沖縄ゴルフ旅行（首里城）

2019/01/29 - 2019/01/30

　6月の北海道のゴルフ旅行に続いて、今回は真冬に桜が咲く暖かい、沖縄でゴルフに行こうということで、ホテルが混むプロ野球のキャンプ前に友人たちと行ってきました。

エリア 那覇(沖縄)

平日の9時過ぎには最近の駐車場はすでに満車で離れた民間の駐車場に停める。
守礼門
沖縄戦で焼失し、1958年に再建され、1972年には沖縄県指定有形文化財となった。

園比屋武御嶽
石門の背後にある森が園比屋武御嶽で、この御嶽は国王が各地を巡航する旅に出る際必ず拝礼した場所。

歓会門
首里城郭内に入る第一の正門。「歓会」は歓迎するという意味。

瑞泉門（ずいせんもん）
「瑞泉(ずいせん)」とは「立派な、めでたい泉」という意味
創建は1470年頃で沖縄戦で焼失したが、1992年(平成4)に復元

久慶門
歓会門（かんかいもん）が正門であるのに対し、ここは通用門で主に女性が利用したといわれている。

漏刻門（ろうこくもん）
「漏刻（ろうこく）」とは中国語で「水時計」という意味である。

広福門（こうふくもん）
「広福（こうふく）」とは、「福を行き渡らせる」という意味
明治末期頃に撤去され、1992年（平成4）に復元

久慶門(右）と歓会門 （左）

奉神門（ほうしんもん）
「神をうやまう門」という意味で、首里城正殿のある「御庭（うなー）」へ入る最後の門。

御庭（うなー）と正殿（せいでん）

奥が「南殿・番所（なんでん・ばんどころ）」

庭園は、書院・鎖之間と一体をなす重要なもので、城内で唯一の本格的な庭園である。

御差床（うさすか）
　国王が座る玉座。
御差床背後の障子戸を開くと、奥に国王専用の階段（おちょくい）がある

正殿

御庭（うなー）と正殿（せいでん）の模型

沖縄県立芸術大学方面

東のアザナ（あがりのあざな）への通路

東のアザナ（城郭の東端に築かれた物見台）から

東のアザナから正殿

知念半島方面

知念半島方面

東のアザナから正殿

東のアザナから正殿

東のアザナから正殿

東のアザナから正殿への通路

東のアザナから正殿

東のアザナから正殿

那覇で唯一の砂浜の海「波の上ビーチ」

波上宮と波の上ビーチ

すーまぬえ
有名な沖縄そばのお店。

すーまぬえ
入口

すーまぬえ
庭

すーまぬえ
内部

すーまぬえ
来客写真

すーまぬえ
メニュー

スペシャルをいただきました。

泊埠頭

15;03残波岬

15;03残波岬

15;06伊江島