2019/05/04 - 2019/05/04
27位(同エリア116件中)
マプトさん
大型連休、千葉県から妻の友人が来ました。どこに行きたいかを聞いたら、「憧れの天売島に行ってみたい。」とのこと。
天売島は私にとって、大変思い出深い土地。妻、妻の友人と共に行って来ました。その様子をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 自家用車
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-
朝8時前、羽幌のフェリーターミナルに着きました。天売・焼尻両島への船は、ここ羽幌港から出ています。
私にとって、天売島は第二の故郷だと思っています。と言うのは、社会人の第一歩を踏み出した場所が、天売でした。大学を出たばかりの、右も左もわからない新米教師としてです。教師としては勿論ですが、社会人としてのイロハを叩き込まれた地です。
もう20年以上も前の話です。 -
この「おろろん2」で天売に行きます。羽幌から焼尻に寄港し、天売までの所要時間は、約1時間半です。
そもそも、「天売島ってどこ?」と思う方が多いかもしれません。場所は、北海道の日本海側。利尻・礼文と留萌の間にある周囲10km程の島です。島の人口は300人位で、焼尻島と共に羽幌町の一部となっています。
船内では、背中を床につけ、揺れに身を委ねた方が、酔いは軽くなります。 -
船は、両島の生命線です。人だけでなく、物品から何からすべてこの船で島に運ばれます。
給食の牛乳やパンもこの船で島に来ます。船が欠航したら、牛乳がない給食になりました。食材が届かなかったら、カレーかシチューに献立が変更です。何日かぶりに船が動いたら、牛乳が三つ、四つ配られました。本当は駄目ですが、さすがにそう言う日は、牛乳を家に持ち帰らせました。
こうした経験、なかなかないですよね。 -
羽幌港を出港しました。カレイ釣りでしょうか、釣り人が何人かいました。
-
イチオシ
「なんだこりゃ!」
今日は波が凄く高く、船が縦揺れしています。欠航になってもおかしくない程です。妻と私は、ひどく酔いました。 -
「ああ、やれやれ…。」
羽幌港から1時間、焼尻港に入港しました。外海は荒れて苦痛でしたが、港内に入れは波が静かになり、安堵です。 -
「やっと着いた…。」
焼尻から20分、大変な思いをして我々三人は、天売島に上陸しました。私以外の二人は初上陸。潮の香りが懐かしいです。
「あらっ…。」
偶然、連休で島に帰省していた教え子と再会。20数年ぶりに会った彼女は、子ども二人の手を引いていました。
教え子のこうした姿を見て、嬉しく思いました。同時に、月日が流れ、自分も年をとったと感じる時でもあります。
あの頃は、理論とか技術よりも、がむしゃらで熱意だけは強かった気がします。今思うと、鈍くさく、押し付け?独りよがり?と省みる程です。 -
レンタサイクルで島内巡りです。島内の道は、起伏が激しいので、電動を借りましたが、上り坂は押して歩かなければなりません。電動はあまり役に立たなかったかもしれません。
船酔いがひどかった妻は、上り坂が大変そうで、「もう港に戻る。」を連発。「今が一番坂が辛く、ここを越えたら楽になるから。」と励まして続行させました。
写真は、観音岬展望台からの眺め。断崖の上に、ハートマークがぽっかり浮かぶ景勝地です。夏、海鳥の乱舞が見られる場所です。 -
道端には、エゾエンゴサクがきれいに咲いていました。天売は、海鳥だけでなく、花も楽しめる島です。
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天売の語源は、諸説ありますが、アイヌ語「テウレ」(魚の背腸)です。シベリア側の島の半分は、集落がなく、断崖絶壁になっています。
天売は、「海鳥の島」とよく紹介されます。赴任当時、ゴメの鳴き声で朝起きていました。目の前をキジが飛んで行った事もありました。グラウンドにいろんな鳥がやって来て、職員室から仕事そっちのけで見ていたこともありました。大らかな職場でした。 -
島に吹きつける風は、西からだけです。それも半端でない強風です。この木は、強い西風を象徴して、まっすぐ伸びることができません。
島の生活で思い出したことが。新聞は、前日の夕刊と当日の朝刊が同時に、正午頃配達されました。船が止まり、何日かぶりに動いたら、ごそっと束のようになって新聞が配達されました。 -
海鳥観察舎に来ました。この中に望遠鏡があり、海鳥を観察することができます。耳を澄ませば、遠くからキャーキャーとゴメの鳴き声が聞こえてきます。
天売では、五感を使って生活していました。物が簡単に手に入る環境ではありません。コンビニなんて当然ありません。今ある物でどう工夫しようかと言う考え方を身に付けました。
その一方、贅沢もさせてもらいました。ウニ、アンコウ、カジカの卵、トドのすき焼き、透き通ったイカに生ダコ。地方(じかた)では、なかなか食べることはできません。タコが入ったカレーも覚えました。 -
海鳥観察舎の崖下の海です。真っ青な海がきれいです。ホッケ漁でしょうか、網が仕掛けられています。
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赤岩展望台に来ました。天売の風景で一おしの場所です。無数に開いている穴凹は、ウトウの巣です。
この巣穴には、雛鳥がいます。日中、親鳥は海に餌(小魚)をとりに行き、夜、巣穴に戻ります。 -
赤岩です。海上から岩を見たら、岩肌が赤くて赤岩だとわかりますが、展望台から見れば、蝋燭かツブ貝のように見えます。
妻曰く、「港に戻らなくてよかった。頑張って赤岩に来て良かった。」 -
赤岩展望台から先は、急な下り坂となり、坂を下れば、後はずっと平坦な道になります。
黒崎海水浴場に来ました。ここによく子どもたちと遊びに来ました。ホッケが、私に向かって突進して来たこともありました。岩場で寝そべっていたら、「トドかと思った。」と言われたこともありました。思い出深い場所です。
この辺りには、マムシがよく出ます。むやみに草むらに入っては危険です。 -
港に戻り、昼食をと思いましたが、港にある食堂は開いていませんでした。羽幌のコンビニでパンを買って来て良かったです。
折角来たからには、釣りをしないと。釣竿を二本持ち込みました。比較的風が穏やかだったフェリーターミナル前で竿を出しました。 -
糸を巻くと、妙な重みが。更に巻くと、魚がかかっている手応えを感じました。
最初は魚も抵抗しましたが、姿が見えて来たら、牛蒡のようにするっと釣り上げました。
魚体をカジカかと思いましたが、大きなアブラコ(アイナメ)でした。嬉しい天売の恵みです。 -
帰宅後、釣れたアブラコの大きさを測ったら、41cmでした。早速捌き、煮つけにしました。翌朝、味が染み、美味しくいただきました。妻の友人に一番のごっつぉを食べさせることができたし、喜んでもらえました。
-
天売の基幹産業は、漁業と観光。秋にはマグロ漁も行われます。
「マグロが揚がった!」と情報が入り、見に行った事がありました。クレーンで吊り上げられた300kgの巨体は圧巻でした。その時、尻尾の部分の身を一口食べさせてもらいました。冷凍ではない、フカフカの食感が忘れられません。
もう少ししたら、ウニ漁が始まります。 -
島を離れる時間が迫って来ました。羽幌から来た船が、天売港に入って来ました。この船で羽幌に戻ります。
入港の時、汽笛が二回鳴ります。汽笛は学校まで聞こえて来て、「やったぁ!(雑誌の)ジャンプ来たぁ!」と叫んだ子もいました。懐かしい思い出です。 -
ロープが外されました。汽笛が一回鳴って出港です。
転勤の時、紙テープが渡されました。涙、涙で島を離れたことを思い出します。もう20年以上も前のことです。
妻の友人曰く、「本当に天売で教員していたんだね。島の生活の大変さが分かった。僻地校の意味が分かった。憧れていた天売に来れて良かった。」
妻曰く、「アンタ、本当にここで先生していたんだね。それもちゃんと。天売になかなか来れない理由が分かったよ。」
私も久しぶりに天売に来て、いい時間を過ごしました。妻に、私の原点を見せることができたのも良かったです。 -
イチオシ
苫前の道の駅、風W(ふわっと)の温泉に入り、夕食を食べて帰ります。曇りで利尻山や天売・焼尻は見えませんでしたが、落日がきれいに見えました。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- 電動自転車さん 2022/12/07 21:18:04
- 思い出ポロポロ
- 今ならもう少し。
でも、いいんです。
一生懸命は伝わります。
お子さんを連れた教え子に再会は先生冥利に尽きますね。
やってきた事が形になってます。
島での暮らしは大変だったのですね。
でも思い出はキラキラです。
海が綺麗で奥様も大満足。
お友達も大満足。
素敵な旅です。
電動自転車
- マプトさん からの返信 2022/12/07 21:29:12
- Re: 思い出ポロポロ
- ありがとう。
-
- mistralさん 2021/06/05 18:05:34
- 天売島
- マプトさん
はじめまして。
江戸勝りと言われる、、、佐原の旅行記にご投票いただきまして
ありがとうございました。
マプトさんの沢山あります旅行記にお邪魔しました。
まずはタイトルのみから、
ああ、北海道にお住まいの方なのね、と想像して
最初に拝見する旅行記はどれから?と、順に探していきました。
どれも魅力的に思えましたが、
荒海に屹立する赤岩という岩のお写真に惹かれて、拝読しました。
その中で、マプトさんが教師をされていて、最初の赴任地が天売島だったことが
あかされていきました。
そして島での日常も知ることとなって、、、
なんて厳しい日々を過ごされたことか!と驚きました。
それでも、その厳しさを遥かに超えた大自然の素晴らしさ、豊かさも想像できて。
憧れのエゾエンゴサクの青色、なんて深い青なんでしょう。
海鳥観察舎から見下ろした海の蒼色に驚嘆!
釣り上げられたアブラコというお魚、美味しそう!
読者にこのような感想を抱かせるんですから、
マプトさんがこの島を気に入っておられる事が伝わりました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
mistral
- マプトさん からの返信 2021/06/05 19:28:13
- RE: 天売島
- メッセージ、有難うございます。今日は暑く、25℃くらいまで気温が上がりました。
天売、読んでいただいてありがとうございます。今思えば、それなりに楽しかったと思っています。魚の捌き方は覚えてきました。
アブラコ、本州ではアイナメと言いますね。白身で脂がのっていて美味しい魚です。
佐原、大洗にフェリーで上陸し、成田に行く時に通りました。潮来や佐原にも行ってみたいんですが、なかなか行けません。と言うか、1年半、道外に出ていません。早く海峡が越えられるようになればいいですね。
こちらこそよろしくお願いします。
-
- olive kenjiさん 2020/10/12 10:16:06
- 先生、天売島に黄色いハンカチがなびいていますよ
- マプトさん 古き四国の航路の話からこちらへのご招待有難うございました。
天売島に赴任なされていたのですか。
読んでにいて、ほろっとしました。心の中では黄色いハンカチが教え子様の家々に掲げられていたと思います。私的にはまるで北海のフェロー諸島と同じような絶景で、この島に住むことは羨ましい限りですが、言えない苦しみも多々あったと思います。
マプトさんは学校の先生だったのですね。言い訳がましいですが、そんな感じがしていました。4Tメンバーの方々には元先生方が沢山いると思っています。ただ、私が昔先生していたでしょうと問いだしても、中々ご返答してくれません。
その点マプトさんはご自身から言ってくれましたので気持ちがすっきりしています。
私も正に50年前、カニ族として学生用周遊券でユースホステルを泊まりながら2週間ほどの北海道一周をしました。強烈な経験だったのか、いまだに全ての事をはっきりと覚えています。多くのカニ族が私も含め、北海道を足場に世界へバックパッカーとして飛び立って行ったと思います。旅の楽しさを教えてくれた北海道様ありがとう。
そして今も緑の窓口に立っては、駅員さんに周遊券みたいなお得な切符はないかねと尋ねています。若い駅員さんは はっ?ですが。
- マプトさん からの返信 2020/10/12 21:18:20
- RE: 先生、天売島に黄色いハンカチがなびいていますよ
- おばんでした。
黄色いハンカチ!?いえいえ、ウニ採りの紅白の旗がのぼっていました。(笑)
島での3年間は楽しかったけど、仕事はきつかったです。新採用の先生しか来なくて、24才で教務主任に。22時に家に帰れて「今日は早い」です。そうした時代があるから、今があるのかもしれないですね。一番きつかったことは、船の欠航。当たり前ですが、生活がストップしました。
なんか懐かしいですね。
四国といえば、大阪高知特急フェリーや青木〜川之江航路を利用したことがあります。曽祖父が香川人なので、四国に親しみを感じたのかもしれないですね。
曽祖父にとって、初のひ孫だった私に、「転んでも起きれ」の意味で、起き上がりこぼしだったか達磨を年金で買ってくれたそうです。四国となれば、こんなことを思い出します。
すみません、すごく個人的で。
-
- うふふ♪♪さん 2019/05/26 13:31:58
- 島の生活は大変ですよねー・・
- マプトさま☆
うふふ♪♪です。
長い長い書き込み、どうもすみません💦💦
(昨日は、半分寝ておりまして、
読むのは出来ても、書くことが出来ませんでした💧
下書きは拝読しながら書いたのですが・・←鳥頭なのですぐに書かないと忘れる💧)
マプトさんは、学校の先生でいらしたのですあ!
教え子さんとの邂逅、良かったですね~☆
うふふ♪♪も母方の祖母の実家が瀬戸内海の島です。
まだ、近くにたくさん島あるし、四国も見えてはいるのですが、
やはりそれなりに不便ではありました。
(子供の頃、旅行かわりに、親族一同でよく遊びに行きました。)
父方の祖父母も離島ですが、
こちらは、まだ訪れたことさえないので、何とも言えません。
でも、天売島並みに辺鄙なところなので、今でも結構大変なのでは・・
と、勝手に推察しています。
エゾエンゴサク、綺麗!
北の海も、南の海に負けず劣らず、とても美しい真っ青な色なんですね。
感動。
(ここから他の旅行記です)
・宗谷岬からの夕焼け、綺麗!!絶景です!!
・そば畑って初めて見ました。感激です~。
マプトさんは、
北海道でも、さらに北の方にお住まいなんですね。
街生まれ・街育ちにはわからない大変さが色々あるように思います。
よく奥様とお出掛けになっているのが、すごく素敵です♪
仲いいんだなぁ~って!
仲の良い旅行記、拝見していると、
こちらまで幸せな気持ちになりますよ~💕💕
そして、必ず一緒のワンちゃんも可愛過ぎます~💕💕
最後ですが、
うふふ♪♪のなにわ食い意地紀行5&7・元旦旅行記・京都食い意地紀行3・
カムバックモルディブ編1~6&8に、
ご訪問と投票をありがとうございます!!
いつも本当にお世話になっています。
病気がちで、なかなか御礼を申し上げに行くことが出来ず、
いつもすっごく遅れてしまうのですが、
「あ、マプトさん、投票下さってる~」と、
なんとか画面、ちらと見ることが出来るくらいの状態のときには、
いつも「ありがとうございます。」と、
パソコンに向かって、頭下げてます(笑)。
Aちゃんにも、
「マプトさんにはねー、○○さんにもねー、すっごくお世話になっていてねー。」
と、いつも応援して下さるフォロワーさんやよくご訪問下さる方々の話を、
しています。
Up.も返信も遅いうふふ♪♪ですが💧、
これからもどうぞよろしくお願いします!
うふふ♪♪
- マプトさん からの返信 2019/05/26 20:54:25
- RE: 島の生活は大変ですよねー・・
- 天売での生活、大変と言えば大変でしたが、楽しかったです。
仕事は大変でしたが、いろいろ楽しみました。
懐かしいですね。
冬は猛吹雪で船が欠航は当たり前でした。
台風並みの強風でした。
-
- S...t...e...Pha...n...i...Eさん 2019/05/16 22:19:35
- 想い出深い島なんですね^^
- マプトさん、こんばんは~
天売島、めちゃめちゃキレイないい島ですね~☆彡
素朴さと自然と、、、離島好きとしてはぜひぜひ行きたいです!
マプトさんの天売島での思い出と今の風景(載せていただいてる写真)が変わったようで変わっていない、いや、変わってないようでやっぱり時は流れてる・・・
時間も旅してるような旅行記でしみじみとしました。
お天気も最高で、釣りも絶好調で♪
アブラコ・・・知らない魚です。
白身でしょうか?
夕日も素晴らしく、いい休日でしたね~^^
ステファニー
- マプトさん からの返信 2019/05/17 05:31:52
- RE: 想い出深い島なんですね^^
- おはようございます。
天売、読んでいただいて有難うございます。
島を出てかなりの年月が経つので、いろいろと変わりました。勤めた学校の校舎も変わり、月日の流れを感じました。会った人も、年とったなあと感じました。私もなんですがね。でも、自然は変わらないですね。ウトウの巣穴、青い海…。新旧混在する中、新たな発見と懐かしさを感じ、島での時を過ごしました。
アブラコ、関西にはないですか?白身魚で、煮つけや味噌漬けにして食べます。あんなにガタイのでかいかったので、すごく脂がのっていました。連休中、一番のごっつぉだったと思います。
関西は気温が30℃近いんですね。こっちはようやく20℃をこえるようになりました。桜が散り始め、葉桜となり、そろそろ田植えを迎えます。よる、田んぼからゲコゲコ、カエルの鳴き声が。そんな感じです。
-
- ねもさん 2019/05/10 23:46:54
- 素敵なお話です
- まぷとさん やはり同業者でしたか…… 結構同じ匂いがしてました(笑)
残念ながら私はまだ北海道の島に行ったことないです。
奥さまやご友人の感想はなるほどと思います。
釣りの腕も玄人なみ? 釣果を私もご相伴に与りたいです!
- マプトさん からの返信 2019/05/11 08:25:34
- RE: 素敵なお話です
- おはようございます。
天売、読んでいただいて有難うございます。
ねもさんも同業でしたとは。ちなみに、妻の友人とは、女性で千葉県で元校長だった人です。
天売では、24才で教務主任とPTA事務局を経験しました。新採3年目で、今では信じられない校務分掌ですね。それで教科書事務も覚えました。夜10時に帰れて早いくらいで、日付が変わることも珍しくなかった環境でした。
アブラコ、まぐれです。風が強い上、岩礁での釣りでしたので期待はしていなかったです。煮つけはすごくうまかったです。何年かぶりにアブラコを釣りました。
こっちは今、桜満開。滝上の芝桜祭りも始まりました。でも、寒くてストーブを焚いています。
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