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 京都観光の中心、清水寺周辺の東山に親友とのお出かけ。<br /> 梅雨の時期でもあり、あいにくのお天気でしたが、雨に洗われた緑がより鮮やかで東山の木々がグッと身近にせまり、たいへん美しく感じました。<br /><br />  この周辺は重要伝統的建造物群保存地区で、今回のお出かけのメインはそこに建つ「アカガネリゾート京都東山1925」でのアフタヌーンティーを楽しむ事です。<br />  20年来の友人とも久しぶりのお喋り、京都東山をバックに雅な大人の時間を過ごしてきました。<br /><br />

梅雨の濡れ青葉が美しい、大正浪漫の別邸で香り豊かにアフタヌーンティを楽しむ

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2019/07/11 - 2019/07/11

696位(同エリア5340件中)

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この旅行記のスケジュール

2019/07/11

  • 自宅から東山 高台寺まで

京都観光の中心、清水寺周辺の東山に親友とのお出かけ。
梅雨の時期でもあり、あいにくのお天気でしたが、雨に洗われた緑がより鮮やかで東山の木々がグッと身近にせまり、たいへん美しく感じました。

この周辺は重要伝統的建造物群保存地区で、今回のお出かけのメインはそこに建つ「アカガネリゾート京都東山1925」でのアフタヌーンティーを楽しむ事です。
20年来の友人とも久しぶりのお喋り、京都東山をバックに雅な大人の時間を過ごしてきました。

旅行の満足度
4.5

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  •  雨降りなので空の色は冴えませんが、そのぶん石畳はしっとりと濡れて光り、また日本家屋の格子戸や竹組の矢来が水を含んでより風情が出ています。

    雨降りなので空の色は冴えませんが、そのぶん石畳はしっとりと濡れて光り、また日本家屋の格子戸や竹組の矢来が水を含んでより風情が出ています。

  • 久しぶりにお目にかかった八坂の五重の塔。<br />東山でのシンボルとしての存在感はやはり大きく素晴らしい眺めです。<br />とにかくこの周辺は八坂神社に圓徳院、高台寺に清水寺などなど、京都観光を代表するスポットだらけなので、平日の雨でも観光客でいっぱい。<br /><br />なので普段は滅多に近づかないエリアなのです。

    久しぶりにお目にかかった八坂の五重の塔。
    東山でのシンボルとしての存在感はやはり大きく素晴らしい眺めです。
    とにかくこの周辺は八坂神社に圓徳院、高台寺に清水寺などなど、京都観光を代表するスポットだらけなので、平日の雨でも観光客でいっぱい。

    なので普段は滅多に近づかないエリアなのです。

  •  これぞ京都の町並み、という辺りの中に「アカガネリゾート京都東山1925」の建物がありました。<br /><br />門構えからしてちょっと敷居が高い印象ですけど、ちゃんと予約しましたのでね。

    これぞ京都の町並み、という辺りの中に「アカガネリゾート京都東山1925」の建物がありました。

    門構えからしてちょっと敷居が高い印象ですけど、ちゃんと予約しましたのでね。

  •  入口に近くの庚申堂のくくり猿が掛けられていてなんとも可愛らしいです。

    入口に近くの庚申堂のくくり猿が掛けられていてなんとも可愛らしいです。

  • 左右に開けたらアプローチ、こちらから声をかける前に お玄関近くでスタッフの方がお出迎えして下さいました。<br /><br />こちら建物、大正14年(1925年)に建てられた銅メーカーのオーナー邸宅をリノベーションして現在は結婚式場およびレストランとして古き良き時代を更に洗練されたスタイルに活用されてるとのことです。<br /><br />天井の孔雀の西陣織がクラシカルであり華やかです。

    左右に開けたらアプローチ、こちらから声をかける前に お玄関近くでスタッフの方がお出迎えして下さいました。

    こちら建物、大正14年(1925年)に建てられた銅メーカーのオーナー邸宅をリノベーションして現在は結婚式場およびレストランとして古き良き時代を更に洗練されたスタイルに活用されてるとのことです。

    天井の孔雀の西陣織がクラシカルであり華やかです。

  •  ひとまず待合室に通されました。<br />あら~モダンかつ重厚感溢れる素敵な部屋です。

    ひとまず待合室に通されました。
    あら~モダンかつ重厚感溢れる素敵な部屋です。

  •  木彫り装飾も美しい~

    木彫り装飾も美しい~

  •  素敵なお部屋、ステンドグラスをバックに思わず記念撮影してしまいました(^ ^)<br />もしかしてこの部屋などはご両家の顔合わせとか、プロポーズイベントなんかに使われるのかしら。

    素敵なお部屋、ステンドグラスをバックに思わず記念撮影してしまいました(^ ^)
    もしかしてこの部屋などはご両家の顔合わせとか、プロポーズイベントなんかに使われるのかしら。

  •  案内されて一旦、庭に出ます。<br />そこは想像以上に広い庭が続いており、今日の雨に緑が一面に溢れていました。

    案内されて一旦、庭に出ます。
    そこは想像以上に広い庭が続いており、今日の雨に緑が一面に溢れていました。

  • スタッフの方が庭や建物の説明をしながらアフタヌーンティールームまで、ちょっとした散策です。<br /><br />この建物はレストラン、式場のようです。

    スタッフの方が庭や建物の説明をしながらアフタヌーンティールームまで、ちょっとした散策です。

    この建物はレストラン、式場のようです。

  •  ちょっと離れてここがティールーム。<br />いかにも由緒ある日本家屋で京都にピッタリな佇まいです。<br /><br />そのまま土足で上がっていいと言われて申し訳ないほど…

    ちょっと離れてここがティールーム。
    いかにも由緒ある日本家屋で京都にピッタリな佇まいです。

    そのまま土足で上がっていいと言われて申し訳ないほど…

  •  まるで高級旅館の様な廊下、その先の2階へと案内されました。<br /><br />玄関からここまで観光地の喧騒から離れた異空間なアプローチに私たち、何度も「いいわね~」を連発!

    まるで高級旅館の様な廊下、その先の2階へと案内されました。

    玄関からここまで観光地の喧騒から離れた異空間なアプローチに私たち、何度も「いいわね~」を連発!

  • 2階に上がって目に飛び込んできたのが、銅板の大きな仕切り壁。鏡のように磨かれ銅板の持つ豊かな色合い。<br /> 銅板には波を扇状にした模様が描かれてます。<br />この建物は結婚式がある時は親族様のお待合の場だそうなので、穏やかに続く波の様に平穏な暮らしが続く事を願った古典模様ですね。

    2階に上がって目に飛び込んできたのが、銅板の大きな仕切り壁。鏡のように磨かれ銅板の持つ豊かな色合い。
    銅板には波を扇状にした模様が描かれてます。
    この建物は結婚式がある時は親族様のお待合の場だそうなので、穏やかに続く波の様に平穏な暮らしが続く事を願った古典模様ですね。

  •  床の間もあります。<br />モダンな孔雀のしつらえ。<br />スタッフの方の説明によると、孔雀は羽の色が、時間の経過とともに移り変わる銅の色(青銅色)であり<br />つがいになると一生離れないと言われていることから<br />このお店のモチーフになっているのだそう。

    床の間もあります。
    モダンな孔雀のしつらえ。
    スタッフの方の説明によると、孔雀は羽の色が、時間の経過とともに移り変わる銅の色(青銅色)であり
    つがいになると一生離れないと言われていることから
    このお店のモチーフになっているのだそう。

  •  セッティングされた席、開放感ある窓から庭の木々が爽やかに見えます。

    セッティングされた席、開放感ある窓から庭の木々が爽やかに見えます。

  •  目の前に青もみじ。2階席なので葉っぱと目線が一緒でなお綺麗です。<br />なんだか時間が止まるわ~<br />今の季節もいいけれど、これ紅葉の時も来るべきじゃない!て自然に思います。

    目の前に青もみじ。2階席なので葉っぱと目線が一緒でなお綺麗です。
    なんだか時間が止まるわ~
    今の季節もいいけれど、これ紅葉の時も来るべきじゃない!て自然に思います。

  •  ようやくお待ちかね、ティータイムの始まりです。<br />八坂の塔をイメージした五段のお重に専属パティシエ自慢のスイーツ。だそうです。<br /><br />和の五段重の登場~  ^_^

    ようやくお待ちかね、ティータイムの始まりです。
    八坂の塔をイメージした五段のお重に専属パティシエ自慢のスイーツ。だそうです。

    和の五段重の登場~ ^_^

  • 一段づつ開けて頂いて中の説明をしてもらいます。<br /><br />一の重   ※抹茶のオペラ  栗の甘露煮。<br />            京都らしい抹茶のケーキからスタートです。抹茶のほのかな苦味と濃厚なガトーとの調和がリッチ。

    一段づつ開けて頂いて中の説明をしてもらいます。

    一の重 ※抹茶のオペラ 栗の甘露煮。
    京都らしい抹茶のケーキからスタートです。抹茶のほのかな苦味と濃厚なガトーとの調和がリッチ。

  • 二の重  ※八坂の塔 ほうじ茶のティラミス<br />           お重を開けた瞬間に、ほうじ茶の香ばしいいい香りがふぁ~ん  と。<br />お重の底に茶葉が敷かれてるからなんともいい演出です。五重塔の影も幻想的でした。

    二の重 ※八坂の塔 ほうじ茶のティラミス
    お重を開けた瞬間に、ほうじ茶の香ばしいいい香りがふぁ~ん と。
    お重の底に茶葉が敷かれてるからなんともいい演出です。五重塔の影も幻想的でした。

  • クリーミーなティラミスの中には甘納豆の隠し技。<br />どこまでも和にこだわってます。

    クリーミーなティラミスの中には甘納豆の隠し技。
    どこまでも和にこだわってます。

  • 三の重  ※軽食 クロワッサンサンド<br />          クロワッサンにサーモンのリエット。小さそうに見えてもクロワッサンの生地がリエットに沈まないくらいにしっかりしてサクリと美味しく食べ応えありました。左マスはカジキマグロの炙り、チリパウダーと酸味のある味付け。どうやら同じものがディナーのオードブルの一品にもあるみたい。<br /> 右マスはカリフラワーのマリネと生ハム。<br /> <br />二の重が軽食なので一番に食べたのですが、残り4重甘いものなので途中で箸休めに塩っぱい物が欲しくなり、生ハムの塩味を残しとけばよかったね~って。オバさんの発想  アハハ

    三の重 ※軽食 クロワッサンサンド
    クロワッサンにサーモンのリエット。小さそうに見えてもクロワッサンの生地がリエットに沈まないくらいにしっかりしてサクリと美味しく食べ応えありました。左マスはカジキマグロの炙り、チリパウダーと酸味のある味付け。どうやら同じものがディナーのオードブルの一品にもあるみたい。
    右マスはカリフラワーのマリネと生ハム。

    二の重が軽食なので一番に食べたのですが、残り4重甘いものなので途中で箸休めに塩っぱい物が欲しくなり、生ハムの塩味を残しとけばよかったね~って。オバさんの発想 アハハ

  • 四の重  ※抹茶フォンデュとフルーツ<br />           ここでも抹茶。軽く炙られたお団子がモチモチと美味しい。この季節でもしっかり甘いイチゴでした。フィナンシェも抹茶よ。

    四の重 ※抹茶フォンデュとフルーツ
    ここでも抹茶。軽く炙られたお団子がモチモチと美味しい。この季節でもしっかり甘いイチゴでした。フィナンシェも抹茶よ。

  • 最後 五の重  ※季節の取り合わせ<br />                  日向夏のシフォンケーキ、マンゴー大福 梅酒ゼリーにパンナコッタ、マカロンとそれぞれひと口だけど季節感のある内容で手を抜かない味。

    最後 五の重 ※季節の取り合わせ
    日向夏のシフォンケーキ、マンゴー大福 梅酒ゼリーにパンナコッタ、マカロンとそれぞれひと口だけど季節感のある内容で手を抜かない味。

  • テーブルに並んだ全景です。<br /><br />アフタヌーンティーの定番、ティースタンドでなくて京都らしいお重にまとめたセンスが和モダンでありこの建物と景色にふさわしいです。

    テーブルに並んだ全景です。

    アフタヌーンティーの定番、ティースタンドでなくて京都らしいお重にまとめたセンスが和モダンでありこの建物と景色にふさわしいです。

  • 飲物は紅茶、コーヒー、日本茶から。<br />日本茶は宇治の老舗上林春松本店のオリジナル煎茶なので、折角ですから一杯目のお茶は日本茶をオーダーしました。<br />

    飲物は紅茶、コーヒー、日本茶から。
    日本茶は宇治の老舗上林春松本店のオリジナル煎茶なので、折角ですから一杯目のお茶は日本茶をオーダーしました。

  • お茶と充分なお菓子を前に優雅な時間はお喋りとともに続き、時々飲物の注文を聞きに来られる以外はまるで自分ち?と言うくらいに寛いでしまいました。<br /><br />来た時に降っていた雨も止み、薄っすらと木漏れ日もまた優雅。

    お茶と充分なお菓子を前に優雅な時間はお喋りとともに続き、時々飲物の注文を聞きに来られる以外はまるで自分ち?と言うくらいに寛いでしまいました。

    来た時に降っていた雨も止み、薄っすらと木漏れ日もまた優雅。

  • 気がつけば5時前だわ。<br />あまりにも居心地よすぎて、帰らぬ迷惑な客になりかけてました。<br />でも下の席にまだお客さんが居たからホッとしました。

    気がつけば5時前だわ。
    あまりにも居心地よすぎて、帰らぬ迷惑な客になりかけてました。
    でも下の席にまだお客さんが居たからホッとしました。

  • 帰りもお庭を鑑賞しつつおいとまいたします。<br />お玄関向かいが敷地に建つ蔵を利用した上林春松本店のカフェ。<br />アフタヌーンティーは要予約でしたがこのカフェはふらっと気軽に入れそうです。

    帰りもお庭を鑑賞しつつおいとまいたします。
    お玄関向かいが敷地に建つ蔵を利用した上林春松本店のカフェ。
    アフタヌーンティーは要予約でしたがこのカフェはふらっと気軽に入れそうです。

  • ついでに中も覗き込む私たち。<br />木材と漆喰  ライティングも落ち着いた感じの蔵カフェが老舗お茶屋とのコラボに合ってました。<br /> 外に出てたカフェメニューに先ほど頂いた抹茶オペラやほうじ茶ティラミス。あとは抹茶ラテなど立ち寄りたいラインナップです。

    ついでに中も覗き込む私たち。
    木材と漆喰 ライティングも落ち着いた感じの蔵カフェが老舗お茶屋とのコラボに合ってました。
    外に出てたカフェメニューに先ほど頂いた抹茶オペラやほうじ茶ティラミス。あとは抹茶ラテなど立ち寄りたいラインナップです。

  • お店を出てからすぐの所にある八坂庚申堂へお参りしました。<br />

    お店を出てからすぐの所にある八坂庚申堂へお参りしました。

  • 御本尊は青面金剛様。<br />お猿さんは御本尊のお使いだそうで、願いをお猿さんに託せば必ず伝えてくださるそうです。<br />ここのお猿さんはくくり猿と呼ばれ、手足がくくられて動けない姿のお猿さんを表しています。

    御本尊は青面金剛様。
    お猿さんは御本尊のお使いだそうで、願いをお猿さんに託せば必ず伝えてくださるそうです。
    ここのお猿さんはくくり猿と呼ばれ、手足がくくられて動けない姿のお猿さんを表しています。

  • 心が欲につられて落ち着きなく動かない様に心をコントロールする事を表しているそうです。<br />「願い事をくくり猿に託して、それを叶える秘訣は欲を一つ我慢すること!」<br />このような言葉が案内書に書かれておりました。<br /><br />いろんな事で日々落ち着かない心ばかり反省しつつ 、 それでも今日の優雅な気持ちで過ごした幸せな時間を大事に帰宅しました。<br />

    心が欲につられて落ち着きなく動かない様に心をコントロールする事を表しているそうです。
    「願い事をくくり猿に託して、それを叶える秘訣は欲を一つ我慢すること!」
    このような言葉が案内書に書かれておりました。

    いろんな事で日々落ち着かない心ばかり反省しつつ 、 それでも今日の優雅な気持ちで過ごした幸せな時間を大事に帰宅しました。

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