2014/07/29 - 2014/08/12
8位(同エリア25件中)
北極グマさん
ニュウファウンドランド州のガンダーと言う街に呼ばれて、凧作りとか凧揚げをすることになり、バンクーバー島に住む友人ウェインと一緒に行くことになった。グロス・モーン国立公園や、鄙びた漁村へ足を伸ばす。同じカナダとはいえ、東と西の端、時差が4時間半、距離は8000キロある。バンクーバーからだと、日本へ行くより時間が掛かる。沖縄辺りから地球の北半球を半分(180度)回る位置にある。従って、日本からだと東廻りで行けば良いのか西廻りで行けば良いのか迷うところ。大分長い記録(写真は160枚くらい)になると思うので、順次公開する事にする。途中でご覧になった方は、時間を置いてまた見てください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ロッキーの真上。盛夏7月29日。それでも高い山には万年雪が。
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朝1時20分ガンダー着(そう真夜中過ぎ、この空港夜中しか開いてないようだ),車をレントして Comfort In へ。2時過ぎに着きすぐ寝る。
この写真は後日、レンタカーを返した時とったもの。
朝1時20分ガンダー着,車をレントして Comfort In へ。2時過ぎに着きすぐ寝る。この写真は後日、レンタカーを返した時とったもの。
ガンダー空港は9.11の時、大西洋上を飛んでいた全ての飛行機が緊急着陸させられた空港の一つとして有名になった。人口9000の町が、旅客機38機を迎え入れ乗客、乗員7000人を受け入れたと言うのだ。
Fogo へ向かって出発。 -
ニュウファウンドランドはその主要な産業である漁業が乱獲の為、壊滅状態で、カナダでもっとも失業率の高い州である。漁村は人々がいなくなって荒れるばかりと言う状態。
途中の朽ち果てそうな家。 -
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フォゴ島へ渡るフェリーで2時間半待たされる。ちゃんと時刻表を見ていくべきだった。
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小さなフェリーにやっと乗れた。
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着いた先の島でも、長い列。
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典型的、漁村風景。家の向きがてんでんばらばら、こんな建て方見た事ない。
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7月31日なのに遥かに氷山を遠望。
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ほんとに小さな漁村。今は何で食べているのだろう。多分ウエルフェア、日本の生活保護。カナダでは家を持っていても、収入がなければ貰える。
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海岸には漁師の家が点在する。家が、南に向いてるとか、海岸沿いに向いてるとか統一した方向に建っていない。町から来たものにすれば物凄く不思議な風景。
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ウエインと。
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村なかでよく見かけた薪の山、冬の暖房用と思われる。
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フォゴ島のインフォ。人口982とある。おまけに1996年の調査らしい。その後の調査も行われていないのか???
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フェリーの上、向こうの老人2人は大きなバイクで旅行中。2人とも、海軍の退役軍人らしい。ただ、カナダにはカナダ国軍があるだけで、陸海空全て含まれる組織となっていえる。
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帰りもフェリー乗り場は長い車の列。
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積み残した車をあとに桟橋を出る。
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また、遠くに氷山。
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海底電線がある為、錨の使用禁止の立て札。
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ニュータウンと言う小さな街の海辺の教会。
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綺麗な教会だ。セント・ルーカス教会。
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小さな入り江があちこちにある。子どももあそんでいた。
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使っているのかいないのか、ロブスターとラップが山と積んである。
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小さな入り江が至る所にある。
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ウエインと。彼は郵便局を勤め上げて引退した、昔からの凧仲間だ。
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ガンダーに戻り、金曜夕方から子供たちに凧作りを教える。アルバイトの女子大学生にまず教えて彼女達に指導してもらう。
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翌日からは凧揚げ。
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連凧。北海雀。
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片隅では凧作りを教えている。先に教えた大学生のアルバイトが指導。
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ニューファウンドランドの料理。メニュー全部てんこ盛りと言う名。サーモン(アトランティック)エビ、オイスター、スキャラップ、の揚物。タラとヒラメの焼き物、ホイルの中はベークポテト。これと別に、同じくらいのお皿にフライドポテトがてんこ盛り。とにかく量が多い。そうそう、一番手前、丸っこいのが2つあるのはコッド、つまりタラの舌。かなり大きなタラでないとこの大きさにはならない。特徴の在る歯ごたえと妙な味。ステンの小皿の中はタルタルソース。
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国道一号線の向こう側の端。家からは8000キロある。西に向かってグロス・モーン国立公園を目指す。
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全島が岩でできているこの州では、電柱用の穴を掘る事が難しいらしく、このような電柱支えが主流だ。木で枠を組、電柱の回りに大きな石ころを入れて支えている。
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グロス・モーンへ入り、国立公園への入場ライセンスを買う。1年で136ドル。
ロッキー・ハーバーのモテルに泊まり、近くのノーリス・ポイントと言う小さな港へ行ってみる。 -
海岸沿いのあちこちでハマナスの花を見かけた。物凄くいい匂い。啄木を思い出して一枚。
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ウエスターン・ブルック・ポンドへの入り口。
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ウエスターン・ブルック・ポンドの乗り場。向こうに見えているのが氷河で侵食された谷。
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谷の中に入って行く。
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珍しく、ルーンを見る。1ドルコインのデザインに使われるほどポピュラーな鳥。
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奥の方で、グロス・モーンの岩山を登る人達を下ろす。どこかでキャンプするのだろう。
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ロブスタートラップ。
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ロッキー・ハーバーへ帰る途中、ロブスター・コーブ灯台へ寄った。
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もちろん、今は使われていないが、建物は一部公開されている。
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インフォセンターの前のプラック、グロス・モーンの世界遺産選定記念の碑。
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テーブルランドのガイドツアー。案内人は国立公園の管理事務所から派遣された国の職員。どうやらニューファウンドランド出身ではないようで、英語がわかりやすい。ニューファウンドランドの英語は全くわかり難い。アメリカでディープサウスと言われる南部の人達の英語も分かりにくいが、ここはもっとひどい。特に一緒に行ったウエインは私より苦労していた。私は幸か不幸か、いろいろな人種の英語とかかわり合わざるを得なかった事が、この場合良かったのだろう。それでも、あんたそれ英語?と言いたいような人もいる。カナダではニュフィーと少し侮蔑の言葉で呼ばれている。
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不毛の地、マントルが直に出てきている地球上でも特殊な地形。栄養分がなく、重金属が含まれて、植生に有毒なので、生えてこないと言う事だ。
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ピッチャープラントと言う、水差しの意味、食虫植物。
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前のと同じピッチャープラントと言う、水差しの意味、食虫植物。ウツボカズラの一種ではないか?水差しと言う様子がよくわかる。葉が全て水を溜めるようになっている。スポイトで吸い上げて虫が沢山死んでいるのを見せてくれた。
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こんな風に花を付けている。
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河原にも何も生えていない。
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その後、北へいき、グリーンポイントへ回る。カンブリア紀 とオルドビス紀の境が世界で初めて認識、認定された場所である旨記されている。
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ここも、ガイドツアーがある時間に合わせて行き、午前中のテーブルランドとは違うガイドさんが来てくれた。
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地層が露出している。このガイドさんもどうやらニューファウンドランド出身ではないようで、英語がわかりやすい。ニューファウンドランドの英語は全くわかり難い。アメリカでディープサウスと言われる南部の人達の英語も分かりにくいが、ここはもっとひどい。特に一緒に行ったウエインは私より苦労していた。私は幸か不幸か、いろいろな人種の英語とかかわり合わざるを得なかった事が、この場合良かったのだろう。カナダではニュフィーと少し侮蔑の言葉で呼ばれている。ニュフィー・グーフィーとさらに侮辱して呼ぶ事もある。
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この辺は地殻のしわが行き過ぎて反転しているそうな。従って上側が古い地層。
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地層は海の仲まで続く。
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1000年で堆積物の厚さが1ミリくらいになるそうで、子どもが「ティラノサウルスはここではでないの?」と聞いたら、焼く2.5キロくらい左に、(つまり新しい地層に)行ったら見つかるかも知れないわね。と言う返事だった。この辺は約5億年前の一番古い生物の時代。
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植物(海藻)の化石。
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帰る途中、またロブスターコーブの灯台へ行き、ここで夕日までまつ事にする。
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結構綺麗な夕日が見られた。
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翌日、8月7日
Rocky Harbour から Bergeo へ約340キロ移動。最初に少し回り道をして,昨日見られなかったテーブルランドの Discovery Centre を見る。
途中 Corner Brooks で昼食。Dominion で少し買い物。 サブウエイでロブスターサンドイッチ,2人で分けて,7ドルずつ,Tim Hortin で Extra Large Coffee$2.25。国道一号線を離れて480号に入る。ほとんど車の通らない部分もあり,見た事のないような景色。木が背が低く,岩が大小露出していて奇妙な景観を醸し出している。時々車を止めて写真を撮る。電気も透っていないようなところに家が建っているのに驚かされる。途中,物凄い雨に遭う。時には雷雨も, -
340キロ走って向こうから来た車は僅かに4台。これは写真を撮っていたら、うしろから追いついてきた車、なんとパトカー、停まってくれてこちらが故障でない事を確かめてから走り去った。
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村なかでよく見かけた薪の山、冬の暖房用と思われる。これはハイウエーの横に、民家も見えないところに積み上げられていた。木がないので、他の州から買うようだ。
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誰もいない道。高い木も全くなし。岩ばかりで、生えないらしい。
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荒涼とした景色が続く。
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この電柱、高圧線のようだが、足もとはやはり木枠と漬物石くらいの石で支えられている。所変われば品変わる。
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モーテルの部屋、ベッド2つが標準的。親子4人なら泊まれる。2人以上は別料金を取られるかも。
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道路の一番南の端、バージオの街(村?)につく。人口は1500人くらい、漁村としては大きいほうだろう。ここは昔は船でしかこられなかったらしい。典型的な漁村だったが、カナダ本土に近いので発展したのだろう。
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高台へ登って街を見る。
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さらにラメアという島にいってみる事にする。
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寂れた港。人の姿はない。
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クラゲばかり。
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この船で渡った。
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フェリーのうえの救命ボート。
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小さな島、東西3キロ、南北1キロ、人口500余。典型的な漁村。
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典型的なニューファウンドランドの色に塗られた漁師小屋。
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船の乗組員と船出をまつあいだ話が弾んだ。と言っても、大分分かりにくい。向こうは東洋人は殆ど見た事がないようだ。まして、日本人など始めて。
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ここでも家がてんでんばらばらの方向に建っていて、おもしろい。
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海岸で結婚式を観た。
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古い漁村の古い墓地。
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ムースの人口(?)の方が人間より多い州。
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コーナー・ブルックスへ向かう途中豪雨に逢う。
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コーナー・ブルックスのベッドアンドブレックファースト。
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コーヒーコーブと言う漁村へ向かう途中、アレキサンダー・マレー・トレールの入り口。事前調査では2200段の階段だけのトレールだそうだ。天気が悪く、上へ登っても見晴らしが利かないだろうと、ハイキングは取りやめ。
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入り口。
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コーヒーコーブというのはついてみたら戸数5件くらいの小さな入り江。ウエインが持参したカーナビがなかったら行き着けなかったろう。ボートのすぐうしろの家が今夜の宿。そのうしろの家がオーナーの家。
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ムール貝だらけ。
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海の中もムール貝。
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屋根裏部屋へ泊まる。100年くらい経っていそう。隙間だらけで、これで良く寒い気候を乗り切っていたものだと思う。
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階下にテレビがあったが、こんなチューブのテレビ随分久しぶりで見た。
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ハイウエーの脇は4メートルくらい木が刈られていてムースが森から出てきても遠くから見えるようにしてある。何しろ人口よりムースの方が多い州。この危険地帯だけで、年間に400回くらいムースとの事故があると言う。死亡事故(人間の)もあると言う。
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ガンダーへ戻ってモーテルの前。大きなイスが置いてあり、隅に座って写真。
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帰る前の日に行ったレストラン。何となく学生食堂みたい。
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