グラナダ 旅行記(ブログ) 一覧に戻る
南スペイン、アンダルシア地方のグラナダといえば、異国情緒溢れるアルハンブラ宮殿が有名。同時に忘れてはいけないのが、その前に鮮やかに広がっている白壁の街がアルバイシン地区。<br /><br />今回、ここのアパートメントに5日間滞在して、イスラム教とキリスト教の文化の融合が醸し出す、世界でも独特の街を味わいました。<br /><br />ここは、イスラム教徒によって築かれたグラナダ最古の街並みが残る歴史的な場所。もともと急こう配の丘の上に砦として造られ、白壁の街の道並はすべて坂道で、かつ、迷路のように入り組んでいる。<br /><br />11世紀に、キリスト教徒に攻め込まれた時、モーロ人は、最後まで抵抗して、白壁は流血により真っ赤に染まったという。<br /><br />近年、少し前までは、治安が悪く、なかなか行きづらかった地域であったが、現在は治安も回復して、昔血塗られた壁も真っ白な美しい世界遺産となっている。<br /><br />ここからの、アルハンブラ宮殿の眺めは絶景(特に夜景)で、世界中から多くの旅人の心を感動させている。

(グラナダ・アルバイシン編)イスラム文化とキリスト文化が醸成するエキゾチックな南スペイン、アンダルシアの休日

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2018/05/16 - 2018/05/21

33位(同エリア1298件中)

南スペイン、アンダルシア地方のグラナダといえば、異国情緒溢れるアルハンブラ宮殿が有名。同時に忘れてはいけないのが、その前に鮮やかに広がっている白壁の街がアルバイシン地区。

今回、ここのアパートメントに5日間滞在して、イスラム教とキリスト教の文化の融合が醸し出す、世界でも独特の街を味わいました。

ここは、イスラム教徒によって築かれたグラナダ最古の街並みが残る歴史的な場所。もともと急こう配の丘の上に砦として造られ、白壁の街の道並はすべて坂道で、かつ、迷路のように入り組んでいる。

11世紀に、キリスト教徒に攻め込まれた時、モーロ人は、最後まで抵抗して、白壁は流血により真っ赤に染まったという。

近年、少し前までは、治安が悪く、なかなか行きづらかった地域であったが、現在は治安も回復して、昔血塗られた壁も真っ白な美しい世界遺産となっている。

ここからの、アルハンブラ宮殿の眺めは絶景(特に夜景)で、世界中から多くの旅人の心を感動させている。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
タクシー 徒歩
利用旅行会社
個別手配
旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0

PR

  • マラガからはるばるやってきました。<br />白壁の美しい家並みの続く、坂の街、グラナダのアルバイシン地区。

    マラガからはるばるやってきました。
    白壁の美しい家並みの続く、坂の街、グラナダのアルバイシン地区。

  • 今日から4泊5日間お世話になる、アパートメントは、ここスマート・スイート・アルバイシン。<br /><br />アルバイシン地区の中腹にあり、景色の良いところです。<br />

    今日から4泊5日間お世話になる、アパートメントは、ここスマート・スイート・アルバイシン。

    アルバイシン地区の中腹にあり、景色の良いところです。

  • 私たちの部屋は階段を上がった一番奥の部屋。<br /><br />真っ青に晴れ上がった、南スペインのの空に映える白壁のアパートメント。

    私たちの部屋は階段を上がった一番奥の部屋。

    真っ青に晴れ上がった、南スペインのの空に映える白壁のアパートメント。

  • 部屋は、メゾネットタイプで、結構広い。<br /><br />高い大きな窓からは、グラナダの美しい旧市街が見渡せます。

    部屋は、メゾネットタイプで、結構広い。

    高い大きな窓からは、グラナダの美しい旧市街が見渡せます。

  • 清潔なキッチンには、食洗器、大きめの冷蔵庫、コンロ、食器、洗濯機がすべてそろっています。<br /><br />お店のある旧市街へは徒歩8分ぐらいです。が、<br />ワインや飲料水や食料品はチェックシートに記入して、オフィスに渡しておけば、次の日の朝には部屋まで届けてくれるので、楽・安心・便利。

    清潔なキッチンには、食洗器、大きめの冷蔵庫、コンロ、食器、洗濯機がすべてそろっています。

    お店のある旧市街へは徒歩8分ぐらいです。が、
    ワインや飲料水や食料品はチェックシートに記入して、オフィスに渡しておけば、次の日の朝には部屋まで届けてくれるので、楽・安心・便利。

  • 洗面台もこぎれい。

    洗面台もこぎれい。

  • アパートメントの周りは、小道に囲まれた、美しい白壁の街並みが。

    アパートメントの周りは、小道に囲まれた、美しい白壁の街並みが。

  • アルバイシンは昔、イスラム教徒の最後の要塞都市になったところ。<br />一つとしてまっすぐな大きな道はありません。<br /><br />迷路のような坂の小道が縦横無尽に張り巡らされています。

    アルバイシンは昔、イスラム教徒の最後の要塞都市になったところ。
    一つとしてまっすぐな大きな道はありません。

    迷路のような坂の小道が縦横無尽に張り巡らされています。

  • 広場の前にある、イスラムの名残りの水飲み場も歴史の重みが感じられます。

    広場の前にある、イスラムの名残りの水飲み場も歴史の重みが感じられます。

  • アルバイシン地区の下のほうの道は、アラブ感満載。

    アルバイシン地区の下のほうの道は、アラブ感満載。

  • イスラムのトルコランプは売っているし、

    イスラムのトルコランプは売っているし、

  • モロッコ感満載の、イスラムスリッパもあるし。

    モロッコ感満載の、イスラムスリッパもあるし。

  • アラビアンナイトの香辛料たっぷりのお茶。ここって、本当にヨーロッパ?<br /><br />なんて、異国情緒のある街です。こういう街散歩するの好きなんです。

    アラビアンナイトの香辛料たっぷりのお茶。ここって、本当にヨーロッパ?

    なんて、異国情緒のある街です。こういう街散歩するの好きなんです。

  • さらに、小道は、色の違った小石で舗装されていて、しかも擦り減っていて、年季が感じられます。<br /><br />家内がここですってんころり。あっという間の出来事でした。幸い、大事にはならなかったけど。。。結構危険。

    さらに、小道は、色の違った小石で舗装されていて、しかも擦り減っていて、年季が感じられます。

    家内がここですってんころり。あっという間の出来事でした。幸い、大事にはならなかったけど。。。結構危険。

  • 夕暮れになったので、アルバイシンの丘の上のほう(サン・ニコラス展望台)に向かいました。アパートメントからは、歩いていきます。<br />(旧市街からは、C3ミニバスで登ってこられます)

    夕暮れになったので、アルバイシンの丘の上のほう(サン・ニコラス展望台)に向かいました。アパートメントからは、歩いていきます。
    (旧市街からは、C3ミニバスで登ってこられます)

  • おや、たくさんの人たちが、壁の上に座っていますよ!<br />この人たちは、何を待っているのかな?

    おや、たくさんの人たちが、壁の上に座っていますよ!
    この人たちは、何を待っているのかな?

  • そうです。<br />フラメンコを聞きながら、対面のアルハンブラ宮殿の夜景を待っていたのでした。

    そうです。
    フラメンコを聞きながら、対面のアルハンブラ宮殿の夜景を待っていたのでした。

  • 壁の前の小道には、アルハンブラ宮殿の夜景が眺められるカルメン(邸宅レストラン)が。入ってみましょう!<br /><br />そろそろ、一日の終わり、お席からはアルハンブラ宮殿のライトアップの豪華ショーが始まります。

    壁の前の小道には、アルハンブラ宮殿の夜景が眺められるカルメン(邸宅レストラン)が。入ってみましょう!

    そろそろ、一日の終わり、お席からはアルハンブラ宮殿のライトアップの豪華ショーが始まります。

  • カメラを構えていると、猫が屋根に。「私も撮って!(猫が眼で言っていました)」<br /><br />アルハンブラ宮殿と一緒にツウ―ショットです。なかなか、面白い構図でした。

    カメラを構えていると、猫が屋根に。「私も撮って!(猫が眼で言っていました)」

    アルハンブラ宮殿と一緒にツウ―ショットです。なかなか、面白い構図でした。

  • 一段と、空の蒼さが増して、競うようにアルハンブラ宮殿の艶やかさが映え渡ってきました。

    一段と、空の蒼さが増して、競うようにアルハンブラ宮殿の艶やかさが映え渡ってきました。

  • 夜のとばりもすっかり暮れて、

    夜のとばりもすっかり暮れて、

  • レストランの入り口から、遠くの旧市街の夜景も、百万ドルとはいかなけど、90万ドルくらいは行くかも。

    レストランの入り口から、遠くの旧市街の夜景も、百万ドルとはいかなけど、90万ドルくらいは行くかも。

  • さて、耳寄り情報です。<br />グラナダの観光には、このグラナダカード(この写真です)が大変便利。<br /><br />アルハンブラ宮殿・大聖堂・王室礼拝堂・カルトゥーハ修道院・サンジェロニモ修道院・グラナダ博物館など主な観光名所と5回のバスチケット付で3日間有効。さらに、9回のバスチケット付で5日間有効のグラナダカードプラスもあります。私達はプラスカードを購入しました。40ユーロ。<br /><br />日本から、インターネット購入してプリントアウトして持っていきます。(グラナダに着いてから、QRコードでアクチュベイト(有効化)する必要があることに注意)<br /><br />何がすごいのかというと、ナスル宮殿予約を余裕を持ってできる点です。<br /><br />普通、ナスル宮殿は大人気なので、1ヶ月前の一般予約では、もう満席ということがよくあります。このとき、グラナダカード自体がナスル宮殿の予約枠を持っているので、グラナダカードを購入すると、同時にナスル宮殿の入場予約ができちゃうんです!   <br />インターネットではナスル宮殿予約で予約一杯と諦めていた貴方! 朗報ですよ。

    さて、耳寄り情報です。
    グラナダの観光には、このグラナダカード(この写真です)が大変便利。

    アルハンブラ宮殿・大聖堂・王室礼拝堂・カルトゥーハ修道院・サンジェロニモ修道院・グラナダ博物館など主な観光名所と5回のバスチケット付で3日間有効。さらに、9回のバスチケット付で5日間有効のグラナダカードプラスもあります。私達はプラスカードを購入しました。40ユーロ。

    日本から、インターネット購入してプリントアウトして持っていきます。(グラナダに着いてから、QRコードでアクチュベイト(有効化)する必要があることに注意)

    何がすごいのかというと、ナスル宮殿予約を余裕を持ってできる点です。

    普通、ナスル宮殿は大人気なので、1ヶ月前の一般予約では、もう満席ということがよくあります。このとき、グラナダカード自体がナスル宮殿の予約枠を持っているので、グラナダカードを購入すると、同時にナスル宮殿の入場予約ができちゃうんです!   
    インターネットではナスル宮殿予約で予約一杯と諦めていた貴方! 朗報ですよ。

  • 今日は、今回のハイライト、1日たっぷりかけて、アルハンブラ宮殿見学。<br /><br />ナスル宮殿に9時に予約しましたので、ここザクロの門から裁きの門経由でナスル宮殿へ行く近道を歩いていきました。

    今日は、今回のハイライト、1日たっぷりかけて、アルハンブラ宮殿見学。

    ナスル宮殿に9時に予約しましたので、ここザクロの門から裁きの門経由でナスル宮殿へ行く近道を歩いていきました。

  • アルカサバ要塞側から見た、ナスル宮殿の入り口。<br /><br />入場時刻に厳しいので、絶対遅れないように早めに着くのが得策。<br />日本語の説明ガイドホーンもかりられます。そこも並ぶので<br />ゆとりを持って到着して下さい。

    アルカサバ要塞側から見た、ナスル宮殿の入り口。

    入場時刻に厳しいので、絶対遅れないように早めに着くのが得策。
    日本語の説明ガイドホーンもかりられます。そこも並ぶので
    ゆとりを持って到着して下さい。

  • 王宮のアーチ状の窓越しに見える、アルバイシン地区が美しい。絵になりますねえ。

    王宮のアーチ状の窓越しに見える、アルバイシン地区が美しい。絵になりますねえ。

  • ここは、大使の間。王様が厳かに謁見する場所。<br /><br />諸侯はここで、緊張しながら、王様との謁見を待っていたのでしょうか?

    ここは、大使の間。王様が厳かに謁見する場所。

    諸侯はここで、緊張しながら、王様との謁見を待っていたのでしょうか?

  • さらに行くと、アラヤネスの中庭。<br /><br />イスラム文化は水を大事にする。水で涼をとり、ほっこりする仕掛けがあちこちに。砂漠の民にとって、水は貴重品。アルハンブラ宮殿のあちこち水を使った優雅な仕掛けを残しています。<br /><br />ここを見ると少し涼しくなりました。

    さらに行くと、アラヤネスの中庭。

    イスラム文化は水を大事にする。水で涼をとり、ほっこりする仕掛けがあちこちに。砂漠の民にとって、水は貴重品。アルハンブラ宮殿のあちこち水を使った優雅な仕掛けを残しています。

    ここを見ると少し涼しくなりました。

  • アベンセラヘスの間にある、吸い込まれるような、ムカルナス天井装飾。<br /><br />ムカルナスは鍾乳石の丸天井を意味するアラビア語。単純な幾何学的要素の繰り返しが、永遠に続くようで、無限大に天井が広がるような錯覚に陥るのは私だけでしょうか?とにかく観ていて飽きません。

    アベンセラヘスの間にある、吸い込まれるような、ムカルナス天井装飾。

    ムカルナスは鍾乳石の丸天井を意味するアラビア語。単純な幾何学的要素の繰り返しが、永遠に続くようで、無限大に天井が広がるような錯覚に陥るのは私だけでしょうか?とにかく観ていて飽きません。

  • 同じく、ムカルナス装飾の下にあるのは、=>次の写真

    同じく、ムカルナス装飾の下にあるのは、=>次の写真

  • 有名なライオンの間。

    有名なライオンの間。

  • 可愛いライオン(本当にライオン?犬みたいだけど)が噴水を支えており、そこから放射状に水が流れ、音と涼しい感じを演出しています。<br /><br />素晴しい、イスラムらしい水の演出ですね。

    可愛いライオン(本当にライオン?犬みたいだけど)が噴水を支えており、そこから放射状に水が流れ、音と涼しい感じを演出しています。

    素晴しい、イスラムらしい水の演出ですね。

  • それ以上に美しいのは、ここリンダハラのバルコニー。ハーレムの女性の憩いの場だったとか。。

    それ以上に美しいのは、ここリンダハラのバルコニー。ハーレムの女性の憩いの場だったとか。。

  • 壁一面の手の込んだ超一流の芸術品、アラベスク彫刻技術。素晴らしい文化です!

    壁一面の手の込んだ超一流の芸術品、アラベスク彫刻技術。素晴らしい文化です!

  • それにも増して素晴らしいのは、繊細で美しいアーチ状の窓から眺められる、リンダハラの中庭とのマッチング。<br /><br />まるで、超上質な芸術絵画を見ているような美しさ!

    それにも増して素晴らしいのは、繊細で美しいアーチ状の窓から眺められる、リンダハラの中庭とのマッチング。

    まるで、超上質な芸術絵画を見ているような美しさ!

  • 涼しげなリンダハラの中庭へ降りてみましょう。噴水のせいか、2~3度涼しくなった(気がした)。

    涼しげなリンダハラの中庭へ降りてみましょう。噴水のせいか、2~3度涼しくなった(気がした)。

  • 横をむくと、三毛猫がまったりお昼寝。ゆったり時間が過ぎていく。

    横をむくと、三毛猫がまったりお昼寝。ゆったり時間が過ぎていく。

  • 水面に映えるパルタル庭園にある貴婦人の塔。

    水面に映えるパルタル庭園にある貴婦人の塔。

  • これから、ナスル王朝の夏の宮殿ヘネラリフエヘ行きます。

    これから、ナスル王朝の夏の宮殿ヘネラリフエヘ行きます。

  • ここはシラネバダ山脈の水をふんだんに使った「水の宮殿」とも言われ、噴水も爽やか~!

    ここはシラネバダ山脈の水をふんだんに使った「水の宮殿」とも言われ、噴水も爽やか~!

  • ピンクのバラが華やかに。

    ピンクのバラが華やかに。

  • アセキヤの中庭の入り口にもピンクの花が。学生さんが楽しそうに眺めています。

    アセキヤの中庭の入り口にもピンクの花が。学生さんが楽しそうに眺めています。

  • ここが、アルハンブラ宮殿のもう一つのハイライト、アセキヤの中庭。夏の離宮の名前にふさわしい景観です。

    ここが、アルハンブラ宮殿のもう一つのハイライト、アセキヤの中庭。夏の離宮の名前にふさわしい景観です。

  • イスラムの宮殿と水の仕掛けとは切っても切れません。これなんだと思います?なんと、水の流れる手すりの階段なんです。<br /><br />手すりに溝があり(見えますか?)、その中を爽やかな音を立てて、流れていきます。その音を聞きながら階段を登って行けます。すばらしい優雅な文化ですねえ~~~!

    イスラムの宮殿と水の仕掛けとは切っても切れません。これなんだと思います?なんと、水の流れる手すりの階段なんです。

    手すりに溝があり(見えますか?)、その中を爽やかな音を立てて、流れていきます。その音を聞きながら階段を登って行けます。すばらしい優雅な文化ですねえ~~~!

  • お腹がすいてきて、遅めのランチタイム。<br /><br />場所は、アルハンブラ宮殿内部のパラドール・デ・グラナダ。緑に囲まれて、ペネラリフェ夏の離宮が眺められます。ほっとしますね。料理もしっかりしていました。<br />まず、スペインのシャンペンCAVAで乾杯して。

    お腹がすいてきて、遅めのランチタイム。

    場所は、アルハンブラ宮殿内部のパラドール・デ・グラナダ。緑に囲まれて、ペネラリフェ夏の離宮が眺められます。ほっとしますね。料理もしっかりしていました。
    まず、スペインのシャンペンCAVAで乾杯して。

  • 海老のアフィージョ。ガーリックガ効いて美味しい。

    海老のアフィージョ。ガーリックガ効いて美味しい。

  • 冷たい野菜スープ、ご存知「ガスパッチョ」。<br />アンダルシアの灼熱の大地の生んだ世界に誇る大傑作スープといっても良い美味しさ。今回のスペイン訪問の目的の一つです。<br /><br />味は期待以上のおいしさでした。やはり、これはアンダルシアの気候にぴったりですね。満足、満足。

    冷たい野菜スープ、ご存知「ガスパッチョ」。
    アンダルシアの灼熱の大地の生んだ世界に誇る大傑作スープといっても良い美味しさ。今回のスペイン訪問の目的の一つです。

    味は期待以上のおいしさでした。やはり、これはアンダルシアの気候にぴったりですね。満足、満足。

  • メインはイベリコ豚のハンバーグ。甘みのあるジューシーなお肉で幸せな気持ちになりました。<br /><br />ここのレストランお薦めですよ!景色もいいし。是非行ってみてください。

    メインはイベリコ豚のハンバーグ。甘みのあるジューシーなお肉で幸せな気持ちになりました。

    ここのレストランお薦めですよ!景色もいいし。是非行ってみてください。

  • 食後は、カルロス5世宮殿へ。ここは、入口の壁。なかなかよさそうだけど、、、、とんでもない。

    食後は、カルロス5世宮殿へ。ここは、入口の壁。なかなかよさそうだけど、、、、とんでもない。

  • お~~なんだ。このガッカリ感は。なんと殺風景な無機質観は。<br /><br />変なたとえだけど、信頼できる美味しいワインをを飲んで、いい気分になっているとき、料理用のワインを、無理やり飲まされたような気分。<br /><br />ナスル宮殿の繊細な高度な芸術性や、ヘネライフェ宮殿の様な優雅さがまったくないのです。世紀の大失敗作といっても良い。ここは、訪れる必要ありません。

    お~~なんだ。このガッカリ感は。なんと殺風景な無機質観は。

    変なたとえだけど、信頼できる美味しいワインをを飲んで、いい気分になっているとき、料理用のワインを、無理やり飲まされたような気分。

    ナスル宮殿の繊細な高度な芸術性や、ヘネライフェ宮殿の様な優雅さがまったくないのです。世紀の大失敗作といっても良い。ここは、訪れる必要ありません。

  • 気を取り直して、アルハンブラの軍事要塞、アルカサバ要塞ヘ。<br /><br />ここは、その中の眺望の良い庭園。やっぱり緑の日陰が楽です。

    気を取り直して、アルハンブラの軍事要塞、アルカサバ要塞ヘ。

    ここは、その中の眺望の良い庭園。やっぱり緑の日陰が楽です。

  • スペインアンダルシアといえば、フラメンコ発祥の地。<br /><br />ぜひ行かないと!

    スペインアンダルシアといえば、フラメンコ発祥の地。

    ぜひ行かないと!

  • アパートメントのオフィスで予約してもらって、早速行きました。<br /><br />入場料12ユーロ(飲み物代別)。ヌエバ広場に近いダーロ川に面した、小さな劇場。<br /><br />入口から、すでに、フラメンコの雰囲気が漂っていますね。

    アパートメントのオフィスで予約してもらって、早速行きました。

    入場料12ユーロ(飲み物代別)。ヌエバ広場に近いダーロ川に面した、小さな劇場。

    入口から、すでに、フラメンコの雰囲気が漂っていますね。

  • 味わいのあるバーカウンター

    味わいのあるバーカウンター

  • 小さくとも、雰囲気のある劇場です。<br />前の日に予約したので、一番前の席をゲット。

    小さくとも、雰囲気のある劇場です。
    前の日に予約したので、一番前の席をゲット。

  • ギター演奏者。上手です。この人存在感ありましたよ!<br /><br />昔のアントニオ・バンダレス(知っています?何言っているのですか?あなた!まだ生きていますよ)にそっくりで、迫力いっぱいの演奏をしてくれました。

    ギター演奏者。上手です。この人存在感ありましたよ!

    昔のアントニオ・バンダレス(知っています?何言っているのですか?あなた!まだ生きていますよ)にそっくりで、迫力いっぱいの演奏をしてくれました。

  • 隣のおじさんが手拍子と歌。<br /><br />この方も迫力のあるスペインの演歌を歌っていました。意味は分かりませんが。。。。「愛よ、愛よ」と心の底から叫んでいた、と思います。たぶん。。

    隣のおじさんが手拍子と歌。

    この方も迫力のあるスペインの演歌を歌っていました。意味は分かりませんが。。。。「愛よ、愛よ」と心の底から叫んでいた、と思います。たぶん。。

  • はい、お待たせしました。私が、真打の踊り子さんですよ。<br /><br />踊りも、身体も迫力満点。熱演で乱れた髪ががお顔にかかり(見えます?)、ただでさえ、哀愁に満ち溢れているのに、女の恋の情念炸裂という感じでした。

    はい、お待たせしました。私が、真打の踊り子さんですよ。

    踊りも、身体も迫力満点。熱演で乱れた髪ががお顔にかかり(見えます?)、ただでさえ、哀愁に満ち溢れているのに、女の恋の情念炸裂という感じでした。

  • 今日は旧市街の探索です。まず、行ったのはカテドラル。<br />勿論、グラナダカードで入場できます。

    今日は旧市街の探索です。まず、行ったのはカテドラル。
    勿論、グラナダカードで入場できます。

  • 美しい、ステンドグラスと黄金に彩られた主祭壇。

    美しい、ステンドグラスと黄金に彩られた主祭壇。

  • カテドラルの正面は、広場になっていて、開放感があります。

    カテドラルの正面は、広場になっていて、開放感があります。

  • カテドラルの横を見ると、なんか怪しげな。。。妖怪が。

    カテドラルの横を見ると、なんか怪しげな。。。妖怪が。

  • 不注意に近付いたら、あ!危ない!<br /><br />見てくださいこの妖怪の得意げな顔。

    不注意に近付いたら、あ!危ない!

    見てくださいこの妖怪の得意げな顔。

  • どうだ、お金をよこせば助けてやるけど。。。。?<br /><br />「い い いくらで?  に、2枚でいい?」2本の指を立てて命乞い中。

    どうだ、お金をよこせば助けてやるけど。。。。?

    「い い いくらで?  に、2枚でいい?」2本の指を立てて命乞い中。

  • とか何とか言っている内に、形勢逆転。<br /><br />あ~~~危なかった。ふ~~~。

    とか何とか言っている内に、形勢逆転。

    あ~~~危なかった。ふ~~~。

  • 危機を脱出して、さらに、南へ行くとレストランが集まっている地区が。<br /><br />道端では、路上楽団のアップテンポの曲が流れて、楽しそう。<br /><br />そろそろお腹が減ってきました。

    危機を脱出して、さらに、南へ行くとレストランが集まっている地区が。

    道端では、路上楽団のアップテンポの曲が流れて、楽しそう。

    そろそろお腹が減ってきました。

  • さて、どこへで食べようかと歩いていくと、偶然、とても美味しいレストランを発見。「CUNINI」レストランです。<br />グラナダで1番のシーフードレストランとのこと。<br />その通り、期待を裏切らない味でした。<br />

    さて、どこへで食べようかと歩いていくと、偶然、とても美味しいレストランを発見。「CUNINI」レストランです。
    グラナダで1番のシーフードレストランとのこと。
    その通り、期待を裏切らない味でした。

  • 奥に入っていくと、ショーウインドウが。美味しそうな新鮮なエビがたっぷり陳列。もう~~よだれが。。。

    奥に入っていくと、ショーウインドウが。美味しそうな新鮮なエビがたっぷり陳列。もう~~よだれが。。。

  • まず、旬の旨みの乗った赤鯛のから揚げ。<br />サクサクして頭ごとレモンを搾っていただきます。<br />おいし~い。

    まず、旬の旨みの乗った赤鯛のから揚げ。
    サクサクして頭ごとレモンを搾っていただきます。
    おいし~い。

  • 今日のランチはご存知魚介のパエリア。これがまた美味しい。<br />ムール貝、手長海老、ホタテ、たこどれも新鮮。

    今日のランチはご存知魚介のパエリア。これがまた美味しい。
    ムール貝、手長海老、ホタテ、たこどれも新鮮。

  • 乾杯!?  このパエリア、絶品。美味しい。

    乾杯!?  このパエリア、絶品。美味しい。

  • 食後にはクリームたっぷりのカプチーノ。

    食後にはクリームたっぷりのカプチーノ。

  • この店は、バーカウンタエリアと奥のレストランに分かれています。<br />店の前には通りを挟んでテラス席もあります。<br /><br />バーカウンターでも、十分美味しいタパスが楽しめますよ。でも、混みすぎ。やはり、料金は高くなりますが奥のレストランエリアでゆっくり味わったほうがいいと思います。TKお薦めのレストランです。

    この店は、バーカウンタエリアと奥のレストランに分かれています。
    店の前には通りを挟んでテラス席もあります。

    バーカウンターでも、十分美味しいタパスが楽しめますよ。でも、混みすぎ。やはり、料金は高くなりますが奥のレストランエリアでゆっくり味わったほうがいいと思います。TKお薦めのレストランです。

  • おしまいの2枚はこれ。<br /><br />ランチを食べた後、散策していると、オヤなんだ、この場を華やかにするファッショナブルな衣装の人たちは!<br /><br />サンタアナ教会で結婚式をあげたご親族の方たちでした。

    おしまいの2枚はこれ。

    ランチを食べた後、散策していると、オヤなんだ、この場を華やかにするファッショナブルな衣装の人たちは!

    サンタアナ教会で結婚式をあげたご親族の方たちでした。

  • スペイン人って、決めるときは決めますね!いいじゃん!<br /><br />以上、TKがグラナダからお伝えしました。

    スペイン人って、決めるときは決めますね!いいじゃん!

    以上、TKがグラナダからお伝えしました。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • hot chocolateさん 2018/09/06 02:44:50
    アルハンブラ宮殿観光♪
    TKさま

    こんばんは。

    グラナダのアルバイシン地区のアパートメントに5日間滞在とは、じっくりアルハンブラ宮殿付近を満喫できましたね。
    私は、去年の4月にアルハンブラ宮殿のすぐ近くのホテルに2泊しました。
    2泊といっても、正味アルハンブラ宮殿とアルバイシン付近散策だけでした。

    公式HPからのナスル宮殿チケットは買えず、なんとか半日英語ツアーのチケット(52ユーロ)を買いました。
    「グラナダカード」、ナスル宮殿入場込みで40ユーロとは、便利でお得ですね。

    「パラドール・デ・グラナダ」でのランチ、美味しかったです。

    hot choco

    TK

    TKさんからの返信 2018/09/07 10:16:45
    RE: アルハンブラ宮殿観光♪
    hot chocolate様
    ご訪問ありがとうございます。
    アルハンブラ宮殿は2回目ですが、以前は25年ほど前、やはり英語のツアーグループでの観光でしたので、ナスル宮殿中心で滞在時間も限られ、私の記憶もうすれていました。

    今回は音声ガイドで、気に入ったところではゆっくり観ることができましたので、美味しい昼食を挟んで1日たっぷりたのしめました。

    グラナダカードは本当にお得です。日本で予約して現地で発券なのですが市内一周観光バスとバス券9枚も付いていましたのでホテルへの帰りはミニバスを利用して、急な坂道を歩かずにすみました。

    アルバイシンのアパートメントはメゾネットタイプで、寝室から市内の夜景が一望できるという”おまけ”つきです。

    市内の見所が徒歩やバスでアクセスでき、食も良し、夜も夜景やフラメンコで楽しめ
    治安もまあまあで、親日の方も多く、旅行者には観光しやすい街でした。

    次回は是非 ゆっくり滞在して下さいね。

    TK





  • 白い華さん 2018/08/17 22:55:58
    長期!アパートメント滞在・・・で 「付近!を 旅する」。
    今晩は。
    「ご夫婦で、 素敵!な 世界旅行」を 楽しんで居らっしゃる TKさん。
    今回は、「スペインを ゆったり!スケジュールで 旅されてて、 各地!を 満喫されている」のが 伝わりました。

    長期!アパートメント滞在・・・で 「付近!を 旅する」。って 
    「本当は、 トランクは 置きっぱなし」なので 効率!が いいんですよね。
    付近は、 大荷物を 心配するコト!も なく、 列車や バスで 1時間位!で 行ける。

    「マラガ から コルドバ。 白い!村巡り」と スペインらしさ!が 感じられましたね。

    また、「グラナダ アルバイシン地区!旧市街が 見渡せる・・・アパート」を 選択する。のも 素晴らしいコト。と 思いました。

    最近では、 入場も 厳しくて、「ツアーでも アルハンブラ宮殿には 入れないこと!も アリマス」な~んて 小さく 書いてあったり。。。の 時代。

    1日が 宮殿散策!に 当てられる・・のは、「個人旅行」ならでは。で 羨ましデス。

    私も  5月は、「地中海クルーズ」で スペインは、 バルセロナ。マヨルカ島・・・と 回ってきました。
    マヨルカ島は、「100年前!の 木造列車が 世界遺産に なってて、 乗ってきました」。

    あぁ~、「北京空港」では、 出発 15分前・・・に 飛行機に 乗り込んだ」とは、 大変でしたね。
    でも、 間に合って・・・ 良かった~っ。 
       これからもよろしくお願いします。

    TK

    TKさんからの返信 2018/08/18 22:20:19
    RE: 長期!アパートメント滞在・・・で 「付近!を 旅する」。
    白い華さん

    こんばんわ!

    スペインは3度目なのですが、やっと自分のぺースで行きたいところに時間を気にせづ
    いってきました。

    疲れたら、宿に戻って休んでまた夕方から出かけたり、その日の気分にあった
    美味しい食事を楽しんだりと日々の生活の延長のような旅が憧れです。

    その点アパートメントの生活は極めてストレスが少なかったです。

    アルバイシン地区は街ブラ自体大変楽しかったです。ただ、アクセスは大変。アルハンブラ宮殿道路が狭いくて、一方通行、しかも迷路のように曲がりくねっているので私達のタクシーの運転手も曲がり角では何回もハンドルを切り直しをしてすれすれにまがっていました。

    またバスでの移動日には、タクシーが街に入れず大道リまで石畳の坂道を ガラガラとトランクを転がしおりてきました。
    見晴らしの良い高台ならではの苦労がありますね。

    さて、ツアーでアルハンブラ宮殿に入れないこともあるなんて、本当ですか?。信じられませんねえ〜〜〜。グラナダへ行って、アルハンブラ宮殿を見ないんて、まさに臥龍点睛を欠くです。もう新種の詐欺じゃないですか。なんとももったいないことです。

    今回、たっぷり、自分たちが勝手に描いた、イスラムと西洋の混在した白い街並みのエキゾチックな南スペインそのものを楽しめました。

    北京空港トランジットは、もうやらないでしょう。

    今後ともどうぞ、よろしくお願いします。

    TK

  • ウェンディさん 2018/07/24 21:28:17
    カルロス5世宮殿
    TKさん こんばんは。

    アルハンブラのカルロス5世宮殿の表現、私も同感です。

    新国王のカルロス5世が自分の力を見せつけるために建築したものとはいえ、アルハンブラの素晴らしいバランスをぶち壊す、力でねじ伏せる様な宮殿ですよね。
    とはいえ、カルロス5世宮殿があるお蔭でアルハンブラに残されたムーア人たちの装飾建築が如何に素晴らしいかも良くわかるので、存在価値はありますよ。

    グラナダのアパートメントに滞在とは優雅な休日ですね。
    私もお仕事を卒業したら、そんな時間が持てると良いのですけれど…。

    ウェンディ

    TK

    TKさんからの返信 2018/07/25 23:28:00
    RE: カルロス5世宮殿
    ウェンディさん
    こんばんは。

    >アルハンブラのカルロス5世宮殿の表現、私も同感です。
    ==>私も思ったとおり書いてから、ちょっと言い過ぎたかな?
    と、少し反省していたのですが、ウェンディさんのコメントいただいて、
    安心しました。
    そうですよね、やっぱり、「カルロス5世宮殿」は「究極の場違い」です。

    現代ではキリスト教文化圏のほうに、文明国が多いですが、
    昔は違っていたという証拠とも取れます。

    当時のイスラム芸術・文化・文明は世界の最先端を走っていたのでしょう。
    アルハンブラ宮殿を訪問すると、
    あの精緻な神業とも思われる、イスラム建築・学問は、
    当時のキリスト教文化・文明のはるかに上のレベルだったと改めて思いました。

    今、再度、ウェンディさんの素晴らしいグラナダ旅行記を読み直した。
    写真も上手だし、よく調べましたねえ〜〜!と感動するくらいの調査力。
    お陰で、グラナダの興奮を思い浮かべて、いい旅行だったと、思い起こしています。

    > グラナダのアパートメントに滞在とは優雅な休日ですね。
    > 私もお仕事を卒業したら、そんな時間が持てると良いのですけれど…。
    ==>最近は、アパートメント滞在旅行が増えています。
    臨機応変に、その日の行動を変えられるし、気に入ったら、
    次の日にまた訪問できるし、疲れたら、部屋に戻ってお昼寝できるし、
    私達の旅のモットー「疲れる前に休む」で、楽しんでいます。

    これから、また、ウェンディさんの旅行記を楽しませていただきます。

    それでは。

    by TK



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