2019/06/08 - 2019/06/10
1996位(同エリア4370件中)
とみぃさん
梅雨の中、初の宮古島、沖縄に2泊3日で行って来ました。初の(体験)ダイビング。とてもおいしかった懐石料理。やさしい方々との交流等いろいろなことがあり大変充実した旅行となりました。
宿泊先は南西楽園リゾート内 ホテルブリーズベイマリーナ
旅程は下記の通りです。
6月8日(土)
羽田 発 11:20 → JAL913便 → 那覇 着 14:00
那覇 発 15:15 → JTA565便 → 宮古 着 16:10
6月9日(日)
終日自由行動(宮古島)
6月10日(月)
宮古 発 12:00 → JTA558便 → 那覇 着 12:50
那覇 発 15:50 → JAL914便 → 羽田 着 18:15
どんな旅だったかお伝えしようと思います・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
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宮古空港に着きホテルの送迎バスにてブリーズベイマリーナに到着。天候はくもり。ホテルに着くまでの道のりは、、、何もないです(苦笑)。
何もないところにいきなりリゾート地出現!て感じです。
夕食には早かったのですが、混み合うとの情報もあったので、真っ先にお目当ての ひろちゃん食堂へ。外観はこんな感じ。 -
店に入ると、季節外れ、夕食には早い時間もあってかそれほど混んでなかった。入って手前がテーブル席、奥は座敷となっていて、奥の座敷にどうぞ。とのことだったので奥の座敷に、海ブドウと宮古そばと生ビールを注文。
海ブドウ、右のタレにつけて食べるとおいしかったです。撮影前に思わずビール飲んでしまった(苦笑)。 -
じゃーん、宮古そば。お肉が特に美味しかったです。いろいろなところで宮古そば、沖縄そば食べましたが、味はだいたいが一緒でした(つまりどこのもおいしかった)。スープはさっぱりしてますね。薄味が好きなわたしにはまさにピッタリでした。濃い味が好みの方は若干物足りない気がするかもしれません。
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おかわり生ビール(笑)。今度は持って来たてを撮影。グラスが(さきほどのもそうでしたが)キンキンに冷えてます。で、宮古そばを食べ終わったところで、そうそう、ここはテイクアウトがOKのはずだった!ことを思い出しなんとなく4人用のところに一人は落ち着かなかったし、店内混み合うと気まずくなる?のでテイクアウトを注文。フーチャンプルと豚肉炒めを注文。値段は単品ものは600円均一。来た来たってことで続きはホテルに。
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さてここで注意ということもないのですが、リゾート内にはコンビニとかはありません。冒頭で言いました通り、少し外れたところにもありません。買い物は、はっきり言ってホテル売店のみとなります。周りに何もないこともあってか、この売店は営業時間が7:00から23:00となっており、わたしは大変重宝しました。店内写真はありませんが、お土産も充実してましたし、まぁ日用品はありませんが、パンとかも売ってました。
で、写真は、その売店にて購入したビールとフーチャンプルです。ビールですが、オリオンビールほぼ1択ですね。まぁ地元ビールですから。もちろんおいしかったですよ。 -
そして豚肉炒めと(2本目の)ビール。そうそう量が(値段の割には)少ないってコメントも見かけましたが、ごらんのとおり少ないってこともないですね。ちなみにビールは2缶目・・・。ビールこの日はだいぶ飲んだな。
羽田で1杯。那覇で1杯。ひろちゃんで2杯。ここで2缶・・・。沖縄は暑いから、沖縄だけに?なははは(あ、すみません)。 -
そして、〆はハイボールならぬハブボールと試食用の雪塩ちんすこう。あ、ちゃんと最終日にちんすこうはお土産に買いましたので念のため。
ハブボール、売店の店員さんの話ではくせがあると言ってましたが、そんなこともなくおいしくの飲めました(笑)。ってお前何杯飲むんだぁ!って言われちゃいますね(苦笑)。明日6月9日(日)が晴れることを祈りつつ、(飲みすぎたので?)早めに就寝・・・。 -
キターーーーーーーーー!晴れ男のまさに面目躍如。晴れました!!ホテル自室から撮影。一番右は私も宿泊している本館。隣の高いのはタワー館となります。小さいながらもプールもあります。
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これも自室というか正確には、自室テラスからの撮影。南国イメージたっぷりって感じで気分も盛り上がってきました。
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気分が盛り上がって最初にやることは、これでしょう!朝食。腹が減っては・・ですよ。時間は9:00くらいだったような・・混み合っていました。みなさんやはり遅めのようで・・・ちなみに6:00~10:00だったと記憶してます。洋食風にしましたが和食もちゃんとありました。ブッフェスタイルです。カードは食べているとき(食べている途中)の時は表側。食べ終わったら裏返すとのこと。
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朝食の次は散歩。海岸よりホテル側を臨む。中央付近の建物は建設中でした。そうそうリゾート内そこかしこに建設中の建物があり、まだまだ発展する感がありました。まぁ確かにこの景色。沢山の方々が訪れるでしょう。建物ももっともっと必要かもですね。
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ホテル目の前でこの海ですからね。きれいな青でした。散歩してる方も多かったです。
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うーん。まさに南国。プール大きく撮りましたが、実際はちっちゃいです(てへへ)。さて本館はだいたい見たし、どうせならタワー館のほうもうろついてみるかと思い、そちらのほうへ・・・。
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タワー館の周りをうろついていたら・・・。遠めの第一印象は、「あ、猫だ!」だったのですが、近づくにつれ、「あれ、この猫なんか変だぞ?」
とよく見たら、アハハ!子猫がおっぱい飲んでるんだ!わぁかわいいなぁ。で、実は撮影前は子猫は1匹だったのですが(右の背中向けてるのがそう)。お母さんの背中からひょこっと顔を出し、わぁ2匹いるんだぁってその2匹目の顔がまたちっちゃくてかわいいこと。かわいいこと。これは写真に!と用意したら・・・あら2匹目もおっぱい吸い始めちゃったょ。
かわいいから写真にぜひ収めたいなぁってことで、よーしちょっと待ってみるか!「・・・・・」うーん「・・・・・」あ、こりゃ止めそうもないや。
お母さん猫に警戒されるのもなんだし、子猫ちゃんにとっては私のカメラに撮られるよりもおっぱいのほうがよっぽどよいでしょうから諦めて撮った写真がこの写真。
邪魔しないよう距離を取りながら立ち去る。「いっぱい飲んで大きくなってね、子猫ちゃん!」。 -
さてほほえましい光景を見た後で、時間は10:00前。予約した体験ダイビングは午後からだし・・。午前中はさてどうするか?と考え、思い浮かんだのが、「そうだ!橋を見に行こう!」でした。が、シャトルバスはリゾート内だけだし・・・うーん、レンタカー?手続きする時間もあるし、2時間だけだし、知らない道、運転もなぁ、などと考えた挙句、考えたのがタクシー。うまいことホテル前に2,3台のタクシー停車中。一番手前のは運転手さんがなんとなくだったので、わざと奥へ。交渉開始。「あのぁ、すみません。どこかおすすめの橋まで行って写真撮ってここへ帰って来るのっていくらでやってもらえる?」との問いに『3800円/1時間だね』とのこと。2,3か所とかは無理?などと話しつつも結局は、込々5000円で交渉成立。1か所目の来間大橋が見える場所にて撮影。
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さてここも先ほど同じ撮影ポイントで先ほどの写真で写ってたのは来間島。この写真で写っているのは運転手さん一押しの前浜ビーチ。正確には与那覇前浜ビーチです。さて、話がちょっと戻りますが、ここに向かう前のこと。運転手さんから、これはたばこ(の木)だね。とか、これはサトウキビだねといろいろ説明を受ける。ここでわたしはふっと思った。これっていわゆるガイド付きだ!と。レンタカーでナビ付なら右左教えてくれるだろうけど、この木が何なんてのは教えてくれるはずもなく、乗車して間もなくのことではありましたが、タクシー(チャーター)で、大正解!
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運転手さん一押しのところなので今度は白い砂浜をわかっていただきたくパチリ。なるほど運転手さんの一押しのビーチ。白い砂浜にエメラルドグリーンの海。ここが日本か?と思わせるようなところでした。
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こちらはわたしのリクエストに応えていただいた竜宮城展望台からの一枚。空の青はともかく、負けない?くらいの海の青(碧)。スケールが違うと思いましたのでみなさんにお伝えしたく。
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こちらは反対側ですが、反対側もこの景色。リクエストに応えていただいた運転手さんとは会話も弾み、なんかふれあいを感じ始めたころ、運転手さんがご自分のことを話し始めていただけました。東京に出たけど宮古島に戻ってきたこと、宮古島の海はとてもきれいだ!とおっしゃっていたこと。受け答えをしながら、運転手さんの人柄の良さ。宮古島を誇りに思っていることなど大変感銘を受けました。だって初対面の人に自分のこと話す人っていませんよね?運転手さんがわたしに心を開いてくれたからこそのお話だったと思います。
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やさしい運転手さんとの会話を楽しみながらのわたしのわがままに答えていただいた2か所目、伊良部大橋です。ここは超有名なところですね。きれいな写真が撮れてよかったです。さてわがままも聞いていただけたし、帰路につくとしますかってことで、道路を左折って、えー、右折って右に行ったら・・・。なんと橋を渡っていただけました。3km以上あるそうですが・・。運転手さん写真だけでよかったのに、渡っていただけるとは。時間も11時30分になろうかとしてるのに・・・。
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先ほどと同じポイントです。さて前述の通り予想外の展開になり、人の好い運転手さんは渡った先もご案内していただくかの勢いでしたが、時間も押し迫り(私の時間というより運転手さんの時間が)、渡った先でお礼申し上げ本当の帰路へ。帰る途中も貴重なお話を聞かせていただきました。ホテル到着後、『では5000円をお願いします』でしたが、ほんの気持ちを込めて6000円をお渡し致しました。お金に代えられないくらいの貴重な時間を過ごすことが出来ました。心のふれあいを感じた最初の出来事でした。運転手さんありがとう!(お名前はわかっているのですが勝手に出すのもはばかられましたのであえて運転手さんとしました)。
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さて感動もののタクシーの次は初めてのダイビング。水中カメラ持参で意気込んだものの、悲しすぎる。水中での写真、シャッター切れてなく撮影出来てなかった。代用写真掲載ですみません。写真は ザ シギラリフトオーシャンスカイ です。
さてダイビングの話に戻り、9時のがいっぱいで13時からならOKとのことでしたので、さて13時からは何人かな?と思いつつ、受付したところ、『お客様1名でございます』。なるほど、1名1名・・・って、えーーー私一人なのぉ!!冷や汗!!なんか申し訳ないじゃないですか・・・。と、インストラクターさん登場。「なんか私一人みたいで、すみません」と謝ってしまいました。もっともとうのインストラクターさんはそんなこと全く気にする様子もなく、事前の講習へと。聞くわたしは当然のことながら真剣そのもの。講習を終え、ダイビングポイントまでカートに乗り向かう(続く)。 -
ポイントはこの写真でいうところの左真ん中。平らな岩が2か所連なっているところの前でした。
浅瀬で講習で習ったことを一通り復習というより実践。やはり机上ではわかったつもりでもうまくいかないところも。インストラクターさんの多少甘目の採点?もあり、いざ、海中へ!すばらしい!♪初めて泳いだ海の底!とーても気持ちがいいもんだ!おなかの脂肪が重いけどっ♪少しアレンジしたがたいやき君の気持ちがとってもわかる海の底でした。年がばれますね(苦笑)。返す返す写真が撮れてなかったのが残念ではありますが。
話好きのわたしは当然インストラクターさんとも会話が弾む。会話が弾むとしばらくしたら、なんと運転手さん同様ご自分のことをお話しされました。お父様が銀行にお勤めとか、ほかにご自身のことも・・・。またもやふれあいを感じることが出来ました。きょう二回目の(インストラクターさんのお名前も一応伏せさせていただきました)。 -
写真はシギラビーチハウス前のビーチです。
さて今回初めてのダイビングだったので、初めての人の感想その他コメントしたいと思います。後でよーく考えたら、ちょっと危ないと言えなくもない
かなと感じました。おもりならびに必要機材を取り付けて水中深く潜る。簡単には機材は外せないし、そう簡単には水面には到達できそうもないです。だからこその講習なり練習だとは思いますが、気を引き締めてダイビングするべきだと感じました。ただ実際に海に潜ると心配は吹き飛び?!宮古島のきれいな海はそれこそダイビングの真髄と思わせるものがありました。
きれいなサンゴ。目の前を泳ぐ魚たち。シュノーケリングでも魚は見れるとは思いますが、それこそ目の前を泳ぐ魚にはダイビングでしか味わえないものがあると確かに感じました。
お礼を言っていませんでした。インストラクターさん、ならびにビーチハウスの方々、おせわになりました。ありがとうございました。 -
2回のふれあいの後は、高級懐石料理です!!
(写真の掲載ならびに記事の掲載に関して、あらかじめお店に電話を入れ了承を得ての掲載です)
お店は、シギラベイサイドスイートアラマンダ 内にある
マラルンガ 和琉創作
頼んだ料理は
琉球宮古懐石 ゆさらび \12,960
写真は、全10品目の最初の
【先付け】東道盆 小鉢7種盛
手前左:島らっきょう、手前真ん中:もずく、手前右:たこ
奥右:海ぶどう、奥真ん中:なんかのスープ、奥左:(すみません)失念
生ビールとともにいただきました。おいしかった。 -
さて次は、10品のうちの2番目
【海老料理】活琉球海老の洗いサラダ コマ貝 海の幸の恵み
生雲丹 キャビア 鱒の子 花穂 木の芽 マラルンガスタイルで
サラダには見えませんが、いろいろな味を楽しめました。 -
10品のうちの3番目
【一 品】名物夜光貝の一品
ガーリックバター炒めだったと思いますが、貝とは思えない柔らかさ
初めて食べましたがとってもおいしかったです。
2杯の生ビール!のあとはここからは、日本酒 而今
(わたしの好きな日本酒) -
どんどん行きますよ、4番目(一番のメイン)
【焼 物】 特選宮古牛フィレ 低温調理 和流style
お皿は宮古島をかたどったものでした。さすがは宮古牛!!
わたしが経験した牛肉の一番やわらかいお肉(ステーキ)でした。
あわよくばもう少し食べたかった・・・。絶品でした。
日本酒もなくなりこの辺からはサザンバレル(泡盛)へと。 -
5番目
【箸休め】 自家製南国フルーツシャーベット
下の敷物は紙製で地図と宮古の言葉(方言)が書いてあります。 -
6番目
【揚 物】 琉球海老の変わり揚げ
これもおいしかった! -
7、8、9番目
【御食事】 熱々ジューシー琉球アグー豚ラフテーごはん
【漬 物】 宮古島特産ウコン沢庵
【吸 物】 5時間煮込んだ豚ガラスープ アーサー揚げと共に
すみません、漬物が隠れてしまいました。
この辺から お酒は しまの風 (泡盛)だったような。 -
ラスト
【デザート】 パティシエールお薦めの本日のスイーツ
ALLAMANDAプレートにのせて
つぼの入っていたのは、プリンでした。 -
おまけ
デザートの乗ってたお皿ならびに紙シート。
下のシートを記念に持って帰りたい旨、店員さんに伝えたら
新品をご用意させていただきます。とのありがたいお言葉。
こういう心遣いが嬉しいです。アラマンダの名前入りの赤い袋に
入れて帰り際に渡していただけました。やさしい女性店員さん
ありがとう。これもちょっとした ふれあい でした。
自分のホテルに帰る前に、琉球の風 屋台村 にて、〆の宮古そば
&生ビール!・・・・(苦笑)。いやだって、宮古そばは今日しか
食べれないから、あはは。
そしてホテルに着いて、売店にて オリオン缶ビールとつまみの
缶詰を購入。だってオリオンビール今日しか飲めないから・・・。
「これ(缶詰)つまみにして、部屋で飲むんです!」
店員さんの返した言葉が何とも言えないよいものだった。
『いいですね!一緒にのみたいですよ!』
いいですね。はともかく、(そのつもりがあろうがなかろうが)
一緒に飲みたい!なかなか言えないかな。ほんっと宮古島の人
てやさしい方ばかり・・・。プチ ふれあい でした。 -
翌、最終日はわたしの心を反映しての?くもりときどき小雨。
小雨はわたしの(宮古島を去る)さびしい心の表れか・・・。
送迎バスにて宮古空港へ。宮古空港でも行きたいところがあったので
少々早めのバスに乗り目的の ぱいぱいのむら へ!!!
お母さん猫のに触発されて・・・ではなく、ご存じの方も
いらっしゃるかと思いますが、ぱいぱいは 素敵な の意味だそうです。 -
メニュー(の一部)です。なかなか風情のあるメニューでした。そして
わたしが頼むものといえばあれしかない!!! -
宮古そば。(昨日最後のどうこう言ってたことはお忘れください)
さいごの宮古そばもおいしかった・・・。うぅぅ。
そして宮古そばには付き物のこれだ。 -
オリオン生ビール。(昨日最後のどうこう言ってたことはお忘れください)
最後のオリオンビール、これもおいしかった。
ふと、ほかのメニューをみると・・・。 -
おすすめメニュー。おおぉ!宮古しま豚ソーセージ。
これはうまいに違いない。
『すみませーん、このソーセージと生ビールおかわり!』
どうでもよいのですが、ゴボー じゃなくて ゴボウ じゃないかな・・・ -
本当に最後のオリオンビール(さっきの最後のどうこう言ってたことはお忘れください)とともにソーセージ食べる。おいしかった!
-
冒頭の旅程を見るとわかるのですが、那覇で(わざと)時間をあけました。沖縄をぶらつくためです。念のため空港係員に空港を出てもOKかを確かめ(OKでした)。外へ。と言っても初沖縄なのでどうすればよいか思案しましたところ目についたのが(空港内の)観光案内所。「あのぉ、フライトまで時間あるので市内観光したいのですが?」お兄さん曰く『ゆいレールに乗って国際通りはいかがでしょうか?』「ゆいレール乗り場どこですか?」
説明に従い、ゆいレールに乗り 県庁前 にて下車。ちょっと歩いて
国際通り入り口がこの写真。 -
天気は雨に降られることもなく、晴れはしませんでしたが、スーツケースがらがらいいながら引きずってましたので、雨降らないでくれてよかったです。
-
なかなかな雰囲気。ゆっくりしたかったのですが、なにせフライト前でしたから。
-
こんなのも見かけました。
-
牧志ってところがほぼ国際通りの終点。そしてこれがゆいレールの牧志駅。ここから沖縄空港まで戻ります。
-
ホームに入ってきたゆいレールをパチリ。旅の疲れかほんのちょっと
シャッター押すのが遅れたようで顔が欠けてしまった。 -
ゆいレール路線図。終点は 首里駅 のようです。行ってみたかったです。
空港に戻り、先ほどの観光案内所のお兄さんにお礼を言いました。
短い時間ではございましたが、プチ沖縄観光 楽しかったです。 -
最後の写真となりました。
旅の疲れにはこれ、沖縄そば。注:これは沖縄そばです。
ビールについてはさっきなんか言いましたっけ?まぁいいか。
これを頼んだ時も ふれあい が・・・。スーツケースを最初に席においてから購入すればよかったのですが、海外も行く私にとってあまりスーツケース放置状態は好きでないので、片手で生ビール大! を持ってふらふら気味だったら店員さんが、『席までお持ちします』出来上がった沖縄そば! と一緒に紙ナプキン、調味料までセットで席まで持ってきてくれました。「ありがとう」きちんとお礼を言い、本当に最後の 沖縄そば をおいしくいただきました。売店でオリオン缶ビールを買い、羽田行の飛行機に搭乗しました。(最後までビールか・・・)
総括:
表題に ふれあい と入れましたが、ここで振り返るまでもなく本当に人々のやさしさに触れることが出来た旅でした。
アラマンダでいただいたシートをもとに
あぱらぎな海が見れて良かったです。料理もおいしかったし宮古島の
ひとのやさしさがぷからすーぬでした。うむぅしー旅行にすることが
出来ました。たんでぃがぁたんでぃ。
(きれいな海が見れて良かったです。料理もおいしかったし宮古島の
ひとのやさしさがうれしかったです。たのしい旅行にすることが
出来ました。ありがとう)
最後に特にお世話になったタクシーの運転手さん、ダイビングのインストラクターさん、ならびに今回の旅行でお世話になったすべての方々に
改めましてお礼申し上げたく思います。ありがとうございました!
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