セイコーゴールデングランプリ陸上2019大阪

2019/05/19 - 2019/05/19

　今年も『セイコーゴールデングランプリ陸上2019大阪』を朝から楽しんできました。昨年はテレビ放送がなかったのですが、今年は１００ｍ競争と４００ｍリレーをメインに放送していました。

エリア 住吉・平野(大阪)

大会旗の行進です。姪っ子の子供が参加しています。

女子走幅跳
ロタル6.47ｍで2位

女子走幅跳
ロタル

女子走幅跳
ロタル

女子走幅跳
中野　瞳 和食山口 6.25 ｍで5位

女子走幅跳
ブルック　ストラットン AUS 6.66 mで優勝

女子走幅跳
ブルック　ストラットン

男子棒高跳びは黄博凱（２２＝中国）が、５メートル６１で優勝。 　９月に３９歳を迎える沢野大地（富士通）は、５メートル４１で４位

男子棒高跳び
沢野大地

女子１６００メートルリレーは、日本（岩田、松本、青山、武石）が３分３３秒３９で優勝

女子１６００メートルリレー
姪っ子の子供が優勝者へ花束贈呈

女子３０００メートル障害は、石澤ゆかり（３１＝エディオン）が１０分１２秒１２で優勝

女子３０００メートル障害　石澤ゆかり

北口榛花選手

女子やり投げは、余玉珍（２１＝中国）が１投目に６０メートル８８をマークして優勝
先日の「木南記念」で６４メートル３６の日本新を記録した北口榛花（２１＝日大）は、６０メートル００で２位

北口榛花選手

男子３０００メートル障害は、ケニア人留学生のフィレモン・キプラガト（１７、倉敷高）が、８分２２秒６５の今季最高をマークして優勝

男子３０００メートル障害
塩尻 和也 　　 8:32.75 で8位

女子８００メートルは、ノエリエ・ヤリゴ（３３＝ベナン）が２分３秒１８で優勝

男子８００メートルはジョナサン・キティラト（２５＝ケニア）が１分４６秒３７で優勝

女子２００メートル

女子２００メートルは、イベト・ラリワコリオ（３５＝ブルガリア）が２２秒５５の大会新で優勝

男子２００メートル

男子２００メートルは、マイケル・ノーマン（２１＝米国）が向かい風０・４メートルの中、１９秒８４の大会新で優勝

男子２００メートル
飯塚　翔太 　　20.76 秒で6位
藤光　謙司 　　 20.85 秒で7位
染谷　佳大 　　 20.89 秒で8位

男子１００メートル
小池祐貴（２４＝住友電工）は、自己新となる１０秒０４で４位

男子１００メートル
多田　修平 住友電工 10.12 で6位

男子１００メートル
ケンブリッジ　飛鳥　 NIKE　 10.30 で9位

男子１００メートル
山縣亮太（２６＝セイコー）は、１０秒１１で５位

男子１００メートル
桐生　祥秀

男子１００メートル
ジャスティン　ガトリン

男子１００メートルスタート前

男子１００メートルは、ジャスティン・ガトリン（３７＝米国）が追い風１・７メートルの中、１０秒００で優勝。

日本勢トップは、日本人初の９秒台（９秒９８）スプリンター桐生祥秀（２３＝日本生命）。ガトリンと最後まで競り合い、１０秒０１のシーズンベストで２位。

小池祐貴（２４＝住友電工）は、自己新となる１０秒０４で４位となったが、期待の山縣亮太（２６＝セイコー）は、１０秒１１で５位

女子１００メートル障害

女子１００メートル障害

女子１００メートル障害は、追い風０・４メートルの中、シャリカ・ネルビス（２９＝米国）が１２秒７０で優勝

女子１００メートル障害
木村　文子 エディオン 13.11 秒で6位

男子１１０メートル障害は、泉谷駿介（１９＝順大）が追い風２・９メートルの参考記録ながら、１３秒２６の好タイムで優勝

男子１１０メートル障害

男子１１０メートル障害

男子４００メートルは、バーノン・ノーウッド（２６＝米国）が４５秒７９で優勝。 　リオ五輪日本代表のウォルシュ・ジュリアン（２２＝富士通）は、４６秒２９で２位だった。

女子１００メートルは、ミキアフ・ブリスコ（２２＝米国）が向かい風２・２メートルの中、１１秒３３で優勝
日本勢は土井杏南（２３＝ＪＡＬ）が、１１秒７２で５位

女子１００メートル
市川　華菜 11.94 秒で6位

男子４００メートルリレー
多田　修平 選手から山縣　亮太選手のバトンタッチ

男子４００メートルリレー
山縣　亮太選手から小池　祐貴選手へ バトンタッチ

男子４００メートルリレー
小池　祐貴選手から桐生　祥秀 へ バトンタッチ

男子４００メートルリレー

男子４００メートルリレー
日本（多田、山縣、小池、桐生）が３８秒００で優勝

男子４００メートルリレー
（多田、山縣、小池、桐生）

男子４００メートルリレー
（多田、山縣、小池、桐生）

男子４００メートルリレー
（多田選手と小池選手）