2018/11/22 - 2018/11/24
60位(同エリア193件中)
ひでまるさん
ニューヨークで生活を始めて4か月近くが経過。
Thanksgivingのお休みを利用して、カリブ海のプエルトリコへ行ってきました。
プエルトリコって、スポーツもプエルトリコで参加してるので、てっきり1つの国だと思ってたら、アメリカの自治領という扱いで、アメリカからは国内扱いで行けちゃうんですね。
本当はキューバに行ってみたかったものの、仕事のビザの関係とかめんどくさくなると嫌だったので国境をまたげないなぁと思っていたら、プエルトリコならパスポートなしで行けちゃう!
と分かるや否やささっと調べてエアチケット買っちゃいましたー。
プエルトリコについて知っていることといえば、リッキーマーティンやDespacitoくらいでしたが、数少ないニューヨークの友達がプエルトリコ出身だったりします。
世界遺産もあるようだし、初のカリブ海ということで楽しみです。
【旅程】
11/22
01:29PM NY --> jetBlue 803 --> 06:17PM Puerto Rico
11/24
07:21PM Puerto Rico --> jetBlue 1804 --> 10:16PM NY
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ジェットブルー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の話に入る前に、ちょっとだけNY生活情報。
11月21日、アメリカの大規模な祝日であるThanksgiving前日のNYです。
Thanksgiving当日は、NYの街中で大規模なパレードが開催されるのが恒例ですが、そのパレードに使われる巨大バルーンたちを前日の夜から見ることができる、というのも恒例行事であったりします。
ということで、パレードのスタート地点であるアメリカ自然史博物館に行ってみると、確かに横たわっているバルーン達を見ることができました。
が、この日のNYには歴史的な寒波が来ており、鬼寒く、さっさと退散することに。。。 -
こんな寒い日が続くなら、と本気でカナダグースを買うことを検討し始め、やってきたSOHOの路面店には、なぜか中国人の長蛇の列。
入店まで2時間かかると言われ、こちらも退散。 -
その後、ネットでブラックフライデーのセールになっていないか探すと、ありました!
しかも、お値段、1/3じゃないですかっ!?
やばくないですか、この値段!
ということで、定番の型を即買いしちゃいました。
なぜか引き落としがBeijingからきて、出荷はSingaporeからという謎のサイト…
現在、商品が届くのを楽しみに待っています。 -
さてさて、ようやく本題のプエルトリコ旅行です。
今回のエアーは、アメリカのLCC・jetBlue。
とっても評判がよく、機内で無料でwi-fiが使い放題だと聞いて、楽しみにしていました。
JFK空港ターミナル5のチェックインカウンターもとても洗練されています。 -
2泊3日なので預け荷物もなく、また、プエルトリコはアメリカ自治領ということでパスポートチェックもなく、さっさと搭乗ゲートへ。
※パスポートチェックはないですが、身分確認としてIDの提示を求められます。パスポート以外のオフィシャルなIDがあればそれで足りると思いますが、自信がなければパスポートが無難。僕はidNYCで行けました! -
定刻どおり出発!
-
LCCなのに、無料で飲み物とスナックが提供されるほか、機内エンタメも見ることができました。
ただ、期待していた無料wi-fiは、ずーっとcurrently unavailableというメッセージが出たままで接続できませんでした。
ということで、無料で見られたホームアローン1・2を立て続けに鑑賞。
2の舞台はクリスマスのNYだし、ちょうどよかった。 -
定刻どおりプエルトリコに到着し、空港からはめんどくさいのでタクシーでぶっ飛ばしてもらいました。
旧市街のオールド・サンフアンまで定額の24ドル。+1ドルチップを渡して25ドル。
アメリカ本土ほどはカード対応してなさそうだったので、現金がいくらかあった方がいいと思います。
で、予約していたホステル・Casa TripGoGoを探すも見つけられず。
住所はここで間違いないのにと思いながらTelすると、なんとココがエントランスでした笑
何の案内も出てないのに、分かるはずないじゃーん!!! -
気さくなおっさん店主に歓迎され、部屋の中へ。
テレビではYouTubeやNETFLIXが見られるとのことでしたが、なぜかBob MarleyのMVが標準設定。ということで、部屋にいる時はそれを流しっぱなしにしてました。
偶然ですが、この度、レゲエが無形文化遺産に登録されることになったとのことで。
おめでとうございます。 -
壁にもBob Marleyのフラッグが。
この辺りの土地柄なのか、あるいは店主の個人的な趣味なのかは不明。
ただ、カリブに来たんだなと思えた一瞬。 -
シャワーとトイレはこんな感じ。
海の家の民宿に泊まりに来たような感じでした。
朝食もついて1泊45ドルくらい。
立地はオールドサンフアンのほぼ中心で完璧だし、wi-fiもサクサクつながるし、何より気さくなおっさん店主がとっても親切で、Hey! Japan!これから一緒にビーチに行かないか、とか話しかけてくれて楽しめました!おススメのホステルです! -
荷物を置いて、ディナーへ。
海沿いに歩いて、オープンテラスで雰囲気の良さそうな適当なレストラン・Concha & Floriに入っちゃいましょう。
エリッククラプトンの曲を弾き語る小粋なシンガーまでいて、いい雰囲気♪ -
とりあえず、プエルトリカン料理ということでオーダーした、ポークなんちゃらと、地元のビールMedalla。ライトなビールで飲みやすいです。
てっぺんに載っている茶色いものがすごく甘くて、多分、煮込まれたバナナだったと思います。 -
食後は、すぐ近くにあったスタバを覗き、ご当地マグ発見!
最近、このシリーズは廃版になっているところが多くて、久々に巡り合えた!
10.95ドル+TaxでTotal12.21ドルでお買い上げ。 -
まだ21時くらいでこのまま寝るのにはちょっと早かったので、食後のお散歩。
ちょっとした街並みもスペイン時代の名残でとてもしゃれているし、治安の不安も全く感じませんでした。NYの方がよっぽど不安。 -
コロンブス像が建てられたコロン広場。
-
海岸沿いもきれいに舗装された遊歩道になっていて、オールドサンフアンは、想像以上に清潔で近代的できれいな街でした。
とても財政破綻した島だとは思えないほど。 -
翌朝。ホステルの無料の朝食をいただきました。
マイペースなおっさん店主、僕でも5分でできそうな内容だけど、この朝食が出てくるまで30分くらい待ちました笑
そんなところも、ご愛敬。 -
では、早速旧市街散策開始。
やばい、この街は想像以上にBeautifulです!
どこを撮っても絵になる。
天気にも恵まれ、サイコーだ。 -
こんなシャレたデコレーションまで!
僕の想像では、田舎町でちょっと歩くと砂浜のビーチみたいなイメージだったので、いい意味で大きく想像を覆されました。
本当におススメの観光地です! -
サン・ファン大聖堂の前を通過して、
サンフアン大聖堂 寺院・教会
-
そして、さらに歩き続けて、サンフアン観光の目玉・エルモロ要塞が見えてきました。
-
では、入ります。
チケットは、大人7ドルで、エルモロ要塞のほか、周辺の要塞との共通チケットになっています。
なので、無くさないように取っておきましょう。 -
要塞を上へ上へと上がっていくと、
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素敵な眺めが待っているのでした!
-
対岸には島も見えます。
-
要塞には、右から
アメリカ星条旗
プエルトリコの旗
スペイン統治時代の旗
の3つが掲げられています。
ちなみに、プエルトリコの旗は、キューバの旗と赤・青を反転させただけで、基本的な作りは同じだそうです。 -
プエルトリコのアイコンはGaritaと呼ばれる見晴台で、スタバマグのロゴもこれ。
現在、プエルトリコには28つ残っているらしいですが、どれも姿・形が異なるんだとか。 -
海岸沿いに街が発展しているのが一望できます。
-
1983年には世界遺産に登録されています。
世界遺産は、登録年が古いほど価値が高いともいわれていて、同じ1983年登録組の中には、タージマハルやマチュピチュも含まれています。プエルトリコのラフォルタレサとサンファン国定史跡 旧市街・古い町並み
-
エルモロ要塞のすぐ裏は墓地になっていました。
-
こうして、世界遺産エルモロ要塞を堪能した後は、旧市街の中心でお土産を物色します。
本当にどこを撮っても絵になる街並み。 -
こんなシャレたパサージュまで!
リゾート地ですね。 -
この日は11月23日ということで、アメリカはブラックフライデー本番の激安日。
プエルトリコも例外ではなく、コーチでは60%オフとか80%オフとかかなりの値引きに多くのお客さんが群がっていました。 -
オールドサンフアン市街を走るレトロなバスもイカしてます。
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適当に路地をさまよっていると、こんなフォトジェニックなスポットに出ました。
ほかに人もいないし、セルフィーとタイマーを駆使して写真撮りまくり! -
その後、ホステルで適当にお昼を食べた後は、ビーチに行ってみることにしました。
ホステルがあるオールドサンフアンからは徒歩30分かからないくらいの距離にあるエスカンブロンというビーチ。
ホステルのおっさんに話したところ、ゴーグルを貸してくれたほか、これを魚にやってごらんといって、インスタントラーメンをくれました。
環境破壊かなと思いつつ、やってみると、確かに魚がインスタントラーメンを求めて群がってきました。
おっさんのおかげでプエルトリコの海で魚たちと一緒に泳ぐことができて良い思い出になりました◎ -
氷点下の極寒のNYを飛び出て、南のプエルトリコのビーチで日焼けするほど遊ぶなんて、贅沢だなぁと思いながら、サンセットまでビーチでまったり過ごしました。
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ディナーは、ガイドブックにも載っていたカフェ・プエルトリコで、ご当地の定番メニュー・モフォンゴ。
真ん中のは、バナナベースでできていて、食用バナナのプラタノを揚げてつぶして塩コショウで味付けしたもの。
食感はマッシュポテトのようでした。
そして、一緒に頼んだモヒートが結構濃くて!
食後、ほろ酔いで海沿いを歩きつつ、カジノを求めてシェラトンに寄ってみるも、3年前に閉店したって。酔った勢いで散財しなくて済んだ笑カフェ プエルトリコ 地元の料理
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翌朝。
この日もおっさんの朝食をいただき(この日は5分で出てきた笑)、世界遺産・サンクリストバル要塞へ。
チケットは、昨日のエルモロ要塞と共通なので、実質無料です。サンクリストバル要塞 史跡・遺跡
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途中、こんなトンネルを通ったり、
サンクリストバル要塞 史跡・遺跡
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こちらは当時の寝床らしい。
サンクリストバル要塞 史跡・遺跡
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そして、要塞の上からの眺め。
昨日のエルモロに負けず劣らず、これまたBeautiful!サンクリストバル要塞 史跡・遺跡
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時刻は11時過ぎ。
おっさんの朝食で結構お腹いっぱいだったので、この日の昼食は、コロン広場に出ていた屋台で簡単にエンパナーダ。
スペイン語圏でよく見られる大きめの揚げ餃子のようなポピュラーな食べ物で、南米各国によって調理方法は異なるようですが、プエルトリコにもありました。 -
ホステルに戻る道中、突然何かのパレードに遭遇。
本当に陽気な国民性です。 -
ホステルのおっさんに良いレビューを書くことを約束して別れを告げ、フェリーターミナルへやってきました。
ここからカターニョという地区まで10分ほどフェリーで移動するつもりだったのですが、船がBrokenしたという説明で、今日は運航していないんだと。
1隻の船がBrokenしたならともかく、全便欠航ってどういうことなのかよく分かりませんでしたが、しょうがないので、別の交通手段を考えるしかなくなりました。
*プエルトリコの人は、基本的には英語もよく通じるのですが、この船のスタッフはあまり英語が通じず。 -
ということで、スマホにインストールしておいたUberを初めて使ってみます。
使い方はいたって簡単!
行きたい場所を設定すると、現在いるところまでこの赤い車が5分程度で迎えにいきます、と表示され、5分後にその車を見つけて乗り込むだけ。
運転手さんの名前や車番も表示されるので間違えることはありません。
しかも支払いは、あらかじめ設定しておいたカードで決済されるので現金いらず。
今後も使いこなすこと間違いなしです。 -
ということで、やってきたのは、ラム酒で世界一のシェアを誇るバカルディの工場です。
バカルディ ラム工場 体験・アクティビティ
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こんな開放的な建物の中に受付があり、バカルディの歴史を勉強できるヒストリカルツアーのほか、ラム酒のテイスティングができるツアーなど3種類ほど用意されています。
今回は、一番お手軽なヒストリカルツアー:15ドルに参加。バカルディ ラム工場 体験・アクティビティ
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参加者にはもれなく、プラスチック製のバカルディカップがもらえ、それをもってカウンターに行くとウェルカムドリンクが1杯もらえます。
モヒートは昨日飲んだので、この日はトロピカルなんちゃらをオーダー。バカルディ ラム工場 体験・アクティビティ
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飲みながら、手前の呼び出しベルが鳴るのを待ちます。
気温もぐいぐい上昇し、お酒が進みます!バカルディ ラム工場 体験・アクティビティ
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呼び出され、今度はこんなカートに乗って移動。
もちろん、引き続き飲み続けます!バカルディ ラム工場 体験・アクティビティ
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バカルディのトレードマークはコウモリ。
バカルディ社が創業された19世紀後半のキューバではまだまだ文盲率が高く、自社のラムを認識してもらため、印象的なマークとしてコウモリを採用したんだとか。
確かに、あんまりコウモリって取り上げられない生き物なんで印象的ですよね。バカルディ ラム工場 体験・アクティビティ
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途中、バカルディの歴史に関する映像を見たり、ガイドさんに連れられて製造方法などの話を聞きながら、正味45分ほどのツアーで気軽に参加できました。
バカルディ ラム工場 体験・アクティビティ
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途中、こんなバカルディフレームと一緒に写真が撮れるプリクラのようなコーナーがあり、その画像データは自分のメールアドレスに送信することができるという素晴らしいサービスが。
しかも無料だったのでもちろん撮ります!バカルディ ラム工場 体験・アクティビティ
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ツアー後は、お土産屋さんで解散。
バカルディ ラム工場 体験・アクティビティ
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左上のTシャツがカッコよすぎて一目惚れしたんですが、25ドルだったので撃沈。
そのほか、長年寝かせたラム酒とかも売られていて、我が故郷のニッカウヰスキー工場を思い出しました。バカルディ ラム工場 体験・アクティビティ
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再びUberを呼び出し、今度は、プエルトリコ最大級のショッピングモールPlaza Las Americasへ。
プラザ ラス アメリカス ショッピングセンター
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外国人客はインフォメーションセンターでパスポートを提示すると割引クーポンがもらえます。
プラザ ラス アメリカス ショッピングセンター
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クーポンが使えるフードコートのKyotoという和食っぽいお店で早めのディナー。
チャーハンと焼きそばに照り焼きチキン。
その後、ブラックフライデーの名残で引き続き全品半額になっていたバナナリパブリックで、プエルトリコではまず需要がないであろう極寒のNY生活に備えてあったか帽子をゲット。 -
で、ショッピングモールから空港まで、再びUberを呼び出して移動します。
結局、3回Uberにお世話になり、
港 --> バカルディ工場 : 12.43ドル
バカルディ工場 --> ショッピングモール : 10.51ドル
ショッピングモール --> 空港 : 10.93ドル
合計で33.87ドルでした。
旧市街から直接空港へタクシーで向かっても25ドルかかるので、かなりお得にUberで移動できたと思います。
こんなに便利だとは思わなかったです。今後も海外旅行では必携ですね! -
すると、ここにきてフライトがディレイ!
その後もjetBlueが刻んでくること!
08:14が08:08になって、さらに08:04だって。
鉄道じゃあるまいし、こんな分刻みにする必要があるのか?
結局、どれが最終的な出発時間だったのか不明ですが、何とか日にちをまたがないくらいの時間にNYの家に到着できました。 -
今回の旅でゲットしたもの。
Tシャツは、99セントショップで2.99ドルだったので、別に欲しくなかったんですが、安さのあまり購入。多分、NYで着つぶして捨てて帰ります。
右下のクロックス(黒)は、なんと14.99ドルと破格でした。ブラックフライデーの影響なのかは不明。 -
【番外編】
プエルトリコは、アメリカ国内扱いではあるものの、物理的にはカリブ海にあり、Pokemon Goの中南米限定ポケモン・ヘラクロスが出現します。
空港で見つけたほか、旧市街でも!
また、緯度的に南国なので、日本では沖縄くらいでしか見かけられないサニーゴも出まくってました。
が、フロリダで出現が確認されているマスキッパってやつには会えませんでした。
ということで、プエルトリコ、アメリカ国内でありながら、完全に別の国の雰囲気であり、想像以上に街並みもきれいで治安もよく、おススメの観光地です!
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