2018/05/01 - 2018/05/01
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ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん
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このGW、アフリカのジブチに行って来ました♪
目指すは、アフリカ最低標高地点の「アッサル湖」と
エチオピア国境にまたがる、奇岩チムニー群で有名な「アッベ湖」。
3年ぶりの大好きな海外旅行・・・そして大好きな一人旅。。。
いよいよ今日から、メインイベントのアッサル湖とアッベ湖へ一泊二日のツアーに出発です。
そして、アッベ湖付近でアファール族のテントを模した、キャンプ生活。
さーーて、どんな旅になることやら・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます^^)/
ジブチで迎える初めての朝・・・。
まずは、ホテルで軽い朝食を食べた後、早朝のジブチシティを散歩してみました。 -
昼間の暑さを避ける為、市民は夕方前から夜中に行動する
生活リズムのせいか、
朝は比較的涼しいですが、街は静まり返っています。
昨夜は、ホテルに戻るまで、何度も声を掛けられたタクシーやバスも、
あの時の威勢の良さは、どこへやら・・・。
それでも、通りのアチコチには警察が巡回しています。
彼らが取り締まっているのは・・・・ -
そう!!赤丸で囲っている、エチオピアからの
不法入国者(゚д゚)!
と言っても、どう見ても小学生高学年から中学生に
入りたて位の子供達です。
彼等は警察を見ると、パッと四方八方に拡散し、
逃走を始めます。
あとで、フロントで聞いてみたら、
現在、ジブチでは深刻な社会問題になっており、その数は増える一方で、
対策が後手後手に回っているらしいです。
そうこうしてる内に、待ち合わせの時間が・・・。
早速、一泊二日の「アッサル&アッベ湖ツアー」に行って来まーーす^^)/ -
前回の旅行記で、読んで下さった方々から
「ジブチの場所が、イマイチ分からない」との声が多かったので、
簡単ですが、グーグルマップで、大まかな位置関係を作ってみました。
首都のジブチ・シティを出発し、アッサル湖経由でアッベ湖に行き宿泊。
翌日、ジブチ・シティに戻って来る一泊二日のツアーです。 -
ジブチシティを離れてスグ目につくのが、ほぼタンクローリー専用と
言ってもいい位の、トラックステーションが目に付きます。
実はこれ、エチオピアを往復しているタンクローリーなんです。
日本みたいな島国と違い、内陸国のエチオピアが石油の輸入となると、
ジブチに高い港の「借地料」を払い、そこからタンクローリーで
ピストン輸送を行っています。
そう思うと、日本みたいな島国は、そんな借地料を払わなくても
タンカーを接岸出来るので、島国のメリットを感じる事が出来るかも・・・。 -
道中、ハマドゥが小さなスーパーに休憩で停車。
店内をウロウロしてると、アクラムが・・・
「ジョージ、ミネラルウォーターは持ってる?」
「持ってるよ。どうしたの?」
「じゃあ、後でイイ物を作ってやるよ♪」
と言い、何語で書かれているか分からない画像のボトルを買ってくれました。 -
交通マナーが決して「良い◎」とは言えない、ジブチのドライバー達。
それはハマドゥも例外ではなく、トロトロ走ってるトラックを見ると、
少しの隙を見付けては、対向車線にはみ出て追い抜きを掛けます。
アクラムに制限速度を聞くと、
「ジブチシティは60キロだけど、それ以外は無制限だよ(笑)」
てな事らしいです・・・ホンマカイナ(゚д゚)! -
ほら、見ろーー!言わんこっちゃない!!
道中、こんな光景を何度も見掛けました。
てか運転手が、どこにも見当たりません。
アクラムに聞いたら
「運転手?仲間のトラックに乗せて貰って、エチオピアまで行ったよ」
だってさ~。
「エエー!現場検証しないの?てか、片付けないの?」
「ん!これって先週から、ずっとこのまんまだよ(笑)」
エーッ!!マジっすか( ゚Д゚) -
最高の日当たりと荒野が広がるジブチ。
現在、この荒野に「メガソーラー」を建設する計画が有り、
上手く軌道に乗れば、エチオピアの水力発電に頼っている電力の負担を
少しでも軽く出来るそうです。
アクラム曰く
「キ・ド・ウに乗れば・・・だよ(笑)」 -
彼が、アクラムです♪
ジブチの大学を卒業し、旅好きが高じて現在のツアー会社に入社。
最も暑い7月から9月は仕事も閑散期に入るので、長期休暇を貰い、
主にヨーロッパを中心に旅をするそうです。
何度も日本の旅行会社のツアーでガイドをしており、
「西〇旅行やユーラ〇ア旅行社のガイドをしてるよ」
と言ってて、日本人観光客のマナーの良さには感心をしていました。 -
赤茶けた荒野の大地に、真っ直ぐな道が何キロも続きます。
「アクラム、ハマドゥ、窓を開けてイイ?」
「もちろん」
車内に流れるジブチ・ミュージック♪
車に入って来る外の空気が、最高に気持ちいい。
思わずシャッターを切りました。
空って、本当はこんなに高かったんだ・・・。 -
アッサル湖まで、残り半分くらいの所・・・アクラムが、6つ前の画像で
紹介した「イイ物」を作ってくれました。
あのボトルの中身は・・・実は、ジュースの原液でした。
それを、カルピスみたいに水で薄め飲むだけなんですが、
これが、とにかく美味しかったんです(^^♪ -
ずっと見続けても全く飽きない景色☆彡
外の暑さで、すっかり温くなってしまったミネラルウォーター、
それでも、このドリンクが美味しく感じられたのは、
ジブチの荒野の風が、もたらせてくれてると思います。 -
大地溝帯と言うと、ケニアやタンザニアが思い浮かぶと思いますが、
ルート的にジブチも含まれているので、大地溝帯が存在します。
この広大でダイナミックな景色は、大地溝帯の出口にあたり、
右がアジア方向で、左がアフリカ方向・・・今でも、年に2cmずつ
裂け続けているそうです。もう凄過ぎですねー。 -
アッサル湖に向かう途中にある、グベ湖です。
淡水湖ではなく、タジュラ湾からの海水が入り混じる汽水湖です。
淡水と海水が混じる所では、良い漁場になっており、
日本からもツアーが催されるほどジンベイザメとの
ダイビングスポットとしても有名らしいです。
アクラム曰く
「ズバリ!潜る価値アリ!!」らしいですヨ☆彡 -
湖からの風が気持ち良かったので、全身で浴びました♪
「おぉ、神よー。もう少しだけ涼しくなってくれたまえー」
ウチの必至な願いも空しく、灼熱の国ジブチの気温は
どんどん上昇していきます・・・コノトキ スデニ 38ド ナリ -
ジブチシティを出発して、約2時間・・・無事、アッサル湖に到着です♪
強烈な日差しは、サングラスで武装し、
そこで初めて見える、くっきりと湖面に浮かび上がる白色の塩。
見るからに「塩湖」と分かる湖の全景に、もうウットリでした(#^.^#) -
真っ白な砂浜・・・いえいえ、これ全部「塩」なんです(゚д゚)!
乾期とは言え、すっかりメジャーになった「ウユニ塩湖」とは違い、
まだ観光地としてはマイナーなアッサル湖には、観光客もまばらで、
数人の喋り声と風の音しか聞こえて来ない自然のサウンドに、
心が洗われる気持ちになります☆彡
さ、中に入ってみましょう♪ -
湖水は冷たく気持ちいいけど、湖底は写真の様な固い塩の結晶で出来ているので、
裸足で歩くと痛いので、ウチはケンサルで武装^^;)
沖に進むにつれ、フーッと浮いて行くのにはビックリでした。
本当は、よく死海でやっているみたいに、プカプカと浮いて
好きな車雑誌でも読んで見たかったのですが、
背中に汗疹(あせも)が出来てたので、今回は断念(;_;) -
特に印象的だったのが、塩の結晶☆
とにかく綺麗だったんです・・・これだけでも、必見の価値有りかも。
塩分濃度は、海水の10倍以上の約35%。もちろん、舐めてみましたよ。
もうね、しょっぱいを通り越して、苦かったです。オェッ。 -
お土産屋も有るのですが、写真を撮ろうとしたら、ゾロゾロと
寄ってきたので、スタコラと退散しました((+_+))
よって、アッサル湖名物「パールソルト」が撮影出来ませんでした(゚Д゚;)
「あんなに機内食を撮ってて、肝心な塩を撮ってないん?(-_-メ)」
「そう言う写真が見たかったのにィ・・・"(-""-)"」
いやぁ、帰国後、相方からはネチネチと言われましたよ(笑)
ただ、このパールソルトを巡って考えさせられることが・・・。 -
希少価値の有るパールソルトは、高値で取引されるため、
中国の企業が湖の一部の利権を買い取り、傍に製塩所と港を建設し、
輸出をしています。
アクラムの話だと、その輸出量は約1,000万トン/年。
それがダメとは言わないけど・・・何だか複雑。。。
ウユニもですが、観光or商業、数少ない貴重な収入資源をどのように使うか?
国としては難しい選択が有ると思います。
ただこの旅行記、どこの誰が読んでいるか分からないので、
これ以上の持論を語るのは、止めておきます。 -
次は、エチオピア国境に跨(またが)るアッベ湖に向かいます。
途中の砂漠地帯で、大きなつむじ風に遭遇!!
こんなにクッキリしたつむじ風は初めて!!
ビックリしてシャッターを何枚も切っていたら、
ハマドゥが止まってくれました<m(__)m>
だって、ジブチのつむじ風は凄いんですよ・・・。 -
それは『数』です。
つむじ風が出ている所を〇で囲ってみました。
画像だけでも、その数は6つ・・・オ・ド・ロ・キです(゚Д゚;)
なのにアクラムは、
「ジョージ、そんなに凄いの?この辺りじゃ普通だよ(笑)」
と冷静にコメント。
いやいや、お二人さん凄いんですよー(;'∀') -
道が、アスファルトから土に変わる。
タイヤ痕も無い荒野を、ハマドゥは分かったように車を走らせる。
大好きなアフリカの道。
アフリカン・マッサージのスタート。
この瞬間、アフリカに来たことを改めて実感しました(^o^)/ -
道中に有る、とても小さな村「Diksa」
道中、ウチがジブチの生活や義務教育と現実、医療や政治などなど・・・
アクラムに聞いていたら、ハマドゥが・・・
「ここ、ウチの実家なんだ。良かったら上がる?」
「えっ!本当に?イイの?」
「うん。おつかい頼まれてたし・・・。ジブチが見えるよ」
「ぜひぜひ♪」
ツアーでは決して出来ない体験のチャンスに大興奮♪
て事で、ここはご厚意に甘えさせて貰いました(#^.^#) -
柵の無い屋上のテラスから、Diksaの村が一望出来ます。
無骨なブロック塀で出来た民家が並んでいますが、
決して生活が裕福でないのは明白です。
お使いが終わったハマドゥが、Diksaのことを色々と話してくれました。
「Diksaは、マシなほうなんよ。でも、これがジブチだよ・・・」
「これがジブチ」
短い言葉ですが、とても重くズッシリと伝わって来ました。
ハマドゥ、Mahadsanid(ありがとう)<m(__)m> -
長く続いた荒野地帯を抜けると、あと少しでアッベ湖に到着。
と、その前に「最後の難関」が待ち構えています。
道なき道は、ゴツゴツした岩山群も道に変え、アッベ湖の前に立ち塞がります。
この画像だけ見ると、惑星探査から送られて来る画像にソックリです♪
そう!ここから先は、まるで別惑星に居る様な、景色が続き
ジブチ観光のハイライトが待っていました(^^♪ -
やっと念願のアッベ湖「チムニー群」に到着。
「これがアッベ湖・・・凄い。。。」
この旅の前に、ここをロケ地にして撮影した「猿の惑星」や
WEB等の画像で予習はしてたのですが、そんなのが吹き飛ぶ位の
奇岩群の絶景に、ただ言葉を失うばかりです(@_@。 -
アクラムの説明だと、エチオピアが治水目的でダムを造ったことにより、
ジブチ側が干上がり、この大規模なチムニー群が発見されたそうです。
大地溝帯の動きは、互いに離れることで地殻を薄くし、地下のマグマは
地殻の薄い所を通り地下水を温め、地表まで登るのですが、
その時に、押し出された炭酸カルシウムの層が、チムニーになるそうです。
アッベ湖のチムニーは、途方もない年月の積み重ねで生まれた、
大自然の結晶だと感じました。 -
チムニーの隙間から覗く別チムニー。
遥か彼方過ぎて写ってないですが、徒歩で家路に向かう
アファール族の青年が1人。
日本では結して見ることが出来ない景色に、ただただ言葉を失うばかりです。 -
画像は、数多くあるアッベ湖のチムニー群の中で、
最も高い「超高層チムニー」・・・その高さ約50mだそうです(゚д゚)!
ここまでの層を形成するのに、何万年掛かったことやら・・・。
そのシルエットから通称「モンサンミッシェル」と呼ばれています。
うーん、確かに似ていますね~。 -
本日の「お宿」、アッベ湖「CAMP(キャンプ)」に到着です。
日本に居る時から、ココに泊まりたかったんですよぉ^^;)
だって、アファール族のテント風ですよ・・・ロマンチックだと思いませんか?
妻に懇々とプレゼンをしたのですが、全く理解されず。
うーん、何でだろう(@_@。 -
一応、蚊帳は標準装備ですが、下部がスカスカなので、
蚊は入り放題だと思うんですけど・・・(゚Д゚;)
ココは、日本で処方されたマラリア予防薬「マラロン」を
信じるしかないですねー。
保険対象外だから、高かったんですよーー(;_;)
あ!因みに青いシーツの様に見えるのは、ウチが日本から持って来た
南京虫対策用「ブルーシート」です。 -
CAMPから少し地平線に向かって歩くだけで、壮大なチムニー群が、
圧倒的な存在感と壮大なスケールで鎮座しています。
特に扉絵で使った夕日に染まるチムニー群の景色は最高でした。
いつまででも見てられる・・・シャッターを切るのも程々にして、
夕方から少し強まってきた風を全身で感じながら、
色々なことを考えながら、物思いに更けていました。 -
すっかり日も暮れて、この日はキャンプのオーナーの手料理を囲んで
アクラム、ハマドゥと晩ゴハン。
自家発電の電灯が消灯時間を迎え、長時間運転で疲れたハマドゥが
先に休み、ウチとアクラムはLEDライトの灯りで、
もう少し色々と話していました。
日本の事
ジブチの事
お互いの仕事の事
将来の事etc・・・
絵にかいたような時間が過ぎていった。
ジブチ、2日目の夜。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- rubyeyesさん 2019/07/14 13:27:51
- ジブチ:現地ガイドについて
- ジョージさま 突然のコメントで大変失礼いたします。
お正月休みにジブチ旅行を目論んでおります、ゆきと申します。
アフリカジブチについて口コミが少なく、また、日本からのツアーだと、
かなり高額になるため現在情報収集をしているところです。
そこでお聞かせいただけましたらと思うのですが、現地ガイドは
どのような方法で手配されたのでしょうか。
アクラムもハマドゥも人柄良さそうな方なので、彼らと行動を共に
出来たジョージさま、運が素晴らしいなぁと読んでいて思いました。
突然のブログ訪問、お問い合わせで不躾ではございますが、
ご教授いただけましたら幸いです。
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん からの返信 2019/07/15 11:13:09
- Re: ジブチ:現地ガイドについて
- ゆきさん
こんにちは。
はじめまして。
この度は、こちらの部屋に訪問して頂き、本当にありがとうございます。
ジブチ旅行記の更新が滞り、何とも情けない限りでありますが、
ゆきさんの様に、訪ねて頂き、掲示板に書き込みして頂けることに
感謝します。
返答が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
お問い合わせの内容についてですが、私は、英語が中学校レベル。
単独で現地のツアーデスクに行き、ツアーに申し込むことなんて、
ハードルが高い過ぎるので、個人旅行専門の旅行会社「ウェブトラベル」で
プランを作成し、申し込みました。
レソトの時からお世話になっている旅行会社です。
最初から最後まで顔も見えなく、メールだけでのやり取りや振り込みに、
始めは凄く不安を感じましたが、終わってみれば、全くそんなこは
有りませんでした(笑)
終始メールでの対応ですが、こちらも夜中や土日に返答が出来るので、
とても助かっています。
痒いところに手が届き、自分の思い描いた旅が出来ますが、個人旅行なので、大手ツアーと比べると、お値段は少し掛かると思います(笑)
ジブチは、とても素晴らしい所でした。
ゆきさんも、その素晴らしさに気付いてくれたら幸いだと感じております。
また分からないことが有れば、書き込み下さい。
私で分かることが有れば、微力ですが答えさせて頂きます。
素敵な旅を!!
ジョージ・ジョン・ポ-ル
最後にリンクを貼らせて頂きますね^^
https://www.webtravel.jp/
- rubyeyesさん からの返信 2019/07/25 23:30:21
- RE: Re: ジブチ:現地ガイドについて
- ジョージ様
こんばんは。
先日、お問い合わせをさせていただきましたゆきです。
お礼が遅くなり大変申し訳ございません。
こんなにご丁寧にお応えいただき、とても感動致しました。
恐縮です。
ウェブトラベルさんでツアー手配をお願いされたんですね。
便利な旅行手配会社があるのを始めて知りました。
旅慣れていらっしゃる方は違いますね。
いろいろご存知でいらっしゃいます。
ニューヨーク・インドは一人旅をしたことがありましたが、
さすがにアフリカは難しいなぁと考えておりました。
いざ旅行の都合がついたとき、利用したいと思っております。
文才がないので、いろいろ感謝の気持ちをお伝えしたいところ
ですが表現が見つかりません・・・。
取り急ぎ、お礼とともにご連絡させていただきます。
> ゆきさん
>
> こんにちは。
> はじめまして。
>
> この度は、こちらの部屋に訪問して頂き、本当にありがとうございます。
> ジブチ旅行記の更新が滞り、何とも情けない限りでありますが、
> ゆきさんの様に、訪ねて頂き、掲示板に書き込みして頂けることに
> 感謝します。
>
> 返答が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
> お問い合わせの内容についてですが、私は、英語が中学校レベル。
> 単独で現地のツアーデスクに行き、ツアーに申し込むことなんて、
> ハードルが高い過ぎるので、個人旅行専門の旅行会社「ウェブトラベル」で
> プランを作成し、申し込みました。
>
> レソトの時からお世話になっている旅行会社です。
> 最初から最後まで顔も見えなく、メールだけでのやり取りや振り込みに、
> 始めは凄く不安を感じましたが、終わってみれば、全くそんなこは
> 有りませんでした(笑)
> 終始メールでの対応ですが、こちらも夜中や土日に返答が出来るので、
> とても助かっています。
>
> 痒いところに手が届き、自分の思い描いた旅が出来ますが、個人旅行なので、大手ツアーと比べると、お値段は少し掛かると思います(笑)
>
> ジブチは、とても素晴らしい所でした。
> ゆきさんも、その素晴らしさに気付いてくれたら幸いだと感じております。
> また分からないことが有れば、書き込み下さい。
> 私で分かることが有れば、微力ですが答えさせて頂きます。
>
> 素敵な旅を!!
>
> ジョージ・ジョン・ポ?ル
>
> 最後にリンクを貼らせて頂きますね^^
> https://www.webtravel.jp/
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん からの返信 2019/07/28 11:21:19
- RE: RE: Re: ジブチ:現地ガイドについて
- ゆきさん
こんにちは。
丁寧な返信、本当にありがとうございます。
インドを1人旅・・・素敵ですね☆
ツアーと違って、手配や手続き等を自己責任で行わないといけない
デメリットがありますが、他人に気を使うことも無く、自由気ままに行動が出来
出発する時のドキドキ感が、1人旅の醍醐味だと感じております(笑)
逆に私はインド方面を旅したことがないから、興味津々なんです。
そのインドを1人で回った、ゆきさんは凄いと思いますよ。
どちらの方を回られたのですか?もし、お時間が有る内で結構なので
旅行記の作成、是非とも宜しくお願い致しますね。
是非ともアフリカ行ってみて下さい☆彡
素敵発見できますよ!!
秘境系旅行会社のパンフを取り寄せる度に、目を輝かせながら読んでいる
ジョージ・ジョン・ポ−ルでした♪
ジョージ・ジョン・ポ−ル
> ジョージ様
>
> こんばんは。
> 先日、お問い合わせをさせていただきましたゆきです。
>
> お礼が遅くなり大変申し訳ございません。
>
> こんなにご丁寧にお応えいただき、とても感動致しました。
> 恐縮です。
>
> ウェブトラベルさんでツアー手配をお願いされたんですね。
> 便利な旅行手配会社があるのを始めて知りました。
> 旅慣れていらっしゃる方は違いますね。
> いろいろご存知でいらっしゃいます。
>
> ニューヨーク・インドは一人旅をしたことがありましたが、
> さすがにアフリカは難しいなぁと考えておりました。
> いざ旅行の都合がついたとき、利用したいと思っております。
>
> 文才がないので、いろいろ感謝の気持ちをお伝えしたいところ
> ですが表現が見つかりません・・・。
> 取り急ぎ、お礼とともにご連絡させていただきます。
>
>
>
> > ゆきさん
> >
> > こんにちは。
> > はじめまして。
> >
> > この度は、こちらの部屋に訪問して頂き、本当にありがとうございます。
> > ジブチ旅行記の更新が滞り、何とも情けない限りでありますが、
> > ゆきさんの様に、訪ねて頂き、掲示板に書き込みして頂けることに
> > 感謝します。
> >
> > 返答が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
> > お問い合わせの内容についてですが、私は、英語が中学校レベル。
> > 単独で現地のツアーデスクに行き、ツアーに申し込むことなんて、
> > ハードルが高い過ぎるので、個人旅行専門の旅行会社「ウェブトラベル」で
> > プランを作成し、申し込みました。
> >
> > レソトの時からお世話になっている旅行会社です。
> > 最初から最後まで顔も見えなく、メールだけでのやり取りや振り込みに、
> > 始めは凄く不安を感じましたが、終わってみれば、全くそんなこは
> > 有りませんでした(笑)
> > 終始メールでの対応ですが、こちらも夜中や土日に返答が出来るので、
> > とても助かっています。
> >
> > 痒いところに手が届き、自分の思い描いた旅が出来ますが、個人旅行なので、大手ツアーと比べると、お値段は少し掛かると思います(笑)
> >
> > ジブチは、とても素晴らしい所でした。
> > ゆきさんも、その素晴らしさに気付いてくれたら幸いだと感じております。
> > また分からないことが有れば、書き込み下さい。
> > 私で分かることが有れば、微力ですが答えさせて頂きます。
> >
> > 素敵な旅を!!
> >
> > ジョージ・ジョン・ポ?ル
> >
> > 最後にリンクを貼らせて頂きますね^^
> > https://www.webtravel.jp/
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