2017/12/02 - 2017/12/03
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またまた衝動的にチケットをとってしまいました。
エアプサンのサイトを見ていると、「大邱がお得」みたいな言葉が書かれていたので試しに日程を入れて検索すると、「お得」と「出発直前割」が出てきました。
「なるほど、お得かも~。」とポチッと予約。
特に出発直前割って、惹かれる言葉ですねー。
さて、エアプサンで大邱に行くのは良いのですが、大邱って無難なホテルがあまり無い。
で、今年2月に泊まった「フェブラリーホテル」が、大邱の繁華街「トンソンノ」にできた事を思い出し、検索してみるも空きが無し。
仕方ないな~と他のちょっと不便そうな場所のホテルを予約していたのですが、数日後に再度検索してみると「空きが出た!」ので予約変更。
「フェブラリーホテルトンソンノ」をおさえる事が出来ました。
このホテル、本当に最高の立地にあります。
そのため人気が高いので、早目の予約が必須となります。
チェックインしている時に電話で断っていたし、直接来た人にも「満室です。」と言っていたし。
今回は本当に食べて泊まっただけの大邱旅行ですが、行きたかったお店に行けて良かったです。
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今回の大邱旅行は「アネックス六甲」から始まります。
最近、出国にどれだけ時間が掛かるのか分からないので、プライオリティパスで利用できるラウンジが使えません。
なので、出国してから利用できるラウンジとなると、「アネックス六甲」になってしまいます。
ここは飛行機が見られるので良いのですが、あいにくただ今の時間、飛行機の姿はありませんでした。 -
エアプサン搭乗開始です。
ディレイすることなく搭乗。
離陸後すぐに機内食が配られました。
機内食は、今年2月の釜山旅行と同じ物でした。 -
この「牛プルコギ・ブリトー」、中にいろんな物が入っていてなかなか美味しいのです。
ただし、ゆっくり味わう時間はありません!
配り終わったらすぐにゴミの回収が始まってしまいます。
それくらい近いのですよね。釜山も大邱も。 -
到着後、入国審査もあっと言う間に完了。
地方都市の空港の良いところは、入出国に時間が掛からないところです。
今回は機内持ち込み手荷物のみで来てますので、市バスに乗ってホテルへ向かいます。
ホテルのある地下鉄「中央路駅」までは、市バスの「401番」で行けます。
空港から電車が出ていないのが、大邱の不便なところ。
空港を出て真っ直ぐ進むと信号があるので、渡った所からバスに乗ります。
この写真は市バス乗り場から空港を撮ったところです。 -
運良くバスは1分も待たずにやってきました。
ですが満員のため、立ったままでホテルまで。
立っている人もいっぱいでした。
中央路のバス停までは30分でした。 -
【フェブラリーホテルトンソンノ】です。
地下鉄「中央路駅」一番出口から徒歩3分といったところでしょうか。
市バスも、地下鉄出口を少し通り過ぎた辺りに停車します。
ホテルの1階にコンビニがはいっているので、とても便利です。
ホテル周辺は、夕方からオープンする飲食店が多かったです。 -
青いマークの所がホテル。
緑色のラインの地下鉄より上の辺りが、大邱で一番の繁華街かなと思います。 -
中央路駅です。
ホテルマークの位置が少し違います。
実際は逆T字の道路の下側です。右下の辺り。 -
ホテルのロビーは撮ってないのですが、ブティックホテルのわりには普通の受付でした。
このホテルの滞在客も、欧米のグループの方や韓国人の女子グループがほとんどでしたので、ここはアプサンのフェブラリーホテルとは少し違うコンセプトなのかも知れませんね。
写真は廊下ですが、シャンデリアがいっぱい付いてます。 -
ホテルの部屋に入ってドアを写したところです。
部屋は二重ドアになってます。
なのでとても静か。 -
寝るだけなのでデラックスで予約。
このホテル、デラックスより上のクラスはとても広そうで、大型のテーブルやソファーがあり、過ごしやすそうです。 -
レンガ風の壁紙が好きなのですよねー。
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テレビも大きい。
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寝心地はまあまあ良かったです。
ただ、このホテルも床暖房のため、寝てると暑く感じました。 -
この椅子、とっても可愛いし座り心地も良いのですが、立つ時が大変。
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部屋の中にもシャンデリア。
たぶんどの部屋にもあるのではないかと思います。
シャンデリアがコンセプトなのでしょうか? -
ドレッサー。
木の箱の中には歯ブラシなどが入ってました。 -
やっぱりタイル風の壁が雰囲気出てます。
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各種ローション類。
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クローゼット。
網棚だけですけど。 -
冷蔵庫とセキュリティーボックス。
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ミネラルウォーターとジュースは無料です。
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窓側から見たところ。
奥にバスルームがあります。 -
右側がバスルーム。
左側がトイレです。 -
シャワーと洗面。
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大きなバスタブがあります。
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トイレ。
独立しているし、洗浄機付きなのが良いです。 -
部屋からの景色。
20階だったと思います。
良い景色の部屋をアサインしてくれてアリガトー! -
ただしこのホテル、コレがありました。
冷蔵庫内の上段に積まれていたのですよね。
ホテルが用意しているモノなのか、ホテルがこういう事を推奨している団体に依頼されたのか。
コレを見てこのホテルを利用するかどうかは、利用者の判断ですよね。 -
15時にホテルに到着してすぐにチェックインさせてくれましたが、本来のチェックイン開始時間は16時。
写真を撮ってすぐに出掛けます。
まず最初は中央路駅の地下街。
安いお店がいっぱいあるのですよね。
その中のお店で、靴 手袋 旅行用財布などを購入。
靴はシークレットシューズです。
歩きやすいので愛用してます。
ただし私が履くと、170センチは軽く越えてしまいますが。
30分くらいで大急ぎでショッピングし、大急ぎで次の場所へ。
夕食のお店【巨松カルビチム】さんです。 -
場所は指差している辺りです。
ホテルからは徒歩で10分掛からないくらいかな? -
夕方からのオープンは17時です。
お店の前で10分くらい待ちました。
でもすでに先客がいます。 -
カルビチム注文すると、ご飯、エゴマの葉やキムチなど、飲み物(ソフトドリンク)が無料で食べ放題です。
しかも、1人8,000w (800円程) !
これって激安です!
他のお店のチムカルビは大体1人18,000w程なので、半額以下で食べられます。
しかも、通常はご飯や飲み物は別料金ですから、トータルで1/3くらいの値段で食べられるという事になるのではないでしょうか?
でも、このお店は「カルビチム」。
他の大邱のお店は「チムカルビ」なので、その違いなのかどうかは分からないのですが。 -
オープンは、11時から21時。
そのうち16時から17時はスタッフの食事時間のためクローズ。
ラストオーダーは20時30分となってます。 -
お店の周辺はこんな感じ。
漢方の材料を売っているお店や、ローカルな感じの食堂が集まっていて雰囲気が良かったです。
ところで、隣のカップルにアンケートをお願いしていたオバサンがやって来て依頼されましたが、外国人だからと断ると「アメリカ人?あ、違うの?日本人なの?この人達アメリカ人かと思ったら日本人だって。」とカップルに向かって行ってました。
確かに長身な夫婦ではありますが。 -
お店に入って注文した後、すぐに野菜などを取りにいきます。
エゴマの葉、青唐辛子、ニンニク、サムジャン、キムチ、大根の甘酢漬け、きざみのりがあります。 -
ご飯です。
後は、お箸、スプーン、ハサミ、お手拭きなども自分で持っていきます。 -
飲み物です。
お茶や冷水、ペプシやソーダがありました。 -
カルビチムと卵スープ、水大根はスタッフが持ってきてくれます。
-
カルビチムです!
辛さは3段階から選べるのですが、一番辛くない「1段階」を選びました。
日本人だと1段階が良いと思います。 -
自分で持ってくる物は、二人で1つの入れ物を使うようにとのこと。
-
ハサミで全ての骨を取り除きました!
写真ではお肉の量が少なく見えますが、かなりの量です。
しかも激旨!
このお味でこの量とは。
まさか1人8,000wなので、これだけの物が食べられるとは思いませんでした。
このお店、コスパ良すぎです! -
お肉を食べた後はご飯ときざみのりを入れます。
ピビンパにして食べるとまたまた美味しい!
大邱でまた再訪したいお店となりました。
ちなみに店内はすぐに満席になってましたが、回転が早いので、待っていてもすぐに食べられると思います。 -
日が暮れました。
正面の建物がデパートでしょうか。
巨松カルビチムの前の通りとデパートのある通りの交わった所です。
ふと見ると、【パンジャンスタンパッパン】があるではないですか! -
この先の左側に【巨松カルビチム】があります。
-
さてさて、【パンジャンスタンパッパン】です!
こちらのお店は有名店で、韓国の他の場所にもお店があるようです。 -
「ミルクコーンクリーム」が品薄になっていたので、それを一つ。
「生クリームアンパン」が一番の売りですので、もちろんそれも一つ。
本当は大量買いしたいのですが、傷むとダメなのでホテルで食べるものだけ。 -
「パンアンコパン」って何でしょう?
「さつまいもアンパン」もあります。
韓国の人、さつまいも好きですねー。でも、絶対に日本のさつまいもの方が甘いと思うのですよね。
あまり甘くないから好きなのかな? -
左側は写真で撮れてないので分からないのですが、甘納豆が埋め込まれているパンかなぁ?
もう一つは「コーンアンパン」。 -
「揚げソボロ」です。
韓国の人は、このソボロという物も大好きなようです。
ソボロって激甘な材料で出来ているのですよね。 -
写真には写ってませんが、こちらにある「やきもち」も購入しました。
-
翌日に「生クリームアンパン」を食べました。
-
コレコレ!
生クリームたっぷりでしょう?
ずっしりと重かったのですよ。
生クリームも甘過ぎずさっぱりとしていて、とても良い牛乳で作られている感じです。
これはまた食べたいひとつとなりました。
韓国の他の場所にもお店があるようなので、そちらでも購入してみたいと思います。
ただし、餡が日本のようにホクホクしていなく、固さが残っていたので、それだけは残念でしたが。
また、釜山のお店にも行って買いたいと思います。 -
夕食後、「東城路(トンソンノ)」を散策します。
ますは食後のコーヒーをと考え、「巨松カルビチム」の通り沿いに「珈琲名家」があったのですが、そこよりも今回は本店に行ってみようと東城路に移動しました。 -
土曜の夜なので賑わっています。
迷惑にならないように人が少なくなった瞬間に写真を撮っているので、少なそうに見えますが。 -
【珈琲名家】に到着。
お店は2階です。 -
店内。
満席だったので写真が撮りにくくて。 -
帰る頃には少し空きがありました。
-
ショーケース。
有名な「イチゴショートケーキ」があります。
これは以前食べたので -
今回はこれ、「センタルギクリムカプチノ(生クリーム苺カプチーノ)」が食べたかったのです!
上の方は食べごたえのあるイチゴで、したの方はイチゴの混ざったミルクです。
ここの生クリームも美味しい。
正直、以前食べたイチゴショートケーキよりも美味しいと思ってしまいました。
大満足。
でも、夫が頼んだアイスコーヒーは薄すぎてダメでした。 -
お茶休憩をした後は再びトンソンノ散策。
いつものUFOキャッチャーです。
ライアンです。
可愛いな~。でも夫の狙いはライアンではなく別のもの。 -
すこぶる動くウサギでもないです。
別のものでしたが、結果、惨敗。
やはり釜山のいつもの場所が一番です。 -
UNIQLOは一等地に建っています。すごいな~。
人もいっぱい入ってましたよ。 -
クリスマス前なのでクリスマスツリーがありました。
-
東城路を散策して、夜食に【コプチャンゴ】に行きました。
このお店は全国にあるチェーン店です。
ただ、大邱では豚のコプチャンが人気のようで、牛のお店は少ない印象。 -
店内はそこそこの入り。
-
チゲが出てきました。
ちょっと辛かったです。 -
注文は、コプチャンとテッチャンです。
今はグロテスクな姿。 -
一気に焼きます。
スタッフが焼いてくれるのですけど。 -
美味しそうにこんがりと焼けました。
一気に焼いてしまうので、一気に食べてしまいます。焦げてしまいますから。
あまり量が多くないので、夫も食べたりない様子。
ですが追加注文せず、別のお店に飲みに行く事にします。 -
ホテルの近所にあるクラフトビールとフィッシュ&チップスのお店です。
最近韓国はクラフトビールがブーム。
このお店はカルビチムを食べに行く時に見掛けていて、カッコいいお店だな~と思っていました。
なので、入ってみることにしました。 -
入った時は少し席が空いていました。
-
ここもシャンデリアですねー。
これもひょっとしてブーム? -
私の注文したビール。
リンゴンベリーかな?の味のジュースみたいなビールです。
アルコール度数も低め。
美味しかったので飲みきりました。 -
夫の注文のビール。
なんだったか忘れましたが、アルコール度数は高め。 -
これも夫の注文のビール。
全てクラフトビールです。 -
これがとても美味しかった「フィッシュ&チップス」。
肉厚の魚も美味しかったのですが、衣がとても美味しい!
たぶんガーリックが衣にはいっていると思うのですが、もう一皿注文したくなるくらい美味しかったです。
ですが満腹なのでそれは無理でした。
このお店、なかなか良かったです。
地下鉄の通っている道路から一本西の通りです。 -
大邱二日目。
朝食に、朝からちょっと濃いかな?と思いつつも、ホテル近くの有名店「永生徳餃子」に行ってみました。
しかし!8時オープンですが、8時20分頃なのに開いてない。
準備中でした。日本以外の国って、これが普通なんですよね。仕方ない。
で、諦めて持ち帰りように買いに行こうと思っていた【三松パン屋】に行きました。
こちらのお店もホテルのご近所さん。 -
こちらのお店もオープンは8時ということで、お客さんもあまりいませんでした。
ですがたいへん人気店のため、日中は並ぶことが多いようです。
こちらのお店は本店。
韓国各地にお店があります。もちろんソウルにも。 -
三松パンで一番人気は、これ【とうもろこしパン(通称 麻薬パン)】。
韓国の人は「麻薬パン2つ」というように注文していたので、同じく「麻薬パン下さい。」と注文。
朝 早かったからかどうかは分かりませんが、お店のオバサンに言って袋に入れてもらう注文方法でした。 -
奥にイカスミが生地に練り込まれている麻薬パンもありますが、こちらは少し野菜が入っているようです。
-
あとは【野菜コロッケ】を注文。
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実は朝食では食べなかったので、家に戻ってから食べました。
麻薬パンです。 -
これもずっしりと重いです。
マヨネーズ味かと思っていたのですが、ビミョーにそうではない感じ。
ちょっと甘いモッチリしたパン生地がとても美味しく、確かに麻薬パンかも、と思ってしまいました。
4つ買ったので、翌日の朝と翌翌日の朝にも食べたのですが、時間が経っても変わらず美味しかったです。
これは、また買いに行かないと。
取り敢えずはソウルへ。 -
こちらは【野菜コロッケ】。
韓国のコロッケとは、揚げパンの事です。 -
こちらの野菜コロッケは、出来立てが美味しいのではないかと思いました。
やはり少し辛味もありました。 -
パンを買って、隣のお店でコーヒーを買います。
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先にパンを買っていった人達もいました。
相乗効果で良いなと思います。 -
ですが、こちらにも魅力的な食べ物があるのですがね。
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念のため、ホテルの無料の朝食レストランを覗いてみました。
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レストランというか、娯楽室っぽい雰囲気です。
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アプサンの方のホテルは、ほとんど食べる物が無かったのですが、こちらのホテルはいろいろある!
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野菜に果物まで。
帰って写真を見て気付きましたが、奥にあるのはチョコパイでは。
そんな物まであったのか~。 -
味噌汁やお粥も。
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食べる所はちょっと個性的。
普通のテーブル席もありましたが。 -
私達はこの窓際の席で食べます。
と言うか、覗きに来ただけだったのですが、美味しそうだったので食べてみることに。 -
ちょっと味見程度で二人で一皿持ってきました。
でもこのプルコギが、プルコギではなく完全に「すきやき」。
味付けも上手く出来ていてとても美味しかったので、追加で取ってきて食べました。
おにぎりも美味しいし、後で取ってきたメカブの和え物もとっても美味しかったです。
ここの朝食は食べるのが正解かも。 -
朝食を食べて部屋でゆっくりしていると11時になりました。
このホテルのチェックアウト時間は少々早く、11時です。
少し早いですが、ランチを食べに行きます。
このお店もホテルの近所で【CAFE mu-a (カフェ無我】です。 -
オープンすぐなので、一番最初のお客のようでした。
通されたのは2階の窓際の席。 -
スタイリッシュなお店です。
-
まずオーダーしたのは「デトックスジュース」。
お店の雰囲気とは合わない気がするのですが、オーダーは1階に自分でしに行きます。
注文した物は持っては来てくれるのですが。 -
デトックスジュース、とても美味しかったです。
身体の中から綺麗になる感じ。
ただし、8,000wほどだったかと。ちょっと高いですね。 -
【サンパ定食】。
定食は一人前しか注文しませんでしたが、味噌汁と韓国のお茶は二人分用意してくれました。 -
エゴマの葉やいろんな葉で綺麗に包まれていて、とてもオシャレ。
右側の葉に包まれている物にはプルコギが入っていて、食べごたえあり。
野菜がたっぷりなので、ヘルシーでもあります。
11,000wくらいだったかな? -
イカのスンデです。
これはオツマミのカテゴリーから注文。
これが一番高く、20,000wでした。 -
高いけどすっごく美味しい!
イカの中にはミンチのお肉に各種野菜、ニンニクも入っていてとても美味しい。
お酒のオツマミにはちょうど良いです。
味を思い出して自分で作ってみよう。 -
帰りは、行きに到着したバス停の斜め向かいの辺りからバスに乗ります。
今回は座れました。
チェックイン開始時間ちょうどに空港に到着。
出国審査するには早いかなーと思ったのですが、プライオリティパスで利用できるラウンジがイマイチだったので、すぐに出国しました。
でも、やっぱり早かったかも。 -
すごーく狭い空港です。
忘れていたのですが、一番搭乗口と二番搭乗口しかない。
しかも、あまり飛行機が飛ばないのに、なぜか同じ時間帯に3便集中。
あ、免税店やコーヒーショップが一件中にあります。 -
エアプサン、今回もディレイすることなく出発。
機内食は「ハムチーズ チャバタサンドイッチ」。 -
もっちりして美味しい。
ですが、味わう時間はありません。
大急ぎで食べます。 -
入国審査も一番に済みました。
日本人よりも圧倒的に韓国人が多いのですよね。
帰りの車の中から空を見ると、あまりにも大きい月が見えました。
「えっ?」というくらい大きい。
写真では大きく写らなくて残念。
スーパームーンになる日だったのですねー。
韓国は大邱がグングン伸びてきています。
ソウルほどになるには難しいかと思いますか、釜山くらいにはなりそうな勢い。
釜山、おちおちしてられないですねー。
また、ソウルに行く予定はありますが、安いチケットを見つけたら大邱にも行ってみたいと思います。
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