2018/12/29 - 2018/12/30
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Make_HongKong_Free_Againさん
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この旅行記のスケジュール
2018/12/29
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飛行機での移動
0055羽田→香港(NH821)
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バスでの移動
香港・空港バス→MRT上水駅→羅湖駅(深セン)
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電車での移動
深セン→(高鉄)→広州南駅→(地下鉄)→機場南駅
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飛行機での移動
1600広州→バンコク(CZ363)
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スクンビット ソイ4
2018/12/30
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ビッグCラチャダーピセーク
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この旅行記スケジュールを元に
1年限定ですがミャンマーのビザが免除されました。
ネット申請で50ドルと東南アジアでは安くない値段、印刷の手間も省かれるのでなかなかいい政策です。
ミャンマーのどこに行こうか。
ミャウーやインレー湖周辺もいいけどかなり移動に時間をとられる、バガンはまだ地震の影響が残っているよう。
ロンプラを眺めていたら1枚の写真に出会いました。
調べたらザガイン、地図広げるとマンダレーを拠点に行ける!
さて行き先決まったので飛行機の予約。
香港までのフライトは正月に予約済みだったが、その次のミャンマーまで微妙に時間が合わず、同日乗継ができない。
ならば、間にバンコクを挟んで一筆書きの旅程にしよう。
こうして
羽田→香港→広州→バンコク→マンダレー→ヤンゴン→広州→香港→成田
という計画を立てました。
まずはバンコク2泊で十分な休息をとってからマンダレーに向かうことにしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
仕事が終わり、急いで空港へ向かいます。
田舎から国際線に乗るのは大変です。 -
早めの予約だったので、年末年始の香港往復でも5.3万円とほぼ底値で予約できました。
期限間近のANAコインが約10万円分残っていたので0円でした。
深夜便なのでスウェットに着替えてから搭乗しました。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
香港に到着。
スウェットでも深夜フライトは疲れます。
ラウンジで着替えてからバスで上水に向かいます。
上水駅から地下鉄で羅湖駅を経て深センに入国。
早朝なのであまり混んでいませんでした。 -
以前自動券売機を試したが、銀行カードの読み取りに失敗して利用停止されたため、窓口に並びます。
早朝は混んでいないので、5分ほどで購入できました。
広州東駅から空港までは地下鉄で1本。
時間はかかるけどスムーズに移動できてます。羅湖駅 (深セン市) 駅
-
広州白雲空港は新ターミナルが出来上がり、中国南方航空が基点としています。
いつもどおり地下鉄を機場南駅で降りてしまったので、ターミナル連絡バスで移動しました。
新ターミナルなのできれいだし、ラウンジも広い。
ちょっとびっくりしたのは、日本人が多かったこと。広州白雲国際空港 (CAN) 空港
-
バンコク到着するが、飛行機の中から外を見ると濡れているよう。
心配だけどエアポートリンクでマッカサン駅まで乗りました。
MRTに乗り換えようと駅の外に出たら大雨でした。
MRTペチャブリー駅までは屋根がついているから濡れることはありませんでした。 -
MRTペチャブリ駅からスクンビット駅まで一駅。
外に出てスクンビット通りを東に歩けば、この看板発見。 -
スクンビット通りの裏側、大雨でできた大きな水溜りを避けるため、スーツケースを担いで到着。
このYHは、とにかく交通の便のいいことに尽きます。 -
とりあえず腹ごしらえ。
スクンビットをぶらついていると、ソムタムの屋台を見つけました。
ソムタムをテイクアウトしてナナプラザに進入。
2階のベンチで食事です。 -
初めて食べたソムタムは、コラートの屋台で姉弟が作っていたもの。
とても辛かったけど、本当に箸(スプーン)が止まらなかった。
以来これを超えるものに出会えていない。
今回も辛味があっておいしいが、うまみがちょっと足りない感じでした。 -
ナナプラザでビール1本だけ空けてから、そしてマッサージに来ました。
いつもはビール何本も飲み歩くけど、今回はタイ式マッサージを受けたかったので控えました。
このお店は夜9時以降は混むことが多いが、今日は空いてました。
多分雨が降って、人通りが減ったためでしょう。
身体を軽く痛めつけてもらい、ゆっくり就寝。 -
羽田-香港-広州-バンコクとほぼ24時間かけた移動で疲れはマックス。
起きたらお昼過ぎてました。
今日の予定は決めてあり、まずサイアムに出かけました。
ここ数年バンコクに来ると必ず訪れるクルアイクルアイ。
でも建物が改装中で、来るたびに入り口が異なります。
今回も建物の周囲をくるくるしながら、階段上にバナナの看板を発見できました。 -
ハニーバナナシェイクを飲み始めるが、蜂蜜の風味がほとんどない。
ちょっと失敗したかなと後悔。
でもちょっと時間が経つと蜂蜜の濃い味が拡がる!
蜂蜜が上のほうに溜まっていて、溶け始めることで全体に拡がったようです。
これはハマってしまうかも。 -
未体験を注文しようとしたが、店員の表情がちょっと暗い。
おすすめを聞くと、やはりスプリングロールだという。
トッピングは、バナナにはやっぱりチョコレート。 -
お手軽スイーツの後は、買い物。
時間があればジムトンプソンのアウトレットに行くが、いつものナラヤ・セントラルワールド店に来ました。
店内改修をしたようで、店のつくりがちょっと変わってましたが、大量の中国人客は相変わらず。
このお店は、ナラヤの中でも大きい方で、品数種類ともに豊富なのでいつも立ち寄ります。 -
新しい商品が発表されると、その柄のハンカチも製作されるので毎回購入。
ハンカチは値段も手頃でバラマキにも最適。
あとポケットティッシュカバーとポーチを購入。
ポーチは飛行機搭乗時に持ち込むブランケットを入れるのに利用します。
まだ買い物をするので、今回は必要最低限だけで365バーツでした。 -
夕飯を食べに行こうと思い、セントラルワールドを外に出ればプラトリムルティがあります。
多くの人が絶え間なくお参りに来ます。 -
トリムルティの隣にはガネーシャが祭られてます。
脇の案内板にはフルーツや花の名前も触れられていて、ちゃんとリンゴなどが供えられてました。
お参りそこそこに、カオマンガイを食べに行きます。 -
ピンクのカオマンガイは、年末と週末が重なる夕方では行列は当たり前。
横から覗き込みながらどうするか迷っているカップルもいました。 -
そして後ろを振り向けば、緑のカオマンガイ屋さん。
でもこちらも激混み。
最近タイでは麺が多かったので、久しぶりにカオマンガイを食べたかったです。
この辺はあきらめて、アソークに戻りました。 -
アソークのターミナル21裏のセブンイレブン前に屋台があります。
いつも小腹が減ったときはこちらでカオマンガイをいただいています。 -
カオマンガイは売り切れでした。
とりあえずバーミー食べて空腹をしのぐことにしました。 -
今回、散策しようと決めていたフエイクアン。
道路沿いに多くの屋台が出ていて、昔はよく食べ歩きに来ていました。
数年前から中国人の団体観光客が増え始め、中華系のお店も増えていたので、現在どうなっているのか見に来ました。 -
MRTホエイクアン駅の真上にガネーシャ廟があります。
セントラルワールドのガネーシャと比べると、こちらは熱気ムンムン。 -
MRT駅から東に進むが、以前あった屋台が全くありませんでした。
バンコクでは浄化作戦により路上の屋台が撤去されていたので、こちらもその対象になったのかも。
屋台街がないからか、中国人の団体客は皆無でした。 -
屋台というより、お店の軒下で海鮮や野菜を売ってました。
観光客が手を出すようなものはほとんどなし。 -
それでもハツと腸詰の串焼きの屋台を見つけて購入、食べ歩きながらMRTの方へ戻りました。
-
カオマンガイ食べれなかったから、カレーを食べよう。
超有名店ソンブーンは来るとやはり満席、ここに中国人が大量にいました。
店の中も順番待ちでいっぱい、もうあきらめて南に向かいました。 -
ホエイクアン駅とタイ文化センター駅の真ん中くらいにあるストリートというショッピングモール。
見た目はなかなかきれいだけど、入っている店舗がちょっと垢抜けない感じ。
フードランドという24hのスーパーがあるが、ちょっと高いし、そもそもBTSナナ駅近くにもフードランド(スクンビット ソイ5)があります。
ということで、ここは素通りで、隣のビッグCへ。 -
ストリートの南側に隣接する庶民的なスーパーであるビッグC、今日の目的地です。
24hではないが、MRT利用するなら問題なし。
タラート ロットファイ ラチャダーナイトマーケットを回った後に訪れてもいいかも。 -
バラマキ用と食材関連を購入、総額1333.5バーツでした。
今回絶対に買おうと思ったのががビーサン。
東南アジアなら安いものがすぐ見つかるが壊れやすく、日本の100均の方が質がいい気がする。
そこでちょっといいものを買おう、どうせタイは乾季だからすぐ使わないだろう、と思っていたら前夜は大雨でした。 -
クルアイクルアイでバナナスイーツ食べて、ホエイクアン調査して、ビッグCで買い物して、とりあえず目的は達成できました。
マッサージに行ったが満員だったのであきらめて、ビアホッピングです。
1本飲んだら串焼き食べて、おつりの小銭を手に入れたらビール注文、の繰り返しです。 -
締めはパッタイとスイカジュース。
とあるレストランで「普通フルーツジュースは水で割るが、スイカは水分量が多いから割らないので本当に100%フルーツだ」と言われて以来スイカジュースを頼むことが増えました。
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