２０１８年ＧＷ・・・・・13　羊山公園

2018/05/03 - 2018/05/03

秩父市内に戻ってきた後は羊山公園に行き、芝桜を鑑賞して帰京しました。

エリア 秩父(埼玉)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 交通手段: 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

「２０１８年ＧＷ　12　ＳＬパレオエクスプレスに乗車」からの続きです。

御花畑駅付近に秩父市内の地図がありました。

少し歩くと秩父市役所がありました。

秩父市役所の駐車場には小さな神社がありました。

国道１４０号線との秩父庁舎入口交差点を渡ります。

秩父庁舎入口交差点付近からは武甲山がハッキリと見えました。

住宅街の道を歩いて羊山公園に向かいます。

階段を昇り、羊山公園に向かいます。

階段を昇ると、羊山公園の駐車場がありました。

駐車場横の坂道を歩いて羊山公園に向かいます。

意外と長い坂道でした。

坂道を昇ると、羊山公園が見えてきました。

武甲山も見えましたが、山頂付近に雲がかかっていました。

芝桜の丘へ向かいます。

芝桜の丘の入口には羊達がエサを食べていました。

みんな仲良くエサを食べていました。

芝桜の丘　中央口から入ります。
ここから先は例年だと入場料が必要ですが、今年（２０１８年）は５月１日からは入場料がかからなくなりました。
その理由とは・・・

芝桜の丘　中央口から入ると、鮮やかな花が咲き乱れる丘が広がっているはずですが、今年（２０１８年）は芝桜の開花が早くて大変が散ってしまっていました。
というわけで入場料ナシで芝桜の丘に入る事が出来たわけです。

ほんの一部分だけ芝桜が咲いていましたが、殆どが芝生になっていました。

畑に近づいて撮りました。ほんの少しだけ芝桜が咲いていました。

芝桜が綺麗に咲いている箇所がありました。
武甲山の山頂付近は雲がかかっていました。
これだけを見ると、綺麗な芝桜の丘に見えるのではと思いました。

芝桜に近づいてバチリ！

更に近づいて撮りました。

角度を変えて撮りました。

白い芝桜も撮りました。

少し離れた場所からも撮りました。

丘の上からも撮りました。

周りの芝桜の畑も一緒に撮りましたが、周りは芝生になっていました。

芝桜の丘全体を撮りましたが、本来ならば芝桜の丘全体が色とりどりの芝桜で咲き乱れるはずですが、今年（２０１８年）は全国的に桜の開花が早かったので仕方ないと思いました。

ほんの一部分を除いて、芝生の丘になっていました。

芝生になっている箇所にも、ほんの僅かな場所に芝桜が咲いていました。

芝桜の丘全体と武甲山を撮って、芝桜の丘を後にしました。

芝桜の丘を後にして秩父路の特産市の会場にも寄ってみます。

たくさんの露店が出ていました。

小腹に秩父名産の芋を食べました。

西武秩父駅への近道の山道を歩いて羊山公園を後にします。

名前のある杉の木がありました。

かなり急な山道を下ります。
登ってくる場合は相当大変だと思いました。

木の切れ間から秩父の町並みが見えました。

坂道を下り、住宅街の中を歩いて西武秩父駅に向かいました。

しばらく歩いて西武秩父駅に着きました。

西武秩父駅内の仲見世通りはリニューアルされており、たくさんの方々がお土産物等を買っていました。

フードコーナーも出来ていました。

フードコーナーの奥には祭の湯という温泉があったので、一風呂浴びていきます。

祭の湯で一風呂浴びた後は牛乳を飲みました。

西武秩父駅前の夕暮れの風景を見ながら、秩父を後にします。

ちちぶ４４号の特急券です。
帰りは特急ちちぶ４４号で所沢まで乗ります。

西武線の特急の主力の１００００系です。
この１００００系も製造して約２５年経っているので、後継の特急車両が数年後に完成するらしいので、活躍している姿を見られるのも今のうちだと思いました。

特急ちちぶ４４号の車内です。
ほぼ満席となりました。

秩父の夕焼けを見ながら、ちちぶ４４号は出発しました。

西武秩父から約１時間で所沢に到着しました。

所沢からは東急東横線直通の各停元町・中華街行に乗って帰宅しました。
東急東横線の４０００系でした。

今回の秩父日帰りの旅のお土産のＳＬチョコレートケーキです。

これにて「２０１８年ＧＷ」の旅行記は終了となりますが、13個ものたくさんの旅行記をご覧いただきありがとうございました！
今年２０１８年のＧＷはそれ程遠くに行ったわけではないのですが、こまめに出掛ける事が出来て楽しいＧＷとなりました。
例え、近場であっても普段接する事の出来ない風景に接せる事が出来て気分転換にもなりました。
（おわり）