
2018/05/31 - 2018/06/01
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arurunさん
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美瑛から富良野へ向かい、初日の宿泊は富良野にある「フラノ寶亭留」でした。
素晴らしい料理とおもてなしで、生憎な天気でブルーになっていた気分を盛り返してくれた素敵なホテルでした。
2日目、天気も回復し、青空も見られた中、富良野をドライブ。
富良野と言えばラベンダー。ラベンダーの時期には、まだ早かったですが、ファーム富田では色とりどりの花を楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
富良野まで来ると、雨はほとんどやみました。
富良野でまず訪れたのが「フラノマルシェ」。
物産センター、レストランなどからなる広い施設です。
富良野土産なら、何でも揃うという品揃えで、お土産購入に良かったです。フラノマルシェ グルメ・レストラン
-
そして、本日宿泊する「フラノ寶亭留」に到着。
富良野のホテルはどこにしようか随分迷ったのですが、ガイドブックでたまたま見つけたこちらのホテルが気に入ったので、こちらに決定しました。
ロビーに吊り下げられているシャンデリア。実はこれ、ふらの牛乳の牛乳瓶を加工したものです。雰囲気があって素敵です。ウェルカムスイーツのプリンも美味しかったです。フラノ寶亭留 宿・ホテル
2名1室合計 13,860円~
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ホテルは3階建てと低層のつくり。
3万5000坪の広大な敷地に、部屋数は25室のみ、小学生以下は宿泊不可というホテルです。
温泉もあったので、この後利用しました。部屋数の割にとても広い温泉で、岩盤浴もあって最高でした。 -
こちらがお部屋。一般的なデラックスツインルームです。
全室、十勝岳が見えるマウントビューとのことで、ベランダから景色が楽しめるようになっています。 -
そしてベランダからの眺望です。
手前の緑の部分はラベンダーです。
5,000株のラベンダーが植えられているのだとか。
残念ながら、ラベンダーの見頃はもう少し先です。 -
バスルーム。
部屋のお風呂は、ジャグジーバスです。
せっかくのジャグジーバスでしたが、温泉を利用したので、部屋のお風呂は利用しませんでした。
トイレは、独立して個室にありました。 -
一番上の段にある袋の中身はアメニティで、ホワイトが女性用、ベージュが男性用で、それぞれ別のものが入っていました。
ロクシタンのアメニティと、化粧水などのボトルもセッティングされていました。 -
バスルームからも外の景色が見えるつくりになっています。
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冷蔵庫の中には、トマトジュース、にんじんジュース、瓶ビール、ミネラルウォーターがそれぞれ2本。後、珍しい富良野ラベンダーティーが1本入っていました。
これらの冷蔵庫の中のドリンクは全て無料(部屋代込み)、追加注文もOKでした。 -
チェックイン時、「ちょうど今、ティータイムの時間帯で、お菓子とお茶のサービスがあるので、よろしければ是非」と言われたので、ロビーへ行ってみます。
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クッキーやケーキなどの洋菓子がいただけました。
あと、コーヒーや紅茶などもセルフサービスでいただけます。
手の込んだ洋菓子で、種類もたくさんあって美味しかったです。 -
そして1階にあるバーラウンジ「GlassBar」では、アルコールを含むドリンクが無料でいただけます。
一般的なメニューも一通り揃っていますが、四季をイメージしたオリジナルカクテルがあったので、そちらをいただきました。
作ってくださるのは、ホテルスタッフの方。スタッフ全員が、カクテルを作れるようにトレーニングされているのだそう。 -
青りんごで新緑をイメージした「春」(右)とジンジャーエールとざくろのシロップで紅葉をイメージした「秋」(左)のカクテルを注文しました。
バーからも景色が見えて素敵な雰囲気の中でいただくカクテルは格別でした。 -
18:30からは夕食です。
1泊2食付きのプランなので、夕食もホテルでいただきます。 -
ホテルの売りの一つが、レストランで提供されるフラノフレンチ。
地元の食材を利用したフランス料理です。
そして、野菜やハーブは、ホテル内にある自家菜園で作られたものを提供しているとのこと。
5・6月限定の、この時期しか味わえない北海道の極太アスパラガス「海の神」を使用したシェフの一品が入ったメニューです。 -
サクラとラベンダーのカクテルで乾杯。
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まず、「お食事前のお楽しみ・・・」と題されたメニュー。
ピクルスや生ハムでした。 -
「サーモン、時季の野菜、山葵」
富良野の四季を料理で表現しているだけあって、色とりどりで、目でも楽しめる料理です。 -
続いて、「蛍烏賊・帆立貝・瀬棚産仔羊・白花豆」
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魚料理、「活〆鰆・海の神・ベアルネーズ」
こちらが楽しみにしていた「海の神」という北海道の極太アスパラガス。このアスパラが食べたくて、夕食付プランにしました。
根本まで柔らかくて、美味しかったです。 -
この後、メニューには無いぶどうのシャーベットが、お口直しとして提供されました。
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肉料理、「道産牛サーロイン・倶知安産540」
倶知安産540とは、じゃがいも(男爵)のことで、540日間にもわたって、長期熟成しているため、甘味が増しているのだそう。
確かに栗のように甘かったです。 -
デザートは、「カムイ乙女・グリオット・ピスタチオ・旭川高砂酒造梅酒」。
盛り付けが随分とお皿の端に寄せられているので、なにか追加で提供されるのかと思ってしまいましたが、なにもありませんでした。 -
食後のドリンクとお茶菓子。
ドリンクはコーヒー、紅茶、ハーブティーから選べました。
素敵な雰囲気の中で、美味しい料理を楽しめました。 -
夜のロビー。
暗くなると、牛乳瓶のシャンデリアがまた美しい。 -
食後は、またバーラウンジへ。
左は、赤ワインでは無く、山ぶどうジュースです。
右は、鍛高譚のソーダ割り。
山ぶどうジュース、美味しかった。 -
最後に夜食のサービスがあります。ちまきでした。
お腹いっぱいで、とても食べられないと思っていましたが、一口食べたら美味しくて、たいらげてしまいました。
ホテルの素晴らしい料理とおもてなしで、天気が悪くてブルーになっていた気持ちも盛り返すことができました。 -
6月1日、金曜日。旅行2日目です。
広い敷地内をカートで散策できるとのことで、朝食前に散策しました。
昨日は、雨のためカートも使えなかったのですが、今日は朝から利用できました。
紫の花は、ラベンダーでは無く「ネペタ」という花。 -
普段は運転しない(できない?)ペーパードライバーの私も、ハンドルを握らせてもらい、久しぶりにドライバー気分を味わえました。
小鳥のさえずりも聞こえます。 -
ホテルの自家菜園。
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そして、こちらがホテルの全景です。
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こちらはラベンダー。
見頃は6月下旬から7月中旬とのこと。
ホテルのホームページの写真を見ると見事です。
是非、今度はラベンダーの時期に泊まってみたいです。 -
朝食は、チェックイン時に時間を選べたので、8:00にしました。
夕食と同じレストランでいただきます。
ドリンクやヨーグルトは、こちらから自由にいただけます。
ロビーのシャンデリアに使われている、ふらの牛乳もありました。 -
先程、カートで散策したホテルの自家菜園で採れた食材が並びます。
「パンは持ち帰れますよ。」と、袋をくれましたが、袋の出番はありませんでした。 -
ホテルに泊まると、朝食ブッフェは楽しみの一つですが、こんなゆったりとした朝食も良いなと思いました。
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朝食後、再びカートでホテル内散策しました。
ようやく青空も見えてきました。
青い空に、花があるとやっぱり素敵な風景です。 -
こちらがホテルの正面エントランス。
フラノ寶亭留、素晴らしいおもてなしで、また是非訪れたいと思った素敵なホテルでした。 -
ホテルをチェックアウトして、最初に向かったのがファーム富田。
ファーム富田へ向かう途中に「町営ラベンダー園」がありました。
山の中腹に花が植えられているので、遠くからも目立っていて、スケールが凄いです。北星山ラベンダー園 公園・植物園
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ラベンダーは、まだまだですが、ここにも綺麗な紫色の花がありました。
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ファーム富田に到着。一面のラベンダー畑です。
これが全部紫になったら、どんなに凄いのでしょう。ファーム富田 公園・植物園
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反対側にもラベンダー。
一度もラベンダーの最盛期に訪れたことがない富良野。
やっぱり一度は一面のラベンダーを見てみたいものです。 -
ここに来たかった理由の一つが、一年中ラベンダーが見られる温室があるからです。前回、来た時も、ラベンダーの時期からは外れていて、ここでラベンダーを見たことを覚えていました。
こちらがその温室。ラベンダーが一面に咲いています。 -
似たような花はあっても、ラベンダーは、やっぱり香りが違います。
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美瑛では、全くと言っていいほど花は見られませんでしたが、ここではたくさん見られました。
こちらは「キャットミント」という花。
調べてみたら、ホテルで見たネペタと同じ花のようです。 -
青空って、やっぱりそれだけで素晴らしいとしみじみ感じました。
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最後は、雄大な大雪山連峰をバックに、ラベンダーソフトをいただきます。
山の上の雲がどいてくれると、もっと綺麗な景色が見られそうです。
ファーム富田、アジア系外国人を中心に混雑していました。
ラベンダーの時期になったら、どれほど混むのでしょう。 -
続いて、カンパーナ六花亭にやって来ました。
ぶどう畑に囲まれた丘の上にあります。
鐘楼もあって、鐘も鳴っていました。カンパーナ六花亭 グルメ・レストラン
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広々とした店内。
ガラス張りで景色も見えるし、明るい雰囲気です。 -
カンパーナ六花亭オリジナル商品4つ、「ぶどうオムレツ」、「ぶどうソフト」、「ふらの餅」、「富良野あんころ」を、せっかくなので全て注文。
ふらの餅だけ、焼いてから提供されるので、提供までちょっと時間がかかります。
山の上にあった雲も、ほとんど取れて、雄大な景色を見ながら、いただきました。
限定商品、唯一包装して売られている「富良野あんころ」でさえ、賞味期限は当日。ということで、お土産には不向きで、どれもここでしか食べられない感満載のものでした。 -
富良野は、北海道のへそ(中心)にあります。
富良野駅前には、北海へそおどりの人形がありました。
毎年、富良野で開催される「北海へそ祭り」にちなんだものです。富良野駅 駅
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続いて、富良野チーズ工房へ。
白樺並木に囲まれた中にあります。富良野チーズ工房 名所・史跡
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チーズの製造工程を見学できるほか、商品も購入できます。
目の前に見える牛の模型は、乳搾りが体験できるコーナーです。 -
施設内にあるレストラン「ピッツァ工房」。
せっかくなので、チーズが食べたくて行ってみました。
たまねぎピッツァとマルゲリータ。
あまりお腹は空いていなかったので、1/4カットも注文できて良かったです。富良野チーズ工房 ピッツァ工房 グルメ・レストラン
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ここで、アイスを食べるつもりは無かったのですが、大好きなアスパラの味が期間限定であるとのこと。これは、食べないわけにはいきません。
いただいてみると、アスパラの味まさにそのもの。うーん・・・、スイーツとしてはいまいちでした。富良野チーズ工房 アイスミルク工房 グルメ・レストラン
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富良野最後の道の駅は「道の駅南ふらの」。
町内にある湖や川では、カヌーが盛んなのだそう。この建物もカヌーをイメージしているのだとか。道の駅 南ふらの 道の駅
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道の駅内では、定番土産が販売されているほか、町内にある湖に生息する魚が見られる水槽が珍しかったです。
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道の駅のすぐ近くに映画で使われた有名な駅があるそうなので、やって来ました。「幾寅駅」です。
高倉健さん主演の「鉄道員(ぽっぽや)」で使われたそうです。
駅舎には、映画内で使われた駅名「幌舞駅」と掲げられています。幾寅駅 駅
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中の展示コーナーも充実していて、映画は見ていないのですが、映画の世界観が伝わってきます。
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駅前にも、映画のセットがそのまま残されていました。
幾寅駅、台風の影響で不通が続いているため、現在、電車は走っていないそうです。 -
富良野を後にして、高速(道東自動車道)に乗りました。
途中、トマムの近くを通過。
星野リゾートトマムのツインタワーが見えました。
ここにもいつか泊まってみたいです。
この後は千歳へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- らるたんさん 2019/01/20 12:37:13
- 素敵なホテル
- 初めまして。
「フラノ寶亭留」で検索して、arurunさんのブログに出会いました。
今年の初夏に北海道ガーデン巡りをしようと思っていましたが、
こちらのホテルに決定です!!
優しいお人柄が滲み出る旅行記、大変参考になりました。
- arurunさん からの返信 2019/01/20 21:12:45
- RE: 素敵なホテル
らるたんさん、はじめまして。
旅行記をご覧いただき、また温かいコメントもありがとうございます。とても嬉しいです!
フラノ寶亭留での滞在は、今、思い返しても、素晴らしい記憶ばかりで、是非また泊まりたいホテルです。
初夏ということは、ラベンダーの季節ですね!どんな素晴らしい景色が広がっているのでしょう。是非見せていただきたいです。
らるたんさんの旅行記、楽しみにしています!
arurun
-
- senseさん 2018/07/03 19:54:18
- 素晴らしいホテル!
- こんにちはーsenseです、
ステキなホテルに宿泊され、羨ましい!溜息が出ちゃいまーす、ふふっ。いいなぁ、
こんな素晴らしいホテルを見つけられ、ラッキー!ですねー、
お食事も、お部屋、バーも、牛乳ビンのシャンデリアなんて、なんてお洒落なんでしょ、arurunさんのために、ブルーな気持ちを一転するため、コロポックルの神様がプレゼントしてくれたかな??
ラベンダーの花、いいですね!、私も行きたいなぁー
- arurunさん からの返信 2018/07/04 09:31:17
- RE: 素晴らしいホテル!
senseさん、おはようございます。
いつもありがとうございます。
そして、素敵なコメントありがとうございます♪
コロポックルの神様!あの葉っぱの傘をさしている神様ですね。
そうですね。どこかから見てくれていたのかもしれません(笑)
ホテルは、たまたまガイドブックで見つけたんです。ほんとラッキーでした。
時の流れがゆっくり感じられる素晴らしいホテルでした〜。
arurun
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