中国南方航空のフライトとウルムチの国際大バザール。

2018/10/09 - 2018/10/09

新疆ウイグル自治区は中国西端にある最大の自治区で1955年に設立された。　2016年にウイグル人の完全監視社会の実験場として使われて、社会から批判を浴びた。　ウイグル人はトルコ系イスラム教スンニ派でチュルク語を話し、中国全土に約840万人います。町中はほとんどの地下道や建物に入るのにセキュリティーゲートを通ります。ドゥシャンベからは中国南方航空のパノラマフライトを満喫しました。　地球は壮大だなってつくずく感じました。ホテルは老満城地区の哈密路にある塔西南ホテルに泊まりました。周りに多くのコンビニや食堂があり、安くて便利でした。哈密路から市バス912番で二道橋に行き国際大バザールを見てみました。　イスラムの雰囲気を出したテーマパークのようでした。2009年にはウイグル騒乱の起きた場所であり、施設内に入る警備は厳重。

エリア 烏魯木斉(中国)

• 旅行の満足度: 5.0

ドゥシャンベの空港。

2時間ちょっとのフライト。

ドゥシャンベを出てすぐ。

渓谷。

中央アジアのグランドキャニオンって感じです。

すでに雪が少し積もっていました。

険しい。

素晴らしい風景。

カシュガールあたりでしょうか？

地球は壮大だなと感じる景色。

ウルムチに近いてきました。

ウルムチの全景。

思ったより大都会でした。

塔西南ホテル。　ホテルの人は全く英語ができません。

まずはローカルビールのウースーで乾杯。

ホテルの前のラーメン屋でお昼を食べました。

写真があったので助かりました。

野沢菜の塩ラーメンって感じ。　13元。

二道橋にある国際大バザール。

テーマパークのようにきれいです。

大きなモスクが中にあります。

ウイグル人の服。

レストランの厨房。

よく整頓されています。

建物もすべてイスラムチックに。

バザールの中は神秘的。

トルコのバザールを思い出しました。