2019/01/05 - 2019/01/06
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Make_HongKong_Free_Againさん
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この旅行記のスケジュール
2019/01/05
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飛行機での移動
1135ヤンゴン→広州(CZ3056)
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バスでの移動
広州空港→珠海
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貢茶
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米粉屋
2019/01/06
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バスでの移動
關閘總站→外港
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船での移動
外港→香港上環
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徒歩での移動
上環→中環
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電車での移動
エアポートエクスプレス香港駅→空港
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飛行機での移動
1520香港→成田(NH810)
2019/01/07
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この旅行記スケジュールを元に
ヤンゴンから二日間かけて日本に帰国します。
飛行機+陸路+飛行機となりますが、帰りはゆったり日程、遅延に備えます。
今回、マンダレー滞在中は市内観光だけとなり、見学できない場所も多かったです。
それでも満足度の高い旅行となりました。
更に、帰国後にビザ免除措置が更に1年延長される予定というニュースを見つけました。
今回行けなかった場所やザガイン、ミングォンは次回のお楽しみにします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ホテルからヤンゴン空港まではタクシー利用。
朝早かったので、渋滞は発生してませんでした。
新ターミナルは広く、エアサイドも旧ターミナルより充実しています。
さっそくチェックインしました。 -
チェックイン後、イミグレ通過して真っ直ぐラウンジに向かいました。
広い割りにお客が少なく、綺麗なのでなかなかいい感じです。 -
ラウンジの中を散策していると、下のフロアに向かうエスカレータ発見。
見下ろすと、下のフロアはクローズしているみたいでした。
後で分かったのは、エスカレーターを降りた目前に飛行機の搭乗口がありました。
利用できるようになると便利です。 -
ラウンジがもう一つあったの行ってみます。
免税店街は長々と続くが、歩いている客は多くありません。 -
一番遠い場所にラウンジがありました。
ここまで結構歩いてきました。 -
こちらのラウンジは先ほどと比べるとちょっと狭いです。
でも人が少ないので、落ち着けました。 -
食事メニューは一般的なもの。
デザート食べたかったので、少な目のヒレステーキで朝食。 -
待望のデザートです。
スポンジがちょっとパサつくのでドリンク必須のなか、個人的に気に入ったのが緑色のムースケーキでした。
ムースケーキのおかわりして、早めに搭乗口に向かいました。 -
搭乗口はイミグレ通過後すぐの場所。
一方こちらのラウンジは反対側、かなりの距離を歩きました。
この間、ほとんど人が見当たりません。
新ターミナルはまだまだフル活用されておらず、イミグレから遠いサイドはこんな感じ。
新しいからベンチはカラフルで、床の波形模様も綺麗です。 -
午後4時半ごろ広州空港に到着。
中国南方航空はここを拠点にしているので、新ターミナル完成で移転してきました。
他の航空会社の便が利用しないので、イミグレもバゲージクレームもスムーズに進みました。
色々なところにスローガンが掲げられているのが中国らしいです。 -
新ターミナルのバス停は『コ』の字型です。
第1ターミナルは横に長いので、運が悪いとターミナルの端から端まで歩く必要があります。
ちょうど17時出発のバスがあり、待たずに乗車できました。 -
中国で長距離バスの乗車券を購入すると必ず付いてくる保険。
一部の観光地でも入場券と抱き合わせで購入する必要があります。
でも、これって断れないのでしょうか?
まぁこれで高官へ毒まんじゅうでも渡しているのでしょう。 -
一部高速道路の合流地点で渋滞が発生していたが、ほぼ2時間で珠海拱北に到着。
翌日のフライトは香港出発だが、本日は珠海に宿泊。
なぜなら香港マカオにくらべて物価がとても安いから。
馴染みの宿にも前日連絡済み。
おかみさんはもう帰宅しているけど、部屋の鍵のありかを教えてもらっているのでチェックインも問題なし。 -
珠海にきたら、いつもの貢茶でタピオカミルクティを注文。
この日は2元引きだったので、大カップ10元でした。 -
飛行機にバス移動とちょっと疲れ気味だから、夕食はあっさり食べたい。
結局、いつもの米粉麺屋で牛肉粉に煮卵追加と豆乳。
帰りにコンビニでビール買ってきました。 -
8時起床。
9時過ぎだけどおかみさんはまだいないので、いつものようにSNSで連絡してチェックアウト。
ミャンマーではずっと天気に恵まれたが、今日珠海は曇りがちでちょっと肌寒い。 -
これから香港に向かうのだが、最近話題の港珠澳大橋は今回利用しません。
ちょっと時間があるため直接空港に行かず、香港中心地に行きたかったから。
珠海拱北からマカオに入国です。
中国珠海側のイミグレは30分くらいかかりました。
マカオ側は、土曜日で混雑が予想されるからか、多くの査察官を配置してゲートをほぼ全部開放してました。
そのため先客も2,3人ほど、すぐに通過できました。 -
台風被害で閉鎖していた地下のバスターミナルも立派に復活しました。
再開まで地上にあったバス停はいつも混雑していたし、長蛇のため別のバスの列に並んでしまったことも多々ありました。
地下でも並ぶことはあるが、それでも広々としているので快適です。 -
国境からバスで外港に到着。
ここからターボジェットで香港に向かいます。 -
チケットを購入するが、11時の便なので出発まで5分もない。
大きなスーツケースがあるので荷物を預けようとするが、もう間に合わないとのこと。
しょうがないので荷物は自分で運ぶことになりました。 -
港珠澳大橋開通でバス移動の方が安いからか、ターボジェットは空席だらけ。
時間に余裕あるなら大橋通過で空港から香港中心部に向かってもいいが、ちょっと買い物するくらいの時間しかないし、中環でインタウンチェックインして荷物を預けらるし、乗り換えもないからターボジェットは便利です。 -
香港もやはり天気は曇りです。
ターボジェットは上環に到着するので、ここから中環まで歩いて移動します。 -
上環-中環の通路には、週末になると多くの人が弁当を持ち寄ってきます。
人によってはとんでもないくらい飛び出している人もいるので、ちょっとぐらい規制してもらえればと思います。 -
インタウンチェックインを済ませて荷物は預け済み。
身軽になって添好運にきました。
昔は10分くらい待てば着席できたが、最近はいつになるか分からない状況です。 -
当然待っている時間なんてないので、外売(テイクアウト)を利用。
時間があれば空港で食べよう。
出来上がるまで20分くらいだということでウインドウショッピングに出かけます。 -
イチオシ
紅茶専門店だけど、ここではマカロンしか買ったことがありません。
日本にも支店があるが、法律的に提供できないものがあるとのことで、種類がかなり異なります。
色々な紅茶で作られているので、選ぶにも悩みます。 -
いつものように6個入りを購入。
生地とクリームがそれぞれはっきりした味わいなので、これ1個でお茶1杯いけます。
時折限定メニューもあるが、ちょうどクリスマスが終ってバレンタインデーが始まる前なので通常メニューのみでした。 -
テイクアウトも出来た頃なので、添好運に戻りました。
出来立ては熱々で湯気がすごいです。
冷めると水滴でビシャビシャになってしまうので、容器の上部が削られて熱気が逃げるようにできています。 -
イチオシ
湯気を逃がす仕組みが合っても、チャーシューメロンパンはどうしても水分を吸ってしまい、表面のクッキー生地が残念なことになりがち。
家で暖め直しても、どうしてもお店の味の通りいきませんでした。
だからこれだけは出来立てをその場で食べるようにしてます。
中のチャーシューは熱々なので半分に割っていただきます。
表面のクッキー生地は当然サクサクです。 -
空港に到着しました。
すでに中環でチェックインは済ませているので、そのままイミグレに向かいます。
以前は荷物検査前のパスポートチェックから並ぶ必要がありましたが、自分で機械に読み込ませるようになりかなり早くなりました。
それでも慣れてない人の後ろに並ぶとちょっとイライラしてしまいます。 -
イチオシ
無事日本に到着。
この日の夕食は添好運で買ってきた点心です。
さすがに春巻きは水滴を吸ってしまってパリパリ感が少ないけど、それでもおいしい。 -
家に戻る前に千葉駅でつけ麺食べました。
魚介系の味は日本に戻ったことを実感させます。
この後あちこち寄り道しながら帰ったのですが、大失敗を犯してしまいました。
いつも荷物全部空港から宅配便で送っていたのですが、この日は小さいキャリーだけ自分で持ち帰ることにしていました。
つけ麺食べるために千葉駅に着いたとき、いつもの癖で手ぶらで降車、車内に置き忘れました。
すぐにJRに電話すると、白いキャリーなのですぐ発見され無事保護されました。
結局千葉駅まで戻る羽目に...
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