1986/08/11 - 1986/08/15
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ST&G-旅に恋するウミガメさん
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同僚との夏休みは近場のグアムへ。
当時は買い物をするにも遊ぶにも行く場所が限られていましたが、それなりに楽しかった記憶があります。
写真を見れば見るほど、あの頃は若かった。
今日は毒を吐かずに控えめに綴ろうと思います。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
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同僚との夏旅は時差+1時間のグアム。
-
短い旅なので観光は必要最低限にして、後はノープランでゆっくり休暇を楽しむことにしました。
今はおばさんの私ですが、当時はピッチピチでしたね。
いや違う、パッツンパッツンでしたね。 -
ホテルのすぐ前はイパオビーチ。
マリンスポーツを楽しもうとこのホテルを選びました。
と言っても、マリンアクティビティを申し込むのはお隣のホテルですけど…。 -
これは多分滞在していたホテルのプール?
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南国らしい建物や木を見つけただけで、すぐに写真を撮っていましたね。
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今の若者がこのバスを見たら、思わず「古っ!」と言いそうですが、当時は快適でしたよ。
それにしても海外のバスは、何故こんなにクーラーを効かせるのかしら?
暑い日でもバスやタクシーの乗る時は、必ず羽織る物を持って出掛けましょう。
観光開始。 -
ヨハネ パウロ2世がグアムを訪れた記念に建てられた像。
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聖母マリア大聖堂のステンドグラス。
ところが、今と当時を比べたら、ステンドグラスの柄も派手派手になっているは、中央にあったイエス様もそこが落ち着かないのか脱走を企てたようですね。
と失礼なことを言っていたら、どうやら祭壇の方に移したようです。
もう一度十字架(茶色の十字架)を見たのですが、どうもこの当時のものとは違うような?! -
また今は、「グアムの人にとって聖母マリアは特別。」という説明がなされるようで、イエスキリストの写真しか撮ってこなかった私は一体何なのよ?と思ってしまいました。
当時はそんな説明なかったし~!
いや、あったのかしら??? -
ほらほら、この祭壇を見比べてみてください。
昔は水色で統一されたとってもシンプルな祭壇。
中央に置かれていたイエス様は、マリア様の前面で彼の存在感をアピールしていました。
それが今は、どちらかと言えばマリア様が中心。
祭壇の両側の人の頭にも、今は後光が差しています。
あっ、キリスト教では後光とは言わないのかも?
もうこうなると、間違い探しと同じ状態ですね。
椅子の向きも異なっていましたから、思わず違う教会なのかなと思ってしまいました。
かなり雰囲気が変わっていますが、絶対に同じ教会!!!
さぁ、あなたは幾つその違いを見つけられるのでしょうか? -
高台から海を…というよりも雲を眺めました。
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凄く良いお天気だと思うと、突然真っ黒な雲が近づいてきます。
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やがてスコール!
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このスコールは凄い。
海と雲の間に真っ黒い幹のような筋が出来ています。
まるでクリスマスツリー。 -
私たちがいる辺りも、雨が降ってくるのは時間の問題。
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翌日はマリンアクティビティ。
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担当はこちらの男性でした。
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ここで何がやりたかったのかと言いますと、やっぱりお魚さんと遊びたい!
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この時はまだダイビングのライセンスを持っていませんでしたから、代わりにシュノーケリングを楽しみました。
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陽気なスタッフと一緒に食事。
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シュノーケリングに参加していたアメリカ人女性は、とってもフレンドリーな方でした。
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グアムにあるパーラーのような場所。
オープンカフェと言った方が良いかしら? -
海外旅行ビギナーだった私は、帰国時はいつもこうなっていましたね。
土産物店などで売っている袋を購入し、洗濯物をポイポイ入れていましたよ。
今思うと、この袋を購入したというのが恥ずかしかったりします。
また毒を吐いてしまいましたが、以上が私のグアムの思い出でした。
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