世界一幸せな国バヌアツの首都ポートビラのホテル。

2019/05/07 - 2019/05/07

世界で一番幸せな国と言われているバヌアツは83のシェパード諸島の共和国。1980年7月30日に英仏共同統治から英国連邦加盟国として独立。人口は27万人で面積は12,200km2。98パーセントがメラネシア人。　人々はビスマラ語を話すけれど、英語かフランス語のいずれかを第二外国語として流ちょうに話す。　首都のポートビラはエファテ島にある人口約３万人の町。人々は異常なくらい親切で、治安のよい観光しやすい街です。　ホテルはポートビラの町の入り口にあるRoom with a Viewホテルを予約して、大体の場所は知っていたけど、まさか中国語のサインしかないとは思わなかったので空港から乗ったバスの運転手さんも見過ごしてしまいました。　ほかの乗客も含めてこのホテル探しが始まりました。　本当に皆親切です。　ホテルは場所も便利だし、バルコニーからの風景は本当に素晴らしい。　部屋はベーシックで昔はどこかの会社の社宅だったのって感じです。　ちょっとしたキッチンもあり便利でした。

エリア ポートビラ(バヌアツ)

• 旅行の満足度: 5.0

ヌメアから乗ったエアーバヌアツのATR42。　１時間ちょっとのフライト。

機内もきれいで快適でした。

バヌアツの国旗。

通貨はバツで１バツが１円なので計算しやすい。　200バツ紙幣。

空港からの乗り合いバスは150バツ。

ラニハイウェーからちょっと丘の上にある。

バンガローもあります。

ベーシックな部屋。

電化製品はすべてLGなので韓国語。　ガスレンジの下にプロ版ガスのボンベが入っています。　シャワーもガス。

バルコニー。　

バルコニーからの風景。

素晴らしい風景です。

朝食付き。

フルーツも豊富。

風景を見ながらの朝食は良いですね。

夜景も素晴らしい。

バヌアツのビールのタスカー。美味しい。

夜はチャイニーズテイクアウェイ。330バツ。　ワインのほうが高かったかもしれない。

ホテルから町に向かうラニハイウェー。

バヌアツにようこそのサイン。

美し花々が町中に咲いています。

トロピカル植物の宝庫。

マーケットを目指します。

マルシェは観光客もたくさんいます。

食物は豊富です。

いかにも南国らしい。

売っている人もみなフレンドリー。