2018/07/28 - 2018/07/30
3位(同エリア43件中)
wakabunさん
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毎年夏とクリスマスはノルウェーに里帰り。ノルウェーのベストシーズンは7月前半かなと思うけど、ノルウェーの従妹たちがその頃は別荘に行っていていないので、7月終わりから8月にかけて行くことに。全く祝日がないので、11日間といつもよりは短めの滞在でした。そして今回は4トラ的に国カウントなスヴァールバルに足を延ばすことに。何にもなくて白熊に襲われる、とノルウェー人の旦那にディスられた為、家族は実家において、弾丸一人旅。
航空券は夏なのでさすがにちょっと高め。東京―オスロ往復は大人が14万円位。オスロースヴァールバル往復は約3万6千円でした。
7/28 SK 0984 11:10 NRT - 15:30 CPH, SK 1470 19:05 CPH - 20:15 OSL
7/29 SK 4496 21:45 OSL - 00:40(+1) LYR
7/30 SK 4425 14:45 LYR - 18:55 OSL
8/6 SK 1469 13:30 OSL - 14:40 CPH, SK 0983 15:45 CPH - 09:35(+1) NRT
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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毎年夏とクリスマスはノルウェーに里帰り。ノルウェーのベストシーズンは7月前半かなと思うけど、ノルウェーの従妹たちがその頃は別荘に行っていていないので、7月終わりから8月にかけて行くことに。航空券はさすがにちょっと高め。大人が14万円位。まあでもお盆のピーク時の20万円越えに比べればかわいいもの。成田11時10分発のスカンジナビア航空でコペンハーゲンまで。スイートラウンジのお供に選ばれたのは息子。私が飲んでる間にポケモン取っててほしかったのでw朝食の時間帯にスイートラウンジに来ることはあまりないので(自力では初)新鮮。
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いつものSAS。QPはマイルが余っていたので、当日アップグレードでエコノミープラスに。子供達はワンオペでもあまり手がかからなくなってきたのでなせる業。私も交代でプラス席に座らせてもらい、快適だった。しかも当日アップなのに、バルクヘッドで隣が空いていてすごい!エコはほぼ満席だったよ。
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チャイルドミール。ANAに比べるとだいぶしょぼい。
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大人の食事も長距離線とは思えない内容で量も少ない。ラウンジで食べておいてよかった。メインの牛肉はなかなかおいしかったけどね。
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到着前のチャイルドミール。サンドウィッチにパン!どんだけパン食わせるんだ。
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大人の食事。これもしょぼいし、もう数年代わり映えしない。
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オスロ行きの便は3時間後、午後7時の便。1時間ですぐ乗り継ぎの便は高かったんだよね。しょうがなくSASラウンジで時間つぶし。
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プレイルームがあり、そこにいい感じのクッションが。日本は深夜でさすがに眠い子供たち。
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私はビール(もちろんカールズバーグ)とサラダ、スープなどをつまむ。
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時間があるうえに、ヨーロッパも暑くて、ラウンジも冷房がいまいちきいていないので、シャワーを浴びることに。このラウンジもう何度も来ているけれど、シャワーをするのは初めてだ。北欧らしく、ミニマル。アメニティはタオルとボディソープのディスペンサーのみ。
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子供達ダウン。
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空港のベビーカーをかりて、ゲートまで寝たまま運搬。
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オスロ行きは30分ほど遅延。つかれた…オスロでも空港のベビーカーをかりて、寝たまま運搬。
このあと、普段なら実家最寄りの駅まで電車で1時間半なのだけど、期間限定&区間限定で電車が止まっていて、オスロから先はバスに振替。大荷物&寝た子二人抱えて乗り換え、めちゃくちゃ大変なのよね。 -
結局実家についたのは午後11時半頃。さすがに疲れた。けど、もう日本は朝なので、逆に子供達は目が覚めてきたようで、元気になってQPママお手製のピザをいただきました。
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昨夜は寝たのが真夜中過ぎと大変遅かったにもかかわらず、安定の時差ボケ&早起き。ノルウェーも今年は猛暑で、最高気温30度くらい。家に冷房がないため、窓を開け放しているのだけど、熱がこもるのか結構暑い。まあでも湿気はそんなにないのが救い。子供たちは小さいビーズみたいなのを並べて溶かしてくっつけるおもちゃに夢中。日本でもノルウェーでも最近よく見るね。
一番右は娘作、右から2番目は息子、左から2番目は私、一番左はQP。
近所の日本人友人が最近ポケGoをはじめたので、一緒に狩りに連れて行ってもらった。こちらでは東京に比べて全然人が集まらないので、FBのグループで情報交換して、レイドバトルに集合したりするらしい。レイドに行くと、会話がちゃんとあったり、和やかな雰囲気で素敵。日本の、わらわらと人が集まり、誰とも会話せず、みんなひたすら画面をたたく異様な雰囲気とは大違い。ま、日本も田舎は違うかもしれないけど。 -
お昼ご飯はパスタサラダと昨夜の残りのピザ。サラダはローストチキンが入っていておいしかった。
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この日は日曜日。なぜか橋に国旗が掲げられていたけど、何かの日だっけ?
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午後もレイドバトルに誘ってもらったので、子供達も連れて参加。ちょうど公園であったので、子供達を遊ばせる。しかしノルウェーの公園って水道もトイレもないのね。東京は必ずこの二つを備えていて、公園の数も意外と多くてありがたいなと思う。ま、今の暑さじゃ公園で遊ばせるのは虐待に等しいけどw子供達が喉が渇いたというので、しょうがなく売店で水を買う。日曜はスーパーが開いておらず、売店の500mlペットボトルはなんと30kr(450円)。これがまたノルウェーは水道水がおいしく飲める国だけに何とも悔しい。
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午後4時、QPに子供達を引き渡し、私は一人空港へ。これから一人でスヴァールバルに行くのだ。またしても電車とバスを乗り継ぎ、大変面倒。バスは近代的できれいで快適だし、電源もあるけど、乗継で時間を食われるし、やはり直行電車が休みなのは辛い。
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オスロでバスから電車に乗り継ぐ際、オペラハウスが見えた。考えようによってはオスロに寄れていいかもしれないな。
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中央駅。
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余裕を持って出てきたので、空港でだいぶ時間があった。スヴァールバルは北極にいちばん近い有人の島で、ノルウェー領ではあるけれど、シェンゲン条約に加盟していないため、国際線扱い。国際線側のSASラウンジへ。ビールをチェイサーにスパークリングワインで乾杯。サラダをがっつり。
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ミートボールにミネストローネ。国際線とはいえ機内食はないので、ここでしっかり晩御飯を食べておく。
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ノルウェー出国手続きで、私の名字を見て、〇〇?と不思議な顔をされる。典型的ノルウェーの名字だからね。旦那がノルウェー人で、というと、どこに住んでいるの?と。日本というと、旦那さんはどこに住んでいるの?と聞かれ、あー、怪しまれたかな、とドキッとしながら日本、というと、一緒に住んでいるのならよかった!と笑顔で言われ、ホッ。21:45発のSASでLongyearbyenへ。現地はなんと6度!
行きは直行便で3時間、帰りはトロムソ経由で4時間と、結構長丁場。 -
オスロ上空の夕暮れ。今は午後10時過ぎに暗くなる。
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イチオシ
が、北極圏は白夜なので、北上するに従い明るくなり、絶景フライトと聞いていたため、眠いのを我慢してちょこちょこ外をチェックしていた。到着前、もう真夜中過ぎだけど、この明るさ!めっちゃきれい!
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イチオシ
今回は氷河を見に行く時間がなくて残念だなと思っていたけど、飛行機から氷河まで見えちゃったよ。
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とっても小さな空港。午前1時なのに明るい。
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ホッキョクグマがお出迎え。街から一歩でも外に出る際はホッキョクグマに遭遇する可能性があり、銃携行が義務付けられているほど。ちなみにここでの入国手続きはない。
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空港のすぐ外にあるサイン。東京まで6800㎞か~、意外と近いのね。オスロは2000㎞もある。北極までは1300㎞。
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町までは約5キロ、空港バスで往復120kr。クレジット払い可。というかノルウェーで現金が必要な場面て思いつかない。トイレですら、クレジットカードをスワイプしてはいるので、むしろカードじゃないと無理。預け荷物なしの私は、バス出発までかなり待たされた。宿についたのは午前2時ごろ。Gjestehuset 102という、最安のホテル。事前に到着時間を伝えると、鍵を封筒に入れて外に置いておくわね、と。なるほど、こういう感じでポストに鍵が入っているのか。てか、平和だな!宿代(750kr=約1万1000円)は事前にカード払い済みなので、勝手に鍵を取って部屋に入って、チェックアウト時に鍵を返すだけ。パスポート確認もない。
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マレーシアならマリオットに泊まれる料金だけど、部屋はめっちゃシンプル。元々炭鉱で栄えた町で、労働者のアコモデーションだったよう。少し寒いので、早速ヒーターをひねるとちゃんとついた。
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うわー、なんだかすごいところに来ちゃったな。白夜だし、夏なのにこんなに涼しいし、部屋からの眺めはこんな。テンションが上がって、時差ボケなのも手伝って、眠気が飛んでしまった。なんとか午前3時から5時くらいまでは寝たけれど、そのあとは1時間くらいぐだぐだして、やはり眠れないので起きることに。
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バス、トイレは共同。トイレの入り口のサインw
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バスルームは質素。男女分かれておらず、シャワーブースが3つほど。これってどうすればいいの?幸い朝早く誰もいなかったので、鍵を閉めて3つ占領し、ささっと浴びた。
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天気も素晴らしいので、朝食前に朝のお散歩へ。
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ホテルのあるNybyenは、炭鉱のためにアメリカによって拓かれた町。今は廃坑となっていて、そのうちの一つサンタクロース炭鉱が近くにあったので、のぼってみることにする。が、道があるわけでもなく、やはり急斜面で土砂崩れが起きそうで怖いので、途中で断念。中腹から見た街並みがきれいだった。
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街とは反対側。氷河が迫る。あー、なんかパスー(パキスタン北部)を思い出すな。
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これがサンタクロース炭鉱。
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7時半頃ホテルに戻り、朝食。朝食は込みで、パンにハム、チーズ、ジャムなどの簡素なものだけど、食べ放題。たっぷり食いだめ。
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今日は9時から3時間のボートツアーを申し込んでおいた。Hurtigruten主催の、Boat safari in Isfjorden, visiting the bird cliffs and Hiorthamnというツアーで、送迎込895kr(約1万3千円)。高いけど、ノルウェーだし驚かない。送迎の車で街の中心にあるHurtigrutenまで。中心地の景色。ここでまずオリエンテーション(英語orノルウェー語)を受け、着替えて港へ。上に着る防水防寒のスーツやブーツ、手袋は無料で貸してくれる。
http://www.spitsbergentravel.no/start/opplevelser/sommer/batturer/Isfjordsafari-Fuglefjella/ -
そして車に乗り港へ。右手前にあるのが、ツアーで使うリブボート。かなりスピードが出る。
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ボートに乗って出発!風が冷たいけれど、顔以外は寒くなかった。
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まず訪れたのはbird cliffs (Fuglefjella)。浸食された後がくっきりわかる断崖絶壁。
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ここにはスヴァールバル特有の鳥が沢山。ああ、望遠がほしい!
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続いてGrumantというロシア人が拓いた炭鉱跡。残念ながら上陸はできないのだけど、廃墟好きにはたまらない。
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1950年当時はこんなに栄えていたらしい。
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どこも絶景だらけで、ボートツアーにきてよかった!
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イチオシ
パフィン発見。まるでナショジオの世界。
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最後にLongyearbyenの対岸にあるHiorthamnへ。ここはノルウェーの炭鉱跡。もう炭鉱としては機能していないけれど、別荘として住んでいる人はいるらしい。
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こんな感じで上陸。ここで少し休憩&コーヒーとビスケットがふるまわれる。
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Longyearbyenの港に帰還。ここからも炭鉱跡がよく見える。時間があれば近くまで行ってみたかった。
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イチオシ
しかしツアー終了が12時過ぎ、12:45の空港行バスに乗らないといけないので、急いで着替えて、Radisson Bluホテルまで送ってもらう。ここからバスに乗れるらしいので。そしてここのバーでバス待ち&地ビール。IPA、300mlが79kr(約1100円)。さすがノルウェー、高い!と思ったけど、実はスヴァールバルは免税の街なので、アルコールは比較的安いのだ。これでも高級ホテルのバーと思えば安い。ブランケットをかりて、外のテラスで飲む。
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こんな景色を独り占め。プライスレス。12:44にホテルの前に行って待っていたけど、いっこうにバスが来ないので、受付に聞くと、もう行ってしまったという。ええっ!?一瞬タクシー?歩く?と思ったけど、いやいや、私時間通りにいたし。行っちゃうのおかしいし。バス会社に電話してもらうと、迎えに来てくれるとのこと。往復でチケット買っていたし、よかった。バスは空港へいったんいってから私のために引き返してきてくれたらしい。フライトに合わせて一本しかないから、戻ってきてくれてよかった。小さな空港だし、20分くらい遅れたけど余裕。
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定刻より少し早い、14時半頃トロムソに向けて出発。さようならスヴァールバル。自然景観の素晴らしいところだった。今度は冬景色を見てみたいし、犬ぞりにものってみたい。
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イチオシ
帰りのフライトも絶景続きで寝れない。
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イチオシ
ボートで行ったGrumantも見えた。
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イチオシ
氷河もはっきり見える。
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同じフライトなんだけど、いったんトロムソに寄港し、ここで入国手続きを受ける。税関で荷物これだけ(ショルダーバッグ)?と驚かれ、一人、というとますます怪しまれ、別室送りwオスロに義両親がいて、そこに荷物を置いてきた旨を説明し、釈放される。フライトは早着だったのに、同じ機材なのに、オスロ行きが遅延になっていた。じゃあラウンジにでも寄って行こう。フルーツに菓子パン、ジュースくらいしかないしょぼいラウンジだけど。
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シナモンバンはあたたかくてなかなかおいしかった。しかし朝からパンばっかなので、温かいものが食べたい。
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トロムソはかなり昔に2度行ったことがあり、上空から名所が分かって面白かった。
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オスロ空港到着は午後7時半頃。また電車とバスを乗り継いでDrammenの駅へ。ここからさらに電車に乗り換えるのだけど、40分ほど待ち時間があったので、大好きなケバブ屋Snappy'sに行き、晩御飯にケバブをテイクアウト。イートインは高くなるので、外のベンチで食べられる気候でよかった。超特大(でも小サイズ)で70kr(1000円)はノルウェーにしては安い。このジャンクな味が大好きな私。実家に帰ったのは午後10時頃。一人気ままな旅だったとはいえ、ここ数日間あまり寝ていないので、かなり疲れた。
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この旅行記へのコメント (4)
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- タコキムチさん 2019/11/29 00:10:30
- Wakabunさんへ
- Wakabunさん!
こんばんは!
こちら、しばらく前に読みました☆
私もやっともしかしたら行けそうです!
日数的にロングイェールビーンまでたどりつけなかったら、トロムソでもいいなと思っています。
でもオスロからどっちも飛行機一本なら、どっちでも使う時間は同じですね!
初めてのノルウェーなので、行く前はWakabunさんに相談したいです(o^^o)
いつも楽な知ってる所ばかりなので、今度は初めての場所に挑戦したい気分です。
Wakabunさんはクリスマス、そろそろノルウェーに帰省されるかなぁ?
カメラちゃん
- wakabunさん からの返信 2019/11/29 13:43:15
- いつですか?
- カメラちゃん、こんにちは!
スヴァールバル行かれますか!いつですか?トロムソも悪くないけど、絶対スヴァールバル行った方がいいですよ。あそこは別世界です。冬も行ってみたいんですよねー。でも冬もあまり安くなかったので、この冬はノルウェーからグダンスクに足を延ばすことにしました。
ノルウェー、最近は実家しか行かないので、あまり最新事情に詳しくないですが、私でわかることがあればぜひ何でもお手伝いさせてください!
ちなみにノルウェー帰省は12/22-1/6です。のんびりしてきます。
Wakabun
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- こぼちゃさん 2018/08/10 16:36:32
- クレイジーですね!
- いやー
タイトルからして怪しいので出入国審査でちょっと待った!になるのも納得です。ふむふむ。
あんなに手軽なボートツアーが有るとは気づきませんでした。そして雪の無い時期も絶景で綺麗ですね。
スヴァールバルの記事楽しませて頂きました。ありがとうごさいます。
- wakabunさん からの返信 2018/08/10 22:20:30
- あやしいですか!?
- こぼちゃさん、こんばんは。
タイトル、確かに子連れ、とか書いておきながら、一人旅ってなんやねん、ですね。
いや、でもそれ以外は全然クレイジーじゃないと思うのですが…空港まで歩いてしまう輩や、私よりも弾丸で行く先人を見ているので、私は全然普通だと思ってましたよ。
ボートツアー高かったけど、参加してよかったです!他に限られた参加できそうなものに、ウォーキングツアーとバスツアー、犬がカートをひいてくれる(ソリじゃなく)ツアーがあったのですが、海からの景色が見たいなということでこれにしました。
こぼちゃさんの旅行記は事前に何度も勉強させてもらいましたが、帰ってきてからまた読み直すと、また違う楽しみがあってよかったです。
Wakabun
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