2019/09/26 - 2019/10/03
2992位(同エリア16317件中)
QUOQさん
JALのマイルを使ってハワイに行ってきました。ハワイに行くのは初めてなので、無難にワイキキエリアでビーチに近いホテルにしました。ワイキキでは日本人を多く見かけましたが、自分が泊まったアロヒラニは日本人宿泊客の割合は比較的低め。海外で特にリゾート地で一人旅の場合、日本人がいないほうが気楽なのでかえって良かったです。
なお、今回食事なしでの宿泊で、ホテルのレストランは一切利用していません。そのためホテルの食事に関する情報はありませんのでご了承ください。
<概要>
客室:オーシャンビュールーム キングベッド
食事:なし
予約先:アゴダ
交通手段:空港シャトル
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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成田からJALに搭乗し、ホノルル・イノウエ国際空港に現地の午前中に到着。
ダニエル K イノウエ国際空港 / ホノルル国際空港 (HNL) 空港
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空港からホテルまではロバーツハワイの空港シャトルを利用。空港シャトルは他の客と混乗になりますが、ホテルの目の前まで送迎してくれるので安心。順番にホテルを回っていくので(最大5か所)空港から遠いホテルほど最後になってしまいます。ま、別に急いでる旅でもないし、一人でタクシー利用は割高なのでね。
空港シャトルはネットから予約。JALの搭乗客は航空券購入後に申し込んでおくことで、さまざまな特典が受けられるJALOALOカードというのがもらえて、このJALOALOカードのサイトから予約することで割引になりました。マイル利用による特典航空券でももらえます。この割引により片道17ドル→13ドルに。この料金には税金、チップ、1人2個までのスーツケースが含まれているので明朗会計。
空港ターミナルの外へ出るとロバーツハワイの看板を持ったスタッフがいるので声をかければ案内されます。名前とホテル名を確認し、その後シャトルに振り分けられて出発。ロバーツ ハワイ (エアポートシャトル) バス系
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イチオシ
今回の宿泊先は アロヒラニ リゾート ワイキキ ビーチ。こちらに6泊します。ホテル到着はなんだかんだで12時半くらいになってました。このホテルはワイキキでも空港から遠い側にあたるやや東寄りに位置しているので、回る順番は最後から2番目でした(なんとなく予想してたので別にいいんだけど)。
アロヒラニ リゾート ワイキキ ビーチ ホテル
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車寄せ及びメインエントランスはホテル北西側のリリウオカラニ通りに。空港シャトルは車寄せに入って、ホテルの入口ドアの目の前で降ろしてくれました。
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ホテルの駐車場も入場出場共にリリウオカラニ通り。車寄せのすぐ左隣です。
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このホテル、以前はパシフィックビーチホテルという名称でしたが、2017年10月から アロヒラニ リゾート ワイキキ ビーチ に名称が変わりました。このホテルが建っている場所が、ハワイ王国最後の統治者リリウオカラニ女王の所有していた土地であったことから、女王のビーチサイドコテージの名前にちなんでアロヒラニと名付けられたそうです。
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エントランス前にソファーが置かれ、ゆっくり座って送迎などを待つことができます。
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イチオシ
メインエントランスのドアは天井まで高く開いた造り。ドアは開けっ放しになってます。
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レセプションの前がやたら広い。チェックインは本来は15時からなのですが、部屋の準備ができているとのことでアーリーチェックインができました。
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アロヒラニは大きく2棟から構成され、海側に建っているのが17階建の「ビーチサイド(旧ビーチタワー)」、山側に建っているのが38階建の「シースケープ(旧オーシャナリウムタワー)」。レセプションは両棟をつなぐ1階の中間付近にあります。
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自分の部屋はビーチサイドにあるのでそちらへ移動。レセプションからビーチサイドのエレベーターまではショップが並んでいます。
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エレベーター横に給水機。客室にミネラルウォーターのサービスが無い代わりに、ここでいつでも好きなだけどうぞというシステムになってます。
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ビーチサイドのエレベーターは3基。
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14階まで上がります。ちなみに階の数え方はアメリカ式なので日本と同じ地上階が1階です。
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14階の廊下
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一番奥の部屋が今回泊まる1402号室。
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カードキーで解錠。
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14階の平面図。左がワイキキビーチ側(オーシャンフロント)、廊下を挟んで上下に並ぶ部屋がオーシャンビュー。1402はフロアの中では一番海から遠い位置になりますね。
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部屋に入って奥のほうを見た状態。手前左側がバスルーム、手前右側がクローゼット。
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イチオシ
キングベッドルーム。客室面積は31㎡で、1人なら充分な広さ。2人でも窮屈な感じはしないと思います。スーツケースを広げられる余裕もある。
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窓側から入口側を見た状態。
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イチオシ
ホテル名称変更時のリノベーションできれいになっています。
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キングベッド。日本人の感覚だとベッドの高さがやや高いでしょうか。
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枕は4つも。
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外側のシーツがシワシワになっている素材でした。肌触りは普通に良いです。内側は普通にツルツルしたシーツです。
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ベッドサイドの照明。
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ベッドサイドの左右それぞれにコンセント2口、USB電源2口。コンセントの形状は日本と同じなので、電圧さえ対応していればそのまま差して使用可能。
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ベッドサイドテーブルに電話、ボールペン、メモ用紙。
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環境保護プログラムの案内。シーツ交換は2日に1回行っているので2日以内に交換を希望の場合はこのカードを枕の上に置いてください とのこと。また、タオルは交換しないものはタオルラックに掛け、交換を希望の場合は床に置いてください とのことです。
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引き出しの中には旅行に関する雑誌が。
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ベッド横の壁にハワイっぽい絵が飾ってありました。
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窓際にソファーとテーブル。
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ベッドと反対側の壁沿いにテーブルセットやテレビ。
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テーブルと椅子2脚。テーブルは高さもあるので、食事したりコーヒーを飲んだり、パソコン作業等もここでできます。
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テーブルの真上に照明。
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テーブル上にアイスペール。
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テーブル脇の壁にもサーフィンをしている絵画が飾ってありました。
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リビングボードがテレビ台代わりになっています。
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テレビはサムスン製。
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テレビではホテルの案内が見られるようになっていました。
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カプセルのコーヒーマシーン。その代わり電気ケトルが部屋にありません。ただ、リクエストすれば無料で貸し出ししてもらえるそうです。
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カプセルは4個。ブレンドコーヒー×2、緑茶×1、イングリッシュブレックファスト×1。飲んだ分は補充あり。
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コーヒーカップは無くて紙コップというのがチープな感じで残念。紙コップには蓋と熱くないようにスリーブも用意されている。箱の中は砂糖やクリーム。
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結構な金額のリゾートフィーを徴収しておきながら紙コップというのは淋しい限り。
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先に紹介したエレベーター横の給水機からは、この容器に水を入れてくださいとのことですが…。形が変で量も大して入らないので使いづらくてダメ。1回で使うのやめました。他の宿泊客も空いたペットボトルに水を入れてました。
シーツやタオル交換では環境保護プログラムを謳っておいて、紙コップも水を入れる容器もゴミが出て、方針に一貫性がないですね。 -
テレビ台の下の扉を開けると冷蔵庫。中は空。
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引き出しの中は何も入ってなかった。テレビの所で書いたとおり、ホテルのディレクトリは無くてテレビで見られるようになっています。
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ゴミ箱は袋も何もなくて木の箱に直に入れるようになっている。
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テレビ横に大きな姿見。
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エアコンの吹き出し口。冷え具合は良好で不満はないですが、音はやや気になる大きさ。夜は消して寝ても充分涼しいままでした。
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エアコンのコントローラーは新しい感じ。温度設定や風量はお好みに調整できる。
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部屋に入ってすぐ右がクローゼット。
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クローゼットを開けた状態。
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暗証番号式のセイフティーボックス。ノートパソコンが入るくらいの大きさがあります。
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バゲージラック
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ハンガーが10本
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アイロンとアイロン台
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クローゼットやバスルーム前の天井の照明。
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ここからはバスルーム。
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イチオシ
バスルームに入って正面左からシャワーブース、トイレ、洗面台という配置。この部屋にはバスタブは付いていませんでした。ツインベッドの部屋であれば基本バスタブが付いてるそうなので、バスタブ必須という方はツインベッドを選ぶと良いでしょう。
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シャワーブースは完全にガラス戸で仕切るのではなく、トイレとの間に半分くらいガラスの壁で仕切る構造。
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頭上からのレインシャワーのみでハンドシャワーは付いていないため使い勝手はいまいちかな。水圧や湯温は問題なし。
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シャワーのレバー
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バスマット
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バスタオル
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トイレは海外なのに珍しくウォシュレットが付いてました。
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ウォシュレットが付いているのはビーチサイドの客室のみだそうです。
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洗面台
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真っ白できれいです。
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シャンプー、コンディショナー、ボディークリーム、ボディーソープ、そしてグラスが2個。バスアメニティーはハワイのマリエオーガニクスというブランド。
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フェイスソープもマリエオーガニクス。
日本のホテルのように歯ブラシ、くし、ヘアブラシ、綿棒、スリッパなどはありません。 -
ティッシュペーパー
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洗面台脇の壁にコンセントが2口。
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フェイスタオル
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洗面台の下にもバスタオルが2つ置かれていました。
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ドライヤー
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予備のトイレットペーパー
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ハワイのホテルと言えばラナイ(ベランダ)ですね。
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イチオシ
この部屋のラナイは南東向きなので朝から日が当たり、くつろぐにはちょっと暑いかな。午後からのほうが日陰ができて過ごしやすいです。写真はアーリーチェックインしてから13時頃に撮ったものなので日陰ができてます。こちらとは反対側の部屋のほうが常時日陰があって過ごしやすそう。
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ビーチサイドの建物の中では一番海から遠い側にある部屋だし、隣の建物もあるので海が見える範囲はこの程度。パーシャルオーシャンビューに近いかも。ま、でも全然見えないよりはね。
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イチオシ
でも思わぬ副産物が。ラナイ正面にダイヤモンドヘッドが見えました。なので一応ダイヤモンドヘッドビューでもある。
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山側には高層のホテルやコンドミニアムがたくさん。
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そして、ビーチサイドの真後ろの山側には同じアロヒラニのシースケープの高層タワーがそびえています。
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イチオシ
下にはビーチサイドとシースケープの間にあるホテルのプールが見えます。真ん中がスウェルレストラン&プールバー、右がプライベートカバナ。
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これは何だろ? ビーチサイドの建物の真下に描かれていた絵。
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1人泊だけどカードキーは2枚くれました。
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Wi-Fiの接続方法の案内。毎日問題なくインターネットに接続できてました。
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ここからは客室以外の部分を。
ロビーにはハワイの王様の衣裳(?)が展示されており、ハワイらしさを演出しています。 -
ゆったりとしたソファー。
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屋内にヤシの木が。本物??
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大きな水槽を眺められるこの場所はオー バー(O Bar)
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自分の部屋があるビーチサイドとは反対側のシースケープへ。
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シースケープ1階に「アジアゲストサービス」。日本語でのみ書かれているので、実質的に日本人向けのサービスデスクなのかも。自分は利用しませんでしたが、おそらく日本語スタッフが対応してくれるのだと思います。
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シースケープ側もエレベーター横に給水機が設置。
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シースケープのエレベーターは4基。
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プールは5階にありシースケープ側からアクセスする形。利用時間は8:00~22:00。常駐のライフガードはいません。
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こちらでプールタオルを借りることができます。
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イチオシ
プールはインフィニティ―プールになっていて、奥のほうに少しだけど海も見えます。手前は温水のジャクージプール。
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アジア系の人はちらほらいるけど、日本人はほとんど見かけませんでした。自分にとってはこのほうが良いですが。
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水面上にデッキチェアもあります。
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プールサイド側(写真右側)の水深はとても浅く、深い部分はプールサイドから遠い側(写真左側)。深いのは幅全体の6割くらいかな。
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インフィニティ―プールの端の部分。水がザーザー流れ落ちています。
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角の部分。
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日当たりも良くて最高。
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ホテルの北西方向リリウオカラニ通りが見えます。このプールのある真下が車寄せ及びエントランス。
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下がった所にもう1つプールがありましたが、小さいし日当たりが悪いせいか誰もいません。
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上段のプールとの間を直接行き来できるこの階段は閉鎖されてました。
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プールの目の前以外にもデッキチェアが設置されてるので、どこかしらに空きはある感じ。
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インフィニティ―プールに隣接したエリアは、スウェル レストラン&プールバーになっています。
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レストラン&プールバーのソファー。
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思いっきり屋外なので直射日光で暑そう。ところどころパラソルはあるようですが。あと、雨が降ってきたらどうするんだろう。
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プライベートカバナは有料。
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プライベートカバナ側からも向こうに海が見えました。
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ビーチサイドの建物を見上げると自分の部屋も見える。
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プール用の更衣室も完備。
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プールと同じシースケープ5階にあるのがアロヒラニのクラブラウンジ「ロングボードクラブ」。クラブラウンジにアクセス可能な部屋に泊まっている人が利用できます。
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製氷機は奇数階を中心にこまめに設置されている。
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こちらが製氷機のある部屋。ドアがガラスになっていないので中が見えない…
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製氷機。アイスペールを置きボタンを押すだけ。
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ビーチサイド側の1階、ショップが並ぶエレベーターまでの通路にはJTBのツアーデスクが入っていました。
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で、何気なくそのツアーデスクのお知らせを見たら「ハナウマ湾閉園のお知らせ」と書いてありまして。 9月30日(月)~10月6日(日)の予定で、道路舗装工事のため展望台・ビーチ共に閉園します とのこと。
これを見たのがハワイ初日だったので9月26日。善は急げということでこの翌日早速ハナウマ湾に行ってきました。このお知らせを見るまで閉園することを知らなかったので、気付くのが初日で良かったです。後半にハナウマ湾に行ってたら閉園していて入れないところでした。ありがとうJTB! -
JTBの並びには、ホテルのバスアメニティーに使われているマリエオーガニクスのショップも入っています。
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通路に飾られたリリウオカラニ女王の肖像画。
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ホテルのビーチサイド1階におなじみABCストアが入っています。コンビニと土産物屋を兼ねた店。ワイキキはABCストアだらけであちこちにありますね。便利だけど価格は高め。ホテルからは外を通らずに直接出入りできるようになってる。
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ワイキキビーチ(カラカウア通り)側にもホテル出入口があります。
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ホテル1階のABCストア。カラカウア通りに面したメインの入口。
ABCストア (アロヒラニ リゾート ワイキキビーチ店) スーパー・コンビニ
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そのすぐ隣にはカイコーヒー。
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アロヒラニはオンザビーチのホテルではないけど、カラカウア通りを挟んですぐワイキキビーチ(クヒオビーチ)なので、海で遊ぶにも利便性は高いです。クヒオビーチは沖に防波堤があるので波が穏やか。波がしっかりあるほうが好きな人はその南のクイーンズビーチがおすすめ。
クヒオ ビーチパーク ビーチ
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ビーチ側から見たアロヒラニ。
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日が暮れてきました。ワイキキビーチは西向きなので夕日も美しい。
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夜6時半からはクヒオビーチのバニヤンツリー前にあるステージでフラショー。火・木・土の18時30分から約1時間のショーを無料で観賞することができます。このステージがある場所はアロヒラニの斜め前なので歩いてすぐです。
クヒオ ビーチ フラショー ビーチ
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イチオシ
ホテルのプールは夜になると雰囲気が一変。ビーチサイドの建物に動画アートを映し、プール内もライトアップされます。音楽もガンガンにかかっていて賑やか。
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動画アート&音楽は19:00~21:00の2時間開催。
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ライトアップされたプールと動画アートで非日常感に浸れる。
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音楽は賑やかだけど、とっても贅沢なリラックスした時間を過ごせます。
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人も昼より少なめなのでゆったりしてます。
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ブルーが幻想的。
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プールは昼もいいけど夜もおすすめです。
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夜のスウェル レストラン&プールバー。
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夜のプライベートカバナ(昼と同様に有料)
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自分の部屋のラナイから見た夜のプールフロアの様子。左からインフィニティ―プール&ジャクージ、スウェルレストラン&プールバー、プライベートカバナ。
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内陸側は思いのほか夜景がきれい。
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ホテルは海側のカラカウア通りと山側のクヒオ通りに挟まれた立地のため、両方に出られる点が至便。特に山側クヒオ通りには路線バス(ザ・バス)が多数通っていて、ダイヤモンドヘッドへ行く23番(もしくは2番)のバスもここから乗れます。バス停名は「Kuhio Ave + Liliuokalani Ave」(写真)。
ハナウマ湾へ行くバスは22番で、こちらのバス停があるのは海側のカラカウア通り。バス停名は「Kalakaua Ave + Opp Uluniu Ave」。いずれのバス停もホテルからすぐです。
JALOALOカードを持っていたので、JALパックが運行するレインボートロリーのうち、ワイキキとアラモアナセンターを循環するアラモアナルートに無料で乗ることができました。そのバス停もカラカウア通り側はデュークカハナモク像の前、クヒオ通り側はヒルトンワイキキビーチホテルの前にあり、ホテルから近かったです。クヒオ通り 散歩・街歩き
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先に書いたとおり、ホテル内のJTBツアーデスクのお知らせを見て、ハナウマ湾が9月30日から閉鎖になることを知ったので、お知らせを見た翌日9月27日にハナウマ湾へ。シュノーケルを楽しみました。
ハナウマ湾 ビーチ
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ハナウマ湾のビーチからココヘッドを望む。閉園前に行けて本当に良かったです。改めてJTBに感謝!
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滞在中の9月28日には、ホテル目の前のカラカウア通りで、ちょうどアロハフェスティバルのフローラルパレードが開催されていて見ることができました。
アロハ フェスティバル ホラウレア 祭り・イベント
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馬、車、フロート、ブラスバンドなど次々に通っていき、結構大規模なパレードですね。たまたま日程が重なってラッキーでした。
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帰りもロバーツハワイの空港シャトルを利用。予約方法も行きと同じでJALOALOカードのサイトから。ちゃんと時間どおり迎えに来てました。この時点で誰も乗ってなくて自分が一番目の乗客でした。いくつかホテルに寄って客を乗せて空港へ。
最後にまとめ
良かった点:
・リニューアルされてそれほど経っていないので館内も客室もきれい
・プールの雰囲気が昼も夜もそれぞれ良かった
・カラカウア通りを挟んですぐビーチに出られる
・カラカウア通りとクヒオ通り両方に出られる
・チェックイン時間のだいぶ前でも無料でアーリーチェックインできた
いまいちな点:
・キングベッドの部屋はバスタブが付いてなかった(ツインは付いてる)
・エアコンの音がやや気になる大きさ(効きは良い)
・高額なリゾートフィーを徴収する割に恩恵の実感が薄い
(紙コップ、使い勝手の悪い折りたたみ水筒 など)
(終わり・ご覧いただきありがとうございました)
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