2019/05/05 - 2019/05/06
130位(同エリア223件中)
まめ空さん
バル巡りがしたくて ビルバオ、サン・セバスチャンを食べ歩き
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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5月5日。野菜はわずかにパン・コン・トマテのトマトのみ。
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朝食のデザートにまたまたラ・ヴィーニャのチーズケーキを食べようとやってきましたが10時半に開く気配なし。ちょいとウルグル山を見上げるとバスクの旗が見えました。
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お散歩気分で上ってみました。
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モタ城やキリストの像へは行きませんでしたが、展望台まで20分とかかりません。
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東側のウルメア川の河口とズリオラ海岸は波が高いのがわかります。サーファーもいました。
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海岸に沿って散歩する人がたくさんいます。お天気は上々。気温は体感10度くらいです。
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街中のキャンディーショップ。写真の部分は食べられるんでしょうか?
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こちらはハイヒールのチョコ。
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バラの花がきれいです。割れないようしかっりケースに入っています。
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昨日、12時開店だと確認したのでまた来ましたよ。「またトマトが落ちるよ。」と言って入ったらお姉さん笑ってました。
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今日はかにのタルトを注文。上に載ってるのはバターのようです。
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温めてくれるのでバターが溶けていい香り。2.5ユーロ。
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キノコのソテーはピンチョサイズではないので食事としてパンがついてきます。19.5ユーロ。
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こぼれんばかりのポテトサラダも気になりましたが、正直連日お腹いっぱいで消化しきれていない感じです。
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ノープランでしたがお天気がいいのでイゲルド山へ行きましょう。16番に乗れば行けそうです。12番目に“フニクラールプラザ”とあります。
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ギプスコア広場から乗ろうとしたらこんな張り紙があり、何かの集会でちょうど広場周辺は車シャットアウト。ひとつ前のオケンドから乗ることに。
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とっても急なケーブルカーです。木製で大丈夫か?という感じ。1人往復3.75ユーロ。
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出発するとだんだんコンチャ湾が見えてきます。
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全景は見えませんが到着です。
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微妙に階段との角度があってない。
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わーっ、きれい!
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もっときれい!!
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すっごくきれい!!
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コンチャ湾に浮かぶサンタ・クララ島。船着き場も見えて人が上陸できるみたいです。
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イゲルド山は展望台、レストラン、遊園地があります。長い長い滑り台は安全なのかしら?
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ジェットコースターは“はなやしき”を思い出します。
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この日は日曜で子供連れが多くみられました。
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ちょうどいい時間なのでしょう。帰りは子供がいっぱい乗っていました。すれ違う上りケーブルカーは空いていました。
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帰りのバス停を探したら、一方通行の道で反対車線なし ということに気づきました。
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海岸を歩いて旧市街まで帰る人もいるようでしたが、2車線になるところまで戻って16番のバス停を探しました。ここはあと何分で来るか表示が出るバス停でした。ギプスコア広場行き16番はあと12分。
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ウルグル山と街のシンボルにもなっている白い手すりが続きます。
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少し遅めの昼食はビルバオに着くのが夜なのでがっつりいきます。
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Portu通りのUbarretxenaというレストラン。
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牛ステーキとパエリャ。
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パンは要らないとい言ったけど、こんなにポテトがついてきました。しかもしし唐のソテー付き?
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バスターミナルはスペイン鉄道の駅の地下にあります。
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つまり、マリア・クリスティーナ橋の袂から下り坂のように地下入口があります。
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鉄道駅のすぐ前の階段やエレベーターでもアクセスできます。
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このターミナルにはバルもスーパーもあります。円形で円の外側に頭を突っ込んでくるようにバスは止まります。
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またもや遅れるのか。ホームが決定しないぞ。
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ビルバオに戻ってきました。バスは1時間半ほど乗っています。メトロのエレベーターはエレベーターでホームに降りてから改札があります。
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9時近いのでウエルカムドリンクも夜バージョン。
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ちなみに朝バージョンはジュースやグミなど。
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ルームサービス(24時間)と屋上のクラブを勧められました。
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勇気を出してドアを開けるとトイレが見えて、「やっぱり入れないんじゃない?」という気持ちになりました。
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もう一つ右側のドアを開けるとようやくほっとした気持ちになれます。
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ノンアルコールのカクテルもありますよ。
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なぜ、ヨーロッパの人は寒くないんだろう。ガラス張りとはいえ寒いです~。
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そういう人は室内もあります。でもやっぱり外に出ちゃうんだよね。
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5月6日。最後の生ハムだ。ワッフルにはクリームチーズの塩気が合う。
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ビルバオ空港。
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外からちゃんと見てないけどこの建物も面白そう。
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絵葉書を出そうとして黄色いポストを探していても見つからず。その辺のおじさんに聞いたらこの真実の口みたいなのがポストだと教えてくれた。これか~、わからんよ。
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荷物検査を過ぎたところに念願の綺麗なパピーがいました。本物がきれいに衣替えした頃また来たいな。
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生ハムも見納め。
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はっきり言ってお腹いっぱい。そして眠い。
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ミュンヘンまでのサンドイッチもただ手を出しただけ。
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ミュンヘンで同じルフトハンザに乗り換え。ゲートに向かう途中、リラックスという文字が目に入りました。
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中は自由に仮眠を取ったり仕事ができるつい立ての高い簡易ソファと
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ベッドルーム。これは有料みたいでした。
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飲み物とプレッツエルが出て
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食事にただの生野菜がのってるのが嬉しくてうれしくて。これはメインが牛丼。
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もう一つは鶏肉とほうれん草のクリームソース。
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着陸前はザ・朝食という感じ。細かくさいの目に切った果物?が何かわからず。ほとんどてをつけずに終わりました。食べすぎと飲みすぎの旅でした。
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スペインに行くと必ずと言っていいほど買うマーブルチョコの入ったチョコ。今回はホワイトチョコバージョンも見つけました。
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かわいいパピーを買いました。5月と10月になったばかりの頃はパピー衣替え中ですのであしからず。
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