2018/03/31 - 2018/03/31
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naffyさん
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アクティビティその2。
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せっかくレンタカーもあるのだから、ツアーの前に登武那覇城跡に。
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道の真ん中にあるふく木。渡名喜でもっとすごいの見たからあまりびっくりしなかった・・・
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奧武島に渡り、畳石を見学する。
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畳石のオブジェ。
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地下でこのようになっている…
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昔々見た、ジャイアンツコーズウェイに似ている。
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ほんとに不思議ね、六角形。
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バーデハウス久米を観光の一部に巻き込んだ・・・?
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隣にあるウミガメ館のためのオブジェか。浦島太郎、ウミガメに乗る。
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大きな「表札」ですね。
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さて、これからイチュンザ岩往復のトレッキングをするのだ。
さっそく、なまこ。 -
そろそろ潮が引いて、こんなに透き通った海を歩いていく。
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もずく。
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ところどころ、こんなサンゴの島ができている。
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バリアリーフ。オーストラリアでしか意識したことなかったその呼び名。
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美しい島影。
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ヒトデが出てきています。
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ガイドさんがいろいろ詳しく説明してくれます。マンツーマンの自然講座のようです。
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海に削られた岩に、台風でやってきた綱。ブランコみたいね。
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見上げるとこんな感じ。
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岩に生える植物もこのようなものと
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こっちのようなものがある。葉の表面が違う。水分や塩分をどのように吸収して成長するかの違いだろう。
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よく見ると貝殻。貝が長年かけて化石となっている。
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サザエのふた。大きい。
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アダンの樹もガジュマルのように枝が根となり水分を得ている。
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この中にたくさんの命があるということですね。
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きれいな水面、というか海ね。
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割れた巻貝。持って帰ってきた。
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砲弾。戦争中のが残っているのかと思いきや、久米島近辺でも米軍が射撃練習をしているらしい。ああ、入砂島と同じなのね。
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見にくいが、岩の中にも命。
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海の中のテーブルみたい。
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