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皆様こんにちは。ウォータースポーツカンクンの店長吉田です。私はメキシコシティ支店の方に出張しているのですが、本日は、シティから更に北に飛行機で1時間半にあるモンテレイ、更にそこから車で4時間弱のところにある「クアトロシエナガス(Cuatro Cienags)」という所に来ています。<br /><br />というわけで、店長日記スタート!<br /><br />思えば遠くへ来たもんだな。。。メキシコシティ支店への応援は毎度のことなのだけれど、今回は更に北のモンテレイから車で4時間のコウァイラ州にあるクアトロシエナガスなんて場所までやって来た。一応、ここはメキシコの魅惑の場所という意味の観光遺産であるプエブロマヒコに指定されているので、観光地という位置づけではあるのだけれど、あまり観光地という雰囲気ではないし、観光客や観光バスなんて、メキシコのローカルツアーの年季の入ったバスを一台みただけだ。<br /><br />そんな場所でも、日本の方で知っている人がいたら、それはかなりの歴史マニアという事になる(笑) <br /><br />というのも、ボクも恥ずかしながら今回初めて知ったのだけれども、ここはメキシコ革命の英雄の一人である、ベストゥリアーノ・カランサ第45代大統領の生まれ育った町だった。カランサの遺骨は、ちなみに、現在、メキシコシティにある革命記念塔の地下に安置されているが、歴史書に出てくるカランサは、大農場出身の富裕層だった為、土地改革には積極的ではなく、南部出身のエミリアーノ・サパタなど土地改革を求める革命派との軋轢が絶えなかったという事が書かれているわけで、その言葉のままに受け止めれば、富裕層出身のカランサと、貧農出身のサパタの対立構造という風に誤解をしてしまう。<br /><br />ボクもそういう大農場出身者というイメージが強かった為に、この小さなサバナ気候の荒涼とした片田舎の街とイメージがあまりにも合致せず、、、初めて知った時にも、違うクアトロ・シエナガの街の事なのかもしれないと疑念が払拭しきれなかった。<br /><br />が、生家であるCasa De Caranzaも資料館としてしっかりとあるし、市庁舎にはカランサの壁画が描かれているし、ここが彼の生まれ故郷であることは間違いがなかった。<br /><br />そんなボクだが、この町に来てひとつわかった事がある。<br /><br />カランサは15人兄弟の11番目という大家族であり、その大家族のわりに、生家はあまりに小さく狭かったということ。もちろん、貧農出身で読み書きも出来なかったサパタの生活と比較すれば十分豪邸といえるのだろうけれども、現代の平均と比べて、決して「大」農場出身というイメージとはかけ離れていた。<br /><br />そして、忘れてはならないのは、同じ農家と言っても、北部コワイラ州の荒涼とした砂漠気候における農場というのは、牧場経営であり、広大でも荒涼とした大地に家畜を放牧するだけの言わば、牛を「放牧するだけの土地」と、サパタのような南部の農家のように土地を耕し作物を育てる「生み出す為の土地」とは、互いの土地に対する概念はまるっきり異なっていたということだ。<br /><br />実際、カランサの生家である資料館(入場無料)で、この「大」農場主だったという彼の農場の写真をみたが、どこまでも続く岩場だらけの砂漠のような荒涼とした大地に家畜が何頭か放牧されているだけの写真だった。。。<br /><br />荒涼とした大地がいくらあったところで、灌漑は出来ないし、結局牧畜がメインで、、、今回の原料もそうだが、結局、自然から得られる人間の手が入る余地のない自然に頼る世界では、土地の有効利用などという概念は希薄であり、土地など捨てるほどある中で彼が農地改革というものにそれほど重要度を感じなかったのは当然の成り行きだったのかもしれない。<br /><br />この点、エミリアーノ・サパタのような南部の灌漑による農耕地出身者にとっての土地の概念は強烈だったはずで、通信やら情報伝達が未発達だった時代に意見の相違が生まれるのは仕方がないことだったのかもしれない。。。そんなふうに、郊外の荒涼としたサバナの大地を朝ジョギングしながら、その土地に直接行って肌で感じる事の大切さを再び感じた。<br /><br />カランサがどのような土地に生まれ、育ち、その過程でいかなる思想を持つにいたるのか。いろいろな文献にあたらずとも、この土地にやって来て自らの足で空気を吸いながら感じるだけでずいぶん分かるものだ。百聞は一見に如かず、、、本当だなと感じた。<br /><br />ま、そんなカランサに興味がわいてまた歴史書を読み返し、メキシコ革命が如何に多大な犠牲を払ってのものなのか、、、背筋を伸ばされる思いだった。<br /><br /><br />それにしても、何もない町だ(汗)<br /><br />ソカロは小さく、カトリック教会も質素なものだし、仕事でなければ、恐らくやってくることはなかったと思う。<br />	<br />そうだ、仕事だ。。。(笑)<br /><br />こんな何もない町だが、世界でここでしか採ることが出来ない素材があり、ボクは、今回は観光ツアーの為ではなく、通訳とコーディネイトの仕事の為にやってきた。事情があるので、詳しくはここでは書くことが出来ないが、その、「ここでしか採ることが出来ない原材料」のサプライ契約を取る為とだけ書いておく。<br /><br />メキシコというのは様々な鉱物や自然資源が多くあり、普段ボク達が、日常的に当たり前のように使用している生活必需品の原料が、世界で、地球規模で、メキシコでしか採れない。。。という希少な原料が結構あったりする。<br /><br />考えなくてはいけないことは、こうして一つの製品が生産される背景にある事情を知らずにボクたちは商業主義の名のもと、自然への負担など何も考えずに、簡単に一つの商品が作り出されていると誤解することにある。<br /><br />因みに、今回の原料もワシントン条約に指定され、環境への配慮やそもそも栽培の難しさから自然からのみの採取に限られるため、流通も非常に複雑で難しいものになっている原料だ。当然輸出もかなり規制されている。<br /><br />まさか、あの商品にこんな希少な原料が必須になっていたとは、、、と、ボク自身かなり驚かされ、また、考えさせられた。まー、男性には関係がないが、化粧品の原料の一つになっているものだ。<br /><br />このような企業間の交渉の場に弊社が関わることになったことは、ボクにとっても非常に貴重な体験であったし、また、考えさせられたわけだが、とにかく、一つの商品を作り出す裏には様々な人たちの苦労と更に自然への負担があってのモノであることは、決して忘れていけない事なのだと思う。<br /><br /><br />さて、こうした仕事の関係でやってきたクアトロシエナガスだが、カランサ大統領の生家があるという以外には何も特筆すべきものがないのかなと思ったら、なんとワイナリーがあった。<br /><br /><br />仕事の合間にさっと訪れただけなので、あまり詳しくは見学はできなかったのだけれど、1860年にイタリア人ファミリーであるフェリーニ一家によって創出されたと書かれている。ワイナリそのものは決して大きくはない。ここで作られるブドウの品種は、ボクも恥ずかしながら初めて耳にしたBLACK SPANISHという品種で、テキサス原産のポート系の甘いワインの原料になっているものだ。アルコール度数も添加をして高めてあるので、開封しても風味の落ちはゆるやかで日持ちも良い。そんなに大量に売れるものでもなかっただろうから、必然的にそのような形になっていったのかもしれない。<br /><br />試飲をさせてもらったが、しっかりと口当たりの良いアペリティフ・ワインだ。メキシコのワインについては、過去にもいろいろ書いたし、ケレタロなどの巨大なワイナリーにも訪れた事があるが、ここのワインは家族経営の小規模生産。メキシコはこうした小規模のブティックワインが多いので、必然価格が高く設定されて、プライスバリューで考えてしまうとどうしてもチリ産などの方がよくなってしまうわけだが、ここのメインブランドの「Sangre De Crist」という銘柄はこのワイナリーで購入するとなんと$85ペソだ。この価格なら、チリ産に対抗は十分可能というか安い!<br /><br />ただ、アペリティフワインなので、食事のペアリングにするにはちょっと難しいワインではあるのだが。<br /><br />幸い、カベルネソーヴィニヨンのワインもあったので、そっちも購入してきた。こちらは$130ペソ。タンニンがそれほど強くないスマートな口当たりなので、カベソーとは言いながら、十分ライトミールにも合う作りになっていた。<br /><br />こうして知らない土地のワインに出会えるというのがワイン好きの楽しみでもある。<br /><br />さて、こうしてクライアントのサポートも無事終えて、今回のモンテレイ出張は終了する。またシティに戻って、あと10日ばかりお客様のアテンドをこなす。<br /><br />皆様の素敵な一日を祈って!<br /><br /><br />店長吉田より<br />

■カンクン発?■ ウォータースポーツカンクン店長吉田のクアトロシエナガス出張記

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2018/05/16 - 2018/05/19

280位(同エリア759件中)

皆様こんにちは。ウォータースポーツカンクンの店長吉田です。私はメキシコシティ支店の方に出張しているのですが、本日は、シティから更に北に飛行機で1時間半にあるモンテレイ、更にそこから車で4時間弱のところにある「クアトロシエナガス(Cuatro Cienags)」という所に来ています。

というわけで、店長日記スタート!

思えば遠くへ来たもんだな。。。メキシコシティ支店への応援は毎度のことなのだけれど、今回は更に北のモンテレイから車で4時間のコウァイラ州にあるクアトロシエナガスなんて場所までやって来た。一応、ここはメキシコの魅惑の場所という意味の観光遺産であるプエブロマヒコに指定されているので、観光地という位置づけではあるのだけれど、あまり観光地という雰囲気ではないし、観光客や観光バスなんて、メキシコのローカルツアーの年季の入ったバスを一台みただけだ。

そんな場所でも、日本の方で知っている人がいたら、それはかなりの歴史マニアという事になる(笑) 

というのも、ボクも恥ずかしながら今回初めて知ったのだけれども、ここはメキシコ革命の英雄の一人である、ベストゥリアーノ・カランサ第45代大統領の生まれ育った町だった。カランサの遺骨は、ちなみに、現在、メキシコシティにある革命記念塔の地下に安置されているが、歴史書に出てくるカランサは、大農場出身の富裕層だった為、土地改革には積極的ではなく、南部出身のエミリアーノ・サパタなど土地改革を求める革命派との軋轢が絶えなかったという事が書かれているわけで、その言葉のままに受け止めれば、富裕層出身のカランサと、貧農出身のサパタの対立構造という風に誤解をしてしまう。

ボクもそういう大農場出身者というイメージが強かった為に、この小さなサバナ気候の荒涼とした片田舎の街とイメージがあまりにも合致せず、、、初めて知った時にも、違うクアトロ・シエナガの街の事なのかもしれないと疑念が払拭しきれなかった。

が、生家であるCasa De Caranzaも資料館としてしっかりとあるし、市庁舎にはカランサの壁画が描かれているし、ここが彼の生まれ故郷であることは間違いがなかった。

そんなボクだが、この町に来てひとつわかった事がある。

カランサは15人兄弟の11番目という大家族であり、その大家族のわりに、生家はあまりに小さく狭かったということ。もちろん、貧農出身で読み書きも出来なかったサパタの生活と比較すれば十分豪邸といえるのだろうけれども、現代の平均と比べて、決して「大」農場出身というイメージとはかけ離れていた。

そして、忘れてはならないのは、同じ農家と言っても、北部コワイラ州の荒涼とした砂漠気候における農場というのは、牧場経営であり、広大でも荒涼とした大地に家畜を放牧するだけの言わば、牛を「放牧するだけの土地」と、サパタのような南部の農家のように土地を耕し作物を育てる「生み出す為の土地」とは、互いの土地に対する概念はまるっきり異なっていたということだ。

実際、カランサの生家である資料館(入場無料)で、この「大」農場主だったという彼の農場の写真をみたが、どこまでも続く岩場だらけの砂漠のような荒涼とした大地に家畜が何頭か放牧されているだけの写真だった。。。

荒涼とした大地がいくらあったところで、灌漑は出来ないし、結局牧畜がメインで、、、今回の原料もそうだが、結局、自然から得られる人間の手が入る余地のない自然に頼る世界では、土地の有効利用などという概念は希薄であり、土地など捨てるほどある中で彼が農地改革というものにそれほど重要度を感じなかったのは当然の成り行きだったのかもしれない。

この点、エミリアーノ・サパタのような南部の灌漑による農耕地出身者にとっての土地の概念は強烈だったはずで、通信やら情報伝達が未発達だった時代に意見の相違が生まれるのは仕方がないことだったのかもしれない。。。そんなふうに、郊外の荒涼としたサバナの大地を朝ジョギングしながら、その土地に直接行って肌で感じる事の大切さを再び感じた。

カランサがどのような土地に生まれ、育ち、その過程でいかなる思想を持つにいたるのか。いろいろな文献にあたらずとも、この土地にやって来て自らの足で空気を吸いながら感じるだけでずいぶん分かるものだ。百聞は一見に如かず、、、本当だなと感じた。

ま、そんなカランサに興味がわいてまた歴史書を読み返し、メキシコ革命が如何に多大な犠牲を払ってのものなのか、、、背筋を伸ばされる思いだった。


それにしても、何もない町だ(汗)

ソカロは小さく、カトリック教会も質素なものだし、仕事でなければ、恐らくやってくることはなかったと思う。

そうだ、仕事だ。。。(笑)

こんな何もない町だが、世界でここでしか採ることが出来ない素材があり、ボクは、今回は観光ツアーの為ではなく、通訳とコーディネイトの仕事の為にやってきた。事情があるので、詳しくはここでは書くことが出来ないが、その、「ここでしか採ることが出来ない原材料」のサプライ契約を取る為とだけ書いておく。

メキシコというのは様々な鉱物や自然資源が多くあり、普段ボク達が、日常的に当たり前のように使用している生活必需品の原料が、世界で、地球規模で、メキシコでしか採れない。。。という希少な原料が結構あったりする。

考えなくてはいけないことは、こうして一つの製品が生産される背景にある事情を知らずにボクたちは商業主義の名のもと、自然への負担など何も考えずに、簡単に一つの商品が作り出されていると誤解することにある。

因みに、今回の原料もワシントン条約に指定され、環境への配慮やそもそも栽培の難しさから自然からのみの採取に限られるため、流通も非常に複雑で難しいものになっている原料だ。当然輸出もかなり規制されている。

まさか、あの商品にこんな希少な原料が必須になっていたとは、、、と、ボク自身かなり驚かされ、また、考えさせられた。まー、男性には関係がないが、化粧品の原料の一つになっているものだ。

このような企業間の交渉の場に弊社が関わることになったことは、ボクにとっても非常に貴重な体験であったし、また、考えさせられたわけだが、とにかく、一つの商品を作り出す裏には様々な人たちの苦労と更に自然への負担があってのモノであることは、決して忘れていけない事なのだと思う。


さて、こうした仕事の関係でやってきたクアトロシエナガスだが、カランサ大統領の生家があるという以外には何も特筆すべきものがないのかなと思ったら、なんとワイナリーがあった。


仕事の合間にさっと訪れただけなので、あまり詳しくは見学はできなかったのだけれど、1860年にイタリア人ファミリーであるフェリーニ一家によって創出されたと書かれている。ワイナリそのものは決して大きくはない。ここで作られるブドウの品種は、ボクも恥ずかしながら初めて耳にしたBLACK SPANISHという品種で、テキサス原産のポート系の甘いワインの原料になっているものだ。アルコール度数も添加をして高めてあるので、開封しても風味の落ちはゆるやかで日持ちも良い。そんなに大量に売れるものでもなかっただろうから、必然的にそのような形になっていったのかもしれない。

試飲をさせてもらったが、しっかりと口当たりの良いアペリティフ・ワインだ。メキシコのワインについては、過去にもいろいろ書いたし、ケレタロなどの巨大なワイナリーにも訪れた事があるが、ここのワインは家族経営の小規模生産。メキシコはこうした小規模のブティックワインが多いので、必然価格が高く設定されて、プライスバリューで考えてしまうとどうしてもチリ産などの方がよくなってしまうわけだが、ここのメインブランドの「Sangre De Crist」という銘柄はこのワイナリーで購入するとなんと$85ペソだ。この価格なら、チリ産に対抗は十分可能というか安い!

ただ、アペリティフワインなので、食事のペアリングにするにはちょっと難しいワインではあるのだが。

幸い、カベルネソーヴィニヨンのワインもあったので、そっちも購入してきた。こちらは$130ペソ。タンニンがそれほど強くないスマートな口当たりなので、カベソーとは言いながら、十分ライトミールにも合う作りになっていた。

こうして知らない土地のワインに出会えるというのがワイン好きの楽しみでもある。

さて、こうしてクライアントのサポートも無事終えて、今回のモンテレイ出張は終了する。またシティに戻って、あと10日ばかりお客様のアテンドをこなす。

皆様の素敵な一日を祈って!


店長吉田より

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  • この町はベストゥリアーノ・カランサ第45代目大統領の生まれ故郷。<br /><br />この写真を見ればきっと皆さんご存じの革命の英雄です。遺骨は現在革命記念塔におさめられています。<br /><br />このカランサは、15人兄弟の11番目という大家族に育ちました。<br /><br />

    この町はベストゥリアーノ・カランサ第45代目大統領の生まれ故郷。

    この写真を見ればきっと皆さんご存じの革命の英雄です。遺骨は現在革命記念塔におさめられています。

    このカランサは、15人兄弟の11番目という大家族に育ちました。

  • ここが生家のカランサ邸<br /><br />大農場主出身という割にはかなり控えめの印象です。こんなの、ユカタンのアシエンダートの方がずっと巨大で裕福な印象です。<br /><br />

    ここが生家のカランサ邸

    大農場主出身という割にはかなり控えめの印象です。こんなの、ユカタンのアシエンダートの方がずっと巨大で裕福な印象です。

  • カランサ邸のキッチン。ここで15人兄弟が順番に食事をしたとしたら、かなり狭かったに違いありません。。。大体、再現されてるダイニングテーブル、、、椅子が4客しかないし(汗)<br /><br />

    カランサ邸のキッチン。ここで15人兄弟が順番に食事をしたとしたら、かなり狭かったに違いありません。。。大体、再現されてるダイニングテーブル、、、椅子が4客しかないし(汗)

  • カランサ大統領のおじいさんとおばあさん

    カランサ大統領のおじいさんとおばあさん

  • カランサ大統領はかなりの大柄な人物だったようで、軍服もとても大きなサイズです。

    カランサ大統領はかなりの大柄な人物だったようで、軍服もとても大きなサイズです。

  • ポルフィリオ・ディアス大統領との会談風景。

    ポルフィリオ・ディアス大統領との会談風景。

  • 彼が洗礼を受けた教会と、となりは市庁舎。。。<br /><br />この写真と今現在も、まったく同じです。表紙の写真と比べてみてください。

    彼が洗礼を受けた教会と、となりは市庁舎。。。

    この写真と今現在も、まったく同じです。表紙の写真と比べてみてください。

  • 市庁舎は当時とまったく同じでしょ。<br /><br />ここには壁画が描かれています。

    市庁舎は当時とまったく同じでしょ。

    ここには壁画が描かれています。

  • カランサ大統領とその家族、またこの町出身の重要な人物たちの姿が描かれています。

    カランサ大統領とその家族、またこの町出身の重要な人物たちの姿が描かれています。

  • 今回、この為にやって来た原料も、ここでは昔からの重要な産業品の一つでした。壁画にその姿が描かれています。

    今回、この為にやって来た原料も、ここでは昔からの重要な産業品の一つでした。壁画にその姿が描かれています。

  • 教会の内部。カランサが洗礼を受けた教会です。

    教会の内部。カランサが洗礼を受けた教会です。

  • 彼が産湯である洗礼の水を受けた桶は、カランサ邸資料館に展示してあります。

    彼が産湯である洗礼の水を受けた桶は、カランサ邸資料館に展示してあります。

  • 教会前のソカロには、カランサの銅像が堂々とした雄姿を讃えています。

    教会前のソカロには、カランサの銅像が堂々とした雄姿を讃えています。

  • 若かりし日のカランサ。眼鏡をかけた髭面とは印象がまるっきり違いますね。

    若かりし日のカランサ。眼鏡をかけた髭面とは印象がまるっきり違いますね。

  • 中庭にある井戸。。。

    中庭にある井戸。。。

  • 大農場主と言われた彼の実家の牧場を描いた一枚の絵

    大農場主と言われた彼の実家の牧場を描いた一枚の絵

  • そして、実際の彼の牧場の姿。。。<br /><br />土地に対する認識が、農耕が主である南部とは異なるのもうなずけると思います。。。サパタとは相容れなかったのもよく分かる気がしますね。<br />

    そして、実際の彼の牧場の姿。。。

    土地に対する認識が、農耕が主である南部とは異なるのもうなずけると思います。。。サパタとは相容れなかったのもよく分かる気がしますね。

  • そんなカランサも、サパタ同様、1919年の5月にプエブラ州にてロドルフォ・エレロにより暗殺されてしまいました。。。享年61歳。。。<br /><br /><br />

    そんなカランサも、サパタ同様、1919年の5月にプエブラ州にてロドルフォ・エレロにより暗殺されてしまいました。。。享年61歳。。。


  • ソカロで次の商談に向けて移動をしていたところ、突然、自分は市長と名乗る親父が声をかけて来て、、、目の前のレストランは俺が経営しているから、是非食べにおいでと。<br /><br />レストランを経営している現職市長?!?!<br /><br />眉唾と思いつつ、食事をとろうと入って写真を撮ってもらう。<br /><br />食事は普通に美味しかったです!!<br /><br /><br /><br />

    ソカロで次の商談に向けて移動をしていたところ、突然、自分は市長と名乗る親父が声をかけて来て、、、目の前のレストランは俺が経営しているから、是非食べにおいでと。

    レストランを経営している現職市長?!?!

    眉唾と思いつつ、食事をとろうと入って写真を撮ってもらう。

    食事は普通に美味しかったです!!



  • メニューにのってる写真は将にホラー(汗)<br /><br />なんで下から光を当てるかな。。。(苦笑)<br /><br />ってか、この親父は本当に市長なのか?!?!<br /><br />と、疑ってしまったボクは、その場でググってみると、、、本当に市長さんだった(汗)<br /><br />なんとも、ローカルな世界であることがよく分かるエピソードでしょう?!

    メニューにのってる写真は将にホラー(汗)

    なんで下から光を当てるかな。。。(苦笑)

    ってか、この親父は本当に市長なのか?!?!

    と、疑ってしまったボクは、その場でググってみると、、、本当に市長さんだった(汗)

    なんとも、ローカルな世界であることがよく分かるエピソードでしょう?!

  • で、ちょっと驚いたがワイナリーがあった。<br /><br />クアトロシエナガスには2つのワイナリーがあり、どちらも家族経営だが、お互いのワイナリーの事はあまり詳しくないらしく、、、聞いてもあっちは知らないとかなりとっけんどんに返されたので、もしかすると家族間での仲が悪いのかもしれない。。。<br /><br />こちらがクアトロシエナガスで初めてのワイナリーを開いたフェリーに一家の1860年創業のワイナリー。

    で、ちょっと驚いたがワイナリーがあった。

    クアトロシエナガスには2つのワイナリーがあり、どちらも家族経営だが、お互いのワイナリーの事はあまり詳しくないらしく、、、聞いてもあっちは知らないとかなりとっけんどんに返されたので、もしかすると家族間での仲が悪いのかもしれない。。。

    こちらがクアトロシエナガスで初めてのワイナリーを開いたフェリーに一家の1860年創業のワイナリー。

  • 規模はそれほど大きくない。。<br /><br />というか、かなり小さいぞ!!<br /><br />この小さなエリアで、BLACK SPANISHという品種を使ったアペリティフワインを生産している。正直、ボクも初めて聞く品種だったので、ちょっと調べてみたのだけれど、テキサス州が原産らしい。メキシコでは、ここが唯一の栽培地のようだ。<br /><br />この品種はポートに代表されるデザートワインに使われている。つまり、アルコールを添加して、度数を上げて、アロマを足して風味を上げるというワインになっている。<br /><br />

    規模はそれほど大きくない。。

    というか、かなり小さいぞ!!

    この小さなエリアで、BLACK SPANISHという品種を使ったアペリティフワインを生産している。正直、ボクも初めて聞く品種だったので、ちょっと調べてみたのだけれど、テキサス州が原産らしい。メキシコでは、ここが唯一の栽培地のようだ。

    この品種はポートに代表されるデザートワインに使われている。つまり、アルコールを添加して、度数を上げて、アロマを足して風味を上げるというワインになっている。

  • ワイナリーのボデガも、それほど大きくない。<br /><br />

    ワイナリーのボデガも、それほど大きくない。

  • 食前酒にと思いSangre De Cristoを一本。最近作り始めたというカベルネ・ソーヴィニョンのワインを一本。計2本購入した。<br /><br />一本は今回、お世話になった元スタッフへのお土産になった。<br />

    食前酒にと思いSangre De Cristoを一本。最近作り始めたというカベルネ・ソーヴィニョンのワインを一本。計2本購入した。

    一本は今回、お世話になった元スタッフへのお土産になった。

  • ワイナリー外観<br /><br />クアトロシエナガスに行くことがあれば、是非立ち寄ってみてください。

    ワイナリー外観

    クアトロシエナガスに行くことがあれば、是非立ち寄ってみてください。

  • 毎度のことだが、モンテレイからシティまで、格安のLCC「VIVA AEROBUS」のチェックインはカオスだった。。<br /><br />今時、すべてを手動のカウンターチェックインにて、重さも1グラムも許さないほどの厳格なチェックをするため、必ずもめる人が現れるので、チェックインには早くて30分はかかる。<br /><br />それでも、価格が最安値であることと、この会社だけは時間通りに出発、遅れての到着がまずない、、、という事で、ボクは好んで使用している(笑)<br /><br />メキシコにありながら、この時間厳守の姿勢が好みではある。大体、毎回、予定時刻より早く目的地に到着する。専用のターミナルがあるので、早く到着しても困らないのだろうね(笑)<br /><br />

    毎度のことだが、モンテレイからシティまで、格安のLCC「VIVA AEROBUS」のチェックインはカオスだった。。

    今時、すべてを手動のカウンターチェックインにて、重さも1グラムも許さないほどの厳格なチェックをするため、必ずもめる人が現れるので、チェックインには早くて30分はかかる。

    それでも、価格が最安値であることと、この会社だけは時間通りに出発、遅れての到着がまずない、、、という事で、ボクは好んで使用している(笑)

    メキシコにありながら、この時間厳守の姿勢が好みではある。大体、毎回、予定時刻より早く目的地に到着する。専用のターミナルがあるので、早く到着しても困らないのだろうね(笑)

  • というわけで、シティに戻って引き続き皆さまのアテンドにいそしみます。

    というわけで、シティに戻って引き続き皆さまのアテンドにいそしみます。

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