2019/04/27 - 2019/04/27
2位(同エリア50件中)
Mirabellaさん
- MirabellaさんTOP
- 旅行記317冊
- クチコミ221件
- Q&A回答15件
- 876,963アクセス
- フォロワー99人
グアテマラ・エクアドル・コロンビア、どの国も旅するのが待ちきれなくて今年のGWは3ヵ国の旅にしたせいで、移動ばかりの12日間だった。
昨日の朝グアテマラのアンティグアに到着し、2日目の今日はアティトラン湖の眺めが美しいパナハチェルへと日帰りで出掛けてきた。
パナ自体は見どころの多い町ではないが、美しい色が織り込まれたウィピルと呼ばれる民族衣装をまとう人々が暮らす周辺の村々を、ボートやバスで訪れる際の拠点となる。
パナからは、ボートに乗って30分程度のサンペドロ・ラ・ラグーナを訪れ、アンティグアともパナとも異なる町の雰囲気を楽しんだ。
今回はあっけない滞在だったから、村ごとに異なるというウィピルの柄や色を求めてグアテマラにはいつかまた再訪したい。
4/25 13:10KIX - 15:05TPE
4/25 19:20TPE - 16:00LAX
4/25 23:55LAX - 05:35GUA(4/26)
4/28 12:57GUA - 13:47SAL
4/28 14:51SAL - 18:50BOG
4/28 22:45BOG - 00:28UIO(4/29)
4/29 05:50UIO - 06:40CUE
4/30 07:40CUE - 08:32UIO
5/1 03:20UIO - 05:00BOG
5/1 07:17BOG - 080:49CTG
5/2 19:50CTG - 21:20BOG
5/3 12:40BGT - 18:20LAX
5/4 12:15LAX - 17:05TPE(5/5)
5/6 08:30TPE - 12:10KIX
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
日帰りでパナハチェルへ行くには、アンティグア朝5時出発のシャトルに乗ることになる。朝起きれるかって心配は全く不要で、車の騒音がひどくて熟睡できず自然と目が覚めた。
通りに面した部屋だったから、シャトルの到着を窓からのぞいたりしていたが、パティオに出てベンチに座って待っていたらドアのノック音が聞こえた。重いドアを開けるとシャトルのドライバーだったからホッと一安心。
フロントにホテルのスタッフが常駐してなくて、玄関に格子のドアも無いと、ドアをノックしてるのが誰なのか確認のしようがない。それだけアンティグアの治安が良いのであれば構わないが。 -
シャトルはホテルの真ん前ではなく、大通りで停まっていた。既に数人が乗っていたが、それから30分程度ピックアップは続いた。その後、ホコテナンゴを通りすぎた辺りだったか一度車が停車し、とある家から現れた女性からドライバーが何かを受け取っていた。あれ、ガソリン代かな。
パナまでは3時間程度の距離だけど、一度トイレ休憩があった。この付近やたら寒かったから、ビーサンはいてた韓国女子の指先は凍えていただろう。 -
売店の横に停まっていたチキンバス。右の黄色いカミオネータはコケータ号だって、確かにハートがペイントがあったりして、ちょっとキュートな仕様。
-
途中、サンクリストバルに行く人たちが数名ここソロラで降りて行った。ドライバーが地元男性と思われる一人に、乗換のヘルプをしてあげるように告げていた。
サンクリストバルには私も行ってみたいけど、メキシコまでバス移動は時間かかりすぎて無理かな~。 -
パナに近づくとともに空が明るくなり、太陽が眩しく、坂道を下ると時折ブルーのアティトラン湖が顔をのぞかした。ようやくパナハチェルに到着だ。
バスが停車するとスタッフがやってきて、帰りは16時出発だからオフィス前に15分前には待機しておくよう注意があったが、出発時間に遅れなければ大丈夫。
昨日シャトルを予約した代理店では、帰りはポサーダ・ドンロドリゴ前で集合と言われたが、新しい情報を彼らは知らないのだろう。 -
乗車リストを持った女性が、誰々はこの後のツアーが。。。。、誰々は朝食付だから。。。。などと案内していたから、シャトルバスだけ単品で予約していたのは私だけだったのかも知れない。
-
まだ朝の8時頃だから、露店は開店準備中。
-
この時間だと、まだ営業始まってないレストランが多いかも。
-
まずは道を教えてもらい、船着き場へと向かった。
-
乗り場に着くと「サンペドロ?」と声がかかり、チケットはどこで買うのか聞くと、到着時に25Qを現金払いだった。350円程度だけど、これってやっぱり外国人料金かな?ちょうど出発直前だったようで、ボートには一番後ろの座席が残ってるだけだった。
ここからサンティアゴ・デ・アティトラン行きのボートも出るのか、聞きそびれてしまった。 -
ボートは満席になるまで発車しないから、タイミングによってはずいぶんと待たされるかも知れない。
隣の席の男の子はサンアントニオに住んでるそうで、僕の町もボニートだよとお勧めされた。サンアントニオと言えば青色の民族衣装が有名な町、もちろん行ってみたいとは思っていた。 -
このボートは激しく揺れ、水しぶきが飛び散る。
帰りはボートの前側に座ったのだが、前の席の方が揺れが激しかった。 -
ボートから眺める火山
-
サンペドロ・ラ・ラグーナの町が見えてきた。
-
パナの船着き場よりも明るい雰囲気、サンペドロも観光地って感じがする。
-
ボートを降りるとツアー会社があれこれ並んでいる。
-
いきなり急な坂道がお出迎え、ここではトゥクトゥクは現地の方の大切な交通手段。
右に進むか、それとも左?まずは真っすぐ坂道を登ってみよう。 -
NO USOと書かれた幕には、プラスチックの袋・ストロー・発砲スチロールの使用禁止がうたわれている。グアテマラでは発泡スチロールはDUROPORTと言うようだ。
-
坂道で見つけたカフェ、看板に描かれているのはコーヒー農園ツアー。
私もグアテマラかコロンビアでコーヒー農園見学してみたいな。 -
せっかくだから、コーヒー飲んでいこう。
-
ゆっくり落着けるし、このカフェ当たりだな。
-
ずっとこの席に座っていた一人旅の女性がトイレにいったタイミングで撮った写真。床のバックパックは彼女のもの。
-
ブラックではなくカプチーノにしたけれど美味しいコーヒーだった。クレープも注文しても良かったかも。
-
まだ旅が始まったばかりだし荷物を増やさないようにしていたんだけど、やっぱりグアテマラでコーヒー買っておけば良かったかな。
-
確か、この角を左に曲がったと思うのだけど、
-
白い教会がありキョロキョロしていたら、中からおじさんが出てきて「中にはいったら良い」と手招きしてくれた。
-
誘われるがまま教会の中に入ると、アティトラン湖を見渡せる素晴らしい眺めだった。
-
案内されたのは、教会というよりは学校の講堂みたいな部屋だったが、さらに階段を登って上がるよう勧められた。
-
なんだか昔のウエディングケーキみたいな建物。(笑)
-
素晴らしい眺めを見せていただき、こういう時ってチップを渡すものなのか、逆にそういうのって失礼なのか。結局は渡さなかったが、チップを喜ばない人はいないか。
-
メインストリートの坂道に戻ってきた。ブティックと言うよりは洋品店って方がピッタリな感じの店頭に並ぶアイテム達、よく見ると刺繍がとても美しい。
ファッハと呼ばれる帯のような幅広のベルトを巻くのが、着こなしのポイントのようだ。 -
グアテマラのトゥクトゥクは、コロンとした形が可愛らしい。
-
この日は土曜日。おそらくウィークエンドマーケットだと思うけど、観光客目当てではなく、地元の人向けの品揃え。
-
狭い道を次々とトゥクトゥクが走り抜けて行く。
-
パイナップル食べたいな~。
-
こっちはバナナが山積み。
-
サンペドロの女性の着こなしは、上は涼し気なブラウスタイプで、下は布を身体に巻き付け、帯で止めているようだった。
-
刺繍がきれいなブラウスを着ていた女性。これってトマトだろうけど、細長い形が面白い。
-
地元の方を真正面から撮るのは失礼だし、どうしても後ろ姿になってしまうけれど、グアテマラもサンペドロ辺りだと写真への抵抗は少なさそうだった。
-
ただ、もっと小さな地方の村だと、今でも写真を拒絶される人が多いのかな。なるべく人の顔が映らないように気を使って撮ってるつもりが、一度「今、俺を撮ったのか?」と言ってきた年配のおじさんがいた。本当に彼は写真には入ってなかったから「NO」とハッキリ伝えたけど、気を付けないといけない。
-
サンペドロの女性達が使っている買い物バッグはカラフルで可愛らしい物が多い。結局は昔のようにお買い物用カゴとか買い物袋に回帰するんだろうな。日本のレジ袋の使用頻度の高さは、海外からの旅行者達からも今後どんどん批判されていくだろう。
-
この市場付近のちょっとしたタイムトリップ感がたまらなく好きだった。
-
ところで、市場と言えばアンティグアから車で2時間半程度のチチカステナンゴの日曜市が有名で、旅行前のある時期なぜかすっかり日程を勘違いしていた私は、日曜日に日帰りでチチに行くか、それともパナに行くかを真剣に検討していた。
往復シャトルでチチだと、カラフルな墓地を見学したり、雑貨を見て歩いたとしても4時間の滞在だと絶対に時間をもてあましてしまう。 -
チチからパナの移動をシャトルを使わずにローカルバスにすれば、日帰りで両方の町に行けそうだけど、時間的な余裕が分からない。どう過ごすのが良いかなぁと考えてたある日、「あっ、日曜日ってグアテマラを去る日やん」って事に気付く。アンティグアのホテルも間違って、まだ到着してない木曜日に予約を入れていて焦った。
-
私のグアテマラの滞在が短くなった理由の一つは、月曜よりも日曜の方が航空券が安かったせい。さらに17時半頃の便よりも15時の方が安かったから、安い方を選んだのだが結局はフライトキャンセルで13時発に変更になった。
-
広場で教会を見つけた。チチカステナンゴの教会は、正面の階段ではなく左だか右の階段を登り降りする習慣らしいが、この町もそうなのだろうか。誰かに聞いてみようかと思ったが、いつの間にか忘れていた。
-
ずっと発車せずに停まったままだったチキンバス。
-
この方ってザビエルではないだろうし、日本のキリシタン大名って可能性もなさそうだし、もしかしてロヨラだったりする?
-
教会脇の階段を降りてみると、子供達がバスケの練習をしていた。
-
階段や壁のペインティングは写真アップしないと見えないでしょうが、ボートを漕ぐ男性陣の迫力ある姿や、頭に壺を載せてる女子たちの姿などが描かれていて、歴史感とポップ感のMIXが個性的。
-
バスケコートのすぐ横に市場があるのが面白い。写真を撮りずらい混みようで、すごい熱気と活気でムンムン。もちろん食堂もあるのだけど、今日は市場で食べるのはやめておこう。
-
サンペドロの女性の民族衣装は花柄ブラウス+格子柄スカートが多かったが、右側の女性のストールの格子柄は目を引いた。
膝下丈の白いズボンの民族衣装姿の年配男性は、ほんの数名しか見かけなかった。 -
船着き場近くまで坂道を降りてきて、今度は左に曲がってみた。
-
アティトラン湖に近いこの通りには、安宿やカフェが並び、ややヒッピー感も漂っていた。
-
アティトラン湖では本当に地元の女性が洗濯されてた。
-
それを知っていたから湖畔の町で魚を食べる気にならなかったのだが、クルーズ船がもたらす汚染などに比べたら、洗濯なんて些細なものか?
-
ウォールアートもちらほら。
-
老化でこんなに腫れぼったい目になるのかと思うとゾッとしちゃうけど、テーマは何だろう。
-
工事中のオスタルに入り込んでしまった。
-
そろそろパナハチェルに戻ろうかと船着き場に戻ったら、またしてもボートはほぼ満席状態だった。
-
一番前の列に座ったら親子三人がやってきたから、私は2列目に移動し弟君が私が座ってた席に、お兄ちゃんとママは1列目と向かい合うように座席じゃない部分に腰掛けた。すぐにボートが走り出したら、すっごく激しい揺れで身体への衝撃が半端ない。これ、首が痛い時なら拷問だったわ。行きは一番後ろの席だったから、ここまで揺れなかった。
-
ちなみに、座席の真ん中は人が通れるように背もたれがついてないから、薄い鉄の板みたいなのをスライドさせて背もたれにする。行きのボートで他の乗客がやっているのをチェックしていたから、帰りはしっかり私も真似すると、外国人客から「なるほど」っていう視線を受けた。背もたれがないと、この揺れに耐えるの辛いはず。
パナに到着した時、船酔いでダウンしてる女性がいたけど、一人旅じゃなくて友達が一緒で良かったね。 -
船着き場からメインストリートに戻る途中、あまり歩いてる人いなかったけど、この町も安心して歩ける。とにかく暑くて喉がカラカラ、ビールが飲みた~い。
-
お腹ペコペコでランチする店を探し歩いて、ウルグアイ風バーベキューの店 グアヒンボスに決めた。
-
料理はタコスをチョイス。本当はビール飲みたいところだけど、ドリンクは最近お決まりのリモナーダで。
このタコスの肉が美味しくって、メキシコに負けないくらいに満足な味だったな~。
軽くペロリと食べれる気がしたけど、お腹パンパンになった。 -
ケッツアールのキャッシュの手持ちが残り少なかった私。実は、注文後に財布のお金を確認したら足り無さそうだったから、慌てて店員に「タコスの注文ストップ~!」って声を張り上げた。(笑) まあ、それは冗談ですぐ後ろに店員が立ってたから事情を説明し、ちなみにドルなら持ってるんだけど、って言うとドル払いでOKだと教えてくれ、「じゃあ、やっぱりタコス!」って再オーダーとなった。
-
もう少しキャッシングしようか、このままギリギリでいこうか迷っていたんだけど、ドル払いでお釣りはケッツアールだから、ケッツアールが増えすぎた。
-
だったら何か買い物でもしようかなぁ、と思いながら、海辺ではなく湖畔を散策した。
-
ふと、ここが湖なのを忘れちゃいそうだった。
-
おまけにラテンミュージックが流れて陽気な雰囲気で、ふと自分がグアテマラではなく、別の国にいるかのような錯覚を起こしそうだった。
-
ちょっと高級そうなレストランもあれば、気軽に食べれる店も沢山並んでる。
-
湖畔の村々を周遊する観光客向けのこの船は、DJがめっちゃ呼込みしていた。料金も、さっき乗ったボートとは格段に違うだろう。
-
Posada de Don Rodrigo アンティグアの代理店でシャトルの予約をした時に、帰りのバスの集合場所だと言われた高級ホテル。
-
少しだけ中を覗いてみた。
-
レストランは、お客入ってるのかな。従業員の姿しか見かけなかったが、この時間だと普通は観光中だよね。
-
少しお土産物を探してみよう。
-
みごとに客が誰もいなくて、どの店も店員が暇そうにしていた。
-
店員の姿がないし油断して写真を撮ってたら、床に寝転んでたからビックリ。すごい接客態度だ。(笑)
-
機内持ち込みサイズの小さなスーツケースで旅しているから、お面はかさばるのだ。
-
そうして購入したのが、サンダル。最初に吹っ掛けてきた値段は、この町にしては高過ぎに思えた。私が色々と言い訳してたら少しづつ安くなっていったが、それと同時に店員が徐々に不機嫌になってきた。
「もう本当にいいよ、やめとくから」って言うと「だけど、私は売らないといけないんだから!!!」って逆切れされ、さらに安くなったところで購入。「その前にもう一度サイズを確認したい」って言ったら、「あなた、さっきもう履いたじゃないの!」って、また怒り口調。さすがラティーナ、おそろしや。
安物のサンダルだけど、スーツケースの中でつぶれないよう、ずっと手荷物で大切に持って帰ってきた。 -
その後、お腹が痛くなってきたからカフェに入ってトイレを借りたら、トイレを詰まらせてしまった。(笑) どうも強く引っ張りすぎたようで、水が流れなくなってしまった。この状況では、どう見ても犯人は私だとバレるから、正直にカウンターの女店主に告白して謝っておいた。やれやれ。
-
背後で何か騒いでるのが聞こえてきたが、他人事のように静かに珈琲を飲んだ。(笑)
私はお腹いっぱいだったから注文しなかったが、ショーケースに美味しそうなケーキが並んでいた、このカフェの名はASAWAKO。 -
てきぱき行動すれば、あともう一つくらい別の村に行くことができたと思うが、バスやボートで移動中にお腹が痛くならなかったのが幸い。南米を旅すると、たいてい何度かお腹の具合が悪くなるが、これまでも何とか乗り越えてきた。
-
アンティグアに帰るシャトルに乗る前に、もうコーヒーは飲みたくなかったから、このオフィスでトイレを借りた。スタッフに声を掛けたら普通に使わせてくれる。帰りのシャトルも、あちこちで客をピックアップし最終的には満席で、19:30頃にアンティグアに到着した。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
TPE・LAX経由でグアテマラ到着。頭痛に苦しんだアンティグアでUnited Buddy Bearsに出会う
2019/04/25~
アンティグア
-
次の旅行記
アンティグアからサンサルバドル・ボゴタの2回乗継ぎでキトへと向かう長い移動の一日
2019/04/28~
アンティグア
-
TPE・LAX経由でグアテマラ到着。頭痛に苦しんだアンティグアでUnited Buddy Bearsに出会う
2019/04/25~
アンティグア
-
アンティグアから日帰りパナハチェル ボートに乗ってサンペロド・ラ・ラグーナ
2019/04/27~
パナハッチェル
-
アンティグアからサンサルバドル・ボゴタの2回乗継ぎでキトへと向かう長い移動の一日
2019/04/28~
アンティグア
-
深夜キト着そのまま早朝フライトでスペイン植民地時代の町並みが残るクエンカへ
2019/04/29~
クエンカ
-
地球の真ん中La mitad del mundo 太陽博物館で赤道上ならではの現象を体験
2019/04/30~
キト
-
ドライバーさんと2人歩きの旧市街 かつてキリスト教布教の拠点だったキトは美しい聖堂の宝庫なのかも
2019/04/30~
キト
-
町中がとびきりボニータ la ciudad amurallada城壁に守られた旧市街 カルタヘナ・デ・インデ...
2019/05/01~
カルタヘナ
-
Ritmo!カリブのリズムが響く夜のボリバル広場 へッツェマーニから徒歩で行くサンフェリペ要塞 最後にアビア...
2019/05/01~
カルタヘナ
-
トランジットでボゴタ1泊 ロス・台北経由で関空へ
2019/05/02~
ボゴタ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パナハッチェル(グアテマラ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
パナハッチェル(グアテマラ) の人気ホテル
グアテマラで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
グアテマラ最安
507円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2019GWエバー航空・アビアンカで旅するグアテマラ・エクアドル・コロンビア
0
84