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皆様こんばんは!ウォータースポーツカンクンの店長吉田です。今日はいきなり店長日記スタートです(笑)<br /><br /><br />ここの所立て続けにボクシング興行の観戦をしている。今までは日本人の試合だけに限って協力をしてきたのだけれど、いつの間にか割り当て分のチケットが送られてくるようになってしまった(苦笑) <br /><br />ご存知、ボクシングは一試合ごとにファイトマネーで稼ぐプロスポーツだ。C級と言われる4回戦だと雀の涙ほどのファイトマネーしか得られないどころか、ファイトマネーの代わりにチケット現物支給なんて事もある(本当です)<br /><br />A級と言われる10回戦の試合でもファイトマネーは10万にみたないのに、命貼って戦ってチケット現物なんて、、、ま、だからこそ、ボクシングにはほんと、いろいろな事があるわけで。。。こういう協力も含めての協賛という気持ちもあるわけだ。<br /><br />因みに、メキシコの選手のスポンサー。。。よくトランクスなんかに企業ロゴが入ったりしているけれど、あれなども有名な選手でなければ1万円ほどで入れてくれたりする。もちろん、有名な選手はその限りではないけれども。<br /><br />さて、そんなわけで、いろいろなしがらみでやってくるこのチケット、余ったチケットは数にもよるけれど、スタッフを連れて観戦をすることになる。。。<br /><br />今回はスタッフの子供(男の子8歳)も連れての観戦だった。その子に、お前もボクシングやってみるか?と聞いてみた。<br /><br />「嫌だよぉ~」と即答する子供<br /><br />「何でだよ」とボク<br /><br />「だって、ケガするし痛いのいやだもん」<br /><br />笑ってしまった。ボクが彼の年齢の頃かな、アニメで「あしたのジョー」が流行っていた。いや、「がんばれ元気」だったかな。。。とにかく、ボクの小学校時代というのはボクシング漫画やアニメが多かった。まだ巨人の星のようなスポコンが全盛で格好よかった時代の話だ(笑)<br /><br />だから、ボクもボクサーに憧れた。強い男に憧れたし、強くなりたいと思った。<br /><br />時代は変わるものだ。それを別段否定はしないし、時代の流れだと普通に受け入れてもいるが、ふと、その答えを聞いて、そうだよな、、、こんな痛い思いをして命を危険にまでさらして、何が楽しいのか? いや、スポーツなんて極めようと思えば苦しみばかりだけれど、そもそもどうして人はそんな苦行のような世界に没頭するのか?<br /><br />そんなことを考えてしまった。<br /><br />何か一つの事を極める事。それは別段人間国宝級まで極めろというわけではない。ボクサーだってチャンピオンになれるのは一人しかいないのだし、その一人を目指して努力をするわけだけれども、その努力の過程が試合に凝縮されるからこそ見る側の心に響く試合にもなる。<br /><br />しかも、ボクシングはただの殴り合いじゃない。そもそも、殴られない為の技術の方が重要だったりする。ディフェンス力が重要なのがボクシングであって、いくらハードなパンチを持っていたって当てられなきゃ意味がないのだ。そんなディフェンスをかいくぐって自らのパンチを当てるというのは簡単ではない。無敗の王者メイウェザーの伝説的な記録も彼の天才的なディフェンス能力と技術の結晶だと言われる。<br /><br />例えば、相手の右顔面を狙って左フックを放つ。この左フックを打とうという動作、目の動きでどこにパンチが来るかがバレれば、ここぞとばかりカウンターを当てられるなんて羽目になる。だからこそ、右顔面を狙っていると思わせながら右ボディを入れるという事が技術になる。簡単に言い過ぎているがそういう事だ。<br /><br />たから試合を見ていると、時々渾身のパンチを放つ時に打ち込もうと思っている場所とは違う場所を見る選手がいたりするけれど、そういうかく乱を狙っているわけだ。技術差がはっきりしている試合だと、相手は手が出ないので、もう打ち込む場所すら見ないで下を向いてパンチを繰り出したりするシーンも下部試合ではよくある。<br /><br />パンチが当てられないんだから仕方がないわけだが。。。そういう細かな部分を見ながら観戦すると試合の状況や技術の差が見えて面白くなる。<br /><br />今回もホセ・フェリックスJr通称「ホセシート」対ハイロ・ロペス通称「ドーベルマン」の試合があった。ドーベルマンはWBCのスーパーフェザー級シルバータイトルに今年2月に挑戦して失敗したが、22勝7敗の戦績。対するホセシートは、37勝2敗1分という戦績で、ちょっと調べると2014年バッキャオ戦の前座という輝かしい舞台でWBAの同級暫定王座挑戦に失敗している。<br /><br />どちらもシルバータイトル(WBAは暫定王者という呼び名)挑戦にチャレンジして失敗している無冠同志という事で、ちょっと面白い試合になりそうだなと楽しみに観戦をした。<br /><br />蓋を開ければ、試合はホセシートが巧者の技術を見せつけてくれた。流石に39戦中36勝という戦績は伊達ではない事が試合を見てもはっきりと分かるほどだった。パンチ力もそうだが、技術が明らかに差があった。ドーベルマンは過去2年で4敗とキャリアのほぼ半分以上の負けを直近で喫している状態で、コンディションや試合に対するモチベーションが上がっていないような感じで、本来の能力がまるっきり出ていなかったように思う。。。<br /><br />結果はホセシートがTKO勝ちを決めた。<br /><br />また、メインに組まれたチワスVSソニーボーイの試合は、ソニーボーイが敵前逃亡をした為、急遽対戦相手がコロンビアのロナルド・ラモスに変更になるという波乱の試合となったが、これも、チワスがTKOを決めて勝利した。<br /><br />それにしても、チワスはミニマム級なわけだが、上手い。強い。今年2月の長井一選手との試合では6回に強烈な左フックが決まってTKOを奪ったが、今回も前に出てくる一瞬の隙をついての強烈な左フックでダウンを奪った。見ると簡単に当てているように見えるが実際はどれだけ難しいか。。。だからこそ、クリーンなヒットが決まるとやった!と興奮もするわけだ。<br /><br />長井選手との一戦以来、ボクはチワスを応援しているのだが、彼は流石、元WBC王者だけあると強く実感する内容だった。階級上げてまた更に上にチャレンジするんじゃないかな。<br /><br />それにしても酷いのがソニーボーイだ。。。過去日本での対戦でも重量超過でサスペンド食らったり、階級も上げたり下げたり節操がない。。。案の定、今回もミニマム級まで絞ることが出来なかったと思われ例のごとく調整失敗したか何かの理由で敵前逃亡となったようだ。。。<br /><br />ま、こういう事もボクシングでは時々耳にする話だが(笑)<br /><br />因みに、通常テレビなどで放映されるタイトルマッチは技術が最高に研ぎ澄まされ拮抗した者同士が戦うわけだから、もう試合そのものも、見る側にとってはそれこそ、手に汗握る展開となる。相手の癖や弱点を研究し尽くし、それこそ攻略をして完璧な準備をしたうえで挑んでもいるので、如何に相手を出し抜くかなんてところも見どころだ。<br /><br />なので、逆に対戦相手が今回のチワスのように変更になると勝手が違ってしまう事になる。もちろん、そんな急に変更になる対戦相手の方だって準備しているわけではないから、チワスにとっては楽な仕事になる。。。筈だったわけだが、これが意外にも苦戦を強いられたのは、やはり上記のようにソニーボーイ戦に向けて戦略を練っていた当てが外れた部分も大きかったように思う。<br /><br />ただ、ボクシングは気持ちが大きく影響するスポーツでもある。<br /><br />実力から言って、ソニーが相手でもチワスは勝っただろうが、対戦相手のラモスは41歳という年齢からも分かるようにもう完全な当て馬状態という事もあって、最初からチワスの顔が舐めてかかっているのが見え見えだった。<br /><br />当て馬だと言っても、やはりメインに組まれた試合でもあり、こんななめられた態度を年下の小僧に取られたラモスも恐らく火が付いたに違いない(笑)<br /><br />彼の舐め切った態度を1Rに見た時に、これは波乱があるかも。。。と、ちょっとラモスにも期待した(笑)メキシコ人って本当にわかりやすくて、あからさまに気持ちが顔に出るから面白い(笑) 今回だって、ラモスに対するリスペクトをもって挑んでいたらもう少し楽な試合をさせてくれたに違いないのに、この態度で試合の展開をややこしくした。<br /><br />結果的にはTKOで勝ったが、チワスも左額をカットしたりなかなか痛々しい展開になり、最後は彼の顔にもかなり真剣さがにじみ出ていた。<br /><br />ここで、ちょっと書いておく。<br /><br />ボクは上記で楽な試合という言い方をした。。。手心が加わるというのはつまり無気力試合、もっと悪い言い方をすると八百長試合という事になるのだけれど、ボクシングではこういう事がやはりあるとあえてここで書いておく。<br /><br />ボクシングなんてガチンコでいつもやっていたらいくら体があっても足りない。しかも、売り出し中のルーキーが、下手な試合相手の所為でキャリア半ばでつぶされたら後援会も溜まったもんじゃない。だからこそ、出来試合なんてのはある。<br /><br />良く、対戦成績というものが煌びやかに紹介されるが、あのデビュー以来20戦全勝無敗なんて記録には、バックについている後援会やプロモーターの意向が強く反映されていると考えていい。せっかく、世界を狙えると見ても、試合数と戦績を整えないと挑戦指名権が得られないわけだから、全部本気の試合をさせて間違いがあったら大変だからだ。<br /><br />だから、ある程度才能があると見いだされた選手のバックに力のあるプロモーターが付いたりすると、技術差の大きい格下の選手が相手の場合(←ここは重要)、それこそ八百長まがいの手心が加わった試合も紛れ込んでくる。まじめにやったって勝つ試合なのだから、まー、そのあたりは手心を加えてお互い楽をしようという話だ。<br /><br />ボクシングの試合を見に行くと、特にメキシコ限定と言っていいのかもしれないが、こういう八百長試合を見ることもある。<br /><br />ただ、それもまた、面白い余興になったりするから許して欲しい(笑)<br /><br />明らかに八百長だ!!と分かる試合にあたったりすると、笑えてくるものだ。しかも、対戦相手が如何に相手のボディーが効いたかを観衆に引き際アピールするなんて事もやってのける(笑) 負けの言い訳というのか、いや、これは八百長じゃないとアピールしたいのだろうが、その行為が余計に八百長試合を際立たせるのだから困ったものだ(苦笑)<br /><br />タイトルも何もかかっていない、相手は売り出し中のルーキー。仕組まれる試合をやらされる方も、もう最初からやる気なんてない。いくらかもらっているといっても、さっさと終わらせて痛い思いをしないで帰ろうというのが見え見えだったりすると爆笑ものだ。<br /><br />ボクは八百長を賛美しているわけではないけれど、こういう事もあるし、その事情を裏読みするストーリーを推理して、試合結果を予測したりするのも楽しみ方の一つだと大人のゆとりと考えたい。人間社会と一緒で世の中は白と黒とはっきりしていないグレーな部分が実際には多いのだから、そこはそこ、笑って楽しもうじゃないか。<br /><br />ただ、当然だが、基本的にはボクシングの試合は本気なので安心してほしい。八百長丸出しの試合にあたったら、それこそ、ラッキーくらいにおもって頂きたい。<br /><br />あと、そう、試合が本気でも今度は、疑惑の判定なんてのもあったりする(笑)<br /><br />有効打や試合内容からみて明らかにアウェイの青コーナーが勝ちなのに、判定結果は赤!なんて事があると、勝ったのが皆が応援するメキシコ人選手でも、会場から大ブーイングが飛ぶ。それでも、結果が覆ることはない。そういう試合は海外から遠征してやってきているような選手と売り出し中のメキシコ人選手の時に多かったりする。<br /><br />そういえば、昔、ボクの元プロボクサーだった祖父が遠征してのタイトルマッチ挑戦は、判定となったら現役チャンピオンがどんなに分が悪くても勝つことになっているもんだと。試合中に明らかなダウンを奪うとか、それかKOやTKOでもしないと勝ちにはならないもんだと言っていたのを思い出すけれど、こうした疑惑の判定にあたるたびに、本当だよなーと思ったり(笑) あー、その祖父が出来試合についてはよく口にしていた。昔は日本でも多かったぞと(自分も仕組まれたという実話と共に。。。苦笑) なので、ボクの祖父は基本的にはプロスポーツは八百長アリの立場だった(笑)<br /><br />ただ、ボクシングコミッションの規定で、最近はチャンピオンになると3試合分は興行権が得られるそうだ。つまり、防衛失敗しても2試合分の興行権で収入は保証してくれるという事らしい。まー、昔はチャンピオン有利の判定で保証していた収入を、今ではもう少しだけ公正にして試合を盛り上げて行こうという事なのだろう。<br /><br />さて、そんな人間社会の縮図ともいえる様々な欲望と思惑が入りまじる興行としてのプロボクシングの試合。盛り上げるのはボクサーばかりではない、リングガールだってメキシコ人好みでばっちり重量級だ(笑)、また派手な井手達のプロモーターは何故かいつも葉巻をトレードマークのように持っていたりする。はたまた、場内を盛り上げる様々な余興。。。日本の試合のようにストイックにボクシングの試合だけを見せる世界とはもう少し違ったショービジネスの世界が楽しめる。<br /><br />日本の場合はボクシングジムがプロモーターも兼ねていることが多いので、ストイックなボクシングの試合だけを見せる事が多いようだが、海外ではプロモーターと選手のマネジメントは別になっているので、純粋に興行としての収入を目的として企業努力も怠らない点がボクシング以外の部分でも楽しめる要素になっていると言えるのだと思う。<br /><br />なので日本でボクシングの試合を見て男ばかりの生々しいファイトの世界をイメージしている人も、是非ここメキシコにいらしたら、ショーとしての一面も楽しめるボクシングの試合を観戦してみて欲しいと思います。<br /><br />そして、上記に書いたような試合のテクニック的な面に目を向けて、今だボディだ、そこだワンツーだ!なんて自分勝手に試合に自己投影したり、時には無気力試合にヤジを飛ばしたり、太目のリングガールにマジかよ(汗)!!と興奮して?!日頃のストレスも発散していただければと思います。<br /><br />ショーチケットは安いものでは100ペソから。大きなタイトルマッチの試合は当然高くなりますが、それでも、気軽にカンクンのビーチリゾートでの熱い一夜を楽しむ余興にはもってこいだと思いますよ。<br /><br />ボクシングのチケットは弊社ウォータースポーツカンクンでも全墨で開催される試合の販売を行っていますので、お気軽にお問い合わせくださいね!<br /><br />それでは、皆さまの素敵なカンクンご滞在を祈って<br /><br />店長吉田拝<br />

■カンクン発■ カリブの熱い夜はボクシングの試合観戦で盛り上がろう! By ウォータースポーツカンクン店長吉田

6いいね!

2017/12/16 - 2017/12/16

804位(同エリア1777件中)

    12

    皆様こんばんは!ウォータースポーツカンクンの店長吉田です。今日はいきなり店長日記スタートです(笑)


    ここの所立て続けにボクシング興行の観戦をしている。今までは日本人の試合だけに限って協力をしてきたのだけれど、いつの間にか割り当て分のチケットが送られてくるようになってしまった(苦笑) 

    ご存知、ボクシングは一試合ごとにファイトマネーで稼ぐプロスポーツだ。C級と言われる4回戦だと雀の涙ほどのファイトマネーしか得られないどころか、ファイトマネーの代わりにチケット現物支給なんて事もある(本当です)

    A級と言われる10回戦の試合でもファイトマネーは10万にみたないのに、命貼って戦ってチケット現物なんて、、、ま、だからこそ、ボクシングにはほんと、いろいろな事があるわけで。。。こういう協力も含めての協賛という気持ちもあるわけだ。

    因みに、メキシコの選手のスポンサー。。。よくトランクスなんかに企業ロゴが入ったりしているけれど、あれなども有名な選手でなければ1万円ほどで入れてくれたりする。もちろん、有名な選手はその限りではないけれども。

    さて、そんなわけで、いろいろなしがらみでやってくるこのチケット、余ったチケットは数にもよるけれど、スタッフを連れて観戦をすることになる。。。

    今回はスタッフの子供(男の子8歳)も連れての観戦だった。その子に、お前もボクシングやってみるか?と聞いてみた。

    「嫌だよぉ~」と即答する子供

    「何でだよ」とボク

    「だって、ケガするし痛いのいやだもん」

    笑ってしまった。ボクが彼の年齢の頃かな、アニメで「あしたのジョー」が流行っていた。いや、「がんばれ元気」だったかな。。。とにかく、ボクの小学校時代というのはボクシング漫画やアニメが多かった。まだ巨人の星のようなスポコンが全盛で格好よかった時代の話だ(笑)

    だから、ボクもボクサーに憧れた。強い男に憧れたし、強くなりたいと思った。

    時代は変わるものだ。それを別段否定はしないし、時代の流れだと普通に受け入れてもいるが、ふと、その答えを聞いて、そうだよな、、、こんな痛い思いをして命を危険にまでさらして、何が楽しいのか? いや、スポーツなんて極めようと思えば苦しみばかりだけれど、そもそもどうして人はそんな苦行のような世界に没頭するのか?

    そんなことを考えてしまった。

    何か一つの事を極める事。それは別段人間国宝級まで極めろというわけではない。ボクサーだってチャンピオンになれるのは一人しかいないのだし、その一人を目指して努力をするわけだけれども、その努力の過程が試合に凝縮されるからこそ見る側の心に響く試合にもなる。

    しかも、ボクシングはただの殴り合いじゃない。そもそも、殴られない為の技術の方が重要だったりする。ディフェンス力が重要なのがボクシングであって、いくらハードなパンチを持っていたって当てられなきゃ意味がないのだ。そんなディフェンスをかいくぐって自らのパンチを当てるというのは簡単ではない。無敗の王者メイウェザーの伝説的な記録も彼の天才的なディフェンス能力と技術の結晶だと言われる。

    例えば、相手の右顔面を狙って左フックを放つ。この左フックを打とうという動作、目の動きでどこにパンチが来るかがバレれば、ここぞとばかりカウンターを当てられるなんて羽目になる。だからこそ、右顔面を狙っていると思わせながら右ボディを入れるという事が技術になる。簡単に言い過ぎているがそういう事だ。

    たから試合を見ていると、時々渾身のパンチを放つ時に打ち込もうと思っている場所とは違う場所を見る選手がいたりするけれど、そういうかく乱を狙っているわけだ。技術差がはっきりしている試合だと、相手は手が出ないので、もう打ち込む場所すら見ないで下を向いてパンチを繰り出したりするシーンも下部試合ではよくある。

    パンチが当てられないんだから仕方がないわけだが。。。そういう細かな部分を見ながら観戦すると試合の状況や技術の差が見えて面白くなる。

    今回もホセ・フェリックスJr通称「ホセシート」対ハイロ・ロペス通称「ドーベルマン」の試合があった。ドーベルマンはWBCのスーパーフェザー級シルバータイトルに今年2月に挑戦して失敗したが、22勝7敗の戦績。対するホセシートは、37勝2敗1分という戦績で、ちょっと調べると2014年バッキャオ戦の前座という輝かしい舞台でWBAの同級暫定王座挑戦に失敗している。

    どちらもシルバータイトル(WBAは暫定王者という呼び名)挑戦にチャレンジして失敗している無冠同志という事で、ちょっと面白い試合になりそうだなと楽しみに観戦をした。

    蓋を開ければ、試合はホセシートが巧者の技術を見せつけてくれた。流石に39戦中36勝という戦績は伊達ではない事が試合を見てもはっきりと分かるほどだった。パンチ力もそうだが、技術が明らかに差があった。ドーベルマンは過去2年で4敗とキャリアのほぼ半分以上の負けを直近で喫している状態で、コンディションや試合に対するモチベーションが上がっていないような感じで、本来の能力がまるっきり出ていなかったように思う。。。

    結果はホセシートがTKO勝ちを決めた。

    また、メインに組まれたチワスVSソニーボーイの試合は、ソニーボーイが敵前逃亡をした為、急遽対戦相手がコロンビアのロナルド・ラモスに変更になるという波乱の試合となったが、これも、チワスがTKOを決めて勝利した。

    それにしても、チワスはミニマム級なわけだが、上手い。強い。今年2月の長井一選手との試合では6回に強烈な左フックが決まってTKOを奪ったが、今回も前に出てくる一瞬の隙をついての強烈な左フックでダウンを奪った。見ると簡単に当てているように見えるが実際はどれだけ難しいか。。。だからこそ、クリーンなヒットが決まるとやった!と興奮もするわけだ。

    長井選手との一戦以来、ボクはチワスを応援しているのだが、彼は流石、元WBC王者だけあると強く実感する内容だった。階級上げてまた更に上にチャレンジするんじゃないかな。

    それにしても酷いのがソニーボーイだ。。。過去日本での対戦でも重量超過でサスペンド食らったり、階級も上げたり下げたり節操がない。。。案の定、今回もミニマム級まで絞ることが出来なかったと思われ例のごとく調整失敗したか何かの理由で敵前逃亡となったようだ。。。

    ま、こういう事もボクシングでは時々耳にする話だが(笑)

    因みに、通常テレビなどで放映されるタイトルマッチは技術が最高に研ぎ澄まされ拮抗した者同士が戦うわけだから、もう試合そのものも、見る側にとってはそれこそ、手に汗握る展開となる。相手の癖や弱点を研究し尽くし、それこそ攻略をして完璧な準備をしたうえで挑んでもいるので、如何に相手を出し抜くかなんてところも見どころだ。

    なので、逆に対戦相手が今回のチワスのように変更になると勝手が違ってしまう事になる。もちろん、そんな急に変更になる対戦相手の方だって準備しているわけではないから、チワスにとっては楽な仕事になる。。。筈だったわけだが、これが意外にも苦戦を強いられたのは、やはり上記のようにソニーボーイ戦に向けて戦略を練っていた当てが外れた部分も大きかったように思う。

    ただ、ボクシングは気持ちが大きく影響するスポーツでもある。

    実力から言って、ソニーが相手でもチワスは勝っただろうが、対戦相手のラモスは41歳という年齢からも分かるようにもう完全な当て馬状態という事もあって、最初からチワスの顔が舐めてかかっているのが見え見えだった。

    当て馬だと言っても、やはりメインに組まれた試合でもあり、こんななめられた態度を年下の小僧に取られたラモスも恐らく火が付いたに違いない(笑)

    彼の舐め切った態度を1Rに見た時に、これは波乱があるかも。。。と、ちょっとラモスにも期待した(笑)メキシコ人って本当にわかりやすくて、あからさまに気持ちが顔に出るから面白い(笑) 今回だって、ラモスに対するリスペクトをもって挑んでいたらもう少し楽な試合をさせてくれたに違いないのに、この態度で試合の展開をややこしくした。

    結果的にはTKOで勝ったが、チワスも左額をカットしたりなかなか痛々しい展開になり、最後は彼の顔にもかなり真剣さがにじみ出ていた。

    ここで、ちょっと書いておく。

    ボクは上記で楽な試合という言い方をした。。。手心が加わるというのはつまり無気力試合、もっと悪い言い方をすると八百長試合という事になるのだけれど、ボクシングではこういう事がやはりあるとあえてここで書いておく。

    ボクシングなんてガチンコでいつもやっていたらいくら体があっても足りない。しかも、売り出し中のルーキーが、下手な試合相手の所為でキャリア半ばでつぶされたら後援会も溜まったもんじゃない。だからこそ、出来試合なんてのはある。

    良く、対戦成績というものが煌びやかに紹介されるが、あのデビュー以来20戦全勝無敗なんて記録には、バックについている後援会やプロモーターの意向が強く反映されていると考えていい。せっかく、世界を狙えると見ても、試合数と戦績を整えないと挑戦指名権が得られないわけだから、全部本気の試合をさせて間違いがあったら大変だからだ。

    だから、ある程度才能があると見いだされた選手のバックに力のあるプロモーターが付いたりすると、技術差の大きい格下の選手が相手の場合(←ここは重要)、それこそ八百長まがいの手心が加わった試合も紛れ込んでくる。まじめにやったって勝つ試合なのだから、まー、そのあたりは手心を加えてお互い楽をしようという話だ。

    ボクシングの試合を見に行くと、特にメキシコ限定と言っていいのかもしれないが、こういう八百長試合を見ることもある。

    ただ、それもまた、面白い余興になったりするから許して欲しい(笑)

    明らかに八百長だ!!と分かる試合にあたったりすると、笑えてくるものだ。しかも、対戦相手が如何に相手のボディーが効いたかを観衆に引き際アピールするなんて事もやってのける(笑) 負けの言い訳というのか、いや、これは八百長じゃないとアピールしたいのだろうが、その行為が余計に八百長試合を際立たせるのだから困ったものだ(苦笑)

    タイトルも何もかかっていない、相手は売り出し中のルーキー。仕組まれる試合をやらされる方も、もう最初からやる気なんてない。いくらかもらっているといっても、さっさと終わらせて痛い思いをしないで帰ろうというのが見え見えだったりすると爆笑ものだ。

    ボクは八百長を賛美しているわけではないけれど、こういう事もあるし、その事情を裏読みするストーリーを推理して、試合結果を予測したりするのも楽しみ方の一つだと大人のゆとりと考えたい。人間社会と一緒で世の中は白と黒とはっきりしていないグレーな部分が実際には多いのだから、そこはそこ、笑って楽しもうじゃないか。

    ただ、当然だが、基本的にはボクシングの試合は本気なので安心してほしい。八百長丸出しの試合にあたったら、それこそ、ラッキーくらいにおもって頂きたい。

    あと、そう、試合が本気でも今度は、疑惑の判定なんてのもあったりする(笑)

    有効打や試合内容からみて明らかにアウェイの青コーナーが勝ちなのに、判定結果は赤!なんて事があると、勝ったのが皆が応援するメキシコ人選手でも、会場から大ブーイングが飛ぶ。それでも、結果が覆ることはない。そういう試合は海外から遠征してやってきているような選手と売り出し中のメキシコ人選手の時に多かったりする。

    そういえば、昔、ボクの元プロボクサーだった祖父が遠征してのタイトルマッチ挑戦は、判定となったら現役チャンピオンがどんなに分が悪くても勝つことになっているもんだと。試合中に明らかなダウンを奪うとか、それかKOやTKOでもしないと勝ちにはならないもんだと言っていたのを思い出すけれど、こうした疑惑の判定にあたるたびに、本当だよなーと思ったり(笑) あー、その祖父が出来試合についてはよく口にしていた。昔は日本でも多かったぞと(自分も仕組まれたという実話と共に。。。苦笑) なので、ボクの祖父は基本的にはプロスポーツは八百長アリの立場だった(笑)

    ただ、ボクシングコミッションの規定で、最近はチャンピオンになると3試合分は興行権が得られるそうだ。つまり、防衛失敗しても2試合分の興行権で収入は保証してくれるという事らしい。まー、昔はチャンピオン有利の判定で保証していた収入を、今ではもう少しだけ公正にして試合を盛り上げて行こうという事なのだろう。

    さて、そんな人間社会の縮図ともいえる様々な欲望と思惑が入りまじる興行としてのプロボクシングの試合。盛り上げるのはボクサーばかりではない、リングガールだってメキシコ人好みでばっちり重量級だ(笑)、また派手な井手達のプロモーターは何故かいつも葉巻をトレードマークのように持っていたりする。はたまた、場内を盛り上げる様々な余興。。。日本の試合のようにストイックにボクシングの試合だけを見せる世界とはもう少し違ったショービジネスの世界が楽しめる。

    日本の場合はボクシングジムがプロモーターも兼ねていることが多いので、ストイックなボクシングの試合だけを見せる事が多いようだが、海外ではプロモーターと選手のマネジメントは別になっているので、純粋に興行としての収入を目的として企業努力も怠らない点がボクシング以外の部分でも楽しめる要素になっていると言えるのだと思う。

    なので日本でボクシングの試合を見て男ばかりの生々しいファイトの世界をイメージしている人も、是非ここメキシコにいらしたら、ショーとしての一面も楽しめるボクシングの試合を観戦してみて欲しいと思います。

    そして、上記に書いたような試合のテクニック的な面に目を向けて、今だボディだ、そこだワンツーだ!なんて自分勝手に試合に自己投影したり、時には無気力試合にヤジを飛ばしたり、太目のリングガールにマジかよ(汗)!!と興奮して?!日頃のストレスも発散していただければと思います。

    ショーチケットは安いものでは100ペソから。大きなタイトルマッチの試合は当然高くなりますが、それでも、気軽にカンクンのビーチリゾートでの熱い一夜を楽しむ余興にはもってこいだと思いますよ。

    ボクシングのチケットは弊社ウォータースポーツカンクンでも全墨で開催される試合の販売を行っていますので、お気軽にお問い合わせくださいね!

    それでは、皆さまの素敵なカンクンご滞在を祈って

    店長吉田拝

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    • 今回の試合のカード。メインのチワスVSソニーボーイは、ソニーが棄権をした為、急きょ対戦相手が変更になるという波乱の内容になりました。

      今回の試合のカード。メインのチワスVSソニーボーイは、ソニーが棄権をした為、急きょ対戦相手が変更になるという波乱の内容になりました。

    • プロモーターとマネジメントが分かれている海外のボクシングの試合は、どちらかと言うと、ショービジネス的な要素が強いので、初めての方でも気軽に楽しむことが出来ますよ。<br /><br />といっても、試合は基本的には本気ばかりなので、興奮度はかなり高いです!

      プロモーターとマネジメントが分かれている海外のボクシングの試合は、どちらかと言うと、ショービジネス的な要素が強いので、初めての方でも気軽に楽しむことが出来ますよ。

      といっても、試合は基本的には本気ばかりなので、興奮度はかなり高いです!

    • 熱い男たちの戦いが繰り広げられます。<br /><br />最近では、女子ボクシングの試合も組まれますので、男ばかりじゃーありません。女性だって殴り合う時代です(笑)<br />

      熱い男たちの戦いが繰り広げられます。

      最近では、女子ボクシングの試合も組まれますので、男ばかりじゃーありません。女性だって殴り合う時代です(笑)

    • 今回はユース王座の試合がタイトルマッチとして組まれました。<br /><br />シルバータイトルやユースタイトル(24歳以下限定)など、タイトルマッチ乱造が言われて久しいですが、逆読みをすればそれだけ本気試合を見ることが出来るという事なので、良い事だと思います。<br />

      今回はユース王座の試合がタイトルマッチとして組まれました。

      シルバータイトルやユースタイトル(24歳以下限定)など、タイトルマッチ乱造が言われて久しいですが、逆読みをすればそれだけ本気試合を見ることが出来るという事なので、良い事だと思います。

    • 新ユースチャンプとなったPEDRO TUT選手<br /><br />これからの飛躍に期待したいですね。試合運びも技術も可能性をしっかりと感じられる試合内容でした!<br /><br />おめでとう!!

      新ユースチャンプとなったPEDRO TUT選手

      これからの飛躍に期待したいですね。試合運びも技術も可能性をしっかりと感じられる試合内容でした!

      おめでとう!!

    • ボクシングの試合といっても、悪まで興行ですので、ちゃんと観客を試合以外でも盛り上げることは忘れません。<br /><br />この辺りもプロモーターのビジネスセンスが光ります?!<br /><br />ってか、この原始人は何なんだ(笑)<br /><br />

      ボクシングの試合といっても、悪まで興行ですので、ちゃんと観客を試合以外でも盛り上げることは忘れません。

      この辺りもプロモーターのビジネスセンスが光ります?!

      ってか、この原始人は何なんだ(笑)

    • ホセシートVSドーベルマン<br /><br />この試合はとてもいい試合でしたね。ホセシートの技術が光る試合でした。彼はその技術の高さに対してここぞという試合でのメンタルが弱いといわれていますが、着実にそんな部分も克服している事を感じさせる試合内容でした。<br /><br />次のチャンスではきっとタイトルを取る選手になると思いますので、しばらく注視したいと思いますし、皆さまも注目していてください(^^)<br /><br />それにしても、ボクシングって、このニックネームが皆ユニークで面白いですよね(笑) 日本人の選手は、どちらかというと、ニックネームというより形容詞的なものが多いですよね。。。ファイティング原田とか、辰吉の浪速のジョーとかね(^^)<br />もっと、簡単に「マムシ」とかにしたらコールしやすいのだろうに。。。こっちの試合でもパンフに載る日本人選手は名前だけの事が多いのはその所為かもね。。。<br />

      ホセシートVSドーベルマン

      この試合はとてもいい試合でしたね。ホセシートの技術が光る試合でした。彼はその技術の高さに対してここぞという試合でのメンタルが弱いといわれていますが、着実にそんな部分も克服している事を感じさせる試合内容でした。

      次のチャンスではきっとタイトルを取る選手になると思いますので、しばらく注視したいと思いますし、皆さまも注目していてください(^^)

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      もっと、簡単に「マムシ」とかにしたらコールしやすいのだろうに。。。こっちの試合でもパンフに載る日本人選手は名前だけの事が多いのはその所為かもね。。。

    • 勝ちをあげて喜びのインタビューを受けるホセシート。38勝2敗と記録を伸ばしました。本当に強い!

      勝ちをあげて喜びのインタビューを受けるホセシート。38勝2敗と記録を伸ばしました。本当に強い!

    • メインのチワスVSラモス<br /><br />本来はソニーボーイとの試合だったわけですが、敵前逃亡したか調整失敗したか、ソニーがメキシコまでやってこなかった為、急きょカードが入れ替わりました。<br /><br />対戦相手のラモスはなんと41歳。。。いまだ現役という所が凄い。。。

      メインのチワスVSラモス

      本来はソニーボーイとの試合だったわけですが、敵前逃亡したか調整失敗したか、ソニーがメキシコまでやってこなかった為、急きょカードが入れ替わりました。

      対戦相手のラモスはなんと41歳。。。いまだ現役という所が凄い。。。

    • 当然というか、元世界王者のチワスが実力の差を見せつけてダウンを奪うTKO勝ちをしましたが、予想以上に苦戦する試合となりました。<br /><br />というのも、この試合、、、もうチワスが完全にラモスを舐め切っていたので、この態度と心の緩みが、経験豊かなラモスの術中にはまった結果なのかもしれません。<br /><br />ラモスも小僧になめられて溜まるかと闘志に火が付いた感じでしたので。。。いい試合でした!

      当然というか、元世界王者のチワスが実力の差を見せつけてダウンを奪うTKO勝ちをしましたが、予想以上に苦戦する試合となりました。

      というのも、この試合、、、もうチワスが完全にラモスを舐め切っていたので、この態度と心の緩みが、経験豊かなラモスの術中にはまった結果なのかもしれません。

      ラモスも小僧になめられて溜まるかと闘志に火が付いた感じでしたので。。。いい試合でした!

    • プロモーターのぺぺゴメスと。<br /><br />カンクンだけでなくメキシコでは有名なプロモーターで、ここカンクンではQUEQUIという新聞社の社主をやっています。最近は、クリーニングの会社を開いたり多角経営が止まらないようで(笑)<br /><br />ちょっとおかま臭い雰囲気と、派手ないでたちに、トレードマークの葉巻は、館内禁煙という事もあり、火はついていた事はありません(笑)<br /><br />更に、ボクが知る限りペペがたばこを吸っている姿を見たことがありません(笑)なので、これは悪まで小道具ですね。。。<br /><br />会場には必ずフェラーリでやってくる演出も忘れてはいません。選手以上に目立ちたがり屋さんです(笑)

      プロモーターのぺぺゴメスと。

      カンクンだけでなくメキシコでは有名なプロモーターで、ここカンクンではQUEQUIという新聞社の社主をやっています。最近は、クリーニングの会社を開いたり多角経営が止まらないようで(笑)

      ちょっとおかま臭い雰囲気と、派手ないでたちに、トレードマークの葉巻は、館内禁煙という事もあり、火はついていた事はありません(笑)

      更に、ボクが知る限りペペがたばこを吸っている姿を見たことがありません(笑)なので、これは悪まで小道具ですね。。。

      会場には必ずフェラーリでやってくる演出も忘れてはいません。選手以上に目立ちたがり屋さんです(笑)

    • こちらは負けてしまいましたが、ドーベルマンこと、ハイロ・ロペス選手。試合後のボクサーって、皆、本当に痛々しい顔をしていますけど、一仕事終えたファイターってのは本当、格好が良いんですよね。<br /><br />それが例え負けてしまった試合でも、ほんとすがすがしい顔をしています。<br /><br />この試合後の選手との交友(ってか、単に出口から出て来た選手と一言二言言葉を交わして写真撮らせてもらうだけですけど(汗)がまた選手との距離を縮めてくれて親近感も沸くからか、自分も明日からがんばろう!って気持ちにもさせてくれるんです。<br /><br />なので、皆さまも、試合後すぐに帰らずに、ちょっとだけ出口でまっていると沢山の選手が同じ通用口から出てくるので、負けちゃったからって次もあるんだから、応援してるよ!!と是非ツーショットを沢山の選手と撮ってみてくださいね。<br /><br />これもボクシングの楽しみの一つになりますからね!<br /><br /><br /><br />

      こちらは負けてしまいましたが、ドーベルマンこと、ハイロ・ロペス選手。試合後のボクサーって、皆、本当に痛々しい顔をしていますけど、一仕事終えたファイターってのは本当、格好が良いんですよね。

      それが例え負けてしまった試合でも、ほんとすがすがしい顔をしています。

      この試合後の選手との交友(ってか、単に出口から出て来た選手と一言二言言葉を交わして写真撮らせてもらうだけですけど(汗)がまた選手との距離を縮めてくれて親近感も沸くからか、自分も明日からがんばろう!って気持ちにもさせてくれるんです。

      なので、皆さまも、試合後すぐに帰らずに、ちょっとだけ出口でまっていると沢山の選手が同じ通用口から出てくるので、負けちゃったからって次もあるんだから、応援してるよ!!と是非ツーショットを沢山の選手と撮ってみてくださいね。

      これもボクシングの楽しみの一つになりますからね!



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