2018年の4月下旬、桜前線が北上してきた東北・秋田県に、お花見をメインとした2泊3日の旅へ。<br /><br />秋田空港に降り立ち、最初に向かったのは秋田県東南部に位置する横手市。<br />このうち、今回は、”日本さくら名所100選”にも選ばれている「真人公園」と、江戸時代から商都として栄え、当時の繁栄ぶりを今に伝える「内蔵」が残り、”重要伝統的建造物群保存地区”にも選定されている「増田」をそぞろ歩きしてみることに。<br /><br />東京からだとアクセス的にかなり大変ではあるものの、今回思い切って訪れてみたところ、「真人公園」の美しいさくらたちは勿論のこと、「増田」の旧家に残る黒漆喰で仕上げられた内蔵の外観と内部の瀟洒な雰囲気に驚かされ、ここまで足を延ばしてみて良かったな~と感じさせるスポットでした。

さくら舞う東北・出羽國へ【1】~桜花爛漫の真人公園&昔懐かしい増田の町並みをめぐり歩く~

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2018/04/27 - 2018/04/29

60位(同エリア165件中)

紅い翼

紅い翼さん

この旅行記のスケジュール

2018年の4月下旬、桜前線が北上してきた東北・秋田県に、お花見をメインとした2泊3日の旅へ。

秋田空港に降り立ち、最初に向かったのは秋田県東南部に位置する横手市。
このうち、今回は、”日本さくら名所100選”にも選ばれている「真人公園」と、江戸時代から商都として栄え、当時の繁栄ぶりを今に伝える「内蔵」が残り、”重要伝統的建造物群保存地区”にも選定されている「増田」をそぞろ歩きしてみることに。

東京からだとアクセス的にかなり大変ではあるものの、今回思い切って訪れてみたところ、「真人公園」の美しいさくらたちは勿論のこと、「増田」の旧家に残る黒漆喰で仕上げられた内蔵の外観と内部の瀟洒な雰囲気に驚かされ、ここまで足を延ばしてみて良かったな~と感じさせるスポットでした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
3.5
交通
3.0
交通手段
レンタカー ANAグループ 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 〔 秋田空港 〕<br /><br />GW直前の4月27日の朝、ANA機で「羽田空港」を飛び立ち、秋田県の空の玄関口である「秋田空港」に、ほぼ定刻の9時に着陸しました。<br /><br />過去、秋田県には仕事の関係で1回訪れた記憶がありますが、本格的な観光旅行は実は今回が初めてのこと。<br />これから時間の許す限り、いろんなスポットを廻ってみれたらな~と、今からとっても楽しみです(*^^*)

    〔 秋田空港 〕

    GW直前の4月27日の朝、ANA機で「羽田空港」を飛び立ち、秋田県の空の玄関口である「秋田空港」に、ほぼ定刻の9時に着陸しました。

    過去、秋田県には仕事の関係で1回訪れた記憶がありますが、本格的な観光旅行は実は今回が初めてのこと。
    これから時間の許す限り、いろんなスポットを廻ってみれたらな~と、今からとっても楽しみです(*^^*)

    秋田空港 空港

  • 〔 真人公園 〕<br /><br />空港からレンタカーで移動を開始し、県南・横手市の増田地区にある「真人(まと)公園」へとやってきました。<br /><br />最初はこの近くに昔ながらの町並みが残るスポットがある関係でチェックしてましたが、こちらの公園が桜の名所として有名と知り、その前に訪れてみることに。<br />公園の案内図を見ると、池を配した造りになっており、ぷらっとひと回り歩いてみましょう。

    〔 真人公園 〕

    空港からレンタカーで移動を開始し、県南・横手市の増田地区にある「真人(まと)公園」へとやってきました。

    最初はこの近くに昔ながらの町並みが残るスポットがある関係でチェックしてましたが、こちらの公園が桜の名所として有名と知り、その前に訪れてみることに。
    公園の案内図を見ると、池を配した造りになっており、ぷらっとひと回り歩いてみましょう。

    真人公園 公園・植物園

    春は約2,000本の桜花に包まれる公園【日本さくら名所100選】 by 紅い翼さん
  • ”さくらまつり”の幟にあるとおり、「真人公園」は”日本さくら名所100選”に選定されているという桜の名所。<br /><br />ただ、平日の午前中ということもあってか、まだまだ人出はまばらな感じ。<br />あと、お天気が曇りがちなのがちょっと残念ですねぇ・・・。

    ”さくらまつり”の幟にあるとおり、「真人公園」は”日本さくら名所100選”に選定されているという桜の名所。

    ただ、平日の午前中ということもあってか、まだまだ人出はまばらな感じ。
    あと、お天気が曇りがちなのがちょっと残念ですねぇ・・・。

    真人公園桜まつり 祭り・イベント

  • でもでも、桜はいい感じに咲いています!

    でもでも、桜はいい感じに咲いています!

    真人公園桜まつり 祭り・イベント

  • ここ「真人公園」には、ソメイヨシノを中心に約2,000本もの桜が植えられているそうで、例年4月下旬~5月上旬が見ごろとのこと。<br /><br />お、紅一点のしだれ桜もまさに今が満開かな。

    ここ「真人公園」には、ソメイヨシノを中心に約2,000本もの桜が植えられているそうで、例年4月下旬~5月上旬が見ごろとのこと。

    お、紅一点のしだれ桜もまさに今が満開かな。

  • 公園の中心にはいくつかの記念碑があって・・・。

    公園の中心にはいくつかの記念碑があって・・・。

  • ”日本さくら名所100選”の記念碑(プレート)も、立派な石碑にはめられてました。

    ”日本さくら名所100選”の記念碑(プレート)も、立派な石碑にはめられてました。

  • 遊歩道沿いに何軒か出店が並んでいるものの、まだ開店の準備をしてる状態のよう。

    遊歩道沿いに何軒か出店が並んでいるものの、まだ開店の準備をしてる状態のよう。

  • まぁ、そのほうが騒々しくなく、ゆっくりとした雰囲気で桜を眺められるのでありがたいんですけども。

    まぁ、そのほうが騒々しくなく、ゆっくりとした雰囲気で桜を眺められるのでありがたいんですけども。

  • たまには接写したやつも。

    たまには接写したやつも。

  • 公園が斜面沿いにあるため、少しだけ階段を上がってみましょう。

    公園が斜面沿いにあるため、少しだけ階段を上がってみましょう。

  • お、このあたり(第2広場)は幹の太い桜が並んでますね~。

    お、このあたり(第2広場)は幹の太い桜が並んでますね~。

  • これだけの幹周りだと、樹齢何十年といった単位の時間を経てるのかな???

    これだけの幹周りだと、樹齢何十年といった単位の時間を経てるのかな???

  • 桜並木の隙間からの眺望。<br />上から見下ろす桜たちが、雲海のように広がってます♪

    桜並木の隙間からの眺望。
    上から見下ろす桜たちが、雲海のように広がってます♪

  • 別のアングルから、背景に残雪が残る山が入るように。。。<br />こんな感じでしょうかね。

    イチオシ

    別のアングルから、背景に残雪が残る山が入るように。。。
    こんな感じでしょうかね。

  • 斜面を下り、さらに平坦な芝生の広場(多目的広場)の端へ。<br />の~んびりとベンチに座ってのお花見・・・このとってものどかな雰囲気が、好き。

    斜面を下り、さらに平坦な芝生の広場(多目的広場)の端へ。
    の~んびりとベンチに座ってのお花見・・・このとってものどかな雰囲気が、好き。

  • さらに池がある方へと歩を進め、周囲をぐるっと回っていきましょう。

    さらに池がある方へと歩を進め、周囲をぐるっと回っていきましょう。

  • 水面に映り込む薄紅色の桜たち。<br />池には小島も設けられており、あたりは風雅な雰囲気。

    水面に映り込む薄紅色の桜たち。
    池には小島も設けられており、あたりは風雅な雰囲気。

  • 池の周囲に桜が並ぶように植えられており、池の上にまで広がる枝ぶり。

    池の周囲に桜が並ぶように植えられており、池の上にまで広がる枝ぶり。

  • また、池のところどころに噴水があり、ちょうどいいアクセントに♪

    イチオシ

    また、池のところどころに噴水があり、ちょうどいいアクセントに♪

  • お、なにげなく置かれた複数の大きな”たらい”。<br /><br />ここ増田は古くから酒造りが盛んな地で、遊び半分に酒屋の若い衆が池にたらいを浮かべ速さを競ったという先例?に倣い、現在も”たらいこぎ競争”なるイベントが開催されているそう。

    お、なにげなく置かれた複数の大きな”たらい”。

    ここ増田は古くから酒造りが盛んな地で、遊び半分に酒屋の若い衆が池にたらいを浮かべ速さを競ったという先例?に倣い、現在も”たらいこぎ競争”なるイベントが開催されているそう。

  • 何せ”たらい”ですから、バランス感覚が悪いとこの池に落ちちゃいますよねぇ。。。<br /><br />ちなみに水面にはすでに舞い落ちた多くの花弁が・・・こればっかりはしょうがないですけども、秋田県の桜もすでに”散り始め”のフェイズに入りましたかねぇ。<br />最近の桜の開花は早いですから。

    何せ”たらい”ですから、バランス感覚が悪いとこの池に落ちちゃいますよねぇ。。。

    ちなみに水面にはすでに舞い落ちた多くの花弁が・・・こればっかりはしょうがないですけども、秋田県の桜もすでに”散り始め”のフェイズに入りましたかねぇ。
    最近の桜の開花は早いですから。

  • これで「真人公園」をひと回り。<br /><br />そこそこコンパクトにまとまった公園内に、約2,000本もの桜が咲き誇る風景は圧巻で、また、斜面や池などバラエティに富んだ構成となっており、絵的にも飽きさせません。<br />今回は平日の午前中だったこともあってか、まだ人出もあまり無く、ゆっくりとした雰囲気の中散策できました。<br /><br />アクセス的には公共交通機関もなくな無いものの、実用性を考えれば基本車一択でしょう。<br />なお、駐車場は無料で250台くらいのキャパがあり、必要十分かと。

    これで「真人公園」をひと回り。

    そこそこコンパクトにまとまった公園内に、約2,000本もの桜が咲き誇る風景は圧巻で、また、斜面や池などバラエティに富んだ構成となっており、絵的にも飽きさせません。
    今回は平日の午前中だったこともあってか、まだ人出もあまり無く、ゆっくりとした雰囲気の中散策できました。

    アクセス的には公共交通機関もなくな無いものの、実用性を考えれば基本車一択でしょう。
    なお、駐車場は無料で250台くらいのキャパがあり、必要十分かと。

  • 〔 町並み案内所 ほたる 〕<br /><br />「真人公園」から車で10分ほどで、横手市増田の古い町並みが残るエリアへとやってきました。<br /><br />江戸時代初期より商人の町として栄えた増田には、今も昔ながらの建物が残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。<br /><br />ここ増田で特徴的なのは、家の中に”内蔵”を持っていること。<br />以前から1度訪れて見たいとチェックしてて、今回の秋田の旅でその念願が叶うことになりました♪<br /><br />まずは「町並み案内所 ほたる」の駐車場に車を止め、町の地図やパンフ等を確保。

    〔 町並み案内所 ほたる 〕

    「真人公園」から車で10分ほどで、横手市増田の古い町並みが残るエリアへとやってきました。

    江戸時代初期より商人の町として栄えた増田には、今も昔ながらの建物が残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

    ここ増田で特徴的なのは、家の中に”内蔵”を持っていること。
    以前から1度訪れて見たいとチェックしてて、今回の秋田の旅でその念願が叶うことになりました♪

    まずは「町並み案内所 ほたる」の駐車場に車を止め、町の地図やパンフ等を確保。

    町並み案内所 ほたる 名所・史跡

  • 〔 増田くらしっくロード 〕<br /><br />まずは重伝建地区を一直線に延びる”増田蔵町通り”(増田くらしっくロード)を、ひたすら北へまっすぐに歩いていきます。<br />この通りの両側に古い建物が残ってますが、町並みの一体感としては、有名どころの重伝建地区と比べると、正直少し見劣りするかなぁ。。。

    〔 増田くらしっくロード 〕

    まずは重伝建地区を一直線に延びる”増田蔵町通り”(増田くらしっくロード)を、ひたすら北へまっすぐに歩いていきます。
    この通りの両側に古い建物が残ってますが、町並みの一体感としては、有名どころの重伝建地区と比べると、正直少し見劣りするかなぁ。。。

    増田くらしっくロード 名所・史跡

    増田・内蔵のある町並みのメインストリート【重伝建地区】 by 紅い翼さん
  • 〔 佐藤養助 漆蔵資料館 養心庵 〕<br /><br />そして、重伝建地区の北西端にある「佐藤養助 漆蔵資料館」へ。<br />エリア内の10数か所の建物の内部が公開(有料・事前予約含む)されており、最初にこちらのスポットを訪れてみることにしました(入場無料)。

    〔 佐藤養助 漆蔵資料館 養心庵 〕

    そして、重伝建地区の北西端にある「佐藤養助 漆蔵資料館」へ。
    エリア内の10数か所の建物の内部が公開(有料・事前予約含む)されており、最初にこちらのスポットを訪れてみることにしました(入場無料)。

    佐藤養助 漆蔵資料館 養心庵 グルメ・レストラン

  • 建物の中に1歩足を踏み入れると・・・いきなり正面に黒漆喰で仕上げられた内蔵が!<br />蔵といってもどんなもんかな~と思ってたんですが、これは想像以上の重厚さですねぇ。

    イチオシ

    建物の中に1歩足を踏み入れると・・・いきなり正面に黒漆喰で仕上げられた内蔵が!
    蔵といってもどんなもんかな~と思ってたんですが、これは想像以上の重厚さですねぇ。

  • で、そのまま蔵の中に入ってみると、床から天井までが光り輝いてます(まじで)。<br /><br />この蔵は、江戸時代末期より8代続いた大地主が、最上級の材料と最上級の職人の技を結集し、およそ60年もの歳月をかけ1921年に完成させたという由緒ある蔵なんだとか。

    イチオシ

    で、そのまま蔵の中に入ってみると、床から天井までが光り輝いてます(まじで)。

    この蔵は、江戸時代末期より8代続いた大地主が、最上級の材料と最上級の職人の技を結集し、およそ60年もの歳月をかけ1921年に完成させたという由緒ある蔵なんだとか。

  • 現在は、地元の名産である稲庭うどんの老舗「佐藤養助商店」が管理しており、お店の歴史を伝える文物が展示されています。

    現在は、地元の名産である稲庭うどんの老舗「佐藤養助商店」が管理しており、お店の歴史を伝える文物が展示されています。

  • 奥には畳敷きの”蔵茶室”も。<br />蔵の中に茶室とは何とも贅沢な造り。

    奥には畳敷きの”蔵茶室”も。
    蔵の中に茶室とは何とも贅沢な造り。

  • 蔵は2階建てで、こちらもすべてがピカピカに・・・屋根を支える梁も立派だなぁ。。。

    蔵は2階建てで、こちらもすべてがピカピカに・・・屋根を支える梁も立派だなぁ。。。

  • 蔵の外に出て回り込むとこんな感じ。<br />ここ横手市は冬のかまくらでも知られている通り、日本でも屈指の豪雪地帯であり、雪害から保護するため、このように蔵を覆う造りになったそうです。

    蔵の外に出て回り込むとこんな感じ。
    ここ横手市は冬のかまくらでも知られている通り、日本でも屈指の豪雪地帯であり、雪害から保護するため、このように蔵を覆う造りになったそうです。

  • そのまま蔵の裏手に回ってみたものの、広角レンズでも蔵全体が入り切らん・・・。

    そのまま蔵の裏手に回ってみたものの、広角レンズでも蔵全体が入り切らん・・・。

  • 奥には、レトロな雰囲気の”旧穀物蔵”を改装した御食事処も。

    奥には、レトロな雰囲気の”旧穀物蔵”を改装した御食事処も。

  • なぜ最初にここを訪れたかといえば、そろそろお昼も近いため、ついでに併設されている食事処”養心庵”に寄ろうか思っただけです。。。<br />何せ管理者が稲庭うどんの老舗ですから(*^^*)<br />ちなみにお土産用のうどんなどもここで購入できます。

    なぜ最初にここを訪れたかといえば、そろそろお昼も近いため、ついでに併設されている食事処”養心庵”に寄ろうか思っただけです。。。
    何せ管理者が稲庭うどんの老舗ですから(*^^*)
    ちなみにお土産用のうどんなどもここで購入できます。

  • メニューから何を選ぶか悩んだんですが、稲庭うどんののど越しを楽しむべく、”二味天せいろ”を注文。<br />醤油と胡麻だれの2パターンで、ツルツルしこしこの稲庭うどんを楽しめます♪

    メニューから何を選ぶか悩んだんですが、稲庭うどんののど越しを楽しむべく、”二味天せいろ”を注文。
    醤油と胡麻だれの2パターンで、ツルツルしこしこの稲庭うどんを楽しめます♪

  • まさに1つの芸術作品といった趣きの内蔵。<br />無料で入れますし、また一緒に美味しい稲庭うどんも味わえ、増田を訪れたら立ち寄ってみるべきスポットかと。

    まさに1つの芸術作品といった趣きの内蔵。
    無料で入れますし、また一緒に美味しい稲庭うどんも味わえ、増田を訪れたら立ち寄ってみるべきスポットかと。

  • 〔 佐藤又六家 〕<br /><br />再びメインストリートへと戻り、次に訪れたのが、町並みの中心に建つ「佐藤又六家」です。<br />こちらは江戸時代から続く商家で、国の重要文化財に指定された明治時代初期の建物が現存し、内部を見学することができます(大人:300円)。

    〔 佐藤又六家 〕

    再びメインストリートへと戻り、次に訪れたのが、町並みの中心に建つ「佐藤又六家」です。
    こちらは江戸時代から続く商家で、国の重要文化財に指定された明治時代初期の建物が現存し、内部を見学することができます(大人:300円)。

    佐藤又六家 名所・史跡

  • お、主屋の中に内蔵があるのがはっきりと分かります。<br /><br />このあと、建物の中を見学させてもらったのですが、マンツーマンで内部を案内していただいたため、写真を撮るタイミングを逸してしまった。<br />まぁ、ためになる話を聴けたししゃーないですな。

    お、主屋の中に内蔵があるのがはっきりと分かります。

    このあと、建物の中を見学させてもらったのですが、マンツーマンで内部を案内していただいたため、写真を撮るタイミングを逸してしまった。
    まぁ、ためになる話を聴けたししゃーないですな。

  • 〔 日の丸醸造株式会社 〕<br /><br />そして最後に訪れたのが、江戸時代から続く「日の丸醸造株式会社」という老舗の酒蔵です。

    〔 日の丸醸造株式会社 〕

    そして最後に訪れたのが、江戸時代から続く「日の丸醸造株式会社」という老舗の酒蔵です。

    日の丸醸造株式会社 名所・史跡

  • こちらは予約無しで内部を見学(大人:200円)することができ、自分で適宜回っていくスタイル。<br />このほうが気楽ではありますが。。。

    こちらは予約無しで内部を見学(大人:200円)することができ、自分で適宜回っていくスタイル。
    このほうが気楽ではありますが。。。

  • 大きな”日の丸”ののれん。<br />秋田藩・佐竹家の定紋から命名したと伝わる、由緒ある酒銘。

    大きな”日の丸”ののれん。
    秋田藩・佐竹家の定紋から命名したと伝わる、由緒ある酒銘。

  • のれんをくぐると、こちらも黒漆喰で仕上げられた重厚感のある「文庫蔵」が!<br /><br />明治時代の1908年に造られたそうで、平成に入り蔵の床や畳を補修した他は、当時のままに残されている貴重な蔵です。

    イチオシ

    のれんをくぐると、こちらも黒漆喰で仕上げられた重厚感のある「文庫蔵」が!

    明治時代の1908年に造られたそうで、平成に入り蔵の床や畳を補修した他は、当時のままに残されている貴重な蔵です。

  • 蔵への入り口にはしめ縄が張られています。<br />昔は酒蔵の節目にあたる慶事に、この蔵が使用されていた名残でしょうか。

    蔵への入り口にはしめ縄が張られています。
    昔は酒蔵の節目にあたる慶事に、この蔵が使用されていた名残でしょうか。

  • 中に1歩足を踏み入れると、(先ほど訪れた蔵と同様)床から天井までが光り輝いてますけども、華美というよりかはどこか瀟洒な雰囲気。<br />これまた驚かされますねぇ~。

    イチオシ

    中に1歩足を踏み入れると、(先ほど訪れた蔵と同様)床から天井までが光り輝いてますけども、華美というよりかはどこか瀟洒な雰囲気。
    これまた驚かされますねぇ~。

  • 奥には畳敷きのお座敷。<br />壁面の柱は、青森ヒバを使用した2階までの通し柱で、これが一尺間隔で並ぶという贅沢な仕様に。

    奥には畳敷きのお座敷。
    壁面の柱は、青森ヒバを使用した2階までの通し柱で、これが一尺間隔で並ぶという贅沢な仕様に。

  • お座敷にあった小机の奥に座り、蔵内をじっくりと眺めてみましょうか(*^^*)

    お座敷にあった小机の奥に座り、蔵内をじっくりと眺めてみましょうか(*^^*)

  • 蔵は2階建てで、階段もありましたが、現在立ち入り禁止となっていました。

    蔵は2階建てで、階段もありましたが、現在立ち入り禁止となっていました。

  • 蔵の周りには、酒蔵に関係するものが所狭しと置かれており、こういうのも興味深いところ。

    蔵の周りには、酒蔵に関係するものが所狭しと置かれており、こういうのも興味深いところ。

  • 現在はこの”まんさくの花”という銘柄が、酒蔵の主力ブランド。<br />1981年に放映されたNHK朝の連続ドラマにあやかった名前だそうですが、古すぎて世代的に全くわからん。。。

    現在はこの”まんさくの花”という銘柄が、酒蔵の主力ブランド。
    1981年に放映されたNHK朝の連続ドラマにあやかった名前だそうですが、古すぎて世代的に全くわからん。。。

  • ちなみに、酒蔵見学とともにお酒の試飲もできて200円でした。<br />レンタカーなので飲みたいところをグッと我慢・・・そのかわり、家で飲む用に”まんさくの花”を仕入れときました(^o^)<br /><br />これで増田の町歩きも終わりとすることに。<br />やっぱりここ増田の魅力は、町並みそのものというよりも、古い家々の中に残る内蔵ですね。<br />なので、ただ外を歩くだけでなく、内部を公開している10数か所から気になるスポットを2・3か所選び立ち寄ってみて、今も残る内蔵(=芸術作品)を楽しむのがいいと思います。<br /><br />秋田県の旅はまだまだ序盤ですが、ちょうど切りもいいので、この先の模様は次の旅行記に譲ることに。<br />最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m

    ちなみに、酒蔵見学とともにお酒の試飲もできて200円でした。
    レンタカーなので飲みたいところをグッと我慢・・・そのかわり、家で飲む用に”まんさくの花”を仕入れときました(^o^)

    これで増田の町歩きも終わりとすることに。
    やっぱりここ増田の魅力は、町並みそのものというよりも、古い家々の中に残る内蔵ですね。
    なので、ただ外を歩くだけでなく、内部を公開している10数か所から気になるスポットを2・3か所選び立ち寄ってみて、今も残る内蔵(=芸術作品)を楽しむのがいいと思います。

    秋田県の旅はまだまだ序盤ですが、ちょうど切りもいいので、この先の模様は次の旅行記に譲ることに。
    最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m

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