2018/04/05 - 2018/04/05
52位(同エリア176件中)
ぱいぐさん
日本一長い路線バス「八木新宮特急バス」に乗り、五条バスセンターで休憩をしてからは山間部に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2018年4月遠征・・・・・⑤日本一長い路線バス「八木新宮特急バス」に乗車Ⅰからの続きです。
五條バスセンターで休憩を済ました後、JR和歌山線の五條駅前を通りました。 -
再び、大和街道である国道24号線に戻り、本陣の交差点を左折して国道168号線に入ります。
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大和街道である国道24号線から国道168号線に入りました。
これから終点新宮駅近くまで国道168号線をほぼ走行します。 -
大川橋からは吉野川が見えました。
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大川橋を渡ってしばらくすると、新宮駅を早朝に出発した1便目の八木新宮特急バスの大和八木行とすれ違いました。
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その後、山道となり、少しづつ坂道を登り、天辻峠に向かいました。
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標高も少しづつ上がった感じでした。
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車窓も山の風景となりました。
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トンネルも潜りました。
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山奥に来た様な風景となりました。
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桜の木がありましたが、ほぼ葉桜となっていました。
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山の斜面にも畑がある風景となりました。
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丹生川沿いに走行して更に山深い場所に向かいました。
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トンネルが続く様になりました。
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丹生川も細くなり、山奥の川の風景となりました。
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山奥になると桜の木はほぼ満開に咲いていました。
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更に山奥へと走行します。
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県道49号線との交差点を直進して更に山奥へと走行しました。
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更に山奥へと走行します。
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満開の桜を見ながら更に山奥へと走行しました。
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途中、山崩れがあった様な箇所も走行して更に山奥へ向かいました。
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非常に山深い風景となりました。
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所々に桜が満開に咲いていました。
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国道168号線を直進して十津川村に向かいます。
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山の崖にも満開の桜が綺麗に咲いていました。
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更に走行すると道幅が少し狭くなりました。
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相当の山奥まで来ましたが、新宮までは100キロ以上もあります。
日本一長い路線バスの実感が沸きました。 -
再び、道幅が広くなり下り坂となりました。
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満開の桜の木が綺麗でした。
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満開の桜の木を見ながら山道を少し下りました。
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鉄橋を渡り、阪本交差点を右折しました。
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阪本交差点を右折して少しすると猿谷ダム沿いに走行しました。
山奥のダムの感じがして水が綺麗でした。 -
道幅が狭くなり、ゆっくりと走行しました。
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再び道幅が広くなりました。
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国道168号線は所々に新道を造っていました。
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山の桜も綺麗に見える箇所がありました。
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再び、国道168号線の旧道に入ると道幅が非常に狭い場所を走行しました。
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相当の山奥ですが、五條市でした。
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非常に狭い道幅の場所もありました。
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山の斜面にも家がありました。
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所々、高速道路の様な造りの新道を通りました。
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再度、旧道を通ります。
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五條市と十津川村の境目の閉君の集落にも寄りました。
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新しく出来た感じの転回所でバスの向きを変えました。
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新道の城門トンネルの横の旧道を通ります。
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少しすると新宮を7時50分に出発した2便目の大和八木行の新宮八木特急バスとすれ違いました。
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五條市から十津川村に入り、十津川村の集落沿いを走行しました。
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十津川に架かる吊り橋も見えました。
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十津川村に入ると狭い道が多くなりました。
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山崩れがあった様な箇所を見ながら十津川沿いに走行しました。
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十津川村の上野地の集落に入り、上野地で2回目の休憩をします。
約20分の休憩がありました。 -
ワゴン車タイプの十津川村営バスが停まっていました。
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約20分の休憩の間に上野地の集落を歩いて谷瀬の吊り橋に向かいます。
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山奥の集落を歩くのも清々しい感じでした。
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菜の花等の花が咲いていました。
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山の駅「吊り橋の郷」がありました。
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山の駅「吊り橋の郷」の近くには日本一の高さの吊り橋である谷瀬の吊り橋がありました。
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谷瀬の吊り橋の案内板です。
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川から54メートルとあって高い場所にありました。
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少しだけ谷瀬の吊り橋を渡ってみる事にしました。
一度に20人以上は渡れないみたいです。 -
出来る限り、下を見ない様にして谷瀬の吊り橋を渡ってみました。
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谷瀬の吊り橋から眺めた風景です。
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少しだけ下を見ると谷瀬つり橋オートキャンプ場が見えました。
十津川沿いに見頃を少し過ぎた感じの桜が咲いていました。 -
十津川は川幅が狭かったのですが、2011年の水害の時は川が氾濫する位の水の量だったとの事でした。
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谷瀬の吊り橋を後にして、ローソン近鉄八木店で買ったおにぎりを食べて、再びバスに向かいました。
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約20分の休憩を終えて上野地の集落沿いに走行しました。
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国道168号線を更に南下します。
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途中、道幅が狭い箇所があり、行き違いも困難な場所もありました。
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菜の花が一杯に咲いている箇所もありました。
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超急カーブの箇所もありました。
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ブレてしまいましたが、山崎大橋の手前付近で新宮からの3便目の大和八木駅行の新宮特急場バスと交換しました。
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十津川第一発電所の水路橋の下を潜りました。
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山の斜面には桜の木が満開に咲いていました。
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所々、集落がありました。
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十津川村南部に来ると、桜の木は葉桜になっていました。
今年(2018年)は何処も桜が早く咲いて早く散ってしまったと思いました。 -
折立橋を渡り、十津川村の中心部に入ります。
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折立橋からは十津川が綺麗に見えました。
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十津川は終点新宮まで続く長い川です。
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川の幅も少し広くなっていました。
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十津川村の中心地を走ります。
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十津川温泉バス停で3回目の休憩をします。
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十津川温泉バス停は奈良交通十津川営業所がありました。
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十津川温泉源泉のかけ流しがありました。
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奈良交通十津川営業所は小さなバスが多く停まっていて十津川村営バスも停まっていました。
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十津川温泉バス停付近は十津川村の中心地で国道168号線沿いには何件かのお店がありました。
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ダムの様な広い感じの十津川温泉付近の十津川です。
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ボートや小さな舟もありました。
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十津川温泉バス停近くの橋です。
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十津川温泉バス停と一緒に撮り、新宮八木特急バスの車内に戻りました。
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気付いてみれば、日本一長い路線バス「新宮八木特急バス」の旅も3分の2を過ぎていました。
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車内に戻り、液晶モニターを見てみると終点新宮駅まで約2時間となっていました。
日本一長い路線バス「八木新宮特急バス」の旅も終盤に入ります。
この旅行記の続きは、2018年4月遠征・・・・・⑦日本一長い路線バス「八木新宮特急バスⅢ」に続きます。
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