2018/09/29 - 2018/10/06
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Keekstimさん
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結婚を機にオーストラリアに移住。ふるさと離れた親に会える頻度もそう多くはない。我が家では子供が小さかった頃から両親にオーストラリアに機会があれば来てもらっていた。そんな流れで居住都市に着いてから一緒に旅をするようになった。これまで訪れた町は数知れず。気が付けば両親も70代半ば。身体に負担がかからないように、なおかつやりたいアクティビティもカバーできるように。今回は西オーストラリア行きを決めました♪
この旅行記では4日目から最終日までをカバーします。
1日目 2018年9月29日(土)
シドニー→ブルーム ブルーム泊
2日目 2018年9月30日(日)
ブルーム ブルーム泊
3日目 2018年10月2日(火)
ブルーム → レベク岬(ダンピア半島)→ブルーム ブルーム泊
4日目 2018年10月3日(水)
ブルーム→カナナラ カナナラ泊
5日目 2018年10月4日(木)
カナナラ カナナラ泊
6日目 2018年10月5日(金)
カナナラ→ブルーム ブルーム泊
7日目 2018年10月6日(土)
ブルーム→シドニー 自宅
アクティブ派の両親の希望を聞きいれ、無理のないように、また子供達も休みを満喫できるようなプランを立てました。現地ツアーも地元の観光局を通して個別に手配。
カナナラのアパート
Freshwater East Kimberley Apartments
www.freshwaterapartments.net.au
住所19 Victoria Highway Kununurra WA 6743
カナナラのリバークルーズ
Triple J Tours
www.triplejtours.com.au
+61 8 9168 2682
ブルームの宿(最終日)
99 Robinson Street Broome WA 6725
www.broome@theoaksgroup.com.au
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、旦那の悲鳴で起こされた。一体何が起きたのか?バスルームに入ってみるとかわいいかえるちゃんが便器から私たちを見上げている。半分寝ぼけて、トイレの蓋を開けてみたら大きな、緑の物体がいるんだから、それはびっくりするだろう。ようやくの思いで、外に逃がす。すると今度はトイレの水槽からも新たな蛙を発見。ここが住処なのね。水がきれいだから。
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朝食を軽く済ませ、空港へ。きょうは国内線でカナナラへ向かう。私はオーストラリアに来てからブッシュウウォーキングにはまり、旅先では機会があれば歩くようにしている。この旅行計画をたてたころひとつ誤算があった。
もともとバングルバングルという世界遺産に指定されている蜂の巣のような渓谷を泊まりがけで歩くツアーに参加したかったが、このハイキングのルートは冬季のみ開催。それ以外は気温が高くなりすぎて、渓谷近場の空港に飛行機が着陸できないというのだ。それでも両親が来ることはすでに決まっていたので、なんとか空からでも見れないか、と検討したところ、遊覧飛行があることを知った。
空から見たのではダイナミックさにかけるかと思われたが、灼熱の太陽が照りつける中、いくら足に自信がある両親でも1日歩くのは酷かと思われ、急遽遊覧飛行に変更した。
おまけに、ブルームからカナナラに飛ぶ日に、カナナラ一帯がブッシュファイヤー(大規模な山火事で渡航注意まで出てしまったのだ)
うーん。すべて手配してしまったのに。。。
とりあえず、行ってみて最悪の場合はホテルで過ごす。そう心に決め、飛行機に乗り込んだ。
カナナラ行きの飛行機には、西オーストラリア州、州都のパースから消防の応援部隊が十数人。夜通しで消火活動をしていて、カナナラの小さな町の消防士では人手がたりなくなったという。
本当にいっても大丈夫だろうか。気温は45℃。暑さで頭がおかしくなりそう。それでも文句ひとつも言わない私の両親。忍耐の世代なんだなー。子供達もそれをみて静かにしている。文句を言っているのは私だけ?ブルーム国際空港 (BME) 空港
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カナナラに着いて宿に連絡を入れると、5分ほどで空港まですぐに迎えに来てくれた。
今回の宿泊は3ベッドルームのアパートスタイル。キッチンを中央に放射線状に部屋が配置されている。疲れたら自由に部屋で休めるし、両親と何度か旅行をするうちにこのスタイルが一番ベストだとわかった。
余力もあるようなので、荷物を置いて、町を散歩する。宿の前には湿原が広がり、夕方で気温も30℃前半まで下がったのでボチボチと歩き始めた。 -
熱中症にならない外気温まで下がったのに、誰も外を歩いていません。熱帯にある原色系の素敵なお花を発見。必死に咲いてます。ブッシュファイヤーに負けるな!
宿で作る買い出しで外に出たけれど、途中で面倒になって中華料理店で夕飯。天気予報では明日も暑くなるそうだ。 -
日付変わって、遊覧飛行の日。ツアーのスタッフが迎えに来るのかと思いきやパイロットさん自ら運転で、私たちを迎えに来てくれた。今朝一番の飛行を終えて戻って来た足で来てくれたのだが、この後の飛行は別のパイロットが担当するらしい。
小さい町なので、10分ほどで空港に着く。小型のプロペラ機がちょこんと滑走路に止まっている。 -
パイロットを含めて7人乗り。機内は狭く、熱風が入り込んでくる。7人乗りの車より圧迫感がある。飛行中はイヤホンを使って会話をする。イヤホン無しだと、エンジン音がうるさくて機長の説明が全く聞こえない。
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地上を離れて10分もしないうちに面白い地形にでくわす。
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何だろう?この台みたいな地形は?旦那はパイロットに色々聞いていたので、あとで聞こうっと。上空でもそれほど高度はあがっていないので、暑さは地上とほぼ同じ。これで90分ももつだろうか?他のみんなは大丈夫だろうか?
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巨大な渓谷。ハイキングコースが見える!
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おおぅ!世界遺産のバングルバングルが見えてきた!
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鉢の巣のを逆さにしたような奇岩群、バングルバングル。世界遺産のパヌヌル国立公園内にあり、冬場は一泊二日でハイキングが出来る。でも遊覧飛行で肉眼でもはっきりとみれるのであれば、これはこれで悪くない。機内は暑いうえみんな、興奮状態で気温もさらに上がったのではと思うほどあ・つ・い!!!!!
でもこの風景を見れてよかった! -
嬉しくて連写。このシマシマ模様が素敵。
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できるだけ近くで見れるようにと、パイロットさんが幾度となく旋回してくれた。でも少し飛行機酔い?
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帰路につきます。濁流の川のうえも楽々飛行。途中で川下を差しながらワニが見れるよー、と教えてくれた。この川に突っ込んだら私たちいいワニの餌だ~。
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90分の遊覧飛行を終え、カナナラ空港へ戻って来ました。
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遊覧飛行を終え、宿に戻りプールへゴー!父親、旦那、子供二人、みんな童心に帰って大はしゃぎ。母と私はプールサイドでのんびり。夕方の時間なのに誰もいなかった。
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カナナラにあるサンセットが良く見えるレストランへ来た。夕日を眺めながら乾杯。
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外がバーで中がレストランになっている。昔、貯水池の水を調整するパンプハウスだった。その名残もあって名前も「Pump House」
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夕飯の一例。8時間スロークッキングしたラムなどもメニューにある。旦那と子供たちが頼んでいた。
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午前中に夕飯の買い出しを終え、午後からオードリバークルーズへ参加した。トリプルJという名前の頭文字がみんなJから始まる人たちが集まって作ったクルーズ会社で本日担当するジェームスさんが航路について説明してくれた。一番いい席に座っている、、、、、
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私の両親。でも英語の説明なのであまり良くわかっていないと思う。それでも川にはワニが出るので手を入れたりしないように、という説明だけはわかったらしい。
地図の青い部分はアーガイル湖。このツアーでは湖を超えてオードリバーを登っていきます。 -
そりたった赤い岸壁
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カナナラのあるキンブリー地区は海外では知る人ぞ知る場所。今ではなかなか採掘できず、希少価値があがっているピンクダイヤモンドの生産地なのです。小さなクルーズ船は静かに川面を撫でるように進んでいきます。途中で、誰が書いたのかわからない壁画を発見。すごく小さいんですが、写真を撮りたかったのでズームいっぱいにしました。かわせみっぽい?
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四角形に割れている岩
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こうした景色がしばらく続きます
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1時間ほど川を進んだところでアフタヌーティ。コーヒーや紅茶に加えて、スコーンやブラウニーなど本格的なピクニックだ。ジェームスさんの奥さん自家製のデザートが振る舞われた。
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透き通る川面。どこが境界線なのか目を凝らしてみないとわからない。
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このリバークルーズのハイライトは野生のワニを見つけること。ここではワニは2種類。塩水に生息するソルティーの愛称で呼ばれる大型のワニ。もう一種類はフレッシーという愛称の淡水ワニ。サイズも小さめで、ソルティーが凶暴で人を襲ったりするのに対し、フレッシーは小さく臆病。
岸辺をじっくり眺めていると、幸運なことにフレッシーに遭遇。もちろん、船からズームで撮ってます(笑)
口を開けているのは体温を下げるためだそう。こうやって体温調節をするそうです。決して獲物を狙っているわけではありません。ピンボケですみません! -
ここでも写真撮影休憩。
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日の入りの時間が近づいてきました。夕陽で辺り一面がピンク色に染まっていきます。
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スピードを上げて絶好のスポットまで移動。素晴らしいサンセットでした。
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日が沈むとコウモリなどが慌ただしく動き始める。さあ私たちも帰ろうか。船を降りて、今夜はみんなでバーベキュー。明日はブルームへ戻ります。
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※余談 このビール。カナナラで良く見かけたので気になってました。「生」って書いてあって、調べてみるとブルームで醸造しているビールなんです。フルーツ味のビールでちょっと変わっている。私は飲めないので、父親に感想を聞きました。詳しくは次の写真で。
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カナナラからブルームに戻り、お土産探しに市内をフラブラ。ブルームは日本人墓地などもあり、日本人にはゆかりのある街。
夕飯前に駆け付け一杯。
メイン通りから少し離れた場所にあるMatso's Broome Brewery。日本人の移民、松本さんが松本ストアとしてオープン。マンゴ味や生姜味があって、一風変わっている。父も母も気に入ったので後日シドニーでまとめ買いしました。シドニーの酒屋さんでも手に入ります。 -
しばらく洋食がつづいたので、みんながアジア料理を食べたいと言い出した。両親は何もわからぬまま初めてインドネシア料理に挑戦。西オーストラリア州はお隣の国インドネシアも近く、そこからの移民も多い。
とりあえず、口に合いそうな豆腐のサテーや食べやすい麺類を注文。ペロリと平らげた。 -
ブルーム最終日。ケベク岬から戻る途中にあった真珠の養殖場を見れなかったのが心残りで、出発前に3時間ほどレンタカーをしてワイリークリークの養殖場へ。前に通った砂埃の立つ悪路をまた行くとは夢にも思わなかった。しかしとてもお勉強になるツアーで、真珠を洋食するあこや貝についての説明から、真珠の価値の鑑定方法など勉強になった。
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養殖場の見学はツアーのみ。色々な種類の真珠を拝見。
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養殖現場にボートで向かいます。
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こんなに綺麗な海でそだてられているんだな~。向こうに見える砂浜手前に引かれてかれている網が養殖現場です。
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海に沈めてあるあこや貝を、定期的に移動。手間暇をかけて育てています。
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見学ツアーが終わって真珠の販売所へ。この店でも最も高価な真珠です。
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レンタカー返却の時間が迫ってきました。両親がブルームのケーブルビーチの見納めになぜか、「イカリングが食べたい」というので、見晴らしの良いレストランでシーフードの盛り合わせを注文。午後のフライトでシドニーに戻ります。
ケーブルビーチ ビーチ
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