構いい角度で撮れていると思う。

    プーケット国際空港 (HKT) 空港

    国際線ターミナルの《タイ航空ラウンジ》 by errantさん
  • 《Airport Hostel Phuket》空港から徒歩およそ15分。ここはナイヤンで一番安い宿で、閑散期は900円、繁忙期は1100円程度で泊れる。現時点では《Booking.com》上でのみ予約ができる。Bookingによると「現金支払いのみ」となっているが、現場に着いてから受付でクレジットカード払いができる。以前は素泊まりでこの値段だったが、今は朝食付になっている。卵、ベーコン、ハム、角食の切れ端とコーヒーという典型的なアメリカンだが、量は充分なのでこれはありがたい。三種類の中から選択できるが、中身はほとんど同じようなものだ。果物はスカイとパインが付く。「野菜とスイカはいらないからパンの量を増やしてくれ」と頼んだら、パインとパンを二倍にして出してくれた。融通が利くのでこれは評価したい。

    《Airport Hostel Phuket》空港から徒歩およそ15分。ここはナイヤンで一番安い宿で、閑散期は900円、繁忙期は1100円程度で泊れる。現時点では《Booking.com》上でのみ予約ができる。Bookingによると「現金支払いのみ」となっているが、現場に着いてから受付でクレジットカード払いができる。以前は素泊まりでこの値段だったが、今は朝食付になっている。卵、ベーコン、ハム、角食の切れ端とコーヒーという典型的なアメリカンだが、量は充分なのでこれはありがたい。三種類の中から選択できるが、中身はほとんど同じようなものだ。果物はスカイとパインが付く。「野菜とスイカはいらないからパンの量を増やしてくれ」と頼んだら、パインとパンを二倍にして出してくれた。融通が利くのでこれは評価したい。

  • ここでは階下のバーで頻繁に音楽会が開かれ、その騒音が二階の相部屋でも聞こえる。それが唯一の欠点だ。以前より音量を下げたようだが、気になる人は耳栓を使用するといい。私はそれで寝られたので、大抵の人はそれで安眠できる筈だ。

    ここでは階下のバーで頻繁に音楽会が開かれ、その騒音が二階の相部屋でも聞こえる。それが唯一の欠点だ。以前より音量を下げたようだが、気になる人は耳栓を使用するといい。私はそれで寝られたので、大抵の人はそれで安眠できる筈だ。

  • お勧めは二段ベッド三台の六人相部屋だ。一番安い上に幹線道路の反対側に位置しているため、車の騒音がほとんど聞こえない。先述した様に、バーの音楽だけは避けようもないが、音楽会は遅くても朝の二時頃には終るので、それ以後は静かになる。反対側の部屋はそれ以後も車の騒音が止まない上に、価格も高い。<br /><br />左に見えるのは、鍵付きのロッカーだ。

    イチオシ

    お勧めは二段ベッド三台の六人相部屋だ。一番安い上に幹線道路の反対側に位置しているため、車の騒音がほとんど聞こえない。先述した様に、バーの音楽だけは避けようもないが、音楽会は遅くても朝の二時頃には終るので、それ以後は静かになる。反対側の部屋はそれ以後も車の騒音が止まない上に、価格も高い。

    左に見えるのは、鍵付きのロッカーだ。

  • 相部屋の窓からの眺めも中々イケるではないか(笑)これは公園かと思っていたが、分譲中の高級アパートの敷地の一部らしい。<br /><br />その他、シャワーの水圧は充分で、タオルも無料で付く。《Expedia》と《agoda》に掲載されている宿も含めて、ナイヤンで一番安い部類に入る宿泊施設(ホステル系)の多くに泊ってみたが、ここが恐らく倹約派の旅人に最適な宿だろう。

    相部屋の窓からの眺めも中々イケるではないか(笑)これは公園かと思っていたが、分譲中の高級アパートの敷地の一部らしい。

    その他、シャワーの水圧は充分で、タオルも無料で付く。《Expedia》と《agoda》に掲載されている宿も含めて、ナイヤンで一番安い部類に入る宿泊施設(ホステル系)の多くに泊ってみたが、ここが恐らく倹約派の旅人に最適な宿だろう。

  • ホステルを出て左(空港方向)へ100メートルほど行くと、50バーツで飯や麺類が食べられる食堂がある。この50バーツという価格が、現時点で昼飯・晩飯を食べる時にかかる費用の目安になるので覚えておくといい。それ以上安い飯屋は、私は今の所プーケットでは見ていない(バンコクでは大型スーパーマーケット内の《フードコート》で40バーツから食べられる)。つまりそれ以上、例えば80バーツや100バーツで提供しているレストランは、当然高いということを意味する。無駄な出費を避けたい人は、こういう地元民が食べるような小さな食堂を積極的に利用しよう。

    イチオシ

    ホステルを出て左(空港方向)へ100メートルほど行くと、50バーツで飯や麺類が食べられる食堂がある。この50バーツという価格が、現時点で昼飯・晩飯を食べる時にかかる費用の目安になるので覚えておくといい。それ以上安い飯屋は、私は今の所プーケットでは見ていない(バンコクでは大型スーパーマーケット内の《フードコート》で40バーツから食べられる)。つまりそれ以上、例えば80バーツや100バーツで提供しているレストランは、当然高いということを意味する。無駄な出費を避けたい人は、こういう地元民が食べるような小さな食堂を積極的に利用しよう。

  • これはカモ肉が入った一種のラーメン。肉がたっぷりでかなりイケる!

    これはカモ肉が入った一種のラーメン。肉がたっぷりでかなりイケる!

  • こちらはカモ肉(だったと思う)の飯。スープ付だ。大食いの人には、やや物足りないかもしれないが、私にはちょうど良かった。

    こちらはカモ肉(だったと思う)の飯。スープ付だ。大食いの人には、やや物足りないかもしれないが、私にはちょうど良かった。

  • ここからはナイヤンのお勧めホテルを二つ紹介しておきたい。<br /><br />《Proud Phuket》(プラウド・プーケット)は以前泊ったホテルでお気に入りの一つだ。空港から徒歩20分、海まで徒歩5分程度だ。閑散期の値段は素泊まりでスーペリア5000円程度, 繁忙期は7500円程度から。部屋の種類はこれと《Grand Deluxe》二種類だけで、他にはプールアクセスがあるかないかの違いだけだ。このホテルが営業を始めたのは2016年初頭でまだ新しい。<br /><br />ここには以前(2016年当時)、日本語を話す女の子が働いていたのだが、翌年来たときには、もう別のホテルへ転職してしまっていた。<br />

    イチオシ

    ここからはナイヤンのお勧めホテルを二つ紹介しておきたい。

    《Proud Phuket》(プラウド・プーケット)は以前泊ったホテルでお気に入りの一つだ。空港から徒歩20分、海まで徒歩5分程度だ。閑散期の値段は素泊まりでスーペリア5000円程度, 繁忙期は7500円程度から。部屋の種類はこれと《Grand Deluxe》二種類だけで、他にはプールアクセスがあるかないかの違いだけだ。このホテルが営業を始めたのは2016年初頭でまだ新しい。

    ここには以前(2016年当時)、日本語を話す女の子が働いていたのだが、翌年来たときには、もう別のホテルへ転職してしまっていた。

  • これはスーペリア。かなり広い。盆踊りができるくらい広大な《Grand Deluxe》にも私は泊ったことがあるが、スーペリアで十分だと思った。左のテレビは電源を入れると、《Welcome Mr…》と宿泊者の名前が画面に表示されるようになっている。これまで色々なホテルに泊ったが、こんなしゃれた出迎えをするホテルは、今のところこの《Proud Phuket》だけだ。《おもてなしの国ニッポン》ですらこんなホテルを見たことはないぞ(笑)

    これはスーペリア。かなり広い。盆踊りができるくらい広大な《Grand Deluxe》にも私は泊ったことがあるが、スーペリアで十分だと思った。左のテレビは電源を入れると、《Welcome Mr…》と宿泊者の名前が画面に表示されるようになっている。これまで色々なホテルに泊ったが、こんなしゃれた出迎えをするホテルは、今のところこの《Proud Phuket》だけだ。《おもてなしの国ニッポン》ですらこんなホテルを見たことはないぞ(笑)

  • 湯船が付いている。ニッポン人の多くはこれを見て大喜びするだろう(笑)

    湯船が付いている。ニッポン人の多くはこれを見て大喜びするだろう(笑)

  • プールのそばにバーがあって最高。しかもここに泊ったときは三回ともプールで泳いている人が殆どいなく、使っていたのはほぼ私一人しかいなかった。まるで貸切状態(笑) もっとも繁忙期の絶頂期をいつも避けているので、そのせいもあるだろう。《ノックエア》の乗務員がここに泊っているようで、何度か見たことがある。

    プールのそばにバーがあって最高。しかもここに泊ったときは三回ともプールで泳いている人が殆どいなく、使っていたのはほぼ私一人しかいなかった。まるで貸切状態(笑) もっとも繁忙期の絶頂期をいつも避けているので、そのせいもあるだろう。《ノックエア》の乗務員がここに泊っているようで、何度か見たことがある。

  • これは《Maya Phuket Airport Hotel》プーケットでは、恐らく一番空港に近い宿泊施設だ。この玄関を出て対岸のほぼ正面の道路を真っ直ぐ進むと、五分で空港の建物に到達する。旅行鞄を引きずって歩いてもそれしかかからん。<br /><br />私は朝食付き3500円で泊った。ニッポンのユースホステルより安い!(笑)閑散期とは言え、ここまで来ると笑っちゃうくらいの安さだ。とてもじゃないがバカバカしくて、ニッポンのホステルなんぞに泊れません!

    これは《Maya Phuket Airport Hotel》プーケットでは、恐らく一番空港に近い宿泊施設だ。この玄関を出て対岸のほぼ正面の道路を真っ直ぐ進むと、五分で空港の建物に到達する。旅行鞄を引きずって歩いてもそれしかかからん。

    私は朝食付き3500円で泊った。ニッポンのユースホステルより安い!(笑)閑散期とは言え、ここまで来ると笑っちゃうくらいの安さだ。とてもじゃないがバカバカしくて、ニッポンのホステルなんぞに泊れません!

  • この部屋はデラックスだ。《Proud Phuket》のスーペリアより狭いが、広さに拘りがない人なら、充分だと思う。<br /><br />また建物全体がコンクリート打ちっぱなしなので、お世辞にも美しいとは言えない。ただまだ新しいので、小奇麗で清掃も行き届いている。部屋の中でも飛行機の騒音は少し聞こえるが、耳栓を使えば大抵の人は支障なく寝られる筈だ。敏感な私でも、夜中に騒音で目を覚ますことはなかった(しかも耳栓は途中で外れていた)。大雑把な人なら、間違いなく耳栓なしでも眠れるだろう。

    この部屋はデラックスだ。《Proud Phuket》のスーペリアより狭いが、広さに拘りがない人なら、充分だと思う。

    また建物全体がコンクリート打ちっぱなしなので、お世辞にも美しいとは言えない。ただまだ新しいので、小奇麗で清掃も行き届いている。部屋の中でも飛行機の騒音は少し聞こえるが、耳栓を使えば大抵の人は支障なく寝られる筈だ。敏感な私でも、夜中に騒音で目を覚ますことはなかった(しかも耳栓は途中で外れていた)。大雑把な人なら、間違いなく耳栓なしでも眠れるだろう。

  • 驚いたことに湯船が付いていた。ただ栓のパッキンが摩耗していたせいか、水を貯めても漏れていたようで、排水溝に流れていく音が聞こえていた(笑)大した量ではないので貯めてお湯に浸かることはできる。<br /><br />浴室の唯一の弱点、と言うより私の気に入らなかった点は、シャワーが固定式だったことだ。学校のプールでよく見られる、壁に完全に固定されたアレのことだ。ホースがないと自由が利かないので、体の一部を集中的に洗い流したいときはストレスになる。私は固定式のシャワーは嫌いなので、これにはちっとばかりがっかりさせられた。また、排水も少し詰まり気味で清掃する必要があると思った。ただ水圧・水量とも十分だった。

    驚いたことに湯船が付いていた。ただ栓のパッキンが摩耗していたせいか、水を貯めても漏れていたようで、排水溝に流れていく音が聞こえていた(笑)大した量ではないので貯めてお湯に浸かることはできる。

    浴室の唯一の弱点、と言うより私の気に入らなかった点は、シャワーが固定式だったことだ。学校のプールでよく見られる、壁に完全に固定されたアレのことだ。ホースがないと自由が利かないので、体の一部を集中的に洗い流したいときはストレスになる。私は固定式のシャワーは嫌いなので、これにはちっとばかりがっかりさせられた。また、排水も少し詰まり気味で清掃する必要があると思った。ただ水圧・水量とも十分だった。

  • ベランダからの眺めだ。左下のごみ溜めみたいな部分は残念なところだが(笑)それさえなければ、樹がうっそうと生い茂っていて中々悪くない眺望だと思った。<br /><br />このホテルでは喫煙場所が指定されており、べランでもたばこを吸うことはできない。

    ベランダからの眺めだ。左下のごみ溜めみたいな部分は残念なところだが(笑)それさえなければ、樹がうっそうと生い茂っていて中々悪くない眺望だと思った。

    このホテルでは喫煙場所が指定されており、べランでもたばこを吸うことはできない。

  • これはプールだ。優雅とまでは言えないが、安上りの休暇だと思えば、十分すぎる広さと快適さではないだろうか?

    これはプールだ。優雅とまでは言えないが、安上りの休暇だと思えば、十分すぎる広さと快適さではないだろうか?

  • これは朝食風景だ。手前に二種類のジャムと右側の黒い容器に入ったおかゆが見える。他に白米と5種類ほどのおかずがあり、出来立ての卵焼きも注文することができる。果物と野菜もある。ニッポンのホステルより安いが、その割に朝食内容は結構すぐれている方だろう。<br /><br />《マリーナ・エクスプレス》ホテルも結構気に入ったが、安いのはこちらの方だ。これら二つのホテルのどちらかを選択するとしたら、私は《Maya》ホテルを選ぶだろう。何せ空港から徒歩五分なのだ。これほど簡単な選択は他にないだろう。お金はないけど「少しばかり」優雅な休暇を楽しみたいという人は《Maya》ホテルにするといいだろう。旅行鞄で到着しても、宿までタクシーいらずで移動にもカネが一切かからない。少し奮発して「上等な休暇」を心行くまで楽しみたい人は、二倍近い金を出して《プラウド・プーケット》にするといい。それでも閑散期なら、朝食付きで一泊6000円くらいから予約すこることも可能だ。何も見栄はってタクシーを使って交通費に余計なお金を使い、遠い《マリオット》や《シェラトン》へ行くことはない。あなたが私と同じような平民なら(笑)、ナイヤンの中堅ホテルで十分満足できる筈だ。

    これは朝食風景だ。手前に二種類のジャムと右側の黒い容器に入ったおかゆが見える。他に白米と5種類ほどのおかずがあり、出来立ての卵焼きも注文することができる。果物と野菜もある。ニッポンのホステルより安いが、その割に朝食内容は結構すぐれている方だろう。

    《マリーナ・エクスプレス》ホテルも結構気に入ったが、安いのはこちらの方だ。これら二つのホテルのどちらかを選択するとしたら、私は《Maya》ホテルを選ぶだろう。何せ空港から徒歩五分なのだ。これほど簡単な選択は他にないだろう。お金はないけど「少しばかり」優雅な休暇を楽しみたいという人は《Maya》ホテルにするといいだろう。旅行鞄で到着しても、宿までタクシーいらずで移動にもカネが一切かからない。少し奮発して「上等な休暇」を心行くまで楽しみたい人は、二倍近い金を出して《プラウド・プーケット》にするといい。それでも閑散期なら、朝食付きで一泊6000円くらいから予約すこることも可能だ。何も見栄はってタクシーを使って交通費に余計なお金を使い、遠い《マリオット》や《シェラトン》へ行くことはない。あなたが私と同じような平民なら(笑)、ナイヤンの中堅ホテルで十分満足できる筈だ。

  • ここはナイヤンのほぼ中心部。ひなびた雰囲気が充満している。この落ち着きのある繁華街が、私はたまらなく好きだ。

    ここはナイヤンのほぼ中心部。ひなびた雰囲気が充満している。この落ち着きのある繁華街が、私はたまらなく好きだ。

  • 二年前はここは空き地だったのに(笑)、何とまあ次から次へと新しいバーが開店するわな。ホテル建設も至る所で進行中で「そんなに建てまくって大丈夫なのか?」と言いたくなるほど毎回ここに戻って来るたびに新しい施設が増殖している。プーケットの観光客数は伸び続けているらしいが、さすがに過当競争に突入し始めているのではないか、と考えたくなるほど新しい商業施設が増えている。

    二年前はここは空き地だったのに(笑)、何とまあ次から次へと新しいバーが開店するわな。ホテル建設も至る所で進行中で「そんなに建てまくって大丈夫なのか?」と言いたくなるほど毎回ここに戻って来るたびに新しい施設が増殖している。プーケットの観光客数は伸び続けているらしいが、さすがに過当競争に突入し始めているのではないか、と考えたくなるほど新しい商業施設が増えている。

  • 一番涼しい一等席に陣取っているのは犬であった。ここでは犬が王様なのだ。よけて通るのは人間の方だ。

    一番涼しい一等席に陣取っているのは犬であった。ここでは犬が王様なのだ。よけて通るのは人間の方だ。

  • 夕食も屋台の前で待っていれば万全だ。<br /><br />という訳で、田舎のナイヤンを紹介して見た。最後にプーケットとハワイを簡単に比較してみよう。ハワイに行ったことすらない私が偉そうなことを言えないことは百も承知だが、手に入れられる情報を基にして個人的見解を述べておきたい。<br /><br />プーケットの強み:日本から近く、時差(ボケ)がなく、飛行機代も安い。美味しいメシを安く食べられる。ホテル代も勿論安い。美しい自然(マヤベイ、ピピ島、など)を堪能することができる。砂浜の選択肢が多い。<br /><br />弱点:町がどぶ臭い。排水溝が地下に埋設されていないので、道を歩いていると家庭排水の臭いが頻繁に感じられる。これは誰もあえて指摘しようとしないが、明らかに弱点の一つとして数えられるのでここで挙げておいた。また空気がじめっとしている、特にハワイに比べて。<br /><br />ハワイの強み:??? 私には分らない。ぶっちゃけた話、見つけようにも行ったことがないので分らないのだ。ただ、ハワイの空気は乾燥しているようなので、かなり快適に過ごせることは間違いなさそうだ。私が想像するに、恐らくヨーロッパの夏のような雰囲気なのではないかと想像している。私がハワイの良さとして挙げられそうなのは、これしかない。知っている人は私に教えていただきたい。<br /><br />ハワイの弱点: 日本から遠い、八時間かかる。おまけに時差ボケする。飛行機代は高い、物価も日本並みに高い(らしい)。私も調べてみたが、ホステルの値段も最安値で3000円くらいからだ。タイの三倍以上する。またメシは大味でおいしいとは言い難い(と、ネットで調べた限り多くの場合そのように言われている)。<br /><br />「行ったこともないのにエラそうなことをぬかしやがる」といった非難が飛んできそうだが、ネットで調べた限り、これらの情報は「ほぼ」間違いのない事実であるという風に私は解釈している。確かに実際に見ていない土地と比べるにはやはり無理があるので、不足している或いは間違っている部分は躊躇なく指摘して欲しい。<br /><br />以上だ。情報提供に関しては、少しでも役立ってもらったら私はうれしい。

    夕食も屋台の前で待っていれば万全だ。

    という訳で、田舎のナイヤンを紹介して見た。最後にプーケットとハワイを簡単に比較してみよう。ハワイに行ったことすらない私が偉そうなことを言えないことは百も承知だが、手に入れられる情報を基にして個人的見解を述べておきたい。

    プーケットの強み:日本から近く、時差(ボケ)がなく、飛行機代も安い。美味しいメシを安く食べられる。ホテル代も勿論安い。美しい自然(マヤベイ、ピピ島、など)を堪能することができる。砂浜の選択肢が多い。

    弱点:町がどぶ臭い。排水溝が地下に埋設されていないので、道を歩いていると家庭排水の臭いが頻繁に感じられる。これは誰もあえて指摘しようとしないが、明らかに弱点の一つとして数えられるのでここで挙げておいた。また空気がじめっとしている、特にハワイに比べて。

    ハワイの強み:??? 私には分らない。ぶっちゃけた話、見つけようにも行ったことがないので分らないのだ。ただ、ハワイの空気は乾燥しているようなので、かなり快適に過ごせることは間違いなさそうだ。私が想像するに、恐らくヨーロッパの夏のような雰囲気なのではないかと想像している。私がハワイの良さとして挙げられそうなのは、これしかない。知っている人は私に教えていただきたい。

    ハワイの弱点: 日本から遠い、八時間かかる。おまけに時差ボケする。飛行機代は高い、物価も日本並みに高い(らしい)。私も調べてみたが、ホステルの値段も最安値で3000円くらいからだ。タイの三倍以上する。またメシは大味でおいしいとは言い難い(と、ネットで調べた限り多くの場合そのように言われている)。

    「行ったこともないのにエラそうなことをぬかしやがる」といった非難が飛んできそうだが、ネットで調べた限り、これらの情報は「ほぼ」間違いのない事実であるという風に私は解釈している。確かに実際に見ていない土地と比べるにはやはり無理があるので、不足している或いは間違っている部分は躊躇なく指摘して欲しい。

    以上だ。情報提供に関しては、少しでも役立ってもらったら私はうれしい。

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