2018/12/24 - 2018/12/30
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ちゅんたろうさん
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1歳、2歳、3歳、4歳、5歳児を連れての家族旅行珍道中!
ちゅんたろう家族4人に父母、家内の妹とその子供たち3人を連れて夢のカリフォルニアへ大移動!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
半年前から計画した5年ぶりのアメリカ計画。4歳と2歳のヤンチャ坊主を初海外へ連れて行くのが今回の目的!さらに父母がサポート役として参加決定!さらに家内(通称ペニー)の妹と飛行機乗るのも初体験のそのお子様たち(5歳、3歳、1歳)の参戦表明により、大人5人に幼児5人というバスケの試合ができそうなチームが完成~。
まずは無事に出国できるのか?はたまた全員無事に帰国できるのか? -
《1日目(12/24)》
チームの集合場所セントレア。少し早いため航空券とゴールドカードがあれば誰でも入れるラウンジで休憩。
ビールやソフトドリンク、ちょっとした菓子類もあり便利です。 -
サーバー類
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ビールも。
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つまみ類。
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14:40 セントレア発 15:55 成田着 の予定が15分遅れで出発。元々成田での乗り継ぎが1時間しかないし、沢山の子供連れのため若干の不安…ただ今回は全てANA(ユナイテッドとのコードシェア)なので大丈夫かな?
実際は成田での出国手続も空いており順調。
17:00 成田発 9:45 ロサンゼルス着 の予定であったが、成田発も15分遅れで全員無事に日本を脱出。 -
エコノミー食。カレーライス。中々のお味でおいしくいただきました。
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こちらは牛丼。これもまずまず。
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キッズミールを予約してみました。
チャーハン、ハンバーグ、お菓子にゼリーなど。大人のメニューより充実…子供は大喜びでした。 -
ロサンゼルス到着2時間前の朝ご飯。
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朝ご飯。
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キッズミールの朝ご飯。
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いよいよ5年ぶりのアメリカに興奮してきました。チビッコたちは、朝からはしゃぎ過ぎ、昼寝もしていないので割合グッスリ寝てました。
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山の上のハリウッドサインが見えるとロサンゼルスに来たと実感しワクワクします!
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入国審査はボチボチ並んだけれど、空港到着から1時間ほどで税関審査も終了。私がトイレに行っている間にバゲッジクレームではテキパキとカーゴにスーツケースを載せる係員?らしき手慣れた女性が…。そのおかげか?税関もいつ通過したのかわからないくらいにすんなり通り抜けレンタカーバス乗り場までカーゴを引いて運んでくれました。最後は笑顔でチップを渡しましたが、ところであの人どこの誰??
ダラーレンタカーのバスがちょうど来たため、待ち時間なしで空港を後にします。
ダラーレンタカーの空港営業所は無料バスで15分程度です。 -
空港営業所はガラ空き。ネットの情報では近々ロサンゼルスでもラスベガスのようなレンタカーセンターができるとのこと。
今回は10人という大所帯の為、フルサイズSUVとミニバンの合計2台を事前にネット予約。でも手続後の借用書類をよく見ると高いフルサイズSUVを2台レンタルしたことになっている!すぐに予約表を見せて訂正してもらいました。皆さんも発行される書類の車種や何が料金に加算されているかはよく確認した方が良いと思いました。 -
1号車。
ダッジ・グランド・キャラバン。
走行距離は30,000マイル位で新車同様とは言えませんが、ミニバンではすぐに借りれる選択肢は他にはトヨタ車しかなくこれにしました。こちらは大人3人と幼児3人用の先導車として利用しました。運転メインは私、補助に運転手はペニーの妹。3列シートのファミリーカーですが、パワー十分で乗りやすかったです。 -
2号車。
シボレー・タホ。
走行距離6000マイルの極上車。レンタル料金は高いですが、三列目のシートを倒せば超大型スーツケースでも4個を余裕で詰める広さが選択の決定打となりました。
こちらはペニーがメイン運転手、補助運転手はペニーの父です。
1号車、2号車ともチャイルドシートは予約時に申込み(有料)、営業所外の係に申し出て持ってきてもらい自分たちで取り付けます。 -
ダラーから405→22→ハーバーBlvdを北上し、ディズニーを通り過ぎブレアにあるモールで少しの買い物後、宿泊先となるハワードジョンソン・バイ・ウインダム・アナハイムホテル&ウォータープレイグレイランド。エクスペディアで航空券とホテル代で1人あたり129,316円。
ホテルはディズニー徒歩圏内で、ベビーカーを引いたり、2歳から5歳児とダラダラ歩いても10分程度。全く苦になる距離ではありませんでした。夜はランドの花火も間近に見れました。駐車場は広く料金無料、冬場でも遊べる屋外のヒーティッドプールは夜10時まで営業してます。特に子供連れの旅行にはゆっくりできて楽しめるオススメのホテルです。部屋や敷地はキレイに掃除されており、従業員の方の対応や愛想も気持ちのいいものでした。
良い所は沢山思いつきますが、悪い所は思い当たりません。次回来る時もこのホテルにしようと思います。 -
ホテルはメインホテルを含め6棟あり、各部屋には無料コーヒー、シャワーに湯舟、冷蔵庫、電子レンジがありました。またランドリールームもあり、洗濯(1.25ドル)、乾燥機(1ドル)あり。売店もありますが…はっきり言って高いです。飲み物などはできるだけ外のコンビニやスーパーで持ち込んだ方が節約できます。
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1日目の夕飯はホテルの前にあるMimis Cafeにて。ホリデーシーズンで混んでいましたが、見た目より店内は広く料理もステーキ、サンドイッチ、パスタ、サラダ、キッズメニューまで、飲み物もワイン、ビールとバラエティ豊かです。カジュアルですが雰囲気も良くリピートありです。
朝7時から営業しており、朝食からランチ、ディナーまで対応しています。 -
《 2日目 12/25 》
クリスマスの今日、明日とディズニー満喫します。
事前に日本からチケット(2days Hopper)をミッキーネットを通じて購入。特典としてマジックモーニングが付いてきます。特典はディズニーランドのみ通常の開園より1時間前の朝7時から入園できるというものです。(マジックモーニングは曜日限定あり)
マジックモーニングのおかげで開園後の1時間はガラガラの園内を有意義に過ごせます。 -
カリフォルニアの空の下、東京ディズニーとは違った空気感。
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クリスマス仕様のイッツ・ア・スモールワールド。
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ライトアップされた園内。クリスマスで一層華やかです。
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賑やかなショーもあります。
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2days Hopperは通常のチケットよりも多少値段が高いですが、1日の間にディズニーランドとカリフォルニアディズニーを自由に行ったり来たりできます。両園はエントランスが真向かいのため、移動に手間がないため便利です。
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《 3日目 12/26 》
2日目の夜中に我が家の長男坊が発熱。海外旅行での疲れ&知恵熱と思われるため、持参したトンプクを二回飲ませ午前中は様子見。その間ホテルにて洗濯などしてゆったり過ごしました。
熱は午前中に下がり、朝からディズニーで遊んでる従姉妹たちと合流。 -
昼ご飯はみんなでダウンタウンディズニーのレストランで食べました。ここは入園しなくても誰でも入れるエリアです。ディズニーランドは平日にもかかわらずホリデーシーズンで大混雑していたため、園外で食事しました。
食べたレストランはボーリング場もあるスポーツバーみたいなカジュアルな感じです。
写真はマグロとアボカドのサラダ。うまいです。 -
キッズメニューもあります。パスタやピザなどみんなでシェアしました。アルコール類もあります。
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サーモンのサラダ。肉厚サーモンとたっぷりの新鮮野菜。美味しくいただきました。
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ボーリングもできる屋内のほか、赤いパラソルの半屋外もあります。カリフォルニアの空気の中、美味しいランチタイムです。夜はバンドが生演奏していて、昼とはまた違った雰囲気に変わっていました。
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昼からはカリフォルニアディズニーやディズニーランドで思い思いに悔いのないように遊びます。人は昨日よりも多い感じです。…といっても日本に比べたら全然空いています。
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カーズタウンもクリスマス仕様で綺麗です。
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園外のダウタウンディズニーも賑やかで家族連れを中心に華やかで楽しい雰囲気。
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園内で買い足りなかったお土産などはダウンタウンディズニーのワールド・オブ・ディズニーで。園内で売ってるものと同じ物が売ってたりします。すごく広いお土産もの屋さんです。
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《 4日目 12/27 》
今日はアナハイムのホテルをそのままにし、1泊分の荷物を持ってラスベガスへ移動です。
前日にラスベガス入りされているaranobuさんから、昨日LAからベガスまですごく渋滞したとの情報があり、朝ご飯は食べずに7時半に出発です。最初は40号線を東に行って北上する事も考えましたが、15号線で行くより1.5時間も余分にかかることと、グーグルマップではまだ渋滞していないことから15号で行くことにします。
渋滞もなく9時半ごろ57→60→15号線を経由してバーストゥに到着。朝ご飯兼休憩を取ります。
バーストゥステーションに初めて立ち寄ります。ここにはパンダエクスプレスやマクドナルド、ピザ屋など一通りのファーストフードが揃います。お土産もの屋さんも沢山あります。
途中から中国のツアーバスがどんどん押し寄せて人混みになりました。どうやら外国ツアーの休憩&トイレ休憩場所として活用されているようでした。 -
名前の通りバーストゥの線路が隣にあり、貨物列車が通過、停車します。
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バーストゥを出発し、ベイカーで休憩を取ります。写真はエイリアンとビーフジャーキーを売りにしている土産物屋です。沢山の観光客が休憩しています。
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写真はいつも立ち寄るベーカーのでかいコンビニ。ソーダの種類が豊富です。お菓子やTシャツなど楽しい店内です。
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コンビニの壁面にはでっかい壁画。ここまできたら、LAとは違い風が冷たく上着を着ないと風邪をひきそうです。
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プリム手前の直線道路!渋滞もなく快適なクルージング。
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ベイカーを後にし、プリムのアウトレットで休憩兼買い物。70~80%引きのブランドバッグなどを購入し、女性陣は大満足。私はトミーバハマのアロハを50%オフで購入。このアウトレットは以前のような活気は無く、空き店舗も目立ちましたが、気に入りのブランドと欲しい物があれば、かなりお買い得だと思います。
15号線もラスベガスに近づき渋滞してきたため、Mホテルの前からラスベガスBlvdを行くことにしました。
しかしストリップも激しく渋滞。ダウンタウンへ直行し夕飯を食べることにしました。 -
計画ではダウンタウンのトニーローマで16時半からのハッピーアワーのプライムリブを食べる予定でしてが、渋滞で17時に到着した時には店は大混雑…。向かいにあるマグノリアを覗いたら10人がすぐに入れる事がわかり即移動。いつものプライムリブほか、プライムリブサンド、18時までのランチセットなど注文。写真はランチセットのチキンサラダです。どれもおいしく、安心のうまさです。
夕飯の後は子供たちの体調を考えてホテルにチェックインします。 -
バグジーことベンジャミン・シーゲル。彼が創設したホテル・フラミンゴをチョイス。初ベガスの面々の為、場所優先でフォーコーナーの老舗ホテルです。夜7時頃チェックインは大混雑。自動チェックインを行うも、最後のクレジットカードの読み込みが不可能。仕方なくカウンターに並びます。1時間くらい要しました。3部屋予約しましたが、23階、18階、16階と部屋も離れ離れ。夕飯前に予約すれば良かったのかもしれませんが、後の祭り。ホテルとしては当然古いはずですが、改装、修繕を繰り返していて、全く古さや不便さを、感じませんでした。
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写真は16階の部屋から見たベラッジオの噴水ショー。
今夜、4トラ がきっかけで知り合いになったaranobuさんとフラミンゴで初顔合わせ!LINEで連絡を取り合いフロントで待ち合わせ。私はaranobuさんを見つけた瞬間、何故か古くからの戦友としての感覚でした。
うるさいカジノフロアを避けて挨拶もそこそこ、しばしの談笑。4トラ でしか知り得なかったのに、私はなぜかお互いの苦労話に同調できたり、ベガスに対する熱い思いを共有できました。日本で生活している周りの人たちとは、到底話さない、話してもわからないようなベガスの話を、普通に話し合える機会が持てとても有意義な時間でした。
お忙しい時間の中、大変ありがとうございました。できればまたベガスでお会いしたいものです。 -
写真はフラミンゴ、いやベガスを作ったベンジャミン・シーゲルの死亡診断書。
現在ではマフィアの暗黒時代を微塵も感じない街になってしまいました。ベガス発祥の地とも言われるフラミンゴでさえ、その名残はほとんどありません。…が、フラミンゴが以前日本のツアー会社の御用達ホテルだった時代、フラミンゴ・ヒルトンであった頃にツアーロビーだった場所(パラダイスバフェの奥、出口付近)のトイレ入口にひっそりとバグジーやフラミンゴや当時のホテルの様子、死亡診断書の写真が飾られているのを発見しました。
せっかくなので、ホテルの一角に歴史的価値のある資料を展示した記念館でも作って欲しいものです。(ダウンタウンにマフィア記念館はありますが) -
《 5日目 12/28 》
この日はフラミンゴのバフェで朝食を食べアナハイムに帰ります。
10時にチェックアウトしバレーパーキング(1泊1台24ドル)で預けたクルマを待ちます。(前日の夜セルフは満車で駐めることができず。セルフも有料1泊12ドル)
帰りはプリムまで大渋滞(交通量が多いための自然渋滞)。15号線はその後も断続的に渋滞し、夕飯はアナハイムのVONSで食料を調達して、部屋でみんなで食べました。
写真は2つで7ドルのレンジでチンする食事です。今回初体験でしたが、これらは中々美味しく、部屋にレンジがあるならば、こういうものを部屋で食べるのもアリだと思いました。正直、子連れだと毎回外食するのも大変なので、次回からは部屋食も充実させたいです。後、日本のミカンサイズのオレンジ?みたいなものがめちゃくちゃ美味しかったです。編み編みの袋に10個以上入って5ドル。手で皮を剥く事ができ、途端に一面にオレンジのいい匂いが広がり新鮮そのもの。滞在中、何袋も買って食べてました。 -
ベガスからアナハイムの途中で酔ったジーンの巨大なガソリンスタンド。ポンプ数96台とか。そんなにいるか?と思いましたが、観光地化しているようで結構な台数が給油してました。隣には巨大なお土産物屋、コンビニが併設されています。24時間年中無休。
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《 6日目 12/29 》
この日は当初ハリウッドやサンタモニカなどを訪れる予定でしたが、チビたちには退屈であろう…と思い、ナッツベリーファーム に予定変更。
アナハイムのホテルから30分ほどで到着です。パーキングは園の道路を挟んだ東側にあり、写真の地下通路を通って正面エントランスへ向かいます。駐車場は1日19ドルでした。 -
チケットは3歳以上有料。当日でも並ばず買えました。平日で普通なら空いてるでしょが、ホリデーシーズンでかなり混んでいました。
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子供が乗れる機関車やメリーゴーランドなどを乗ります。絶叫系もかなりあります。私的にはキャリコを模した西部開拓時代の街並みエリアが結構広く、かなり好きな遊園地となりました。本当はもっとゆっくり楽しみたい。
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ナッツベリーファーム というだけあって、果物などがワゴンで販売中。ちなみにナッツベリーファーム のナッツは豆のことではなく、ここを作った農園主の名前です。
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新鮮なフルーツやジュース。
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園外にある有名レストラン。ランチはサラダ、ビスケット、フライドチキンがセットで17ドル程度。私たちはこのランチを3セット頼んで大人5人、子供5人でシェア。ボリューム満点で、ビスケット1セット分は持ち帰りました。
ビスケットは焼きたてで、ベリーのソースがすごく美味しい!! -
チキンの旨さ!外はパリッ、中はすごく柔らかく、子供らは無心に食べてました。今回わかった事…子供は味に敏感です。上手いものは良く食べます。
店の雰囲気も良く、コスパは凄く良いと思います。 -
店の前にはデッカいチキン。店の横にはショッピングアーケードが広がっており、アーケード利用者用のパーキングもありました。ナッツベリーファーム ブランドのジャムやジュースが販売されていたり、持ち帰り専門のフライドチキンの店もあります。園で遊ばない方も、フラッと寄ってみては?
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ご馳走様でした!また食べに来たい、気軽に入れるあったかい雰囲気のレストランでした。
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夕方になりアナハイム近郊のトレーダージョーズでお土産購入しました。
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夕飯はアナハイムのIN-N-OUT。
相変わらずよく流行る店内は活気にあふれています。
いつものダブーダブーにアニアン?です。 -
ペニーの要望により、夜食にホテルからすぐのタコベル!変わらぬ安さと旨さ。
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《 7日目 12/30 》
いよいよ帰国の日です。朝7時10分にホテルを出発。
来た時と同様22→405号でダラーレンタカーを目指します。8時過ぎにはレンタカーを返却し、レンタカーのバスでターミナル2に到着。 -
チェックインと手荷物を預け搭乗口へ。aranobuさん情報の喫煙所を目指します。ウマミバーガー発見!朝ご飯はホテルでVONSのサラダとオレンジだけのため、ウマミバーガーを試してみます。何と単品で19ドル!!
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見た目は何の変哲もない超高級バーガー。
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ピロッと中身を確認。特に変わった事なし。パテは分厚いです。
味は…。味よりも1個19ドルという事が頭をよぎってしまいます。
肉は確かにウマミがあっておいしいですが、うん、俺はIN-N-OUTの方が身の丈に合ってるな…と思いました。ポテトも付いてるし。 -
ウマミバーガーを過ぎて左に喫煙所。右にはチルドレン・プレイ・エリア。
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屋外の広い喫煙所。
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遠くの山にハリウッドの看板。
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こちらはチルドレン・プレイ・エリア。いわゆる地面が柔らかくチビたちが遊びこけられるエリアです。子連れには有難い施設です。遊び疲れて飛行機ではグッスリ…が理想です。
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予定通り11時25分にLAXを出発。成田へ向かいます。
帰りの機内食。ビーフストロガノフ…だったような。 -
天丼。
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16時半に成田到着。18時半に成田を出発し、19時45分にセントレア到着。子供5人と大人5人という大所帯で過密スケジュールの中、特にトラブルもなく帰国できた事が何よりでした。そして当初の目的だった我が子4歳と2歳の初海外旅行は見事に成功!アメリカへ連れて行ける事が実証できた事が何よりの成果です。他の面々からも、もっと長く滞在したかった…と何よりのお言葉。
こうして無事に2018年も終わろうとしています。
最後に…フラミンゴでのカジノ結果
私は超短時間の25セントスロットで25ドル勝利、ペニーに至っては子供を寝かせつけての短時間勝負にも関わらず、何と1セントスロット(ホイールオブフォーチュン)で200ドル勝利(ペニー恐るべし…)
やっぱり最低1年に1度はベガスでしょ。
ベガス最高、ビバ!ラスベガス!
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