初めてのアイスランド＆フィンランド 南海岸編

2018/12/15 - 2018/12/21

３日目　ヘトラ発09:00　専用バス　ヘトラ着17:30
　　　　ＬＡＶＡセンター、ｾﾘｬﾗﾝﾄｽﾌｫｽの滝、ｽｺｰｶﾞﾌｫｽの滝散策

おもな行程
１日目　成田発11:55　AY-0074　ヘルシンキ着15:00
　　　　元老院広場、大聖堂、クリスマスマーケット散策
２日目　ヘルシンキ発07:45　AY-0991　ケフラヴィーク着09:35
　　　　ｼﾝｸｳﾞｪﾄﾘﾙ国立公園、ｽﾄﾛｯｸﾙ間欠泉、ｸﾞﾄﾙﾌｫｽの滝散策
３日目　ヘトラ発09:00　専用バス　ヘトラ着17:30
　　　　ＬＡＶＡセンター、ｾﾘｬﾗﾝﾄｽﾌｫｽの滝、ｽｺｰｶﾞﾌｫｽの滝散策
４日目　ヘトラ発09:00　専用バス　レイキャビック着19:30
　　　　ブルーラグーン滞在(150分)、ﾎﾌﾃﾞｨﾊｳｽ、ﾊﾄﾙｸﾞﾘﾑｽｷﾙｷｬ教会散策
５日目　レイキャビック発07:30　専用バス　レイキャビック着17:30
　　　　ﾗﾝｸﾞﾖｰｸﾄﾙ氷河氷の洞窟散策
６日目　レイキャビック発07:00　ｹﾌﾗｳﾞｨｰｸ発10:30　AY-0992　ﾍﾙｼﾝｷ着15:55　
　　　　ﾍﾙｼﾝｷ発17:30　AY-0073　
７日目　成田着10:00　

エリア その他の観光地(アイスランド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: フィンランド航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

１２月１７日　１０時頃　　　場所：ＬＡＶＡセンター　　（提供：Ｉさん）　　　
最近できた施設のようです。噴火の疑似体験などができる映像資料が中心でした
その中で注目したのがこれです　マントル内にあるとおもわれる【プルーム】の模型です　(詳細は≪附録≫参照)

１２月１７日　１２：２７　　　場所：エイヤフィヤトラヨークトル火山付近

２０１０年４月の噴火は史上空前の航空被害をもたらしました

１２月１７日　１２：２９　　場所：エイヤフィヤトラヨークトル火山付近

噴火の規模はさほどではなかったが【航空運航に重大な混乱】を起こしたことで有名になってしまった

１２月１７日　１２：３２　　場所：エイヤフィヤトラヨークトル火山付近

噴火の規模はさほどではなかったが【航空運航に重大な混乱】を起こしたことで有名になってしまった【案内板】

１２月１?７日　１２：４５　　場所：スコーガフォスの滝　　（提供：Ｉさん）

完全防水の態勢で接近

１２月１７日　１２：４７　　　場所：スコーガフォスの滝

　手前で見かけた火山灰層（関東ローム層に似た赤土のようです）

１２月１７日　１２：５８　　　場所：スコーガフォスの滝

　カモメの仲間のようです

１２月１７日　１３：１４　　　場所：スコーガフォスの滝

　落差60mを一気に登り、まずは上からの展望　
　海蝕崖のようです　鳥の生息地

１２月１７日　１３：２０　　　場所：スコーガフォスの滝

　　下では水しぶきにも負けずパチリ

１２月１７日　１４：４０　　　場所：1号線のどこか

羊は生活には欠かせない動物です。1783年のラキ火山の噴火では国内の80％
の羊が灰やガスによって死亡、飢餓が発生し人口が25％下がった（観光局）

１２月１７日　１４：４４　　　場所：セリャラントスフォスの滝

　続いて訪れたのがセリャラントスフォスの滝　　
　落差65ｍで【裏見の滝】ともいわれる

１２月１７日　１４：４７　　　場所：セリャラントスフォスの滝

　まずは正面から拝見

１２月１７日　１４：５８　　　場所：セリャラントスフォスの滝

　　横から入ります　　　≪初体験≫その一

１２月１７日　１４：５９　　　場所：セリャラントスフォスの滝

　　真後ろに到着　　　≪初体験≫その一

あまり水しぶきは架かりませんでした。

１２月１７日　１５時頃　　場所：セリャラントスフォスの滝付近のレストラン？　　（提供：Ｉさん）　　　　　　

　ラム肉はとても柔らかく　そのままかじりました　　美味しかったので・・

１２月１７日　１５：４８　　　場所：1号線のどこか

ちょっと変わった火山です　　四国の屋島に似たような・・・　　（目下調査中）
どうやら亀裂噴火の跡か？

１２月１７日　１６：４８　　　場所：クベラゲルジのアイスランドホース牧場

　馬が入場するまえにグランドコンデションをチェックするコンダクター猫、
　名前はたぶん『ミャン』　　提供：Ｉさん

１２月１７日　１６：４８　　　場所：クベラゲルジのアイスランドホース牧場

　安全確認が終わると観客席正面に鎮座　眼で【ＯＫ】を送る　ホースの入場です

１２月１７日　１６：５２　　　場所：クベラゲルジのアイスランドホース牧場

　　堂々の入場です

１２月１７日　１６：５７　　　場所：クベラゲルジのアイスランドホース牧場

アイスランドの馬の歴史は移住とともにはじまり、船での移動に耐えうる背の低いしっかりとした大きくない種類がえらばれたようです
性格もフレンドリーとか

１２月１７日　１６：５７　　　場所：クベラゲルジのアイスランドホース牧場

歩法も独特で、乗る人の負担が少ないトルト、スケイズはギャロップで時速48㌔で走るなど独特です

１２月１７日　１７：０６　　　場所：クベラゲルジのアイスランドホース牧場

　ふれあいタイムではみなさん写真を一緒に撮っていました

１２月１８日　０３：５２　　　場所：ストラクタホテルヘトラ前の丘

　オーロラ撮影の第一弾　　
北北西方向に現れました。左中ほどにプレアデス星団(スバル)が、その右上にはペルセウス座が・・・（星が多過ぎて解りませんが）

未明のメロディで起きすぐに屋外に。「出てる出てる」と同室のＩさん。昨日チェックしたポイントで撮影開始
朝食時皆さんに言ったら・・・「鳴らなかったですが？」
添乗員さんがホテルの方に確認したところ「何もしていません・・」
「監視画像を観ていたがオーロラは出てません・・・」？？？
Ｉさんが証拠画像を見せたら皆さん納得！
ですが確かにメロディは二人ともしっかり聴きました。
そのまま市内観光＆ブルーラグーンへと向かいました。