2018/06/09 - 2018/06/17
24位(同エリア2024件中)
shipさん
1年前にオーストリア側からアルプスを眺めて、今度は反対側から見てみたい。ついでに憧れのプリトヴィッツェ、人気のドゥブロブニク、大好きな鍾乳洞もと、個人旅行で行ける範囲を詰め込んだ1週間になりました。
クロアチアのツアーパンフレットを見ているとバスで縦断するツアーが多いみたい。時間がなくて世界遺産の街スプリットは行けませんでした。
1週間の休みを少しでも長く現地で過ごしたく、行きは深夜便を利用。一筆書きの行程を考えましたが色々検索して断念。フィンエアが曜日限定でヘルシンキードゥブロブニクを運航してましたが日程が合わず。
ザグレブードゥブロブニク間はクロアチア航空で別途往復手配です。
6/9 (土) HANEDA 1:55 LONDON/HEATHROW6:25 (12H30)
6/9(土) LONDON/HEATHROW 8:25 ZAGREB 11:45 (2H20)
6/10(日)ZAGREB 7:25 DUBROVNIK 8:30
6/12(火) DUBROVNIK 16:20 ZAGREB 17:15
6/15 (金) LJUBLJANA 19:25 HELSINKI 23:00 (2H35)
6/16 (土) HELSINKI 16:45
6/17(日) TOKYO/NARITA 8:05 (9H20)
クロアチアクーナ両替レート
ザグレブ空港:100ユーロ=700クーナ(1ユーロを130円で計算すると、1クーナ=18.57円)
JAL 223,800円
クロアチア航空 30,407円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ザグレブ空港は去年新しいターミナルができたばかり。
飛行機から降りた瞬間、どこまで歩いても真っ白! -
以前のターミナルからだとホテルまでは300m(もう少し距離あると思うけど)で歩けたのにとホテルの人。
現在のターミナルからは車道の脇に歩道がないので歩くと危険。 -
予約サイトの写真通り綺麗な部屋。従業員たちは仲良さそうでいい雰囲気。
翌朝の空港送迎をお願いした(8ユーロ)。
周りは住宅街だけど、向かいにコンビニっぽい店。
ホテルの1Fはレストラン。バルバ ニコ ホテル
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15分くらい歩いたところにあったパン屋さん。
畑と住宅街の間を歩いていると、自転車の少女に挨拶(たぶん)される。なんだか日本の田舎みたいでいいなあ。 -
夕食にしたパン。パン屋の店員さんは、お金の支払いに戸惑っていると手伝ってくれた。優しい~。
18時に就寝。 -
2日目。クロアチア航空でドゥブロブニクへ。
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2ヶ月前の予約ですでに「ビジネス」席しかなかった。
席の違いはそんなにないような気がするが朝食が出た。 -
ドゥブロブニク空港到着。
市内へのバス会社は1社ではないみたい。往復でチケットを購入したため、帰りは先に来た他社のバスを1本見送ってから乗車しなければならなかった。 -
バスの左側に座ると、街が見えてきた!
隣の座席の女性が解説してくれる。左に見えている島の名前とか行き方とか。
住んでるの?旅行者なの?と聞いたら、complicatedって。 -
バスを降りるとさっそくニャンコがお出迎え!
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初めての民泊(sobe)。旧市街で2泊198ユーロ。booking.comで予約。
到着するとドアに電話番号が書いてあり、到着したら電話をするように書いてある。
私のガラケーから国際電話をかけたことがないため、かけ方を調べて結局分からず、日本のDOCOMOに電話。
その後、大家に電話をするとキーボックスの暗証番号を教えてくれるが、4桁必要なのに3桁しか言っていないように聞こえる。
もう1桁必要なんだけどと3回くらい繰り返してやっとドアの鍵を入手。
到着してから30分くらい経っていた。その間、近くにあるフレッシュな犬のフンの臭いでよけい惨めな気分。Apartments Lepur ホテル
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窓を開けると小路を挟んで隣の建物。こんな洗濯ロープに自分が洗濯物を干せるって暮らしているみたいで楽しい。
真下はレストランのテラス席。深夜までレストランの賑わいが聞こえるけど、便利さと引き換えかな。
買物して荷物を置きにとか、暑くなったら休憩にとか、ちょこちょこ宿に戻ることができる。
旧市街は階段が多いけど、ここはスーツケースを引いてくることができた。 -
街の散策スタート。道の真ん中で堂々と立ってる。かわいい~。
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この子はメインストリートのATMの前でお昼寝。
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ランチにタコサラダ74クーナ(1,374円)。
カウンターサービスで持ち帰りもできるけど、店内利用。
サラダだけで足りるかと店員さんに聞いたら、あなたなら十分よって。
いろんな具材が入っていておいしかったけど、一つの料理を食べつづけなければならないのが一人旅の苦しいところ。
Barba -
とても暑かったので城壁巡りは朝か夜にしようかと思ったけど、小雨が降ってきたので、あえて行ってみた。入場料150クーナ(2,786円)。
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スルジ山も到着日に行っておいた。片道85クーナ(1,578円)。
帰りは徒歩で下山。下山したところで19時半。日没前に下山しなければと急いで下りたけど、登ってくる人とすれ違う。夕焼け狙いかな。 -
夕食にピザ。25クーナ(464円)。
パン屋のMLINARはピレ門を入ってすぐのところにあった。ザグレブやリュブリャナにも店舗があり、旅行中は毎日のように通うことになる。 -
3日目、朝7時前。おはよう。
7:20集合でモンテネグロに行くツアーに参加。 -
12時くらいにやっとプドヴァに到着。旧市街はいい雰囲気。旧市街の外は軽薄な観光地という印象。ラスベガスというクラブ?があったり、ハワイというビーチがあったり。
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かわいいパン屋さんで、ブレクを昼食に購入。
パイ生地でほうれん草&チーズを包んでいて、味はキッシュみたい。おいしい! -
城塞は入場料3.5ユーロ。ソーダマシンから飲み物飲み放題。
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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ツアーだったので、モンテネグロの人と話をするチャンスはほとんどなかったけど、レストランのメニューを見ると、ロシア人、ドイツ人、イタリア人観光客が多いのかな。
ツアー会社の客引きの人が、「モンテネグロにはアメリカのグランドキャニオンに次ぐ規模の渓谷があって、ツアーなら1日で周れるんだよ!ドゥブロブニクなんて旧市街があるだけじゃん。今度またモンテネグロに来てね」って。 -
コトル。時間があれば後ろの丘に登りたかった。でもこの暑さじゃ無理だったかな。
途中まで登ろうかとも思ったけど、有料だったのでやめた。正門 (コトル) 建造物
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この街も猫だらけ!
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道の真ん中で寛いだり
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店の入口で寝てたり。
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夕方6時頃、ボート(別料金)で小島へ。
ドブロブニクに戻ったのは20時くらい。
ツアー参加人数が多いし国籍も色々で国境越えに時間がかかったのかなあ。バスで前の席でシートを最大に倒してきたのは中米のギャルだった。朝の待ち合わせ場所でプライベートツアーに参加するアメリカ人カップルがいた。彼らは入出国早かっただろうな。 -
夕食にイカフライ。74クーナ。持ち帰りにしたら、フォークが3本入ってた。
普通は3人くらいで食べるのか。 -
4日目、ドゥブロブニク最終日。朝はメインストリートに搬入の車が入って開店準備。
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落ちたレタスをついばむ鳩と
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つい鳩を狙ってしまう猫。
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早朝スルジ山を登山。
宿を7:30に出て、7:55に登山道入口。
暑くなる前に登ろうと思ったけど、登山前にもう汗だく。
山頂まで登って下山したときに、これから登るアジア人に話しかけられた。
「この登山道はsafeですか?」
人気のない夜でもなく、滑落しそうな危険な場所もなく、えーっとどう答えようかと思ったら、「animal出たりしませんよね?」って。たぶん大丈夫です。 -
ランチに生牡蠣。1個16クーナ。
Oyster & Sushi Bar Bota -
それとお寿司。マグロの握りも食べた。
マグロは近海物とのことだったけど、ハワイで食べたときほどの感動はない。
ハワイ島カイルアコナの日本人経営のお寿司屋さん、海外で寿司なんてと思ったらマグロのおいしさが衝撃だったな~。 -
右のイチジクを買ってみた。青くて食べられるのかと思ったけど、やっぱりおいしくない。
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座布団用意してもらってる。
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ガイドブックに載っているアイスクリーム屋より、tripadviserで2位(旅行中に調べた時のランキング)のこのお店のアイスクリームの方が好き。濃厚で複雑な味。お店もおしゃれ~。シングル16クーナ。
Peppino's -
前日、宿のテーブルにメモが置いてあって、お金と鍵はテーブルに置いていってくださいとのこと。
鍵のかかっていない部屋にお金を残していって、もし誰かが持っていって、私がお金を払っていないとか後で言われたら困ると思い、
お金は直接手渡して領収書をもらいたいと伝えると、翌日宿で大家さんと待ち合わせることになった。
会ってみると人のよさそうなおじさんが、頑張って英語を話している感じ。なんだか憎めないキャラ。
空港までどんな頻度でシャトルバスがあるか聞いたが、実際は全く異なってた。1時間以上バスがない時間帯もあるので注意というか、事前に確認しておくべきだったな。
時間は余裕があったけど、炎天下のバス待ちは辛い。 -
空路ザグレブへ。
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ザグレブ空港からバスで市内のバスターミナルに移動。
バスターミナルで翌日のプリトヴィッツェッ行きのチケットを往路のみ購入。往復買うと往復割引になるけど、帰りは17時台出発のバスになるという。他社のバスでもう少し早めに帰って来たかったため。
バスターミナル前からのトラムにはスリがいるとどこかで読んで、宿まで歩こうと思っていたところ土砂降りの雨。タクシーに乗る。
以前、ラスベガスのタクシーでひどい遠回りをされたことがあり(sit back and relaxとか言ってた時点で怪しかった)、googleマップの現在位置を見ながら乗車。なんでそんな方向に行くのって思ったけど、今回は一方通行ゆえの遠回りだったのかも。
タクシーは25クーナくらいだった。500円もいかない。トラムだったら4クーナ。
The Dots Hostelにチェックイン。ドミトリーもあるのかもしれないけど、バストイレ付き個室利用。 -
ザグレブの街を散策して、夕食にチーズのサンドイッチと日本から持っていったコーンスープ。
宿に食事場所が有ったのでそこで食べていると、カナダ人でこれからザダルで行われる学会で講演するという女性と話し、翌日一緒にプリトヴィッツェに行くことになる。
この女性、LCCがキャンセルになって予定外にザグレブで宿泊、1日過ごすことになったということで、この日は観光地となっているお墓に行ってきたらしい。 -
5日目。朝7時半のバスに乗り、10時頃プリトヴィッツェ到着。エントランス1を入るともう絶景!
カナダ人女性は「ridiculous!」を連発。状況から景色に感動しているのは分かる。
子供が2人いるアラフォーくらいのお母さんと言ってたけど、そういうridiculousの使い方あるんだなあ。日本語だとヤバイって感じ?
カナダ人女性の言葉で面白いなと思ったのが、この国の人みんな同じ顔しているのね、カナダの小学校だと髪の色、皮膚の色、目の色、バラバラなのが普通なのにって。そのくらい外国人から見るとクロアチアは民族が単一っぽく見える。 -
インフォメーションでどのコースを歩こうか相談したとき、follow the crowdと言われ、そんなに混んでいるのかとビビったけど、まだハイシーズンではないのかちょうどよいくらいの人出。大自然の中で人の気配がないのも不安になるし。
ただ人の流れについていっているうちに、滝の脇の階段を上ってガイドブックによく載っている景色を見に行くのを忘れてしまった! -
入場料は高いけど、これだけの規模がちゃんと整備されているのは素晴らしい!歩いても歩いてもちゃんと木道があって、水の上を歩いている。
途中雨宿り時間はあったけど、インフォメーションでオススメのCコース(4-6時間コース)を4時間半くらいで歩いた。 -
困ったのは途中に地図がなく、現在地が分からないこと。案内板はあるけど、Cコースはこっちとか、右に行けば船着場とか行き先しか書かれてないので、残りの距離が分からない。バスの時間が気になるので、距離とか書いてあるといいなあ。
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帰りのバスの時刻表。プリトヴィッツェ到着時にバスチケット売場で見せられたもの。手書きって。毎日変わるのかな。
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エントランス1と比べて、エントランス2はバス停と離れていて、バス停はひっそりしている。
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ザグレブに戻って、翌日リュブリャナに行くための列車の切符を購入。帰りのバスで一緒だった香港人ファミリーはバスでリュブリャナに行くと行っていた。列車は本数が少なそうだったので、普通はバスなのかな。
外観は立派な駅舎。中は薄暗い。地下にスーパーやパン屋。 -
賑わっていたアイスクリーム屋さん。ケーキもおいしそうだった。
ヴィンツェク (イリツァ通り店) スイーツ
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夕食は生ハムのサンドイッチ。16.5クーナ(306円)。ホテルの人が温めて食べるとおいしくなるわよとトースターを用意してくれて、マヨネーズとケチャップもくれた。しょっぱくて後から水を飲みたくなるよのね~と言ってた。
日本でそれほど頻繁に大量に生ハムを食べないので、生ハムを食べる→水を飲むという話の流れが最初分からなかった。 -
6日目。ザグレブからリュブリャナへ移動する日
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朝食にクロワッサンのサンドイッチとジャムの入ったドーナツ。2つで18.5クーナ(344円)。どちらもおいしい。
駅のパン屋でクロアチアのクーナを使いきった(お釣りはパン屋さんにもらってもらった)。
電車は7時にザグレブを出発。 -
国境で電車は止まり、クロアチア出国とスロベニア入国のスタンプが押される。
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リュブリャナで降りた時に、乗ってきた列車を撮影。
フランクフルト行きオーストリア国鉄の車両。落書きがなくきれい。 -
向かいのホームにとまっているのはこんなのだし。
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リュブリャナに着いたら、急いでホテルにチェックイン。
すぐに駅前のバスターミナルに戻り、10時出発ブレッド湖行きのバスチケットを出発3分前に購入。出発ぎりぎりなのに売ってくれてありがとう!
バスターミナルとはいっても、屋根もないところにバスが数台並んでいるだけの規模なので、チケット売場から走ったら30秒くらい?とても分かりやすい。
湖を臨む展望台に行くトレッキングコースを登った。この景色が見たかった! -
湖に面したカフェでクリームケーキとレモネード。8ユーロ。
Hotel Park - Sava Hotels & Resorts ホテル
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白鳥が有名らしいのですが。
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リュブリャナ駅。手前にマクドナルド。
そういえば、この旅で初めて見たマック。スタバも見かけなかったな。 -
駅の中も豪華な感じ。
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リュブリャナ街歩き後、夕食。レストランに入ってみる。
ホテルでお勧めのレストランの一つ。店内は年配の団体客でほぼ満席。
少人数の人たちは中庭の席に通されていた。そちらも19時半には満席。
キノコのスープを勧められたけど、容器がパンと聞いて重そうだったので断念。キノコのスープは名物だったみたい。
100ユーロ札で払おうとしたらお釣りがないと言い、ぺローンとお財布の中を見せてくれた。本当にないんだ。シェースティツァ 地元の料理
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ホテルは「ホテルセンター」、近くに「セントラル」もあって紛らわしい。
エレベーターがなく階段で3階まで上がった。若くてスリムな女性がスーツケースを持ってくれようとしたけど、申し訳なくて遠慮しちゃった。Center Ljubljana ホテル
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7日目、リュブリャナ最終日。リュブリャナからバスでポストイナのバスターミナルへ。
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ポストイナ洞窟に向かう途中で朝ごはん調達。
シナモンロール1ユーロ。 -
バスターミナルからポストイナ鍾乳洞まで徒歩15分。
途中の道は全く観光客のことなんて気にしていないくらいひっそり。
みんなツアーバスで乗りつけるんだろうか。ポストイナ鍾乳洞 洞穴・鍾乳洞
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9時10分前にはチケット売場に着いたが、9時出発の洞窟ツアーは締め切ったか満席かで入れず、10時入場になる。
ゆっくりお土産屋を見学。見かけのよいトリュフ塩をプレゼント用に購入。
ハチミツはリュブリャナの専門店で味見をして購入。「リンデン(菩提樹)」はマヌカハニーみたいに薬っぽい。ギリギリ食べられる。
より色の濃いモミの木はおいしいと思えない。おいしくないって顔をしていたら、もっと色の濃い松のハチミツは試食するまでもないわねって。 -
英語、スロベニア語、イタリア語、ドイツ語と言語ごとに集合。
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こんなのに乗って出発。風を切って走ると寒い~。
みんなちゃんと暖かくしている。
降りてからは徒歩で見学。
戻って来るときにまた乗る。 -
リュブリャナに戻って来て、徒歩でリュブリャナ城へ。
目当ては高台からのこの景色と -
城内のレストラン。レストラン利用だけなら城の入場料不要。
ウィンナーシュニッツェルの中にチーズが挟まった料理、サクサクに揚がってておいしい! 18ユーロ。
Gostilna Na gradu -
城を出て、青空マーケットみたいなところでチーズのパスタ。10ユーロ。
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毎日のようにアイスクリームを食べてたけど、これで最後。
洋梨&チョコレートとヨーグルト&タンジェリン。3.8ユーロ。カヴァルナ カカオ カフェ
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リュブリャナ空港までの景色。
奥に見えるのがユリアンアルプスかな~。
空港まで4.1ユーロ。 -
ヘルシンキで1泊。名前は変わったけどこのホテルは3回目。
去年から改装したみたい。
部屋からポットがなくなり、フロント横にお湯の蛇口が。お湯を好む客の宿泊が増えているということか。FAZERのココアもなくなっちゃった…。
チェックイン時もチェックアウト時も、自分だけではなく他の客にもフロントの対応が去年と比べてそっけなく、なんか寂しい。
夜12時に、「ルームサービスが終わってちゃ食べるものが何もない!」と訴える家族連れも準備不足な感じはするけど。
安いし空港からの無料シャトルが呼ばなくても来るのは便利。
Scandic Helsinki Aviapolis -
8日目、旅行最終日。ヘルシンキ中央駅のコインロッカーに荷物を入れて街歩き。コインロッカー4ユーロ。
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テンペリアウキオ教会で偶然ミニコンサート。
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街角で生演奏。
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公園で日光浴をする人々。
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Fazerでお茶。
昨日シナモンロールはスロベニアで1ユーロだったのに、今日は3.8ユーロ!カール ファッツェル カフェ カフェ
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初めてフィンエアに乗った。ディスプレイにスケジュールが出ていて便利!
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行く前はクロアチアって戦争してたよね、まだ地雷も埋まっているんでしょと心配されましたが、クロアチアでもスロベニアでも、嫌な思いも怖い思いもあまりせず(外国人旅行者のマナーには嫌な思いもしましたが)、親切な人たちに助けてもらって気持ち良く旅行ができました。
観光客の受け入れに慣れているのか、システムが分かりやすく英語もよく通じます。
ツアーのほうがよりたくさんの観光地を周れると思いますが、個人で行くとこのような感じになるという参考になったらと思いました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- salsaladyさん 2018/08/13 10:06:34
- コトルにもアクロバット猫がいましたよ!
- ☆良いですね。生きたいときにサッと行ける環境?私は数年前(2015年?)クルーズの最後の訪問地として思いがけず中世のイメージそのものの世界に迷い込んだ雰囲気が大好きでした。猫も自由で~
☆今年のように熱波の日本に居ると又アドリア海辺りへ出掛けたくなりますね~ciao~
- shipさん からの返信 2018/08/16 22:56:22
- Re: コトルにもアクロバット猫がいましたよ!
- salsaladyさん
コメントありがとうございました。アクロバット猫とは!?
日本の猫はクロアチアの猫に比べるとシャイですね。見つめると逃げちゃったりして。猫の国民性もあったりするのかと思うくらい、クロアチアやモンテネグロの猫たちはマイペース。こんな所でというような場所でリラックスしていてかわいかったです~。
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