2018/12/24 - 2018/12/24
125位(同エリア374件中)
ぱいぐさん
横川に着いた後は碓氷鉄道文化村に行き、峠の釜めしを食べた後は峠の湯に浸かりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「2018年 クリスマスイブ・・・・・②SLぐんまよこかわ号」からの続きです。
わさび漬けの「わさび屋」の横を通り、碓氷峠鉄道文化むらに向かいます。 -
広大な碓氷峠鉄道文化むらが見えてきました。
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碓氷峠鉄道文化むらの入口は長蛇の列でした。
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碓氷峠鉄道文化むらのパンフです。
トロッコ列車とうすいの峠の湯のセット券を買いました。 -
中に入ると、レンガ造りのミニSL「あぷとくん」の線路がありました。
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新幹線用軌道確認車のGA-100が展示してありました。
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あぷとくんの線路を潜ると小さな乗り物等がいくつかありました。
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鉄道関係の建物様な建物の鉄道資料館がありました。
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鉄道資料館の中にではHOジオラマの演出運転もあるみたいです。
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かつて上野~長野間を走っていた189系の特急あさまが展示していました。
国鉄色だったので、一層懐かしかったです。 -
189系の特急あさまをアップしてバチリ!
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運転台横の国鉄マークもありました。
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側面も撮りました。
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189系の特急あさまの後ろには車掌車が展示していました。
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かつての検修車庫の鉄道展示館に向かいます。
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鉄道展示館内には横川~軽井沢間の碓氷峠を行き来してた全ての列車に連結していたEF63が展示していました。
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鉄道展示館を後にして野外展示スペースに向かいます。
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野外展示スペースの手前の小さな踏切ではミニSLが走っていました。
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野外展示スペースに向かうと、往年の蒸気機関車や電気機関車が展示してありました。
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除雪用ディーゼル機関車もDD53型です。
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一灯のライトのEF60-501とキハ20系です。
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キハ20系は登場時のカラーに復元していました。
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ステンレス車体のキハ35系900番台も展示していました。
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野外展示スペースの奥の方にはEF63型とあさま色の189系が展示していました。
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かつて碓氷峠を行き来していた車両達で懐かしかったです!
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あさま色の189系の近くに行きましたが、塗装が相当剥げていて塗り直してあげたいと思いました。
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茶色の電気機関車も展示していました。
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野外展示スペースには「あぷとくん」ののりばがありました。
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10系客車も展示していました。
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12系客車の「くつろぎ」が展示していました。
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くつろぎの車内にも入れてお座敷が運行していた時のままで残っていました。
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ソファーも残っていました。
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くつろぎの横にはステンレス車体の電気機関車のEF30型とEF58型が展示していました。
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あさまのへっとマークを付けた電気機関車も展示していました。
往年の電気機関車達が並び、懐かしい感じでした。 -
交直流用の電気機関車のEF80型も入れて撮り、碓氷峠鉄道文化むらを後にしました。
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横川駅の方に戻り、おぎのや本店に入ります。
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おぎのやと言えば、峠の釜めしです。
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釜めしの包みと蓋を開けました。
ボリュームがあって美味しかったです!! -
おぎのや本店を後にして再び、碓氷峠鉄道文化むらに戻る際に軽井沢からのJRバス横軽線が到着しました。
現在の北陸新幹線が開業して以来、信越本線の横川~軽井沢間はJRバス横軽線で走っています。 -
再び、碓氷峠鉄道文化むらに入ると、トロッコ列車シェルパ君が停まっていました。
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ぶんかむら駅からトロッコ列車シェルパ君に乗り、とうげのゆ駅に向かいます。
トロッコ列車シェルパ君は主に3月~11月の週末に走っているとの事です。 -
トロッコ列車シェルパ君の車内です。
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天井にはクリスマスの飾りがありました。
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ぶんかむらを出発してかつての信越本線の線路を走ります。
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碓氷峠鉄道文化むらの脇を少しずつ勾配を登ります。
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EF63型の体験運転用の線路の脇を通りました。
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先程眺めた野外展示スペースの奥に展示してあったEF63型やあさま色の189系が見ながら勾配を登りました。
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群馬県と長野県の県境付近の山々を眺めながらカーブして勾配を登りました。
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直線の区間に入り、勾配が急になりました。
線路の横のかつての上り線の線路の場所は遊歩道となっていて歩いている方もいました。 -
少しすると上信越自動車道の下を潜りました。
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山深い場所を登ってます。
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信号もそのまま残っていましたが、機能はしていませんでした。
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まるやま駅に到着です。
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まるやまでは数分間停まります。
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後ろは小さな機関車が推していて信越本線が走っていた頃と同じ様な感じでした。
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まるやま駅標です。
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まるやま駅を出た場所は丸山信号所があった場所で文化遺産ともなったレンガ造りの丸山変電所跡がありました。
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1901年に建てられた建物ですが、立派な建物でした。
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まるやま駅を出発して左にカーブしました。
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更に勾配を登ります。
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霧積川に架かる橋を渡ります。
右側の端は上り線の線路跡の橋でした。 -
下り線と上り線が少し離れた場所の箇所の勾配を登ります。
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ゴルフ場のある山が見えました。
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日帰り温泉の峠の湯が見えてきました。
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右の線路は信越本線の線路で軽井沢に繋がっている線路ですが、トロッコ列車シェルパくんは左の線路に向かいました。
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右の信越本線の線路は少しした場所まで線路が残っていました。
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トロッコ列車シェルパくんは左の線路に向かいました。
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信越本線だった頃の線路は少しした場所までありました。
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ぶんかむらから約20分で終点とうげのゆに到着しました。
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とうげのゆ駅のホームです。
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とうげの湯駅に到着したトロッコ列車シェルパくんです。
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とうげのゆ駅の近くの日帰り温泉峠の湯に向かいます。
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大きなガラス張りの建物でした。
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入口を入ると、おぎのやの峠の釜めしがメインの麺処霧積がありました。
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麺処霧積の前ではお土産物コーナーがあり、奥にフロントがありました。
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フロントで受付を済まして2階に上がると、お休み処やすらぎの湯がありました。
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おやすみ処やすらぎの湯の脇には峠の湯の入口の暖簾ががあり、暖簾を潜り一風呂浴びました。
露天風呂もありました。 -
温泉に浸かった後は、お休み処やすらぎの湯で味噌蒟蒻を食べました。
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デザートにフトクリームも食べました。
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日帰り温泉峠の湯から外に出ると、ぶんかむらからのトロッコ列車シェルパくんが到着するところでした。
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この日(12月24日)のとうげのゆからぶんかむらに向かう最終のトロッコ列車シェルパくんなので、乗り遅れない様にしないといけないです。
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帰りはトロッコ車両に座ってゆっくりします。
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シェルパくんのヘッドマークが付いた小さな機関車が先頭で出発しました。
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ぶんかむらを出発して少しすると線路にサルが出現!
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線路に現れたサルをアップしてバチリ!
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とうげのゆを出発して約20分近くすると横川の町並みが見えてきました。
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終点ぶんかむらに到着しました。
この後、横川駅に向かいました。
この旅行記の続きは「2018年 クリスマスイブ・・・・・④ELうすいぐんま号」に続きます。
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