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今年のソンクラン休み、暦の関係で私もお休み出来る事になりました。水掛祭りを楽しむ歳でも無くなった私は、バンコクに居ても退屈なので、旅行に出かける事にしました。エアアジアのサイトでチェックすると、ヴィシャーカパトナム往復で3千バーツ足らず。取り立てて見るところの無い街ですが、航空券の安さに引かれ、思わずポチリ。バンコクもこの時期猛暑だけど、ヴィシャーカパトナムも同様でした。ま、予想通り、これと言った見どころの無い極普通の街でしたが、旧ソ連製の潜水艦や爆撃機の中を見物出来たのは、収穫かなと・・・。

ヴィシャーカパトナムに行ってきましたぁ。

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2019/04/12 - 2019/04/16

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ないはん男前

ないはん男前さん

今年のソンクラン休み、暦の関係で私もお休み出来る事になりました。水掛祭りを楽しむ歳でも無くなった私は、バンコクに居ても退屈なので、旅行に出かける事にしました。エアアジアのサイトでチェックすると、ヴィシャーカパトナム往復で3千バーツ足らず。取り立てて見るところの無い街ですが、航空券の安さに引かれ、思わずポチリ。バンコクもこの時期猛暑だけど、ヴィシャーカパトナムも同様でした。ま、予想通り、これと言った見どころの無い極普通の街でしたが、旧ソ連製の潜水艦や爆撃機の中を見物出来たのは、収穫かなと・・・。

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
エアアジア
旅行の手配内容
個別手配

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  • ドンムアン空港22時15分発のエアアジアでヴィシャーカパトナムへ。<br />出発の1ヶ月ほど前にチケット購入したのに、最安価格で購入出来たから、機内は空いているのか・・・と思ったら、案の定、50%程の搭乗率でした。(その後も、価格変動をチェックしましたが、2週間ほど前でも、最安価格でした。)<br />

    ドンムアン空港22時15分発のエアアジアでヴィシャーカパトナムへ。
    出発の1ヶ月ほど前にチケット購入したのに、最安価格で購入出来たから、機内は空いているのか・・・と思ったら、案の定、50%程の搭乗率でした。(その後も、価格変動をチェックしましたが、2週間ほど前でも、最安価格でした。)

    ドンムアン空港 (DMK) 空港

  • 沖止めの飛行機にバスで移動し、機内に入ると、霧で真っ白(笑)。<br />暫く、天井から霧が吹きだし、機体が動き出す直前まで、こんな状態でした。<br /><br />乗客は、殆どがインド人。タイ人1人、その他外人が私を含めて3人程でした。

    沖止めの飛行機にバスで移動し、機内に入ると、霧で真っ白(笑)。
    暫く、天井から霧が吹きだし、機体が動き出す直前まで、こんな状態でした。

    乗客は、殆どがインド人。タイ人1人、その他外人が私を含めて3人程でした。

  • 3時間足らずの飛行で、ヴィシャーカパトナム空港に着いたのは、日付が変わる少し前。ホテルに迎えを依頼していたので、スムーズにホテルへ。 ところがその後で問題発生。<br />チェックインしたのは、午前1時前でした。キーカードを受取り、部屋へ行き、扉を開け、キーカードを差し込んでも電気が点かない。と言うか、既にキーカードが差し込まれていました。手探りでスイッチを探しても見つからないので、暗闇の中、ベッドの近くに向かい、スマホのライトを照らすと、なんと、ベッドの上では、見知らぬ男性が小さなイビキをかきながら熟睡中でした。慌てて部屋を出、再びフロントに戻り、訳を話すと、他の部屋をアサインされましたが、チェックイン担当者からの謝罪の言葉は、一切有りませんでした。<br /><br />翌日、大した観光地も無い街ですが、バススタンド(この街では、コンプレックスと呼ばれている様でした)に行き、取り敢えず、バスで、シバ神の像が有るカイラーサギリ公園に行く事にしました。市街を抜けた後は、海岸沿いを走り、まあまあ、いい感じ。

    3時間足らずの飛行で、ヴィシャーカパトナム空港に着いたのは、日付が変わる少し前。ホテルに迎えを依頼していたので、スムーズにホテルへ。 ところがその後で問題発生。
    チェックインしたのは、午前1時前でした。キーカードを受取り、部屋へ行き、扉を開け、キーカードを差し込んでも電気が点かない。と言うか、既にキーカードが差し込まれていました。手探りでスイッチを探しても見つからないので、暗闇の中、ベッドの近くに向かい、スマホのライトを照らすと、なんと、ベッドの上では、見知らぬ男性が小さなイビキをかきながら熟睡中でした。慌てて部屋を出、再びフロントに戻り、訳を話すと、他の部屋をアサインされましたが、チェックイン担当者からの謝罪の言葉は、一切有りませんでした。

    翌日、大した観光地も無い街ですが、バススタンド(この街では、コンプレックスと呼ばれている様でした)に行き、取り敢えず、バスで、シバ神の像が有るカイラーサギリ公園に行く事にしました。市街を抜けた後は、海岸沿いを走り、まあまあ、いい感じ。

  • バスの終点が、カイラーサギリ公園の入口でした。この日は土曜日と言う事もあってか、朝から、地元の人達が、結構来ていました。<br /><br />写真右上の、白い球体は、気象レーダーだそうです。

    バスの終点が、カイラーサギリ公園の入口でした。この日は土曜日と言う事もあってか、朝から、地元の人達が、結構来ていました。

    写真右上の、白い球体は、気象レーダーだそうです。

  • 入口から、緩やかな登り坂を真っすぐ進んでいくと、この公園のシンボル?シバ神の像が有りました。

    入口から、緩やかな登り坂を真っすぐ進んでいくと、この公園のシンボル?シバ神の像が有りました。

  • 更に進むと、アミューズメントパークの入口近くに、こんなのが立っていました。最初見た時は、本物の人間か・・・?と思いましたが、作り物でした。<br />

    更に進むと、アミューズメントパークの入口近くに、こんなのが立っていました。最初見た時は、本物の人間か・・・?と思いましたが、作り物でした。

  • アミューズメントパークには入らず、そのままビューポイントへ。<br />ビューポイントからは、ヴィシャーカパトナムの街並みが一望出来ました。

    アミューズメントパークには入らず、そのままビューポイントへ。
    ビューポイントからは、ヴィシャーカパトナムの街並みが一望出来ました。

  • 遠くに見えるのは、ドルフィンノーズと呼ばれている、海岸にせり出した丘。<br />上には公園が有るようですが。

    遠くに見えるのは、ドルフィンノーズと呼ばれている、海岸にせり出した丘。
    上には公園が有るようですが。

  • 小高い山の上に在るカイラーサギリ公園では、公園の周りを、こんな観光列車が走っています。1周20分ほどで、大人運賃は、エアコン車両で100ルピーでした。<br />地元の人は結構乗っていましたが、私はパス。

    小高い山の上に在るカイラーサギリ公園では、公園の周りを、こんな観光列車が走っています。1周20分ほどで、大人運賃は、エアコン車両で100ルピーでした。
    地元の人は結構乗っていましたが、私はパス。

  • もう一つビューポイントから見た、北側の景色。こちらにも長いビーチが広がっています。<br />カイラーサギリ公園は、家族やカップルで来て、のんびりするにはいい場所のようでしたが、オッサン一人が長居するような所でも無かったし、暑くなって来たので、ここに来る時、途中で見かけた、潜水艦博物館に行くことにしました。

    もう一つビューポイントから見た、北側の景色。こちらにも長いビーチが広がっています。
    カイラーサギリ公園は、家族やカップルで来て、のんびりするにはいい場所のようでしたが、オッサン一人が長居するような所でも無かったし、暑くなって来たので、ここに来る時、途中で見かけた、潜水艦博物館に行くことにしました。

  • 潜水艦博物館近くのバス停で下車し、博物館の入口に行くと、近くにいたオートリキシャのドライバーが、"今日は、開館が午後2時からだから、それまで、他の観光地案内するヨ"と声を掛けてきました。確かに、門も閉ざされており、門の所では、ペンキ塗りが行われていました。 仕方ないので、道路を挟んで向かいにある、エアクラフト博物館に行ってみたのですが、こちらも、開館は午後2時からでした。<br />2時迄待とうか・・・とも思ったのですが、暑いし、適当な日陰も無いし、どうせ翌日も予定がある訳では無いので、この日は、海岸沿いを少し歩いて、途中にあったアイスクリームショップでアイスクリームを食べ、潮風が心地よい、砂浜の木陰で少し海を眺め、その後、ホテルに戻って休憩。

    潜水艦博物館近くのバス停で下車し、博物館の入口に行くと、近くにいたオートリキシャのドライバーが、"今日は、開館が午後2時からだから、それまで、他の観光地案内するヨ"と声を掛けてきました。確かに、門も閉ざされており、門の所では、ペンキ塗りが行われていました。 仕方ないので、道路を挟んで向かいにある、エアクラフト博物館に行ってみたのですが、こちらも、開館は午後2時からでした。
    2時迄待とうか・・・とも思ったのですが、暑いし、適当な日陰も無いし、どうせ翌日も予定がある訳では無いので、この日は、海岸沿いを少し歩いて、途中にあったアイスクリームショップでアイスクリームを食べ、潮風が心地よい、砂浜の木陰で少し海を眺め、その後、ホテルに戻って休憩。

  • 潜水艦博物館の近くにあった、記念碑。敷地内に入ろうとしたら、何故か、掃除をしていた人に追い返されました(笑)<br />記念碑には、VICTORY AT SEA 1971 と書かれていますが、当時、ここで海戦でもあったのでしょうか?<br />

    潜水艦博物館の近くにあった、記念碑。敷地内に入ろうとしたら、何故か、掃除をしていた人に追い返されました(笑)
    記念碑には、VICTORY AT SEA 1971 と書かれていますが、当時、ここで海戦でもあったのでしょうか?

  • ビーチロードは、その名の通り、海沿いの道で、陸地側には、色んなモニュメントや銅像が並んでおり、結構、いい雰囲気の道路でした。

    ビーチロードは、その名の通り、海沿いの道で、陸地側には、色んなモニュメントや銅像が並んでおり、結構、いい雰囲気の道路でした。

  • 並んでいた銅像の数々。  

    並んでいた銅像の数々。  

  • ビーチそのものも、砂浜が広く、所々にヤシの木が植えられていて、日陰が設けられています。暑い中、日陰で受ける潮風は心地よいモノでした。<br /><br />但し、波が高いので、遊泳は禁止。<br />

    ビーチそのものも、砂浜が広く、所々にヤシの木が植えられていて、日陰が設けられています。暑い中、日陰で受ける潮風は心地よいモノでした。

    但し、波が高いので、遊泳は禁止。

  • 波打ち際で遊んでいた地元の家族? <br />沖合には軍艦が・・・・。<br /><br />ヴィシャーカパトナムは、インド海軍の東部司令部が置かれている街で、それで、潜水艦博物館や、エアクラフト博物館も開設されている様でした。<br />

    波打ち際で遊んでいた地元の家族? 
    沖合には軍艦が・・・・。

    ヴィシャーカパトナムは、インド海軍の東部司令部が置かれている街で、それで、潜水艦博物館や、エアクラフト博物館も開設されている様でした。

  • 翌日ですぅ。潜水艦博物館、日曜日は午前10時から開館なので、朝から出かけました。<br />ホテルの門の所で、守衛が、"どちらにお出掛け?"と尋ねて来たので、"サブマリン"と答えると、彼が、ホテル前で客待ちしているオートリキシャのドライバーに、"サブマリンだって・・"って。 料金を尋ねると、守衛は、"だいたい300ルピーくらいかな・・"と返事。オートリキシャのドライバーに尋ねると、口裏を合わせたように、"300ルピー"。 私が、"200"と言うと、一旦断ったけど、結局200で行くことになりました。<br />しかし、帰りは、少し距離が短かったとは言え、流しのオートリキシャを捕まえると、ホテルまで100ルピーでしたから、朝の守衛とドライバーの料金は、ぼったくりであった事が判りました。4星ホテルの守衛だからと言っても、信用出来ませんね。<br /><br />潜水艦博物館に、開館の少し前に着くと、既に、地元の見物客が来ていました。

    翌日ですぅ。潜水艦博物館、日曜日は午前10時から開館なので、朝から出かけました。
    ホテルの門の所で、守衛が、"どちらにお出掛け?"と尋ねて来たので、"サブマリン"と答えると、彼が、ホテル前で客待ちしているオートリキシャのドライバーに、"サブマリンだって・・"って。 料金を尋ねると、守衛は、"だいたい300ルピーくらいかな・・"と返事。オートリキシャのドライバーに尋ねると、口裏を合わせたように、"300ルピー"。 私が、"200"と言うと、一旦断ったけど、結局200で行くことになりました。
    しかし、帰りは、少し距離が短かったとは言え、流しのオートリキシャを捕まえると、ホテルまで100ルピーでしたから、朝の守衛とドライバーの料金は、ぼったくりであった事が判りました。4星ホテルの守衛だからと言っても、信用出来ませんね。

    潜水艦博物館に、開館の少し前に着くと、既に、地元の見物客が来ていました。

  • 開館直後の、入場券売り場には、列が出来ていたので、暫く、写真を撮ったり、海を眺めたりして、時間を潰し、行列が無くなるのを待ちました。

    開館直後の、入場券売り場には、列が出来ていたので、暫く、写真を撮ったり、海を眺めたりして、時間を潰し、行列が無くなるのを待ちました。

  • 街の南に在る海軍基地の方を眺めると、丁度、大きな艦船が出航してくるところでした。 甲板の形からすると、空母の様でした。

    街の南に在る海軍基地の方を眺めると、丁度、大きな艦船が出航してくるところでした。 甲板の形からすると、空母の様でした。

  • 行列が無くなった後でチケットを購入し、いざ、潜水艦の艦内へ・・・。

    行列が無くなった後でチケットを購入し、いざ、潜水艦の艦内へ・・・。

  • 狭い入り口から艦内に入ると、係員が、インド人の見物客らに設備の説明をしていました。<br />が・・・、ヒンズー語だったので、私にはさっぱり解りませんでした。<br />ここは、先端部の、魚雷発射管。<br />因みに、カメラ持ち込み料を払えば、艦内の撮影もok。

    狭い入り口から艦内に入ると、係員が、インド人の見物客らに設備の説明をしていました。
    が・・・、ヒンズー語だったので、私にはさっぱり解りませんでした。
    ここは、先端部の、魚雷発射管。
    因みに、カメラ持ち込み料を払えば、艦内の撮影もok。

  • 魚雷。

    魚雷。

  • 乗組員の部屋。どの部屋も、非常に窮屈そうでした。

    乗組員の部屋。どの部屋も、非常に窮屈そうでした。

  • 寝室。

    寝室。

  • 食堂。

    食堂。

  • 艦内は、至る所に配管やハンドル、スイッチ、メーターがいっぱい。<br />素人目には、何がどうなっているのかさっぱり解りませんが、何だか凄い。

    艦内は、至る所に配管やハンドル、スイッチ、メーターがいっぱい。
    素人目には、何がどうなっているのかさっぱり解りませんが、何だか凄い。

  • これは、通信士の部屋?

    これは、通信士の部屋?

  • こんなところにもベッド。

    こんなところにもベッド。

  • 艦首の方から艦尾まで、一方通行(この狭さじゃ、人がすれ違うのも困難)の順路に沿って見物した後、艦尾の出口にも係員が居ました。彼らは、海軍の退役軍人だそうです。 丁度、空母と思われる艦船が、沖合に来ていたので、"あれは空母?"と尋ねると、"そうですよ"と言うお応えでした。<br />

    艦首の方から艦尾まで、一方通行(この狭さじゃ、人がすれ違うのも困難)の順路に沿って見物した後、艦尾の出口にも係員が居ました。彼らは、海軍の退役軍人だそうです。 丁度、空母と思われる艦船が、沖合に来ていたので、"あれは空母?"と尋ねると、"そうですよ"と言うお応えでした。

  • 艦尾の出口から。 この潜水艦、長さは100メートル足らず。

    艦尾の出口から。 この潜水艦、長さは100メートル足らず。

  • 全景は、こんな感じです。

    全景は、こんな感じです。

  • 近くの海岸。

    近くの海岸。

  • 続いて、道路を挟んだ向かい側に在る、エアクラフト博物館へ。

    続いて、道路を挟んだ向かい側に在る、エアクラフト博物館へ。

  • 博物館の前には、こんなモニュメントが有り、地元の観光客が、この前で良く写真を撮っていました。 ヴィシャーカパトナムは、地元では、通称"バイザック"と呼ばれている様でした。

    博物館の前には、こんなモニュメントが有り、地元の観光客が、この前で良く写真を撮っていました。 ヴィシャーカパトナムは、地元では、通称"バイザック"と呼ばれている様でした。

  • 館内に入ると、先ずは、冷房が良く効いた展示室で、ロシア製の戦略爆撃機Tu-142に関する説明がなされていました。

    館内に入ると、先ずは、冷房が良く効いた展示室で、ロシア製の戦略爆撃機Tu-142に関する説明がなされていました。

  • Tu-142のコックピットのモックアップ。

    Tu-142のコックピットのモックアップ。

  • 搭載されていた各種爆弾。

    搭載されていた各種爆弾。

  • エンジン。

    エンジン。

  • 展示室を出ると、いよいよ、実物の機内へ。

    展示室を出ると、いよいよ、実物の機内へ。

  • 機内には、後方の扉から入るようになっており、そこまでは、高架の通路を通っていきます。<br />通路から眺めたTu-142

    機内には、後方の扉から入るようになっており、そこまでは、高架の通路を通っていきます。
    通路から眺めたTu-142

  • コックピットのすぐ後ろ、無線通信士や機関士の席?

    コックピットのすぐ後ろ、無線通信士や機関士の席?

  • 出口から見たプロペラ。結構大きい。

    出口から見たプロペラ。結構大きい。

  • 機体下部。爆弾投下用の扉が開けられています。

    機体下部。爆弾投下用の扉が開けられています。

  • Tu-142全体。

    Tu-142全体。

  • Tu-142機首部分。

    Tu-142機首部分。

  • お昼頃になり、気温も高く為ったので、博物館の中に在る喫茶店で休憩。<br />写真は、喫茶店2階から眺めたTu-142。<br /> この後は、前日に立ち寄ったアイスクリーム屋で、またアイスクリームを食べ、オートリキシャでホテルに戻りました。 その後、猛暑の為、ホテルに籠りっきり。<br /><br />翌日も、取り立てて見たいところも無いので、チェックアウトの午後4時迄ホテルの部屋で過ごしました。 <br />チェックアウト後、夕食を食べに出掛け、ホテルのロビーで暇つぶし。<br />その後、Uberで車を手配して、空港に向かいました。<br /><br /> お終いです。<br />

    お昼頃になり、気温も高く為ったので、博物館の中に在る喫茶店で休憩。
    写真は、喫茶店2階から眺めたTu-142。
     この後は、前日に立ち寄ったアイスクリーム屋で、またアイスクリームを食べ、オートリキシャでホテルに戻りました。 その後、猛暑の為、ホテルに籠りっきり。

    翌日も、取り立てて見たいところも無いので、チェックアウトの午後4時迄ホテルの部屋で過ごしました。 
    チェックアウト後、夕食を食べに出掛け、ホテルのロビーで暇つぶし。
    その後、Uberで車を手配して、空港に向かいました。

     お終いです。

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