2017/08/19 - 2017/08/27
13位(同エリア55件中)
まるみさん
キームゼー鉄道と西側の島めぐりの完結編です。
ヘレン島からの帰りは、フラウエン島を経由してシュトック、そしてプリーンまで戻りました。
そう言えば、前回の旅行記のステータスが「乳幼児連れ家族旅行」になってしまっていましたが、我が家は子供はいませんので、夫婦旅の間違いです。あしからず。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:キームゼー鉄道と西側の島めぐり(3)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2017/10/post-d17d.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヘレン島からの帰りは、元来た航路ではなく、フラウエン島行きの遊覧船を利用した。
ちなみに、遊覧船の運行状況は以下の通り。
Duration of boat tours on selected routes:
・Prien/Stock ? Herreninsel ca. 15 minutes
・Prien/Stock ? Fraueninsel ca. 30 minutes
・Herreninsel ? Fraueninsel ca. 10 minutes
・Gstadt ? Fraueninsel ca. 10 minutes
・Island Tour West (Trip to both islands. Departs from Prien, Gstadt or Bernau):ca. 1,5 h -
写真に写っているお菓子の空き袋は、私たちが食べたものではない。
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およそ10分でフラウエン島に到着。ここからすぐにシュトック行きの遊覧船に乗り換える。
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フラウエン島からシュトックまでは遊覧船で30分の旅。
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一人旅の女性が写真を撮っていた。
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幾艘ものヨットが見えた。
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ヨットに乗っている人たちが手を振ってくれていたので、私も振り返した。
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ヨットを個人で持つのは大変だろうと思いながら眺めていた。
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別の遊覧船とすれ違う。
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30分でシュトックに到着。
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何かで遊ぶ親子。
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こんな船も。
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お土産売り場。残念ながら、人にあげて喜ばれそうなものはあまりなかった。
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キームゼー鉄道の待合所。
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これに乗ってプリーンまで戻るが、まだ乗車している人は誰もいない。
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キームゼー鉄道の車掌さんらしき人と誰かが話していた。
車掌さん:で、どうなんだ。あの子には告白したのか?
若い男性:いや、まだなんだ。あんまり自信なくて。
車掌さん:若いんだから、実行する前にあれこれ悩むなよ。きっとうまく行くさ。 -
乗車してもよさそうなので乗車した。
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およそ8分程度でプリーンに到着。
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もう夕方なので、窓口も閉まっていた。
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帰りもプリーン・アム・キームゼーからユーレイルパスを活用して列車に乗る。
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隣のホームに列車が入って来た。
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反対側ホームに停車したメリディアン社の車両。
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多分、後日、これに乗る。
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ICE柄の列車も走っている。
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さて、列車に乗り込み、またまたファーストクラスに着席。テーブルをふんだんに使う。
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各テーブル席から温度調節もできるようだ。アナログのつまみがいい。
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無事にホテルに到着。この日は、キームゼービールを買って飲んだ。
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