2018/08/01 - 2018/08/04
21位(同エリア35件中)
真昼あんどん行さん
- 真昼あんどん行さんTOP
- 旅行記70冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 29,184アクセス
- フォロワー10人
真昼あんどん行です。
最初にお詫び申し上げます。
2日前に、早くコンテンツを上げなければ、と少し泡を食ってアップロードをしたら、予想以上の数の皆さんにアクセスを頂いた上に勿体ないことに「いいね」をして下さった方もいらっしゃって、嬉しい半面、申し訳ない気持ちにもなりました。
私の表現力が稚拙である一方、タイ国鉄というコンテンツの魅力、そして、4トラベルの影響力の大きさを実感させられました。
雑に上げたことを反省すると同時に、自分に何が出来るかと考えて、「くず鉄タイを行く」の6篇を少し書き直し、写真、文章を付け加えました。
屋上屋になってしまったかもしれません。
お読み下さった方がいらしたら幸いです。
4トラベル投稿者の皆様に触発されて、私も列車の写真を上げます。
過去2編の投稿で見せてしまった通り、写真は上手くない、というより下手くそです。
鉄道マニアとしても三流です。
といって、年齢も結構いっている上に、誰も住んで居ない実家には小田急1800系というマイナーな9mmゲージの模型がある他、兄から土産で貰った愛国発幸福行の硬券もあり、今は亡き旧シンガポール駅から国際列車にも乗車したこともあります。
情けないことに、因みに行き先は隣のジョホールバル駅でした。
だから。にわか鉄とは呼べないとも思います。
ライト鉄、安直鉄‥どうもしっくり来ません。
そんな時、体を表す名が浮かびました。
ということで、タイで撮った列車の写真をいくつかに分けてアップロードします。
最初は東北部のシー・サケットです。
表紙の写真は、列車の出発の鐘を鳴らす駅員さんにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
シー・サケットでは駅に近い宿に泊まりました。
バンコクへも列車で行こうと決めていたので、暇があると駅に行って写真を撮りました。
こちらがシーサケット駅の外観です。 -
こちらが建物の中です。
-
こちらが上り列車の時刻表です。
旅客列車は1日12往復でした。 -
本編でも書いた通り、タイでは大抵の駅で出入りが自由でした。
周知の事実でしょうが、日本より可なりホームが低いと思います。 -
駅の外にはタイ国鉄の古い客車が展示されていました。
-
列車を待つお客さんを見ると、懐かしさを感じたりもしますが、ここに写っている方たちは撮影した私より随分年下だとも思います。
-
夜行列車が到着しました。
撮り鉄の方向けの一言ですが、ホームから写真を撮っても大丈夫です。 -
また当たり前のことを書きますが、日本では窓が開く長距離列車は減りました。
-
ディーゼルカーの右上に見える輪投げの輪はタブレットというそうです。
PCの小さい物でもスマホの大きい物でもありません。
こういう受けないおやじギャグを口にするのが私の生きがいです。 -
車内販売のお弁当です。
見ているだけでも美味しそうです。 -
駅の中にいた警備員さん、だと思います。
-
こちらは出発してすぐの普通列車です。
随分、年期が入っているようです。
本編で書いたように、私はちょっと無理をして、特急寝台に乗りました。
その話は次の旅行記で。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
真昼あんどん行さんの関連旅行記
シー・サケット(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
12