2017/08/22 - 2017/08/22
998位(同エリア3225件中)
violetさん
- violetさんTOP
- 旅行記24冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 34,025アクセス
- フォロワー1人
ヘルシンキで一泊トランジット観光をして、ブダペストに飛びました。ブダペストは交通が整備され、バスでもメトロでも観光名所に簡単に行く事ができました。街は以前行ったプラハに似ていました。王宮の丘には、ヨーロッパ中から集まった観光客が。丘から見るペスト側にハンガリーの歩んできた歴史に思いを馳せました。市街は一日だけの観光でしたが、王宮の丘~オペラ劇場へと予定していたところへ行けました。ヘルシンキから比べて日差しがきつかったけれど、からっとした青空で天気にも恵まれました。
-
朝、レストラン会場へ。
品数は少ないけれど、美味しくいただいた。
ヨーロッパの典型的なコールドミールブレックファースト。
あえて言うならハンガリーのパプリカの生野菜がある。サラダはそれとトマトのみ。
ハム、チーズ、ゆで卵とパン。コーヒーとヨーグルト。
テーブルは全て埋まっていても話し声が全く聞こえてこない大人の朝ご飯だな。
半袖でカメラとお財布と携帯だけ持って出かける。
ホテルを出たところの大通りの交差点。
ホテルに無事戻れるように写真に収めた。 -
まず近くのカルバン駅に行って24Hチケットを買う。
まだ朝早いせいか、構内に人は少ない。せかされずに安心して自販機でチケットが買えるぞ。 -
英語切り替えの文字がそもそもハンガリー語なのでどこをタッチして良いのか分からず苦戦。
すると大柄の男性係員が近づいてきて教えてくれた。
24Hチケットが1650フォリント。(710円くらい)
ヘルシンキと同じで、市内のメトロ、トラム、バスがチケット共通なので有難い。
ここから電車を使っての良いのだが、折角の青空。朝の散歩を兼ねて歩く。 -
通りを少し戻り、ヴァーツイ通りに入る。
歩行者天国になっており、歩きやすい。
両替店が並ぶので手持ちの60ドルをここで両替。14800HUFになった。
全く昨日の空港の両替はなんだったんだ。
円に比べてドルのレートが良いので、手持ちがあればドルから両替した方が得だと思う。
通りをまっすぐ進む。
まだ開いていない店も多く、見るものもないのでぶらぶらと。
カフェで朝食を取っている人たちを見かける。 -
リッツカールトンの前から「王宮の丘」行きの16番のバスに乗る。
王宮に行く人たちでバスは満員。地元の人たちも多い。 -
途中、ブタペストの観光スポットくさり橋を通る。
爆破されたり、空爆にあったり歴史の渦にまかれて今は4頭のライオンと共に市民と街を見守る。
最近では1989年に社会主義と決別した日、市民が橋の上に集まり喜びあった。 -
バス停確か4つ目で丘の上に登り、ここで降りる。
すでに王宮の通りに入り、刺繍のブラウスなどの土産ものがある通りを歩くと、インフォの前を通り、広場へ。
前に見えるのは漁夫の砦。
砦の上を歩いている人が見えたので、高いところはすぐ登りたがる煙とナントカの人なので、早速チケットを買いに行く。800HUF。
既にチケットを求める人で行列していて10分程並んだ。 -
「漁夫の砦」は、1903年と割と新しい。
名前の由来は、ドナウの漁業組合がこの場所を守っていたからとか、ここに魚市場があったからとか、諸説色々。
とんがり帽子の可愛らしい塔は、ハンガリー人の祖先であるロシアのウラル地方の麓に住んでいたマジャール人のテントを模ったもの。
塔が7つあるのは、マジャール人の7部族を表す。 -
2階からペスト側の景色を見渡す。
ドナウ川の向こうに見えるのは国会議事堂。なるほど素敵な景色だ。
でもわざわざお金を払って2階に上がらなくても下から充分見渡せる。
何かがある訳で無いし。 -
砦二階から見た広場にそびえ立つマーチューシャ教会。
カラフルな屋根がかわいい。
さてトイレに行きたくなったので、教会の裏側のスタバへ。
世界共通の味。ドリンクカップに書く日本名は呼びにくいので、名前は何にしようかなと考えていたけど聞かれなかった。ちっ。
トイレは鍵がかかっていて、レシートにトイレの鍵コートがプリントしてある。考えたわね。
観光地のスタバは皆そうなのかな? -
教会は後回しにして、教会の裏からヒルトンホテルの前を通り、音楽史博物館へ行く。
博物館の前まで来ると誰も歩いていない。
一応王宮の丘の中だけど、普通の住宅も並ぶ。
入り口は分かりにくく、通りに面したここを通ると、 -
中庭があり、博物館入り口になる。600HUF
受付の男性から何枚ものパンフレットを受け取る。 -
20世紀前半に活躍し、弦楽四重奏やピアノ協奏曲を残したハンガリーの民族音楽作曲家でピアニストのバルトークの部屋があり、彼の生涯を展示。
進むと様々な楽器の部屋。
そして最後はバルトークの妻、パーストリ・ディッタの衣装や愛用品が並ぶ。
二人の展示は特別エキシビションのようだ。
他にハンガリーの作曲家の展示など。
しかし、私が訪れている間に観覧者が他に二人しかいなかったのが寂しいね。
出口で受付の男性が手を振ってくれた。 -
博物館を出て通りをぐるりと周り、また広場に戻ってきた。
マーチャーシュ教会に入ろう。1500HUF
チケットをさっき一緒に買えば良かったのにと思いながら、また列に並ぶ。日差しが暑い。サングラス必須。 -
歴史の中でモスクに改装されたこともあったが、今はカトリック教会。
-
入って奥に宝物室の入り口。
階段を登り、法衣などの宝物の陳列。
1866年にオーストリア・ハンガリーの二重帝国になった時に、ハプスブル家の皇帝がハンガリーでも王となるべく戴冠式を行ったのがこの教会。
その時、リストが戴冠ミサ曲を作曲し、指揮をした。
楽譜が残されている。 -
王の椅子がある二階から見た内部。
-
教会を出て、広場を抜けて道路の向こう側をぶらぶら歩いていたら、ラビリンスの看板が。
ああ、もうどうして私は行っちゃいけない方にふらふらと行ってしまうんだろう。 -
丘の下には、洞窟が広がっていて貯蔵庫や祈りの場、戦争時には軍事施設、監獄としても使われていた事があるらしい。
2500HUFとすこし高い入場料を払って入る。
すぐに後悔。見えないんだもん。真っ暗だし。
先に行くと、こんな感じ。
歴史的名所じゃなくて遊園地のアトラクションみたい。ますます後悔。 -
でも一人で歩くと怖い。
後ろから来たスペイン人の8人ぐらいグループの青年に「一緒に付いていってもいい?」と聞く。
嫌でもダメとは言わないよね。こう言う場合。
すみません、すみません。と思いながら後を付いていくと携帯の灯りで足元を照らしてくれた。
途中、同じ場所を行ったり来たりしながら出口に出た。
本当は出口は違う場所に出るらしいんだけど一刻も早く出たかったので安心した。 -
これに懲りて帰る。
広場を出たところのバスストップからまた16番のバスに乗り、ペスト側に戻る。
Deak Ferencで降り、メトロの駅へ歩く。
ここからメトロ1号線に乗るのだ。
これは、ロンドンに次いで2番目に古い地下鉄で世界遺産にもなっている。
この車両は開通100周年を祝って、建設当時のものを復元。つり革が革。 -
ホームもクラシック。
-
レトロです。
-
ここから2駅目でopera駅。
地上に出るとどどーん。ヨーロッパでもっとも美しいと言われるオペラ劇場。
こじんまりとしているのは、オーストリアウィーンのオペラ劇場より大きなものは作っちゃだめと言われたから。
バルコニーの上に立つ石像は、ベートーベン、チャイコフスキー、モーツァルトと音楽界の錚々たる作曲家16体の石像。
今、バレエ団には5人の日本人ダンサーがいるらしい。 -
内部の見学はツァーでのみ可。
日本語ガイドもあるが、曜日が定まっていて今日は無いので3時の英語ツァーに参加。
中のカウンターで支払い。
ミニコンサート(階段での見学で2曲のみ)と写真撮影込みで4180HUF。
腕に写真撮影許可とミニコンサート参加のしるしの紙のリングを、受付のイケメンにつけてもらって開始。 -
各言語に分かれてツァーガイド開始ですごい人だ。
英語のガイドがすごく早口で聞きとるのが大変。
ここのコンサートのチケットはわずか2ユーロから80ユーロくらいまでの金額で楽しめるそう。
地元の人はきちんと正装して来場するとか。 -
2t以上の重たいシャンデリア。
目の保養をした後は、3時の回の参加者が全員階段に集まり、オペラコンサートの開始。 -
英語ツァーは一番終わるのが遅かったため、か階段の奥の方で聞くしかなかった。
あまり見えなくて残念。
これは一曲目が終わり、観客の一人を引っ張ってきて踊っているところ。
すぐに踊れるってのがヨーロッパ人だな。
さて、観光はおしまい。
ホテルへ戻ろう。朝から一日よく歩いた。
Deak Ferenc駅まで戻り、今度は3番線の乗り替えてKalvin駅へ。
24Hチケットを買ってあるので、楽チン。 -
お腹が空いたのでホテル近くの中央市場へ観光がてら食事をしに行くことにした。
ヨーロッパの市場は建物が素敵。 -
1階は野菜や生鮮品、2階は食堂やお土産品など。
二階から見た市場の中。 -
食堂でスープを頼むと、中に入れる具材を選ぶ。
ニョッキのようなガルシュカを頼む。(右奥)
パプリカは食事に必ず付く。この上に乗っているパプリカが辛かった~。
ビールを頼み、全部で4850HUF。2000円くらい。 -
下の野菜売り場に行き、ホテルで食べるフルーツを調達。
プラムと桃を買った。日本の程は甘く無い。美味しそうに見えるんだけどな。
市場から徒歩3分のホテルに戻って、フルーツを食べ今日のお小遣い帳を付けておやすみなさい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- toyonakayamadaさん 2017/10/06 15:32:59
- ブダペスト旅行記。
- ブダペストの街の、詳細な説明と素晴らしい写真があり、行ってみたくなりました。
- violetさん からの返信 2017/10/06 17:38:44
- RE: ブダペスト旅行記。
- > ブダペストの街の、詳細な説明と素晴らしい写真があり、行ってみたくなりました。
お読みいただき、ありがとうございます。フォートラベルさんの旅行記は、まだ書き始めて間もないため、初めてのコメントとても嬉しく感激しました。
記録のために始めた旅行記ですが、その後がまた滞ってしまったでtoyonakayamadaさんのコメントをカンフル剤として頑張ろうと思います。
小心者のため、一人旅ですと躊躇してシャッターチャンスを逃したり、なかなかうまく撮れずに見ずらい事もあるかと思いますが、そう言っていただけて恐縮です。
旅行記も少しずつ読まさせていただきますね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブダペスト(ハンガリー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブダペスト(ハンガリー) の人気ホテル
ハンガリーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ハンガリー最安
538円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
32