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三江線に乗って江津に着いた後は山陰線に乗り換えて仁万からバスで石見銀山世界遺産センターに向かい、石見銀山の町並み地区を歩きました。

2017年秋・・・・・⑤石見銀山町並み地区

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2017/10/07 - 2017/10/07

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ぱいぐ

ぱいぐさん

三江線に乗って江津に着いた後は山陰線に乗り換えて仁万からバスで石見銀山世界遺産センターに向かい、石見銀山の町並み地区を歩きました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.0
交通
4.0
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 「2017年秋・・・・・④三江線その参」からの続きです。<br /><br />江津からは山陰本線の出雲市行に乗り換えて仁万に向かいます。<br />キハ120系の1両編成でした。

    「2017年秋・・・・・④三江線その参」からの続きです。

    江津からは山陰本線の出雲市行に乗り換えて仁万に向かいます。
    キハ120系の1両編成でした。

  • 出雲市行の車内です。<br />空いていました。

    出雲市行の車内です。
    空いていました。

  • 江津を出発して少しすると日本海が見えてきました。

    江津を出発して少しすると日本海が見えてきました。

  • しばらく海沿いに走行します。

    しばらく海沿いに走行します。

  • 山陰の住宅は屋根の色が赤茶色となっているのが特徴的でした。

    山陰の住宅は屋根の色が赤茶色となっているのが特徴的でした。

  • 黒松で特急スーパーまつかぜ1号と交換しました。<br />山陰の特急にはキハ187系が充当されています。<br />

    黒松で特急スーパーまつかぜ1号と交換しました。
    山陰の特急にはキハ187系が充当されています。

  • 温泉津付近では街並みと日本海が見える箇所を走行しました。

    温泉津付近では街並みと日本海が見える箇所を走行しました。

  • 海から少し離れて仁万に到着です。

    海から少し離れて仁万に到着です。

  • 江津から約35分で仁万に到着しました。

    江津から約35分で仁万に到着しました。

  • しばらくすると米子からの快速アクアライナーも到着しました。<br />こちらはキハ126系でした。

    しばらくすると米子からの快速アクアライナーも到着しました。
    こちらはキハ126系でした。

  • 仁万駅舎です。

    仁万駅舎です。

  • 仁万駅前の風景です。

    仁万駅前の風景です。

  • 仁万駅からは石見銀山世界遺産センター行の石見交通のバスに乗ります。

    仁万駅からは石見銀山世界遺産センター行の石見交通のバスに乗ります。

  • 島根県の路線バスに使える共通バスカードを買いました。<br />

    島根県の路線バスに使える共通バスカードを買いました。

  • 車内には石見銀山のみてあるきガイドがあったので頂きました。

    車内には石見銀山のみてあるきガイドがあったので頂きました。

  • 仁万駅を出発して潮川を渡ります。

    仁万駅を出発して潮川を渡ります。

  • 潮川沿いの県道200号線を走行します。

    潮川沿いの県道200号線を走行します。

  • 県道200号線から県道31号線に入ります。

    県道200号線から県道31号線に入ります。

  • 仁万の交差点では仁摩サンドミュージアムが見えました。<br />機会があれば仁摩サンドミュージアムにも行ってみたいです。

    仁万の交差点では仁摩サンドミュージアムが見えました。
    機会があれば仁摩サンドミュージアムにも行ってみたいです。

  • 県道31号線から石見銀山街道に入ると道幅が狭くなりました。

    県道31号線から石見銀山街道に入ると道幅が狭くなりました。

  • のどかな風景の道を走行します。<br />

    のどかな風景の道を走行します。

  • 道幅が狭い山道も通りました。

    道幅が狭い山道も通りました。

  • 再び、のどかな感じの風景の箇所を走行しました。

    再び、のどかな感じの風景の箇所を走行しました。

  • のどかな感じの風景が続いた石見銀山街道から再度県道31号線に入ります。

    のどかな感じの風景が続いた石見銀山街道から再度県道31号線に入ります。

  • 県道31号線をしばらく走行して石見銀山世界遺産センターに到着しました。

    県道31号線をしばらく走行して石見銀山世界遺産センターに到着しました。

  • 石見銀山世界遺産センターの入口です。

    石見銀山世界遺産センターの入口です。

  • 駐車場の横には大きな高台がありました。

    駐車場の横には大きな高台がありました。

  • 石見銀山世界遺産センターのパンフと入館券です。

    石見銀山世界遺産センターのパンフと入館券です。

  • 館内には石見銀山付近の上空の壁画がありました。

    館内には石見銀山付近の上空の壁画がありました。

  • 模型のジオラマもありました。<br />他にも展示品がたくさんありましたが、撮影禁止となっていました。<br />

    模型のジオラマもありました。
    他にも展示品がたくさんありましたが、撮影禁止となっていました。

  • 世界遺産センターの横には民家風の建物がありました。<br />

    世界遺産センターの横には民家風の建物がありました。

  • 世界遺産センターを後にして大森代官所跡行のバスに乗って大森に向かいます。

    世界遺産センターを後にして大森代官所跡行のバスに乗って大森に向かいます。

  • 大森バス停付近の風景です。

    大森バス停付近の風景です。

  • まずは五百羅漢に向かいました。

    まずは五百羅漢に向かいました。

  • 五百羅漢の山門です。

    五百羅漢の山門です。

  • 山門で拝観券を買いました。

    山門で拝観券を買いました。

  • 山門を潜ってすぐに寺がありました。

    山門を潜ってすぐに寺がありました。

  • 小さな泉もありました。

    小さな泉もありました。

  • おみくじがあったので引いてみました。

    おみくじがあったので引いてみました。

  • 南無不動に向かいました。

    南無不動に向かいました。

  • 小さな川沿いに五百羅漢の櫓がありました。

    小さな川沿いに五百羅漢の櫓がありました。

  • このお堂の中に石見銀山で犠牲になった方々の像が祀ってありましたが、お堂の中は撮影禁止となっていました。

    このお堂の中に石見銀山で犠牲になった方々の像が祀ってありましたが、お堂の中は撮影禁止となっていました。

  • もう一つ同じ様なお堂がありました。

    もう一つ同じ様なお堂がありました。

  • このお堂の中も撮影禁止となっていました。

    このお堂の中も撮影禁止となっていました。

  • 五百羅漢を後にして武家・町屋ゾーンに向かいます。

    五百羅漢を後にして武家・町屋ゾーンに向かいます。

  • 小さな川が流れていました。

    小さな川が流れていました。

  • 町並み地区の武家・町屋ゾーンを歩きます。

    町並み地区の武家・町屋ゾーンを歩きます。

  • 昔ながらの古民家が並ぶ箇所となっていました。

    昔ながらの古民家が並ぶ箇所となっていました。

  • 江戸情緒の様な感じの風景の場所を歩くのもいいものでした。

    江戸情緒の様な感じの風景の場所を歩くのもいいものでした。

  • しばらく歩くと旧河島家がありました。

    しばらく歩くと旧河島家がありました。

  • 旧河島家は1800年前後に建てられた屋敷との事です。

    旧河島家は1800年前後に建てられた屋敷との事です。

  • しばらく歩くと街並み交流センターがあり、かつては旧大森区裁判所だったとの事です。

    しばらく歩くと街並み交流センターがあり、かつては旧大森区裁判所だったとの事です。

  • 歴史がありそうな感じの建物で現在でも時折イベントが開催される事があります。

    歴史がありそうな感じの建物で現在でも時折イベントが開催される事があります。

  • 石段を昇って観世音寺に向かいます。

    石段を昇って観世音寺に向かいます。

  • 立派な山門でした。

    立派な山門でした。

  • 山門を潜ると観世音寺の本堂がありました。

    山門を潜ると観世音寺の本堂がありました。

  • 高台となってる観世音寺の本堂からは赤瓦の町並みが一望出来ました。

    高台となってる観世音寺の本堂からは赤瓦の町並みが一望出来ました。

  • 先程歩いてきた武家・町屋ゾーンも眺める事が出来ました。

    先程歩いてきた武家・町屋ゾーンも眺める事が出来ました。

  • 観世音寺を後にして白い壁の民家が並ぶ街並み地区の代官所ゾーンを歩きます。

    観世音寺を後にして白い壁の民家が並ぶ街並み地区の代官所ゾーンを歩きます。

  • 郵便局も代官所の様な建物でした。

    郵便局も代官所の様な建物でした。

  • 脇道に入った箇所には妙蓮寺がありました。

    脇道に入った箇所には妙蓮寺がありました。

  • 更に歩くと熊谷家住宅が見えてきました。

    更に歩くと熊谷家住宅が見えてきました。

  • 熊谷家住宅は国の重要文化財にも指定されているとの事です。

    熊谷家住宅は国の重要文化財にも指定されているとの事です。

  • 熊谷家住宅は白い壁が長く続いている住宅でもありました。

    熊谷家住宅は白い壁が長く続いている住宅でもありました。

  • 暖簾を潜った場所には大森代官所跡があります。

    暖簾を潜った場所には大森代官所跡があります。

  • 大森代官所跡は1815年に建てられて石見銀山資料館ともなっています。

    大森代官所跡は1815年に建てられて石見銀山資料館ともなっています。

  • 大森代官所跡の先には城上神社がありました。

    大森代官所跡の先には城上神社がありました。

  • 城上神社の拝殿です。

    城上神社の拝殿です。

  • 大森代官所跡の裏手には勝源寺がありましたが、事前予約した時のみ拝観可能との事でした。

    大森代官所跡の裏手には勝源寺がありましたが、事前予約した時のみ拝観可能との事でした。

  • 町並み地区を廻り終えてお食事処おおもりで昼食を食べます。

    町並み地区を廻り終えてお食事処おおもりで昼食を食べます。

  • 石見銀山定食を食べました。<br />それなりにボリュームがありました。<br /><br />この旅行記の続きは「2017年秋・・・・・⑥石見銀山銀山地区」に続きます。

    石見銀山定食を食べました。
    それなりにボリュームがありました。

    この旅行記の続きは「2017年秋・・・・・⑥石見銀山銀山地区」に続きます。

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