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〝タイでアラビックに触れる〟この旅の裏メニューと言うか裏目的がありました。ホテルを出てスクンビット通りを渡るとアラブ人街ことソイアラブがあります。第一弾は既にパーイでクリア!そのつづきです。

【タイ縦断の旅】南の島と北のパーイ@16 〝バンコクのアラブ人街へ行ってみました〟

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2019/05/05 - 2019/05/16

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旅行記グループ タイ縦断の旅

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〝タイでアラビックに触れる〟この旅の裏メニューと言うか裏目的がありました。ホテルを出てスクンビット通りを渡るとアラブ人街ことソイアラブがあります。第一弾は既にパーイでクリア!そのつづきです。

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  • アラビックに触れる。略してアラフレ第二弾!中東料理を食べてみよ~  さあ、どの国にしようか歩いてみましょう。

    アラビックに触れる。略してアラフレ第二弾!中東料理を食べてみよ~ さあ、どの国にしようか歩いてみましょう。

  • アラビア語の看板が並びます。<br />アラブ版カオサンです。でもイスラムエリアですので大音響の中でビールを煽って馬鹿騒ぎする人は皆無です。至って静か。

    アラビア語の看板が並びます。
    アラブ版カオサンです。でもイスラムエリアですので大音響の中でビールを煽って馬鹿騒ぎする人は皆無です。至って静か。

  • ソイアラブは1980年代初頭にタイの安価な労働力に目を付けたサウジのリクルーターによって発展していきました。元々この界隈の地主が中東にルーツを持つビジネスマン兼政治家のタイ人だった事もありコミュニティを作るのに適していたのかもしれません。

    ソイアラブは1980年代初頭にタイの安価な労働力に目を付けたサウジのリクルーターによって発展していきました。元々この界隈の地主が中東にルーツを持つビジネスマン兼政治家のタイ人だった事もありコミュニティを作るのに適していたのかもしれません。

  • ひとりで買い物する女性の姿も

    ひとりで買い物する女性の姿も

  • アラブ圏からの観光客はドバイから来る人が多数を占めているようですが、レストランを見ると多国籍です。

    アラブ圏からの観光客はドバイから来る人が多数を占めているようですが、レストランを見ると多国籍です。

  • こちらはエジプト料理

    こちらはエジプト料理

  • ソイアラブの入口は工事をしていて、屋台も全体的に少なめでした。歩いていたのは21時頃。どのレストランも空いていて、アラビアンな人も少なげでした。ラマダン(断食月)??と無関係なアジア人が今検索してみたら、5/5~6/3までどっぷりラマダン期間中でした。この期間中はアラブ人の観光客は少ないのかもしれません。来ている人でもラマダンに則り、日が沈んだと同時に飲食開始なので、この時間帯に食べる人は少なかったのかも。

    ソイアラブの入口は工事をしていて、屋台も全体的に少なめでした。歩いていたのは21時頃。どのレストランも空いていて、アラビアンな人も少なげでした。ラマダン(断食月)??と無関係なアジア人が今検索してみたら、5/5~6/3までどっぷりラマダン期間中でした。この期間中はアラブ人の観光客は少ないのかもしれません。来ている人でもラマダンに則り、日が沈んだと同時に飲食開始なので、この時間帯に食べる人は少なかったのかも。

  • 住人なのか観光客なのか?

    住人なのか観光客なのか?

  • トルコのスイーツ屋

    トルコのスイーツ屋

  • ここまで来ると行き止まりでカーブになった先に店が続いきスクンビット ソイ3通りに出てしまうのでUターンして、

    ここまで来ると行き止まりでカーブになった先に店が続いきスクンビット ソイ3通りに出てしまうのでUターンして、

  • クウェート料理かイエメン料理かで迷ったけれど、ビザが下りないイエメン料理にしました。

    クウェート料理かイエメン料理かで迷ったけれど、ビザが下りないイエメン料理にしました。

  • メニュー

    メニュー

  • ウェイトレスさん

    ウェイトレスさん

  • 注文した料理は、屋台で食べるカオパッの四倍くらいあり、食べきれませんでした。斜め向かいに座っていた男性は、この大盛りプラス汁物の鍋を注文しあっという間に平らげて出て行きました。

    注文した料理は、屋台で食べるカオパッの四倍くらいあり、食べきれませんでした。斜め向かいに座っていた男性は、この大盛りプラス汁物の鍋を注文しあっという間に平らげて出て行きました。

  • 店内の左側はガラス窓で仕切られ、絨毯が敷かれた広間になっており、食事を終えた後はそこで寛ぐスペースになっています。前方のグループは食後に寝そべって楽しそうに談笑していました。イエメンにはこの様な文化があるのですね。<br /><br />私の隣のテーブルでは、三人組のご婦人が割とテンション高めに色々注文していました。今思うとラマダン中で明日日が昇り日没までは飲食できなくなるから、今のうちにもう一回食べておきましょーよ!そんなノリっぽかったです。

    店内の左側はガラス窓で仕切られ、絨毯が敷かれた広間になっており、食事を終えた後はそこで寛ぐスペースになっています。前方のグループは食後に寝そべって楽しそうに談笑していました。イエメンにはこの様な文化があるのですね。

    私の隣のテーブルでは、三人組のご婦人が割とテンション高めに色々注文していました。今思うとラマダン中で明日日が昇り日没までは飲食できなくなるから、今のうちにもう一回食べておきましょーよ!そんなノリっぽかったです。

  • 満腹で店を出ると、入店前に〝そこにメニューがありますよ〟とか〝イエメン料理はナンバー1ですよ〟と呼び込みしていた男性(左)がタバコを吸っていたので、すかさず便乗させていただきました。<br />どうぞどうぞとタバコまで勧めて下さり、聞いてみたら店員でもなんでもなくイエメンからの旅行者。<br />1ヶ月の日程でバンコクの他にはプーケットに行って楽しかったそう。この時に私は初めて気付きました。イスラム教の方はハラル料理しか食べられないのだから、行ける場所は限られるのだと。プーケットの方はムスリムが多いから、その点では心配無い。今まで気が付かなかったなー<br /><br />このお二人さん、普通に会話していたのでてっきりイエメン同士かと思いきや、右側の方はスーダン人でした。<br />アラビア語って国を跨いで共通する言語で便利でいいですねー!話者数が世界で5番目の言語だった事を実感。イエメンにも是非いらして下さいねと言ってくれた青年は物腰も柔らかく感じのいい人でした。胸に手を当てマアッサラーマ~

    満腹で店を出ると、入店前に〝そこにメニューがありますよ〟とか〝イエメン料理はナンバー1ですよ〟と呼び込みしていた男性(左)がタバコを吸っていたので、すかさず便乗させていただきました。
    どうぞどうぞとタバコまで勧めて下さり、聞いてみたら店員でもなんでもなくイエメンからの旅行者。
    1ヶ月の日程でバンコクの他にはプーケットに行って楽しかったそう。この時に私は初めて気付きました。イスラム教の方はハラル料理しか食べられないのだから、行ける場所は限られるのだと。プーケットの方はムスリムが多いから、その点では心配無い。今まで気が付かなかったなー

    このお二人さん、普通に会話していたのでてっきりイエメン同士かと思いきや、右側の方はスーダン人でした。
    アラビア語って国を跨いで共通する言語で便利でいいですねー!話者数が世界で5番目の言語だった事を実感。イエメンにも是非いらして下さいねと言ってくれた青年は物腰も柔らかく感じのいい人でした。胸に手を当てマアッサラーマ~

  • 22時ちょっと前です。<br />アラフレ第三弾はこちら

    22時ちょっと前です。
    アラフレ第三弾はこちら

  • ウードを買ってみる。<br /><br />ウードとは日本でいう香道で使用する香木です。<br />その歴史は古く古代エジプトの文献にこの香木をパウダー状にした練香(バフール)が使用されていた記述が残されています。<br />その後、ギリシア、中近東からインド、中国を経て日本には595年に淡路島から仏教の伝来と共に伝わったとされ、平安時代になると、宗教儀礼を離れて香りを聞いて(嗅ぐでなく聞くと香道では表現します)鑑賞するようになり、薫物合せ(たきものあわせ)と言って貴族たちが家伝の秘法に従って練香を作り、これを披露し合うなどの宮廷遊戯が行われていたのです。<br />アラブ圏の人々とって生活の一部であり、室内のフレグランスとして、また衣類に香りを染み込ませたり、客人を香りで出迎えたりギフトにしたりと様々で、ここソイアラブには靴屋と並び沢山の店があります。<br /><br />店内に入ったとたん、ウードの香りに包まれました。タイミングよくバフールを焚いていたのです。<br />これこれ!香りは自分の鼻腔とインスピレーションを感じ取ることが一番です。速攻でウードのバフールと炊き上げセットを購入。<br />

    ウードを買ってみる。

    ウードとは日本でいう香道で使用する香木です。
    その歴史は古く古代エジプトの文献にこの香木をパウダー状にした練香(バフール)が使用されていた記述が残されています。
    その後、ギリシア、中近東からインド、中国を経て日本には595年に淡路島から仏教の伝来と共に伝わったとされ、平安時代になると、宗教儀礼を離れて香りを聞いて(嗅ぐでなく聞くと香道では表現します)鑑賞するようになり、薫物合せ(たきものあわせ)と言って貴族たちが家伝の秘法に従って練香を作り、これを披露し合うなどの宮廷遊戯が行われていたのです。
    アラブ圏の人々とって生活の一部であり、室内のフレグランスとして、また衣類に香りを染み込ませたり、客人を香りで出迎えたりギフトにしたりと様々で、ここソイアラブには靴屋と並び沢山の店があります。

    店内に入ったとたん、ウードの香りに包まれました。タイミングよくバフールを焚いていたのです。
    これこれ!香りは自分の鼻腔とインスピレーションを感じ取ることが一番です。速攻でウードのバフールと炊き上げセットを購入。

  • ウードとの出会いは数年前に訪れたタイのある町でした。観光客の姿など無い平日の日中に、フラフラ歩いていると、小さな店舗のウィンドーに小さく「沈香」の文字を見つけたのです。恐る恐る扉を押すと薄暗く一坪に満たない店内にはガラスのケースに入った木のかけらと、高級なウィスキーでも入っていたかの様なガッシリした四角い瓶に入ったドス黒い液体。それだけでガランとしていました。<br /><br />店主が奥から出てきて香木の金額を尋ねると高価な物でした。四角い瓶を一瞬逆さまにして栓をしてあった部分に付着したその液体を私の腕になぞり鼻を近づけてみると、今まで体感した事のない香り。それがウードでした。<br />小さな小さな小瓶の半分の料金は予想以上に高額です。顧客アラブ人と言っていました。店の斜め前にはハラル料理店があり、こんなマイナーな町にわざわざ買いにやって来る事に驚きました。<br /><br />その香水を買おうか迷いましたが衝動買いは止めようとお礼を言って店を出たのですが…<br />時間が経つにつれ魔法にかかったように、その香りに魅了され変化する香りを何度も確かめました。シャワー浴びても3~4日は香りが継続し、その町を後にし帰国した時に購入しなかった事を後悔したのです。

    ウードとの出会いは数年前に訪れたタイのある町でした。観光客の姿など無い平日の日中に、フラフラ歩いていると、小さな店舗のウィンドーに小さく「沈香」の文字を見つけたのです。恐る恐る扉を押すと薄暗く一坪に満たない店内にはガラスのケースに入った木のかけらと、高級なウィスキーでも入っていたかの様なガッシリした四角い瓶に入ったドス黒い液体。それだけでガランとしていました。

    店主が奥から出てきて香木の金額を尋ねると高価な物でした。四角い瓶を一瞬逆さまにして栓をしてあった部分に付着したその液体を私の腕になぞり鼻を近づけてみると、今まで体感した事のない香り。それがウードでした。
    小さな小さな小瓶の半分の料金は予想以上に高額です。顧客アラブ人と言っていました。店の斜め前にはハラル料理店があり、こんなマイナーな町にわざわざ買いにやって来る事に驚きました。

    その香水を買おうか迷いましたが衝動買いは止めようとお礼を言って店を出たのですが…
    時間が経つにつれ魔法にかかったように、その香りに魅了され変化する香りを何度も確かめました。シャワー浴びても3~4日は香りが継続し、その町を後にし帰国した時に購入しなかった事を後悔したのです。

  • アラフレ第四弾はウードの香水を買うです。<br /><br />帰国後、ウードが買えないか調べ始めました。ネットでもいくつか購入しましたが失敗に終わります。やはり実際に嗅いでみないと駄目です。<br /><br />この店舗には沢山の香水が並んでいて、店主が腕のあちこちに着けてくれますが違うのです。そうそうウードはありますか?ウードはこちらです。種類は4つ。ウードにも色々あるんですね。これだ!と思ったものを購入しました。<br />しかし、初めて出会ったウードの香水と比べると金額が全然安かったです。初めて嗅いだあのウードは原産地から直接取引きしている高品質なものだったのでしょう。香木自体、希少性が高く芳醇な香りを放つまで100年かかると言われており、乱獲によって殆ど採取出来なくなっているのが現状です。また魚で言う養殖のように人の手が加えられて育てた香木や、原木でもない木を人工的に作ったウードの液体に漬け込んだパチモンも沢山出回っている世界なので、大きな取引には要注意です。

    アラフレ第四弾はウードの香水を買うです。

    帰国後、ウードが買えないか調べ始めました。ネットでもいくつか購入しましたが失敗に終わります。やはり実際に嗅いでみないと駄目です。

    この店舗には沢山の香水が並んでいて、店主が腕のあちこちに着けてくれますが違うのです。そうそうウードはありますか?ウードはこちらです。種類は4つ。ウードにも色々あるんですね。これだ!と思ったものを購入しました。
    しかし、初めて出会ったウードの香水と比べると金額が全然安かったです。初めて嗅いだあのウードは原産地から直接取引きしている高品質なものだったのでしょう。香木自体、希少性が高く芳醇な香りを放つまで100年かかると言われており、乱獲によって殆ど採取出来なくなっているのが現状です。また魚で言う養殖のように人の手が加えられて育てた香木や、原木でもない木を人工的に作ったウードの液体に漬け込んだパチモンも沢山出回っている世界なので、大きな取引には要注意です。

  • ウードの香りをなんと表現したら良いのでしょう。<br />シトラス系でもなく、スパイシーな香りと表現されるものでもなく、オリエンタル系と言うならば正にオリエンタルでスモーキーで深く濃厚な香り。<br /><br />ファッションデザイナーのトムフォードが、ブータンの寺院で出会った香りにインスパイアされ、ウードと色々なフレイバーをミックスした香水を販売しています。<br />落ち着いた雰囲気を醸しながらどこか現代的で新鮮に感じられる、そんな男性像を演出することができる。と紹介されている場面もありますが…<br />有名百貨店や免税店でテスターできますので気になる方は是非。個人的にはユニセックスだと思います。<br /><br />長くなってすみません。お名刺下さい!<br />この方はバングラデシュ人でした。<br /><br />

    ウードの香りをなんと表現したら良いのでしょう。
    シトラス系でもなく、スパイシーな香りと表現されるものでもなく、オリエンタル系と言うならば正にオリエンタルでスモーキーで深く濃厚な香り。

    ファッションデザイナーのトムフォードが、ブータンの寺院で出会った香りにインスパイアされ、ウードと色々なフレイバーをミックスした香水を販売しています。
    落ち着いた雰囲気を醸しながらどこか現代的で新鮮に感じられる、そんな男性像を演出することができる。と紹介されている場面もありますが…
    有名百貨店や免税店でテスターできますので気になる方は是非。個人的にはユニセックスだと思います。

    長くなってすみません。お名刺下さい!
    この方はバングラデシュ人でした。

  • 路地に入ってみます。女性用のお店ですね。<br />

    路地に入ってみます。女性用のお店ですね。

  • ハラル化粧品

    ハラル化粧品

  • 食べたいけど、入りません。

    食べたいけど、入りません。

  • 化粧品屋、マッサージ屋、旅行会社、ホテル、スーパーもありました。ソイアラブは思っていたほど広くありません。食事や買い物がてら行くと楽しいです。夜に行っても怖いことなど無いのでワシラン5つ星です。<br />※ワシラン=ワシのランキングガイド

    化粧品屋、マッサージ屋、旅行会社、ホテル、スーパーもありました。ソイアラブは思っていたほど広くありません。食事や買い物がてら行くと楽しいです。夜に行っても怖いことなど無いのでワシラン5つ星です。
    ※ワシラン=ワシのランキングガイド

  • ビールでも飲もうかなー<br />あーダメだー おおっぴらに飲めません。<br />アラブ人街は健全です。<br /><br />でも…通りを一本超えた先には…<br />ギラギラしたナナプラザが!<br />行ってみましょー

    ビールでも飲もうかなー
    あーダメだー おおっぴらに飲めません。
    アラブ人街は健全です。

    でも…通りを一本超えた先には…
    ギラギラしたナナプラザが!
    行ってみましょー

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