九分 旅行記(ブログ) 一覧に戻る

社会人が行ける海外旅行なんて、たかが知れている。<br />いくら有休が残っていようとも、さすがに何日もまとめて連休として消費するわけにはいかないだろう。<br /><br />ってことは、土日の休みに、せいぜい金曜に有給を取得して、2泊3日の海外旅行に行くのが関の山ではないだろうか。<br /><br />ってことで行ってきました。<br />2泊3日の台湾旅行。<br />詰め込めるだけ詰め込んでやる。<br /><br />まずは、超激混み観光地の九分から。。。<br />

濃密台湾2泊3日~第一日 金曜 九分

104いいね!

2017/09/08 - 2017/09/10

22位(同エリア1298件中)

    20

    社会人が行ける海外旅行なんて、たかが知れている。
    いくら有休が残っていようとも、さすがに何日もまとめて連休として消費するわけにはいかないだろう。

    ってことは、土日の休みに、せいぜい金曜に有給を取得して、2泊3日の海外旅行に行くのが関の山ではないだろうか。

    ってことで行ってきました。
    2泊3日の台湾旅行。
    詰め込めるだけ詰め込んでやる。

    まずは、超激混み観光地の九分から。。。

    同行者
    一人旅
    一人あたり費用
    1万円未満
    交通手段
    鉄道 タクシー 徒歩
    航空会社
    ピーチ航空
    利用旅行会社
    個別手配
    旅行の満足度
    4.5
    観光
    4.5
    グルメ
    4.5
    交通
    3.5

    PR

    • ピーチにて<br /><br />関西国際空港8:30出発。<br /><br />桃園空港10:20到着。<br /><br />着いたらまず何をするか。<br /><br />つまり、飛行機を降りたら何をするか。。。だが<br /><br /><br /><br />全力ダッシュだ。<br /><br /><br />そう、全力で、ダッシュ。<br /><br /><br />走れ。<br /><br /><br />死ぬ気で走れ。<br /><br /><br />入国審査場まで。<br /><br />少しでも、、前に並ぶために。<br /><br /><br />結構な距離があるが、この全力疾走が、この日の明暗を分けるといっても過言ではない。<br /><br /><br />ご参考までに、台湾の入国審査は休みの日で1時間以上は十分にかかる可能性がある。<br /><br />今回は金曜だから、ガラガラだろう。。。と思っていたが、、、<br /><br /><br />甘かった。<br /><br /><br />確かに休日に比べるとマシではあるが、<br /><br />飛行機から降りる:10:13<br />入国審査場到着:10:20<br />入国審査を出る:11:13<br /><br />実に約40分程度かかっている。<br /><br />(ちなみに高雄だと休みの日でも10分で終わる)<br /><br />というわけで、結局、桃園空港MRTに乗ったのは、11:49だった。

      ピーチにて

      関西国際空港8:30出発。

      桃園空港10:20到着。

      着いたらまず何をするか。

      つまり、飛行機を降りたら何をするか。。。だが



      全力ダッシュだ。


      そう、全力で、ダッシュ。


      走れ。


      死ぬ気で走れ。


      入国審査場まで。

      少しでも、、前に並ぶために。


      結構な距離があるが、この全力疾走が、この日の明暗を分けるといっても過言ではない。


      ご参考までに、台湾の入国審査は休みの日で1時間以上は十分にかかる可能性がある。

      今回は金曜だから、ガラガラだろう。。。と思っていたが、、、


      甘かった。


      確かに休日に比べるとマシではあるが、

      飛行機から降りる:10:13
      入国審査場到着:10:20
      入国審査を出る:11:13

      実に約40分程度かかっている。

      (ちなみに高雄だと休みの日でも10分で終わる)

      というわけで、結局、桃園空港MRTに乗ったのは、11:49だった。

    • 空港MRTの台北駅に着いたのはおよそ12:04分。<br /><br />ここから、台北駅(台鉄やMRTなど)まで歩かないといけない。<br /><br />いろんな人の口コミを見るに、これがなかなかの難関のようで、軽く20分程度はかかってしまうとのことだが、なぜか5分ほどで着いた(爆<br /><br />噂に聞いていたショートカットが完成したのだろうか。<br /><br />荷物をコインロッカーに預け、台鉄へ。<br /><br />台北市内から九分に行く方法は、あちこちのサイトで紹介されているが、大きく分けて2つ。<br /><br />バスで直行する方法と、電車で行く方法がある。<br /><br />「詰め込みまくる」というのがこの一人旅のコンセプトだと思っているので、もちろん、電車で行く方法を選択。<br /><br />これだと、九分に行くまでに、平渓線で猴洞や十分にも立ち寄ることができる。<br /><br />12:32発の台鉄 区間車4182.<br />金曜平日の午後ということもあり、車内はかなりガラガラ。。。

      空港MRTの台北駅に着いたのはおよそ12:04分。

      ここから、台北駅(台鉄やMRTなど)まで歩かないといけない。

      いろんな人の口コミを見るに、これがなかなかの難関のようで、軽く20分程度はかかってしまうとのことだが、なぜか5分ほどで着いた(爆

      噂に聞いていたショートカットが完成したのだろうか。

      荷物をコインロッカーに預け、台鉄へ。

      台北市内から九分に行く方法は、あちこちのサイトで紹介されているが、大きく分けて2つ。

      バスで直行する方法と、電車で行く方法がある。

      「詰め込みまくる」というのがこの一人旅のコンセプトだと思っているので、もちろん、電車で行く方法を選択。

      これだと、九分に行くまでに、平渓線で猴洞や十分にも立ち寄ることができる。

      12:32発の台鉄 区間車4182.
      金曜平日の午後ということもあり、車内はかなりガラガラ。。。

      台北駅

    • 13:35 猴洞に到着。<br />ちなみに猴洞までは台鉄の区間車で来るが、ここで平渓線へ乗り換えるため、わずか30分後の14:08には次の電車が発車するという殺人スケジュールである。

      13:35 猴洞に到着。
      ちなみに猴洞までは台鉄の区間車で来るが、ここで平渓線へ乗り換えるため、わずか30分後の14:08には次の電車が発車するという殺人スケジュールである。

      猴トン猫村 サファリ・動物観察

    • 駅を出るととりあえずは川側へ。<br />(駅の中のキャットウォークをたどると山側へも行ける)<br /><br />ここは猫が有名だが、昔の炭坑跡も見ることができるので、廃墟(?)の建物の中を通り、吊り橋へ。

      駅を出るととりあえずは川側へ。
      (駅の中のキャットウォークをたどると山側へも行ける)

      ここは猫が有名だが、昔の炭坑跡も見ることができるので、廃墟(?)の建物の中を通り、吊り橋へ。

    • 釣り橋の上には昔の炭坑のトロッコが展示されている。<br /><br />写真だけ撮ると、一目散に撤退。

      釣り橋の上には昔の炭坑のトロッコが展示されている。

      写真だけ撮ると、一目散に撤退。

    • 途中、こんなかわいらしいオブジェがあった。<br /><br />炭坑と猫という特徴がうまくとらえられている。

      途中、こんなかわいらしいオブジェがあった。

      炭坑と猫という特徴がうまくとらえられている。

    • 山側に行けば猫、たくさんいました。<br /><br />近づいてもほとんど微動だにせず、触っても無反応で眠り続けてる。<br /><br />この場所は猫好きには有名だが、九分などに比べると知名度は高くなく、そこまで観光地化していない。<br /><br />きっとここに訪れる人の多くは、猫が好きないい人ばかりなんだろうな。<br /><br />この場所がむやみに有名になり、変な輩が大挙して訪れて猫にやんちゃしないように、切に願います。。。

      山側に行けば猫、たくさんいました。

      近づいてもほとんど微動だにせず、触っても無反応で眠り続けてる。

      この場所は猫好きには有名だが、九分などに比べると知名度は高くなく、そこまで観光地化していない。

      きっとここに訪れる人の多くは、猫が好きないい人ばかりなんだろうな。

      この場所がむやみに有名になり、変な輩が大挙して訪れて猫にやんちゃしないように、切に願います。。。

    • そうこうしてるうちに次の電車の発車時刻。<br /><br />滞在時間はわずか30分程度だが、正直、それでも暇を持て余してしまった笑<br /><br />撮るべきところだけさっと写真とって、適当に猫と戯れて帰るだけなら、15分くらいでも十分かもしれない笑<br /><br />そしてこれからは平渓線。<br /><br />車両の雰囲気が一気にレトロになる。。。<br /><br />が、それに反して、乗客は一気に増える。。。<br /><br />さっきまで台鉄ではガラガラだったのに、この列車は、ほぼほぼ満員電車並みの混雑。<br /><br />平日でこれなら土日はどうなるんだろう。。。

      そうこうしてるうちに次の電車の発車時刻。

      滞在時間はわずか30分程度だが、正直、それでも暇を持て余してしまった笑

      撮るべきところだけさっと写真とって、適当に猫と戯れて帰るだけなら、15分くらいでも十分かもしれない笑

      そしてこれからは平渓線。

      車両の雰囲気が一気にレトロになる。。。

      が、それに反して、乗客は一気に増える。。。

      さっきまで台鉄ではガラガラだったのに、この列車は、ほぼほぼ満員電車並みの混雑。

      平日でこれなら土日はどうなるんだろう。。。

      平溪線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)

    • 時刻表によれば、十分への予定到着時刻は14:42<br /><br />が、なぜか当たり前のように、14:25に到着した。<br /><br />そのまましばらく停車しているのかと思いきや、乗客を降ろすとすぐに走り出してしまった。<br /><br />時間変更ってレベルじゃねーぞ!<br /><br />14:42到着の電車に乗るつもりだった人の立場は。。。<br /><br /><br />十分はランタン上げの名所。<br /><br />駅を降りたら迷う余地もなく、ランタン売り場が並んでいる。<br /><br />おそらくどの店も、値段やサービスにあまり大差はないのではないかと思われる。<br /><br />

      時刻表によれば、十分への予定到着時刻は14:42

      が、なぜか当たり前のように、14:25に到着した。

      そのまましばらく停車しているのかと思いきや、乗客を降ろすとすぐに走り出してしまった。

      時間変更ってレベルじゃねーぞ!

      14:42到着の電車に乗るつもりだった人の立場は。。。


      十分はランタン上げの名所。

      駅を降りたら迷う余地もなく、ランタン売り場が並んでいる。

      おそらくどの店も、値段やサービスにあまり大差はないのではないかと思われる。

      十分街 (十分老街) 旧市街・古い町並み

    • 猴洞、十分と平渓線のメジャーな観光地はだいた廻ったので、次の目的地はいよいよ九分<br /><br /><br />・・・・に向かうタクシーを捕まえるため、瑞芳へと向かう。<br /><br />その電車は最短で15:40発。<br /><br />ってことで、十分での滞在時間はおよそ1時間弱。<br /><br /><br />ランタンあげて、屋台をぶらぶらして吊り橋わたって。。。ってしているとちょうどよい時間。<br /><br />十分瀑布という滝の名所があるらしいが、そこまで行くとちょっと時間が足りないかな。<br /><br />まあ、わざわざ台湾まで来て滝を見ることもないか。。。箕面で見てるし(笑)と思ったので、滝には行かずに時間をつぶす。

      猴洞、十分と平渓線のメジャーな観光地はだいた廻ったので、次の目的地はいよいよ九分


      ・・・・に向かうタクシーを捕まえるため、瑞芳へと向かう。

      その電車は最短で15:40発。

      ってことで、十分での滞在時間はおよそ1時間弱。


      ランタンあげて、屋台をぶらぶらして吊り橋わたって。。。ってしているとちょうどよい時間。

      十分瀑布という滝の名所があるらしいが、そこまで行くとちょっと時間が足りないかな。

      まあ、わざわざ台湾まで来て滝を見ることもないか。。。箕面で見てるし(笑)と思ったので、滝には行かずに時間をつぶす。

    • 瑞芳駅。<br /><br />16:10到着<br /><br />ここから九分に向かうには、やはりバスかタクシーかを選択することになる。<br /><br />台湾の旅行でよくこういう選択があるが、<br /><br />バス……安い、遅い<br /><br />タクシー……高い、速い<br /><br />と考えてもらえばいいと思う。<br /><br />ちなみにこの瑞芳では、タクシーは駅前でものすごい数がいてるが、バス亭まではそれなりに歩く必要がある。<br /><br />せっかくの旅行だし、小銭をケチるよりは、少しでも早く行きたい!という思いからタクシーで。<br /><br />まぁそれでも205元(800円くらい)だしね。

      瑞芳駅。

      16:10到着

      ここから九分に向かうには、やはりバスかタクシーかを選択することになる。

      台湾の旅行でよくこういう選択があるが、

      バス……安い、遅い

      タクシー……高い、速い

      と考えてもらえばいいと思う。

      ちなみにこの瑞芳では、タクシーは駅前でものすごい数がいてるが、バス亭まではそれなりに歩く必要がある。

      せっかくの旅行だし、小銭をケチるよりは、少しでも早く行きたい!という思いからタクシーで。

      まぁそれでも205元(800円くらい)だしね。

      瑞芳駅

    • 九分。<br /><br />タクシーで16:20到着。<br /><br />このすっごい目立たないところがメインストリートの入り口。<br /><br />この基山街もじっくりと回れば面白いのかもしれないけど、とにかく今は、目的地の阿妹茶楼を目指す。

      九分。

      タクシーで16:20到着。

      このすっごい目立たないところがメインストリートの入り口。

      この基山街もじっくりと回れば面白いのかもしれないけど、とにかく今は、目的地の阿妹茶楼を目指す。

      基山街 散歩・街歩き

    • 阿妹茶楼。<br />千と千尋の神隠しの湯屋のモデルになったともいわれている、日本人にとっては超有名な茶店。<br /><br />休日の夜などは超満員、行列らしいが、金曜の17:00代だと、ほぼ待ち時間なしで入れた。<br /><br />(5分くらい待った)

      阿妹茶楼。
      千と千尋の神隠しの湯屋のモデルになったともいわれている、日本人にとっては超有名な茶店。

      休日の夜などは超満員、行列らしいが、金曜の17:00代だと、ほぼ待ち時間なしで入れた。

      (5分くらい待った)

      阿妹茶酒館 カフェ

      ゆっくり夕暮れを待ちながら。。。。by ジートさん
    • タイミングが良すぎたせいか。。。。案内されたのが3階テラスの端、超特等席!!<br /><br />時間は17:00過ぎで、まだまだ日も明るく、提灯も照っていない。<br /><br />時間制限もないみたいなので、しばらくここでのんびりさせてもらうとするか。。。

      タイミングが良すぎたせいか。。。。案内されたのが3階テラスの端、超特等席!!

      時間は17:00過ぎで、まだまだ日も明るく、提灯も照っていない。

      時間制限もないみたいなので、しばらくここでのんびりさせてもらうとするか。。。

    • 300元のお茶とお菓子のセット。<br /><br />確かに台湾にしては高い気がする。<br /><br />この値段のせいか、時折、この茶店について悪評を見ることもしばしば。。。<br /><br /><br />ただ、お茶についてはおかわり自由なうえ、本当にしつこいくらいお代わりを注ぎに来てくれる。<br /><br />お客さんは次から次へとくるだろうに、さっさと帰らせて客の回転率を上げたい。。。みたいな野暮な商魂は感じられず、ゆっくりすることができた。

      300元のお茶とお菓子のセット。

      確かに台湾にしては高い気がする。

      この値段のせいか、時折、この茶店について悪評を見ることもしばしば。。。


      ただ、お茶についてはおかわり自由なうえ、本当にしつこいくらいお代わりを注ぎに来てくれる。

      お客さんは次から次へとくるだろうに、さっさと帰らせて客の回転率を上げたい。。。みたいな野暮な商魂は感じられず、ゆっくりすることができた。

    • 18:00を過ぎると、日も沈み、提灯に明かりがともり始めた。<br /><br />これまで1日、ひたすら時間に追われながら全力ダッシュを続けてきたのに、まさかこんな、「そもそも入れるかどうかも分からない」と思っていた超人気店で、逆に時間をつぶすことになるとは夢にも思わなかった。

      18:00を過ぎると、日も沈み、提灯に明かりがともり始めた。

      これまで1日、ひたすら時間に追われながら全力ダッシュを続けてきたのに、まさかこんな、「そもそも入れるかどうかも分からない」と思っていた超人気店で、逆に時間をつぶすことになるとは夢にも思わなかった。

    • ちなみにこの茶店は、九分といえばここ!という超有名スポットなので、写真を撮ろうとしている人が上からわんさか見える笑

      ちなみにこの茶店は、九分といえばここ!という超有名スポットなので、写真を撮ろうとしている人が上からわんさか見える笑

    • 18:30<br />ようやく退店。<br />実に1時間半近くも居座ってしまった。<br /><br />外の混雑をかき分け、さっきまで自分がいた場所(笑)を撮影。

      18:30
      ようやく退店。
      実に1時間半近くも居座ってしまった。

      外の混雑をかき分け、さっきまで自分がいた場所(笑)を撮影。

    • さて、ここからが大変だ。<br /><br />家に帰る前でが遠足だ。。。なんていうつもりはないが、実は九分は、そこから帰るのがすごく大変。<br /><br />帰りのバスが大行列であり、というか、いつまでたってもバスに乗れず、リアルに「帰宅難民」となる可能性もあるらしい。<br /><br />このあたりは、「九分 帰り方」などと調べると、多くのサイトで紹介してくださっている。<br /><br />私もそうした先輩たちの旅行記を熟読し、あらゆるパターンの帰り方を考えていた。<br /><br /><br />だいたい次のような方法(というかテクニック)が紹介されている。<br /><br />・階段下のバス停には満員のバスしか来ないから入口まで戻る。<br /><br />・さらにひとつ手前のバス停まで徒歩で向かう。<br /><br />・さらには逆方向のバスに乗り、金爪石で始発のバスに乗る。<br /><br />・台北行きのバスには乗れないが瑞芳までなら乗れる(立ち乗り)。そこから電車。<br /><br />・タクシーで相乗りで台北まで戻る。<br /><br /><br />一応、あらゆるパターンは想定したが、実際に現場に行くと、選択肢は一瞬で決まった。<br /><br /><br />ずばり、タクシー相乗りで帰ろう。<br /><br /><br />個人でタクシーに乗って台北まで帰った場合、だいたい1000元ほどかかるらしいが、これを5人で相乗りすれば、1人あたり250元~300元くらいでいけるらしい。<br /><br />バス停近くでタクシーの運転手が客引きを行っており、それに乗っかる、人数がそろえば発車する。<br /><br />・・・・という方法だ。<br /><br /><br />先輩旅行者によっては、完全にこの方法を無視している方々もいた。<br /><br />「タクシーの客引きは無視しましょう」 など。<br /><br />おそらくは、「客引き」という行為自体に抵抗や警戒があるのかもしれないが、おそらくはこの方法が最も便利ではないかと思う。<br /><br />この日はまだ金曜だったので、確かに、しばらく待っていればバスにも乗れたかもしれない。<br /><br />が、これが土日だと、噂にたがわぬ大行列となるのだろう。<br /><br /><br />いつ帰れるのか分からないまま何台もバスを見送ることになりそうだ。<br /><br />それならもう、少々、高かろうが、タクシーのほうがいいのではないだろうか。。。<br /><br /><br />確かにバスだと台北まで100元もかからないだろう。<br /><br />タクシーだと300元。<br /><br />3倍の違いがある。<br /><br />とはいえ。。。<br /><br />日本でいうなら、大阪から神戸に相当する距離を、300元(1000円程度)で運んでくれるなんて、めちゃくちゃ良心的だといえるのではないだろうか。<br /><br /><br />しかも、相乗りに同意さえすれば、その場で待ってるだけで、残りの相乗りの相手は運転手自らが声をかけまくって見つけてきてくれる。<br /><br />しかもミニバンタイプのタクシーだから、ぎゅうぎゅうに詰めて乗れば7人は乗れるのに、ゆったり座れるように、相乗りは5人と決めてくれている。<br /><br />確実にバスよりもゆったり座れる。<br /><br />瑞芳からは満員電車必至の電車とも比べ物にならない。<br /><br />私の目の前で運転手が何人かのカップルに声をかけていたが、ほとんど断られていた。<br /><br />やはり客引きという行為が怪しいのだろうか。<br /><br />おそらく彼らは数十分後か数時間後か、タクシーの3分の1くらいの値段で帰ることができるだろう。<br /><br />どちらがいいのかは私にはわからないが、私は旅行に来た以上は、<br /><br />時間>>金<br /><br />で考えたい。<br /><br />というか、その金額の差もせいぜい日本円で1000円も差がないのだが。。。<br /><br />ちなみに運よく数分後には残りの相乗り相手が見つかり、5人で出発することになった。<br /><br />一人者は私だけだったので、必然的に助手席に座ることになる。<br /><br />台湾は左ハンドルなので、助手席というと日本でいうところの運転手の位置であり、まるで自分が運転しているかのような感覚になり、これはまた一つ面白いところでもあった。<br /><br />タクシーについては運転が荒い。。。という噂も聞くが、今回のタクシーに限ってはそこまでひどくもなかったように思う。<br /><br />ただ、スピードは飛ばすなぁ。。って思った。<br /><br />途中の高速道路で、九分帰りのバスを計4台くらいは追い抜かしていったのだから。。。。笑<br /><br /><br />で、結局、約40分で台北に到着。時刻は19:45.<br /><br />おそらくバスだと1時間以上はかかるし、下手をすればまだ出発できていないかもしれない。<br /><br />九分からの帰り方は、まさに情報が武器となる。<br /><br />早さを取るか、安さを取るか、、、は人それぞれだろうし、もしかするともっと良い方法があるのかもしれない。<br /><br />ただ、私は今回のようにタクシーの相乗りで帰るのが一番良い方法ではないだろうか、と思う。<br /><br />体力を温存して台北に戻れるし、時間も十分あるのでそこから夜市などに繰り出すことも十分に可能だ。<br /><br />たまたま私が今回、良いドライバーに恵まれただけかもしれないが、「客引き」やら「相乗り」やらの言葉に抵抗や警戒を感じて選択肢から外すのはあまりにもったいないと思う。<br /><br />今回、自分ではこの選択肢で大正解だと思っている。<br /><br />皆様もぜひご検討ください。<br />

      さて、ここからが大変だ。

      家に帰る前でが遠足だ。。。なんていうつもりはないが、実は九分は、そこから帰るのがすごく大変。

      帰りのバスが大行列であり、というか、いつまでたってもバスに乗れず、リアルに「帰宅難民」となる可能性もあるらしい。

      このあたりは、「九分 帰り方」などと調べると、多くのサイトで紹介してくださっている。

      私もそうした先輩たちの旅行記を熟読し、あらゆるパターンの帰り方を考えていた。


      だいたい次のような方法(というかテクニック)が紹介されている。

      ・階段下のバス停には満員のバスしか来ないから入口まで戻る。

      ・さらにひとつ手前のバス停まで徒歩で向かう。

      ・さらには逆方向のバスに乗り、金爪石で始発のバスに乗る。

      ・台北行きのバスには乗れないが瑞芳までなら乗れる(立ち乗り)。そこから電車。

      ・タクシーで相乗りで台北まで戻る。


      一応、あらゆるパターンは想定したが、実際に現場に行くと、選択肢は一瞬で決まった。


      ずばり、タクシー相乗りで帰ろう。


      個人でタクシーに乗って台北まで帰った場合、だいたい1000元ほどかかるらしいが、これを5人で相乗りすれば、1人あたり250元~300元くらいでいけるらしい。

      バス停近くでタクシーの運転手が客引きを行っており、それに乗っかる、人数がそろえば発車する。

      ・・・・という方法だ。


      先輩旅行者によっては、完全にこの方法を無視している方々もいた。

      「タクシーの客引きは無視しましょう」 など。

      おそらくは、「客引き」という行為自体に抵抗や警戒があるのかもしれないが、おそらくはこの方法が最も便利ではないかと思う。

      この日はまだ金曜だったので、確かに、しばらく待っていればバスにも乗れたかもしれない。

      が、これが土日だと、噂にたがわぬ大行列となるのだろう。


      いつ帰れるのか分からないまま何台もバスを見送ることになりそうだ。

      それならもう、少々、高かろうが、タクシーのほうがいいのではないだろうか。。。


      確かにバスだと台北まで100元もかからないだろう。

      タクシーだと300元。

      3倍の違いがある。

      とはいえ。。。

      日本でいうなら、大阪から神戸に相当する距離を、300元(1000円程度)で運んでくれるなんて、めちゃくちゃ良心的だといえるのではないだろうか。


      しかも、相乗りに同意さえすれば、その場で待ってるだけで、残りの相乗りの相手は運転手自らが声をかけまくって見つけてきてくれる。

      しかもミニバンタイプのタクシーだから、ぎゅうぎゅうに詰めて乗れば7人は乗れるのに、ゆったり座れるように、相乗りは5人と決めてくれている。

      確実にバスよりもゆったり座れる。

      瑞芳からは満員電車必至の電車とも比べ物にならない。

      私の目の前で運転手が何人かのカップルに声をかけていたが、ほとんど断られていた。

      やはり客引きという行為が怪しいのだろうか。

      おそらく彼らは数十分後か数時間後か、タクシーの3分の1くらいの値段で帰ることができるだろう。

      どちらがいいのかは私にはわからないが、私は旅行に来た以上は、

      時間>>金

      で考えたい。

      というか、その金額の差もせいぜい日本円で1000円も差がないのだが。。。

      ちなみに運よく数分後には残りの相乗り相手が見つかり、5人で出発することになった。

      一人者は私だけだったので、必然的に助手席に座ることになる。

      台湾は左ハンドルなので、助手席というと日本でいうところの運転手の位置であり、まるで自分が運転しているかのような感覚になり、これはまた一つ面白いところでもあった。

      タクシーについては運転が荒い。。。という噂も聞くが、今回のタクシーに限ってはそこまでひどくもなかったように思う。

      ただ、スピードは飛ばすなぁ。。って思った。

      途中の高速道路で、九分帰りのバスを計4台くらいは追い抜かしていったのだから。。。。笑


      で、結局、約40分で台北に到着。時刻は19:45.

      おそらくバスだと1時間以上はかかるし、下手をすればまだ出発できていないかもしれない。

      九分からの帰り方は、まさに情報が武器となる。

      早さを取るか、安さを取るか、、、は人それぞれだろうし、もしかするともっと良い方法があるのかもしれない。

      ただ、私は今回のようにタクシーの相乗りで帰るのが一番良い方法ではないだろうか、と思う。

      体力を温存して台北に戻れるし、時間も十分あるのでそこから夜市などに繰り出すことも十分に可能だ。

      たまたま私が今回、良いドライバーに恵まれただけかもしれないが、「客引き」やら「相乗り」やらの言葉に抵抗や警戒を感じて選択肢から外すのはあまりにもったいないと思う。

      今回、自分ではこの選択肢で大正解だと思っている。

      皆様もぜひご検討ください。

    1件目~20件目を表示(全20件中)

    この旅行記のタグ

      104いいね!

      利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

      この旅行記へのコメント (2)

      開く

      閉じる

      • by しらこちゃん さん 2017/09/17 12:12:22
        はじめまして
        出だしの文章に引き付けられぐいぐい読み進めてしまいました。
        ちょうど1年位前に私も阿妹茶楼の写真を撮るために、向いのお店から写真を撮りまくってました(笑)
        懐かしい。
        あの時は会社の社員旅行で行ったので完全にツアーですが、次回は自分で行ってみたいと思います。
        その時は全力で・・・ダッシュします!!
        会社員だと詰め込みすぎちゃうそのお気持ち、すごく同感します。

        ジート

        by ジート さん 2017/09/17 12:45:04
        RE: はじめまして
        コメントありがとうございます。

        ぜひお自分で行ってみてください〜
        私はツアーとか使ったことがなく、九分も帰りの交通が心配だったのでいろいろツアー検討したんですが、最終的には「なんとかなるやろ!」で個人で行きました笑

        ページを拝見させていただきましたが香港行っておられるんですね

        実は12月に香港に行くつもりなので(また一人!弾丸!)、その際は参考にさせてもらいます笑

      ピックアップ特集

      九分(台湾) で人気のタグ

      この旅行記の地図

      拡大する


      PAGE TOP

      ピックアップ特集