2019/06/18 - 2019/06/19
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pipicoさん
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この旅行記のスケジュール
2019/06/18
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バスでの移動
博多バスターミナル → 湯田温泉(高速バス 山口ライナー)
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2019/06/19
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バスでの移動
湯田温泉 → 新山口駅(路線バス)
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電車での移動
新山口駅 → 新下関駅(JR山口本線)
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この旅行記スケジュールを元に
いつも地元九州内で温泉旅行を楽しんでいる私
九州を出るとなると交通費がかかってしまって
なかなか行き出すことができないのですが、
以前からずっと気になる高速バスがありました
JR九州バスが福岡~山口を片道1,000円で結ぶ
『山口ライナー』
1,000円て、同県内の移動でもすぐにその位の
金額はかかるっていうのになんという破格値!
いつか行こうと温泉地の情報調べてみたところ
・街中で移動範囲も狭そう
・景色を楽しむ場所でもなさそう
そんな理由から、天候や虫の出現が気になる
この時期に行くには適してるのかな?と推測し
初の本州温泉です♨︎
バスで4時間揺られるのは結構長かったけれど
今回は現地での移動はほとんど無かったので
そこまで疲れはしなかったかな?
何することもなくただ温泉入っただけですが
「九州を出た」というだけでも旅に出た感は
充分ありました^_^
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回利用したのはこのバス『山口ライナー』。
博多から山口市までの距離をたったの1,000円で乗せてくれるとてもお得なバスです。
金土日曜は2,000円だけど、それでも安い! -
約4時間の走行途中、2ケ所でトイレ休憩が入ります。
1度目は福岡古賀SA。
お土産売場は当然見なれた福岡のものばかり。 -
鳥の鳴き声がするなーと思って見てみると、ツバメが巣を作っていました。
-
九州を出たのは数える程度の福岡っ子の私。
本州と九州を隔てる関門海峡を渡るだけで少しテンションが上がりました^_^; -
2度目の休憩は下関を過ぎた辺りの周防灘PA。
ここはホントにトイレだけしかない所でした。 -
見るもの無いなぁと思っていたら、ここにもツバメちゃん。
チュンチュン系の小鳥は可愛くて好きだなー♡
私は隣の県へも何千円も使って行くというのに、ツバメはこんな小さな羽ひとつで、タダで数千キロ先の外国まで飛んでいくのよねぇ‥
尊敬。 -
関門橋が見えるところまで行ってみたかった。
ちょっと離れたところっぽかったので、トイレ休憩の10分の間では無理でした⤵︎ -
バスは途中で高速道を降り、山口県内の市街地を走り抜けて揺られること4時間。
ようやく目的地の湯田温泉に到着♪
長かったけど耐えられない時間ではなかった。
初めて訪れる場所って、行く前に自分の中で勝手な町の風景の想像を膨らまして、いざ行ってみると「あぁ、こんな雰囲気なのか」「あら、こういう景色なのね」と、いつも想像と現実のギャップに驚いたり納得したりしますが、今回もそう。
想像以上に普通な町の中に、これまた想像以上に大きめの温泉宿が数件存在感を放っていました。 -
バス停近くには山口の詩人 中原中也の記念館がありましたが、なかなかに知的好奇心の低い私は立ち寄らず‥。
-
向かったのはこちら。
『8(エイト)トラックス』というカフェ。
私にしては珍しい選択。 -
福岡ではあり過ぎてほとんど行かないお洒落なお店。
湯田温泉街にひっそり溶け込むように建っていましたが、やはりここだけなんだか「らしからぬ」雰囲気です。 -
で、案の定女性客で賑わっていました。
ていうか、予想以上の賑わいぶり。
写真はランチタイムも過ぎた帰り際に撮らせてもらったものだけど、私が入店した14時頃はどのテーブルもママ友グループだらけで、それぞれの席が皆さん楽しそうにお喋りに花咲かせていました。
ガヤガヤしてる~。
正直、この光景ちょっと苦手‥。
女性はとにかく中身の有る無しに関わらず会話で外にいろんなもの吐き出してある種のストレス発散をするものらしいけど、この感覚がよく解らず‥。
自分も通ってきた道だし、今もたまにこういう憩いの場に顔出し、行けばもちろん楽しみはするんだけど、なんかね。
自己中でマイペースなくせに妙に気ぃ遣い屋だからかな、一人が落ち着く。
協調性が無いんでしょう。
それとも歳とった証拠かな (´ー`;) -
脱線してしまいましたが、ガヤガヤから少しでも遠い一番角の席に座り、ランチを注文。
数種の小鉢が付いたポークジンジャーセット。
ポークジンジャーて、豚の生姜焼きですねw
久しぶりの小洒落た定食にちょっとウキウキしながら美味しく頂きました。
見た目も味も良かったです! -
今どきカフェの内装ですが、床やテーブルの木の質感が好きだったなぁ。
お店の奥さんらしき方に「テーブル撮ってもいいですか?」と聞くと、「綺麗に撮ってくださいね^ ^」と。
写し方ヘタでごめんなさい(>_<) -
隣には小さなケーキ店が併設されています。
ほんとはランチはついでで、こちらのケーキ屋さんで翌日ケーキを作って頂くよう予約をしていたので支払いのために訪問しました。
ネットと電話だけの事前情報だったから実際はどんなお店なんだろうと見てみたかったし。
小さいけどお洒落なお店には、ケーキ屋さんにピッタリな可愛いお姉さんが居て、電話予約した時と同じように柔らかいけどテキパキした応対をしてくれました。
ケースに並んでるケーキもどれも可愛くて美味しそうです。
翌日の出来上がりも期待できそう♪ -
今回の宿泊先『 梅乃屋 』さん。
温泉街全体で使用されている混合の高温単純泉に加えて、宿独自の低温の源泉が掛け流しとなっているらしく、加水されていないのか、他の宿より温泉成分が濃いのかしら?と思いこちらに決めました。
温泉街の中では小ぶりな建物でしたが、あまり大規模の宿は人が多そうなので、その点でも好みです。 -
昔ながらの温泉ホテルらしいフロント。
若干ヌケたところがありそうな受付のお兄さんも対応は丁寧でした。
素泊まりだからか、先払い制でした。 -
お土産売場が充実しているのも有り難い。
しかも、試食も結構置いてあり、お土産選びながらついつい美味しくつまんでしまいました。 -
案内されたお部屋は、入ってびっくり。
14畳 + 広縁という、一人ではとても持て余しそうな立派な和室でした~(@◇@)
有り難いけど、部屋の中だけで移動が大変だったな‥w -
窓からの眺めはこんな感じ。
想定内です。 -
洗面所も広くて清潔。
翌日使用するのに、ブラシ付きドライヤーを貸して頂き、これが助かりました。
歯ブラシなどはすでにココにセッティング済。 -
浴衣は他の宿に比べて生地が薄かったけど、夏仕様なのかしら??
ビジネスマンの出張利用も多いのか、新聞も。
ウェルカムスイーツの外郎(ういろう)が美味しかった♪
ひとくち干し梅もありました。 -
こちらの宿はWi-Fiだけでなくお部屋にiPadが。
スマホの充電させてる間に離れたところでiPadで調べものなどができて便利でした☆ -
で、こんな大きなスピーカーが壁に付いているのですが、部屋のドアのチャイムを鳴らすとここからファミリーマートの入店音と同じメロディがw
ちょいヌケのフロントのお兄さんが「申し訳ありません、入湯税を頂き忘れていました(汗)」と部屋に訪ねてきた時に鳴らされたファミマの入店音、てっきり時報のチャイムかと思いおもいきり無視していたらドアをドンドンと叩かれました ww -
ひと息ついたらお風呂へ♪
1Fのお土産売場横にあります。
入口にウォータークーラーがあるのが嬉しい。 -
立寄りのお客さんが数名いらっしゃいましたが、タイミング良かったのか、ちょうど入れ替わりで私一人になりました。
清潔感ある広めの脱衣所の先は、これも清潔感ある内湯とそれに続いて露天風呂。
景色は無くともなかなか良い雰囲気です。 -
湯田温泉は複数の源泉を組み合わせた湯田ミックス泉という単純泉が各宿に配給されているようなのですが、その湯田混合泉に加えて梅乃屋さんの自家源泉である低温の単純泉が掛け流されているのがこちらの宿の売りでもある様。
湯田混合泉+梅乃屋自家源泉の浴槽と、その隣に自家源泉のみの小さな浴槽が並んでいました。
自家源泉は温度が低めなので、先ずは大きな浴槽に入ってみると‥
プールの臭いが‥‥‥
これは完全に自分の事前情報の見誤りでしたが、循環され塩素投入されたお湯だったのです。 -
こんなん書いてあるけど、塩素入りなのね。
温泉の匂いを一番楽しみにしている私にとっては大打撃でした(涙)
2つの蛇口からはそれぞれ湯田混合泉と自家源泉とかチョロチョロと出続けていましたが、出る湯量も少なめでちょっぴりテンションダウン⤵︎
自家源泉の方はほのかにたまご臭がしていました(*´∇`*) -
露天風呂に入ってみましたが、こっちもややプール臭。
内湯ほどではなかったし、露天の方が風にも当たれて好きなのでしばらくこちらで温まりました。 -
で、身体が完全に温まってこちらの自家源泉オンリー浴槽へ。
ところで、「幸せます。」って何だろ???
山口の人は普通にそう言うのかなぁ? -
ほぼ一人サイズの浴槽ですが、こちらには結構な湯量で宿自慢のアルカリ性自家源泉が掛け流されており、塩素臭無し☆
柔らかいたまごの匂いを感じながら、新鮮なお湯を楽しみました。 -
その浴槽からの入浴目線も、まぁ悪くはありません。
ぬる湯と言うにはもっと温度は低いけど、水のような冷たさも無いので、隣の浴槽でほてった身体をクールダウンさせるにも丁度良いかんじでなかなか気に入りました♪ -
サウナもありましたが、利用せず。
-
なんだかんだで自家源泉浴槽と露天風呂を何度も出たり入ったりして、しっかりこのお風呂を独占。
見事に誰も入って来ず、私が浴室を出るタイミングで別の宿泊客の方がやっと来たという状態でした。 -
露天風呂にはキツネの親子が。
湯田温泉のシンボルのようです^ ^ -
部屋に戻ってiPad見てるとスタッフの方が来られ布団を敷いてくれました。
14畳の部屋はお布団敷いてもスペースが余りまくりw
幼い頃の息子を連れて来てたら、思う存分でんぐり返しの練習ができたなと思いました。
当時の狭い自宅の6畳の部屋で、家具にぶつかりそうになりながらも一所懸命でんぐり返しを練習していた息子の姿をふと思い出し、しみじみ。 -
お布団に寝転び、しばしゴロゴロタイム。
外も暗くなり始めたから、そろそろ夕飯食べに出ようかしら。 -
コンビニに向かうと、すぐ近くに食堂があったので夕飯はこちらで頂くことにしました。
たぶんこれ、各地にあるチェーン店ですね。
自分で好きなものチョイスして定食が作れるのでこういう店好きです。 -
絶対選んでしまう唐揚げ
揚げ出し豆腐
わかめの酢の物
なめ茸入りおろし大根
ご飯
これで700円超えてしまったけど、食べたいもの食べられるから満足。 -
地元のお客さんでわりと繁盛していました。
仕事帰りのサラリーマン
トラック運転してそうなお兄さん
お喋りを楽しむカップル
部活帰りの女子高生
熟年夫婦
ひとりやもめ風のお父さん
で、はたから見たら寂しそうに見えるかもしれない独り旅中のおばさん(←私)‥‥
皆それぞれだなぁと。
こういう、NHKの『ドキュメント72時間』みたいな光景、なんか好きです。
皆それぞれにこの日一日を過ごし、それぞれに何かしらの理由でこの食堂で夕食を取ろうと立寄り、それぞれに思惑や事情を持ちつつも、それぞれに好みのものを選んでお腹いっぱい食べてちょっと幸せな気分になって店を出る。
隣に座っていたご夫婦(たぶん)は、無言で食事を済ませた後、旦那さんがおもむろに2人分の食器を片付け始め返却口へ。
奥さんはその間自分のバッグを持ち立ち上がってスマホをいじりながら席で待機。
旦那さんが席に戻り、置かれたままの自分のバッグを自分で取って、スマホを見つめる奥さんと無言で店を出て行きました‥。
パートナー関係も人それぞれだなぁとぼんやり考えた一幕‥。 -
寝る前にもう一度お風呂へ。
今回はいつもほどのテンションではなかったけど、この日も宿泊客少ない平日だったためとても静かにゆったり過ごすことができました。
湯口から落ちてくるお湯のトポトポ音だけでも癒されます。
キツネたちの横にはライトが設置されていたので夜はどんな感じになるのかな?とちょっと楽しみにしていましたが、消灯したままでスポットライトを浴びられずキツネも少しさみしそう(´ー`) -
翌朝も良い天気。
時期的に雨が降るかもと思って選んだ街中温泉でしたが、読みが外れました。
でも快適に過ごせたし、いいやー。 -
朝刊サービスが。
意外と定番のサービスなのかもしれませんが、私は初めてだったので感心しました。
でも、土足エリアのドア下に置かれた新聞を部屋に上げる気にはどうしてもなれない妙なところで神経質な私‥。
下駄箱の上に置いておきました。 -
今回は朝食も付けていなかったので、前日買っておいたコンビニ食です。
-
朝風呂もちょうど先客の方と入れ替わりで、またひとりのんびりとできました。
緑の隙間から朝陽がこぼれてきて気持ちいい♪ -
最後はやっぱり梅乃屋自家源泉で〆♨︎
ここだけは匂いも湯量もgoodでした。
朝一のお風呂は洗い場の椅子もきれいに整列していてこれも気持ちいい。
清々しい朝です。 -
宿のチェックアウトは11時。
だいたい10時が定番ですが、普段から朝の始まりが遅めの生活なため少しでもチェックアウトにゆとりがある宿は有り難いです。
塩素臭のお風呂だけが個人的に残念だったけど、その他の部分ではとても快適に過ごすことができた梅乃屋さん。
スタッフの方々も皆さん感じ良い応対でした!
軽めの夕食が付いたプランもあるようなので、もしまた湯田温泉に来ることがあればその時もこちらにお世話になりたいかな~。 -
前日に比べて日差しが強く、宿を出て早々とじんわり汗が滲んできました。
帰りのバスに乗り込む前に向かったのは、梅乃屋さんから程近い『 8トラックス ハニー 』さん。
前日に寄ったケーキ屋さんです。 -
ケーキ、出来上がってるかな♪
-
希望通りにクリームとフルーツをたっぷり使って仕上げてくれていました♪♪
めちゃめちゃ可愛い♡
聞けば、販売員だと思い込んでた前日お会計してくれた可愛いお姉さんはパティシエさんだったようで、そのお姉さんが作ったって。
帰り道に待ち合わせていた友人の誕生月だったので一緒に食べたくて、知らない土地だし‥と不安感じつつも注文したケーキでしたが、私的には大満足でした。
もちろん美味しかった!
「これ、普通4人位で食べる大きさやろ‥」
と言ってた友人もしっかり半分完食してくれてよかった‥
お姉さん、ありがとう♡ -
日傘を差して徒歩5分のバス停へ。
雨天を想定して徒歩移動が少なくて済みそうな温泉地を選んだのですが、この汗ばむ日差しなら雨天じゃなくても今回はこの場所を選んで正解だったかな? -
帰りは博多直帰でなく、新山口駅から新下関駅まで電車で移動し、寄り道して帰宅しました。
本州まで行って何の観光もしないままでしたが、温泉入る&友人と会うのリラクシングタイムをダブルで楽しめただけでも今月も充分良い連休だったなと思います(*´︶`*)
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