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皆様こんにちは! メキシコシティ出張中の店長吉田です。シティもこの時期は雨期ですので、スコールがあります。スコールは、沿岸部のカンクンとは違い都市部は大体きまっていて、夕方17:00過ぎから激しい雨があります。しかも、ゲリラ豪雨かと見まがうほどの激しいスコールは、カンクンの生易しい?!スコールに慣れた店長には新鮮で、またかつ衝撃的です。。。<br /><br />海のリゾートで雨に会う時というのは、これがスコールとはいいながら、沿岸部では時間がまちまちの為、自然現象の一つとして、それが摂理であることを感じさせる、、、つまり、本能的に体で受け入れられるわけですが、シティのような大都会、ビルが建ち並ぶ都市部で遭遇するスコールは、ちょっと受け止め方が違っていて、自然現象ではあるのだけれど、それが定期的に決まった時間にという点で、、、何かこう管理された自らの立場と重ね合わせて、ふと、腕に留めた時計に目を落としてしまう自分がいるという感覚です。<br /><br />スコールにあたると、あー、もうこんな時間か、、、そういえば、まだ食事をとってなかったな。。。でも、その前にもう一仕事終えておかないと、、、という感じで自分のスケジュールとスコールの雨がいつでも何かにリンクしてしまっているといった感じでしょうか。<br /><br />そして、翌日に控えたツアーアテンドなどに気持ちが向くと、カンクンであれば、天気を祈る気持ちになるわけですが、ここシティの場合は、天気についてはまったく気にならない自分がいて、この自然現象までも、スケジュールに組み込まれた機械的なルーティンのひとつでしかないような気持にもなっていくわけです。<br /><br />こうやって、人と自然というのは、いつのまにか、住み分けがはっきりと区別され、人の生活の上での自然というものに対しても、本来であれば、自然現象であるのに、人間がつくりあげた観念的な時間のなかに同化をしはじめ、結果的に自然に対する理解があやまった方向へと向かった結果が、現代の環境汚染につながっているのだろうか。。。などと考えたり。。。<br /><br />こうして都会でしばらくの時間でも過ごしていると、やはり人間にはリセットをする必要性を強く感じるようになるわけで、やはり都会に暮らす人ほど、いや、管理された社会に暮らす人なら誰でも、カンクンなどのビーチリゾートに来て自然に触れてリフレッシュするべきなんだろうという思いを強くする毎日です。<br /><br />さて、そんなわけで、今日も店長日記へと続きます。<br /><br />今日は目覚めが遅かった。昨日、久しく元プーマスでミッドフィルダーをはり、カンクンのアトランテでも活躍した元サッカー選手のフェルナンドの家族と、家族サービスも含めたKIDZANIAで丸一日過ごしたこともあって、なかなか疲れが溜まっていたようだ。<br /><br />プーマスでは背番号16番。アトランテでも16番という背番号で活躍した彼も、今年2017年に引退を決意し、ユニフォームを脱いだ。ボクのガイドの仕事だって、生涯現役とはいかない体力的な部分もあり、企画や管理の方にいやでも回って行かなくてはならない時がくるわけだけれども、競争の激しいプロスポーツの世界では、それはもっと厳しく激烈なものだ。<br /><br />18歳からプロとして活躍し、36歳の今日までフィールドを駆け巡った彼の気持ちは幾ばくか。。。カンクンは物価が高すぎることもあり、持っていた車も処分をして、自らの故郷でもあるメキシコシティに戻って来たのが、先月。ウチの会社のDF支店出張があるから、夏休みということもあるし、一週間ほど家族もつれていくので会えたらと、今回の企画となった。<br /><br />新しい生活はどう?!という質問に、まだ、次の仕事は見つかってないよとくったくなく笑い、プエブラのチームでコーチの話が入っているけど、その為にはもう少し勉強することもあるから、今はコーチングの勉強をしたりしながら、引退生活を楽しんでいるよと。<br /><br />体の管理が一番大切だから、もう三か月か、、、ビール一本だって飲んでないんだぜ。ま、今日は特別だから付き合うけどな。<br /><br />と気さくに、またこの男には憂いがないのか?!というほどの笑顔で答える彼に、ボクはメキシコの強さを見た気がした。 <br /><br />もちろん、メキシコでは常に優勝戦線に絡む第一級のチームで、しかも、常時スタメンをはっていたスター選手だからこそ、通常のメキシコ人の生涯賃金以上は既に稼いでしまっているのは間違いないのだろうから、そういう意味で、あまり経済的な憂いというものはないのかもしれないけど。<br /><br />21:30過ぎに夕食を一緒にタコス屋でとる。これがまたとてもおいしく、やはりメキシコ人が美味いというタコスは本当に美味いのだなと驚いていると、あっというまに、その店は行列が付くほど満席になってしまった。。。<br />21:30過ぎにタコス屋に行列というのも、メキシコらしい風景だと、、、しかも、こっちは子供連れにもかかわらず、、、日本だったら、何を言われるだろうと考えたりしながら、タコスをほおばった。<br /><br />さて、そんな楽しくも充実した一日を昨日に残して、朝の目覚めは6:00過ぎになってしまう。。。カンクンからの緊急の連絡は幸いはいっておらず、ほっと胸をなでおろす。<br /><br />今日はヘリコプターでシティの街を遊覧する視察という名目だが、実際は自腹体験ツアーだ(笑)<br /><br />ボクはいつも書いていることだが、この仕事をしていると体験を無料でさせてくれるところが多い。<br /><br />役得とよく言われるが、ボクの場合、そういう業者の無料体験は一切利用しないことにしている。無料で体験をさせてもらってしまうと、どうしても素直にツアーを判断できなくなるし、また、商売が絡むとその後の交渉時にどうしても立場的に弱くなってしまうからだ。<br /><br />なので、ボクは常にこれだと思ったツアーについては自腹を貫いているわけだ。<br /><br />出発時間より1時間早くヘリポートに到着。<br /><br />メキシコ国際空港の第二ターミナル外れの一角の格納庫。雰囲気がいい。実際動いている機体は2機。その内の一機は格納庫に駐機されている。他にも何機かあるが飛べる状態ではないので、オブジェみたいなものか。<br /><br />これがまた良い雰囲気だ。男なら分かるだろうが、こういう格納庫の一室で、メカニカルなものに囲まれるのは最高だ(笑)<br /><br />ボクは高所恐怖症なので、実はあまりヘリコプターなどの乗り物に乗るのは好きではない(苦笑)<br /><br />だけれども、この無機質だけれども、美しい曲線を描くヘリの機体を眺めながらお茶をするのは最高だなと思う。。。(笑)<br /><br />だから、このままここで離着陸を繰り返す、ヘリコプターを眺めて過ごしてもいいなと思ったりもするのだが、出発の時間は確実にやってくる。<br /><br />さて、覚悟を決めて出発するとするか。<br /><br />思い出の写真とやらを撮影される。これは事前申し込みのみ対応。戻って来た時に渡してくれる。<br /><br />カンクンのヘリポートはホテルゾーンの港にあるから、まさに遊覧観光に出発する感覚なのだが、ここメキシコシティは飛行場の一角なので、なんかこうどこかへ旅行や仕事に出かけるような感覚だ。<br /><br />キャプテンとあいさつをする。機体はキャプテンを入れて5名乗りなので、お客さんは4名まで。1名が前で3名が後ろになる。真ん中の席になる人がいるが、カップルなら、横に並んで寄り添いながら、大きく開いた窓に一緒になって顔を寄せられるので特に問題はない。<br /><br />カンクンの機体は、R44だが、シティの機体はベル206だ。ビジネス用では一番人気の機体で価格は2億円弱。機体のデザインも恰好が良いので、男的にはテンションはかなり上がる。<br /><br />因みに、この機体の売り上げは既に2017年度の半期で2016年の一年分の販売を抜いてしまったそうだ。それだけメキシコの景気が上向いている証拠でもあり、それだけメキシコシティの渋滞がひどいという事でもある。<br /><br />一分を惜しむエグゼクティブにとって、メキシコシティの渋滞は殺人的で、300mの距離を進むのに30分もかかるなんて渋滞に巻き込まれると仕事なんて言っていられなくなってしまう。<br /><br />今日も実際に空から地上の渋滞を垣間見ることが出来たが、あんなところを走らされているのか、、、と思うと、ちょっとびっくりだ。ヘリポートまで1時間近くかかったのに、ヘリなら10分かからないのだから、一度この乗り物での移動に慣れてしまうと、地上には戻れないのも分かる気がする(笑)<br /><br />そんなわけで、メキシコシティでもエア・タクシーというサービスが一部で始まっていて、特に銀行系のエグゼクティブ達に利用されている。実際、シティのビル群の上を飛ぶとどのビルにもヘリポートが設置されている。面白いのは、それらのビルのほとんどが銀行系のビルという点。。。今の世の中、資本主義社会だというのは分かるが、その資本をリアルに扱うバンクが一番儲けているというのが笑える。<br /><br />結局、このお金だけが回っている状態がまともなのかどうなのか。。。激しく近代的なビルの間近を飛ぶヘリにゆられながら、一瞬、不思議な気持ちが頭をよぎった。<br /><br />それにしても、、、都会の空をヘリで飛ぶというのは爽快だ。<br /><br />カンクンのカリブ海の空を飛ぶのとはまた感覚が違う。<br /><br />美しい野生であふれた海を文明の利器で飛ぶのと違い、文明社会の極みでもある大都会をその文明が生み出したヘリコプターという乗り物で飛ぶというのは、感じるものが違うのは当然かもしれないが。<br /><br />因みに、ヘリコプターはこうした大都会の中では移動手段の一つでしかなくなっている。都会のビル群を眺めて、この文明社会の行く末を占いながら、自らが生きる人間社会の営みを、そして、この都市に流れた時間と歴史を重ね合わせてみる。<br /><br />カンクンでもキャプテンがいろいろとヘッドセットを通じて観光案内をしてくれるのだが、それは、天然のリーフ(サンゴ礁)だったり、マングローブの林だったり、イスラムヘーレスの離島だったりする。つまり自然の紹介がはさまるので、ちょっとほっとするのだけれど、シティの遊覧では、すべてが人類の文明と歴史に終始する。<br /><br />まー、火山だけは紹介されたけど(笑)<br /><br />これだけの建造物を、2000万人が生きるメキシコシティという世界を、それでも、ヘリコプターに乗ってみると、それがとても小さく、人類の営みなど所詮儚い夢の集まりでしかない事を知る事にもなる。<br /><br />つまらない悩みや、つらい出来事も、こうして都会の上空から下界を眺めてみれば、大したことじゃない事に本気で気が付く。<br /><br />そして、幸せいっぱいに舞い上がるカップルであれば、きっと、世界が自分たちを祝福していると感じる事だろう。これは本当に最高だ。<br /><br />空を飛ぶことは、人類の夢だった。そして、いつしか単なる移動手段になってしまった飛行機と違い、ヘリコプターは少しだけボクたちに立ち止まる意味を教えてくれるように思う。ゆっくり進み、時にホバリングをして空から人類が築いたモニュメントを案内されるのは、悪くはないし、一度だけでなく、何度でも、ボクは飛んでみたいと思わせる魅力を感じた。<br /><br />カンクンなら、風と空気をダイレクトに感じ、鳥の目線で空を感じることが出来るパラセーリングが良いなと思う事もあるし、郊外の遺跡であるテオティワカン遺跡などであれば、やはり自然に近い熱気球がいいなと思うのだけれど、ここシティは間違いなくヘリコプターがいい。<br /><br />しかも、値段も悪くない。普通、こういう都会での遊覧飛行は10分ほどのフライトで何万も請求されるけれど、ここシティの場合は、同じ金額で25分も飛んでくれる。これなら、何度でもとはいかなくても、ちょっと特別なイベントがあれば、少しだけ気軽に利用が出来るとも思う。<br /><br />そうした需要があるからなのか、ここの会社でも、誕生日フライトやサプライズ・フライトなんて企画ももっている。もちろん、プライベートチャーターだってOKだ。<br /><br />また、郊外にある自然公園に出かけてそこで数時間過ごして、帰ってくるという日帰りのエコツアーもやっている。<br /><br />面白い企画がとにかく目白押しなのは、それだけ需要があるからだと、今回利用してみて感じた。<br /><br />もし、シティに来るなら、このヘリコプターでの遊覧は是非するべきだと思う。ウチの会社でも扱う事に決めたので、縁があれば、また、気になったら、是非店長吉田まで直接連絡いただければと思います(^^)<br /><br />渋滞を避けて25分で、メキシコシティの重要な建造物を見学出来てしまうとても効率が良いツアーでもあるので、遊覧もそうですが、時間の限られた旅行者の皆さまにはぜひおすすめしたいと思います。<br /><br />というわけで、今回の自腹ツアーも、とても実りが多いものとなりました。早速、HPの企画に取り入れるべく、これからサイトを作ることにします(^^)<br /><br />それでは、皆様の幸せにあふれた一日を心よりお祈りいたしております!<br /><br />店長吉田拝<br /><br />PS.カンクンでのヘリコプター遊覧自腹体験記もあわせてどうぞ<br />http://4travel.jp/travelogue/10870159<br />

【メキシコシティ発】世界第四位の摩天楼とヘリコプターの素敵な関係 in メキシコシティ Byウォータースポーツカンクン店長吉田

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2017/07/29 - 2017/07/29

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watersportscancun

watersportscancunさん

皆様こんにちは! メキシコシティ出張中の店長吉田です。シティもこの時期は雨期ですので、スコールがあります。スコールは、沿岸部のカンクンとは違い都市部は大体きまっていて、夕方17:00過ぎから激しい雨があります。しかも、ゲリラ豪雨かと見まがうほどの激しいスコールは、カンクンの生易しい?!スコールに慣れた店長には新鮮で、またかつ衝撃的です。。。

海のリゾートで雨に会う時というのは、これがスコールとはいいながら、沿岸部では時間がまちまちの為、自然現象の一つとして、それが摂理であることを感じさせる、、、つまり、本能的に体で受け入れられるわけですが、シティのような大都会、ビルが建ち並ぶ都市部で遭遇するスコールは、ちょっと受け止め方が違っていて、自然現象ではあるのだけれど、それが定期的に決まった時間にという点で、、、何かこう管理された自らの立場と重ね合わせて、ふと、腕に留めた時計に目を落としてしまう自分がいるという感覚です。

スコールにあたると、あー、もうこんな時間か、、、そういえば、まだ食事をとってなかったな。。。でも、その前にもう一仕事終えておかないと、、、という感じで自分のスケジュールとスコールの雨がいつでも何かにリンクしてしまっているといった感じでしょうか。

そして、翌日に控えたツアーアテンドなどに気持ちが向くと、カンクンであれば、天気を祈る気持ちになるわけですが、ここシティの場合は、天気についてはまったく気にならない自分がいて、この自然現象までも、スケジュールに組み込まれた機械的なルーティンのひとつでしかないような気持にもなっていくわけです。

こうやって、人と自然というのは、いつのまにか、住み分けがはっきりと区別され、人の生活の上での自然というものに対しても、本来であれば、自然現象であるのに、人間がつくりあげた観念的な時間のなかに同化をしはじめ、結果的に自然に対する理解があやまった方向へと向かった結果が、現代の環境汚染につながっているのだろうか。。。などと考えたり。。。

こうして都会でしばらくの時間でも過ごしていると、やはり人間にはリセットをする必要性を強く感じるようになるわけで、やはり都会に暮らす人ほど、いや、管理された社会に暮らす人なら誰でも、カンクンなどのビーチリゾートに来て自然に触れてリフレッシュするべきなんだろうという思いを強くする毎日です。

さて、そんなわけで、今日も店長日記へと続きます。

今日は目覚めが遅かった。昨日、久しく元プーマスでミッドフィルダーをはり、カンクンのアトランテでも活躍した元サッカー選手のフェルナンドの家族と、家族サービスも含めたKIDZANIAで丸一日過ごしたこともあって、なかなか疲れが溜まっていたようだ。

プーマスでは背番号16番。アトランテでも16番という背番号で活躍した彼も、今年2017年に引退を決意し、ユニフォームを脱いだ。ボクのガイドの仕事だって、生涯現役とはいかない体力的な部分もあり、企画や管理の方にいやでも回って行かなくてはならない時がくるわけだけれども、競争の激しいプロスポーツの世界では、それはもっと厳しく激烈なものだ。

18歳からプロとして活躍し、36歳の今日までフィールドを駆け巡った彼の気持ちは幾ばくか。。。カンクンは物価が高すぎることもあり、持っていた車も処分をして、自らの故郷でもあるメキシコシティに戻って来たのが、先月。ウチの会社のDF支店出張があるから、夏休みということもあるし、一週間ほど家族もつれていくので会えたらと、今回の企画となった。

新しい生活はどう?!という質問に、まだ、次の仕事は見つかってないよとくったくなく笑い、プエブラのチームでコーチの話が入っているけど、その為にはもう少し勉強することもあるから、今はコーチングの勉強をしたりしながら、引退生活を楽しんでいるよと。

体の管理が一番大切だから、もう三か月か、、、ビール一本だって飲んでないんだぜ。ま、今日は特別だから付き合うけどな。

と気さくに、またこの男には憂いがないのか?!というほどの笑顔で答える彼に、ボクはメキシコの強さを見た気がした。

もちろん、メキシコでは常に優勝戦線に絡む第一級のチームで、しかも、常時スタメンをはっていたスター選手だからこそ、通常のメキシコ人の生涯賃金以上は既に稼いでしまっているのは間違いないのだろうから、そういう意味で、あまり経済的な憂いというものはないのかもしれないけど。

21:30過ぎに夕食を一緒にタコス屋でとる。これがまたとてもおいしく、やはりメキシコ人が美味いというタコスは本当に美味いのだなと驚いていると、あっというまに、その店は行列が付くほど満席になってしまった。。。
21:30過ぎにタコス屋に行列というのも、メキシコらしい風景だと、、、しかも、こっちは子供連れにもかかわらず、、、日本だったら、何を言われるだろうと考えたりしながら、タコスをほおばった。

さて、そんな楽しくも充実した一日を昨日に残して、朝の目覚めは6:00過ぎになってしまう。。。カンクンからの緊急の連絡は幸いはいっておらず、ほっと胸をなでおろす。

今日はヘリコプターでシティの街を遊覧する視察という名目だが、実際は自腹体験ツアーだ(笑)

ボクはいつも書いていることだが、この仕事をしていると体験を無料でさせてくれるところが多い。

役得とよく言われるが、ボクの場合、そういう業者の無料体験は一切利用しないことにしている。無料で体験をさせてもらってしまうと、どうしても素直にツアーを判断できなくなるし、また、商売が絡むとその後の交渉時にどうしても立場的に弱くなってしまうからだ。

なので、ボクは常にこれだと思ったツアーについては自腹を貫いているわけだ。

出発時間より1時間早くヘリポートに到着。

メキシコ国際空港の第二ターミナル外れの一角の格納庫。雰囲気がいい。実際動いている機体は2機。その内の一機は格納庫に駐機されている。他にも何機かあるが飛べる状態ではないので、オブジェみたいなものか。

これがまた良い雰囲気だ。男なら分かるだろうが、こういう格納庫の一室で、メカニカルなものに囲まれるのは最高だ(笑)

ボクは高所恐怖症なので、実はあまりヘリコプターなどの乗り物に乗るのは好きではない(苦笑)

だけれども、この無機質だけれども、美しい曲線を描くヘリの機体を眺めながらお茶をするのは最高だなと思う。。。(笑)

だから、このままここで離着陸を繰り返す、ヘリコプターを眺めて過ごしてもいいなと思ったりもするのだが、出発の時間は確実にやってくる。

さて、覚悟を決めて出発するとするか。

思い出の写真とやらを撮影される。これは事前申し込みのみ対応。戻って来た時に渡してくれる。

カンクンのヘリポートはホテルゾーンの港にあるから、まさに遊覧観光に出発する感覚なのだが、ここメキシコシティは飛行場の一角なので、なんかこうどこかへ旅行や仕事に出かけるような感覚だ。

キャプテンとあいさつをする。機体はキャプテンを入れて5名乗りなので、お客さんは4名まで。1名が前で3名が後ろになる。真ん中の席になる人がいるが、カップルなら、横に並んで寄り添いながら、大きく開いた窓に一緒になって顔を寄せられるので特に問題はない。

カンクンの機体は、R44だが、シティの機体はベル206だ。ビジネス用では一番人気の機体で価格は2億円弱。機体のデザインも恰好が良いので、男的にはテンションはかなり上がる。

因みに、この機体の売り上げは既に2017年度の半期で2016年の一年分の販売を抜いてしまったそうだ。それだけメキシコの景気が上向いている証拠でもあり、それだけメキシコシティの渋滞がひどいという事でもある。

一分を惜しむエグゼクティブにとって、メキシコシティの渋滞は殺人的で、300mの距離を進むのに30分もかかるなんて渋滞に巻き込まれると仕事なんて言っていられなくなってしまう。

今日も実際に空から地上の渋滞を垣間見ることが出来たが、あんなところを走らされているのか、、、と思うと、ちょっとびっくりだ。ヘリポートまで1時間近くかかったのに、ヘリなら10分かからないのだから、一度この乗り物での移動に慣れてしまうと、地上には戻れないのも分かる気がする(笑)

そんなわけで、メキシコシティでもエア・タクシーというサービスが一部で始まっていて、特に銀行系のエグゼクティブ達に利用されている。実際、シティのビル群の上を飛ぶとどのビルにもヘリポートが設置されている。面白いのは、それらのビルのほとんどが銀行系のビルという点。。。今の世の中、資本主義社会だというのは分かるが、その資本をリアルに扱うバンクが一番儲けているというのが笑える。

結局、このお金だけが回っている状態がまともなのかどうなのか。。。激しく近代的なビルの間近を飛ぶヘリにゆられながら、一瞬、不思議な気持ちが頭をよぎった。

それにしても、、、都会の空をヘリで飛ぶというのは爽快だ。

カンクンのカリブ海の空を飛ぶのとはまた感覚が違う。

美しい野生であふれた海を文明の利器で飛ぶのと違い、文明社会の極みでもある大都会をその文明が生み出したヘリコプターという乗り物で飛ぶというのは、感じるものが違うのは当然かもしれないが。

因みに、ヘリコプターはこうした大都会の中では移動手段の一つでしかなくなっている。都会のビル群を眺めて、この文明社会の行く末を占いながら、自らが生きる人間社会の営みを、そして、この都市に流れた時間と歴史を重ね合わせてみる。

カンクンでもキャプテンがいろいろとヘッドセットを通じて観光案内をしてくれるのだが、それは、天然のリーフ(サンゴ礁)だったり、マングローブの林だったり、イスラムヘーレスの離島だったりする。つまり自然の紹介がはさまるので、ちょっとほっとするのだけれど、シティの遊覧では、すべてが人類の文明と歴史に終始する。

まー、火山だけは紹介されたけど(笑)

これだけの建造物を、2000万人が生きるメキシコシティという世界を、それでも、ヘリコプターに乗ってみると、それがとても小さく、人類の営みなど所詮儚い夢の集まりでしかない事を知る事にもなる。

つまらない悩みや、つらい出来事も、こうして都会の上空から下界を眺めてみれば、大したことじゃない事に本気で気が付く。

そして、幸せいっぱいに舞い上がるカップルであれば、きっと、世界が自分たちを祝福していると感じる事だろう。これは本当に最高だ。

空を飛ぶことは、人類の夢だった。そして、いつしか単なる移動手段になってしまった飛行機と違い、ヘリコプターは少しだけボクたちに立ち止まる意味を教えてくれるように思う。ゆっくり進み、時にホバリングをして空から人類が築いたモニュメントを案内されるのは、悪くはないし、一度だけでなく、何度でも、ボクは飛んでみたいと思わせる魅力を感じた。

カンクンなら、風と空気をダイレクトに感じ、鳥の目線で空を感じることが出来るパラセーリングが良いなと思う事もあるし、郊外の遺跡であるテオティワカン遺跡などであれば、やはり自然に近い熱気球がいいなと思うのだけれど、ここシティは間違いなくヘリコプターがいい。

しかも、値段も悪くない。普通、こういう都会での遊覧飛行は10分ほどのフライトで何万も請求されるけれど、ここシティの場合は、同じ金額で25分も飛んでくれる。これなら、何度でもとはいかなくても、ちょっと特別なイベントがあれば、少しだけ気軽に利用が出来るとも思う。

そうした需要があるからなのか、ここの会社でも、誕生日フライトやサプライズ・フライトなんて企画ももっている。もちろん、プライベートチャーターだってOKだ。

また、郊外にある自然公園に出かけてそこで数時間過ごして、帰ってくるという日帰りのエコツアーもやっている。

面白い企画がとにかく目白押しなのは、それだけ需要があるからだと、今回利用してみて感じた。

もし、シティに来るなら、このヘリコプターでの遊覧は是非するべきだと思う。ウチの会社でも扱う事に決めたので、縁があれば、また、気になったら、是非店長吉田まで直接連絡いただければと思います(^^)

渋滞を避けて25分で、メキシコシティの重要な建造物を見学出来てしまうとても効率が良いツアーでもあるので、遊覧もそうですが、時間の限られた旅行者の皆さまにはぜひおすすめしたいと思います。

というわけで、今回の自腹ツアーも、とても実りが多いものとなりました。早速、HPの企画に取り入れるべく、これからサイトを作ることにします(^^)

それでは、皆様の幸せにあふれた一日を心よりお祈りいたしております!

店長吉田拝

PS.カンクンでのヘリコプター遊覧自腹体験記もあわせてどうぞ
http://4travel.jp/travelogue/10870159

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  • 格納庫の中にあるチェックインポイント。<br /><br />これがまた何とも雰囲気が良い。<br /><br />記念品などの販売もある。

    格納庫の中にあるチェックインポイント。

    これがまた何とも雰囲気が良い。

    記念品などの販売もある。

  • 格納庫にはこうしてヘリコプターが何機か駐機されている。<br /><br />この美しいヘリコプターの機体を眺めながらお茶をするのが実にいい。<br /><br />正直、店長は、このまま離着陸をするヘリコプターと、この機体を眺めながら、一日を過ごしても良いと思ってしまったくらい。

    格納庫にはこうしてヘリコプターが何機か駐機されている。

    この美しいヘリコプターの機体を眺めながらお茶をするのが実にいい。

    正直、店長は、このまま離着陸をするヘリコプターと、この機体を眺めながら、一日を過ごしても良いと思ってしまったくらい。

  • このカラーリングがまたいい。。。手前のストゥールに座ると、実に贅沢なリビングルームにいるよう(^^)<br /><br />

    このカラーリングがまたいい。。。手前のストゥールに座ると、実に贅沢なリビングルームにいるよう(^^)

  • 子供にサービスという事で、乗せてもらう。<br /><br />真面目に羨ましい(汗)<br /><br />

    子供にサービスという事で、乗せてもらう。

    真面目に羨ましい(汗)

  • 搭乗の機体はベル206。。。ビジネス・ヘリでは一番人気の機体。<br /><br />一機160万ドルもするが、既に2017年度の半期の売上は2016年度を上回ってしまったそうだ。<br /><br />メキシコの景気の良さがしのばれる。

    搭乗の機体はベル206。。。ビジネス・ヘリでは一番人気の機体。

    一機160万ドルもするが、既に2017年度の半期の売上は2016年度を上回ってしまったそうだ。

    メキシコの景気の良さがしのばれる。

  • というわけで、出発!<br /><br />高所恐怖症の店長も、メカ好きのおかげでわくわく感の方が勝ってしまう。<br /><br />キャプテンとのツーショット。

    というわけで、出発!

    高所恐怖症の店長も、メカ好きのおかげでわくわく感の方が勝ってしまう。

    キャプテンとのツーショット。

  • エンジンの始動。この計器類がまた良いんです(^^)

    エンジンの始動。この計器類がまた良いんです(^^)

  • そして、あっという間に上空へ。<br /><br />眼下に2000万人が暮らすメキシコシティの街並みが広がります。

    そして、あっという間に上空へ。

    眼下に2000万人が暮らすメキシコシティの街並みが広がります。

  • 時速は90ノット(160km弱)とゆっくりだけれど、ヘリポートまで50分かかった距離を10分で一気に移動します。。。<br /><br />眼下には万年渋滞する車道に車がひしめいています。<br /><br />そんな渋滞をしり目にヘリは目的地まで何の障害もないまま飛んでいきます。<br /><br />この移動の便利さを体験すると、もう地上には下りられないのもよく分かります(^^;;<br />

    時速は90ノット(160km弱)とゆっくりだけれど、ヘリポートまで50分かかった距離を10分で一気に移動します。。。

    眼下には万年渋滞する車道に車がひしめいています。

    そんな渋滞をしり目にヘリは目的地まで何の障害もないまま飛んでいきます。

    この移動の便利さを体験すると、もう地上には下りられないのもよく分かります(^^;;

  • 闘牛場とスタジアムが見えます。今日は闘牛は開催していないようです。

    闘牛場とスタジアムが見えます。今日は闘牛は開催していないようです。

  • チャプルテペック城。その先に大統領官邸も見えます。<br /><br />大統領官邸の上空を飛んでくれと一応、聞いてみましたが、飛行禁止だそうです。当たり前か(笑)<br /><br />

    チャプルテペック城。その先に大統領官邸も見えます。

    大統領官邸の上空を飛んでくれと一応、聞いてみましたが、飛行禁止だそうです。当たり前か(笑)

  • チャプルテペック城から続くレフォルマ通り。<br /><br />フランス統治時代、マキシミリアン3世が、故郷フランスのシャンゼリゼ通りを模して造らせたシティのメイン通りです。<br /><br />エンジェル独立記念塔などがずーーーと見えます。<br /><br />チャプルテペック城からもこの通りは見渡せるのですが、ヘリの方がもっときれいに見えます(^^)<br />

    チャプルテペック城から続くレフォルマ通り。

    フランス統治時代、マキシミリアン3世が、故郷フランスのシャンゼリゼ通りを模して造らせたシティのメイン通りです。

    エンジェル独立記念塔などがずーーーと見えます。

    チャプルテペック城からもこの通りは見渡せるのですが、ヘリの方がもっときれいに見えます(^^)

  • エンジェル独立記念塔も、こんなところから見学すると、ちょっと不思議な気持ちになります。<br /><br />

    エンジェル独立記念塔も、こんなところから見学すると、ちょっと不思議な気持ちになります。

  • メキシコシティのビル群。<br /><br />皆、銀行のビルです。<br /><br />お金がお金を生んでいる場所です。

    メキシコシティのビル群。

    皆、銀行のビルです。

    お金がお金を生んでいる場所です。

  • そして、それらのビルの屋上はすべてにヘリポートが設置されています。<br /><br />最近は、エアタクシーの利用も増えているシティの街ですが、しかし、こうやって、ヘリで通勤するエグゼクティブの人たちってどんな人なのでしょうか(^^;;<br /><br />

    そして、それらのビルの屋上はすべてにヘリポートが設置されています。

    最近は、エアタクシーの利用も増えているシティの街ですが、しかし、こうやって、ヘリで通勤するエグゼクティブの人たちってどんな人なのでしょうか(^^;;

  • ビジャスアルテス宮殿。<br /><br />とても美しいイタリアンルネッサンスの建造物です。中は、アールデコに彩られた総イタリアン大理石の建造物です。<br /><br />その重さが故に、埋め立ての都市であるシティの地盤では支えきれず一年に数ミリずつ地盤沈下を続けているそうです。。。怖!<br /><br />

    ビジャスアルテス宮殿。

    とても美しいイタリアンルネッサンスの建造物です。中は、アールデコに彩られた総イタリアン大理石の建造物です。

    その重さが故に、埋め立ての都市であるシティの地盤では支えきれず一年に数ミリずつ地盤沈下を続けているそうです。。。怖!

  • さあ、ビジャスアルテスの先にあるのは、シティのランドマークであるラテンアメリカタワーです。<br /><br />188m、44階建て。1956年に建設された歴史ある建造物です。実際、1985年にPEMEXタワーに抜かれるまでは、メキシコでもっとも高いビルでした。<br /><br />

    さあ、ビジャスアルテスの先にあるのは、シティのランドマークであるラテンアメリカタワーです。

    188m、44階建て。1956年に建設された歴史ある建造物です。実際、1985年にPEMEXタワーに抜かれるまでは、メキシコでもっとも高いビルでした。

  • かなり近いところまで接近します。天候が許せば展望台にいる人と目が合うくらいまで近づくこともあるそうです。<br /><br />何度もの大震災を生き残ったラテンアメリカタワー。。。<br /><br />1957年のM7.9の震災も、1985年のM8.1の大震災でも、崩れることはありませんでした。天才建築家であるDr. Leonardo Zeevaertによって設計され、ベラクルスの建設会社により完成されました。<br /><br />しかし、実際、中に入ると、流石に古さは否めず、、、ちょっと怖かったりします(苦笑)<br /><br />

    かなり近いところまで接近します。天候が許せば展望台にいる人と目が合うくらいまで近づくこともあるそうです。

    何度もの大震災を生き残ったラテンアメリカタワー。。。

    1957年のM7.9の震災も、1985年のM8.1の大震災でも、崩れることはありませんでした。天才建築家であるDr. Leonardo Zeevaertによって設計され、ベラクルスの建設会社により完成されました。

    しかし、実際、中に入ると、流石に古さは否めず、、、ちょっと怖かったりします(苦笑)

  • Xaltepec火山。<br /><br />メキシコシティの町中にほど近い場所にある火山です。<br /><br />火山の山肌にも住宅が建てられています(汗)<br /><br />

    Xaltepec火山。

    メキシコシティの町中にほど近い場所にある火山です。

    火山の山肌にも住宅が建てられています(汗)

  • 毎年F1が開催されるHermanos Rodriguezレーシング場。<br /><br />今年もメキシコF1グランプリが開催されますが、チケットが高すぎて手が出ません(汗)<br /><br />因みに、特別席だとピット席というのがあるのですが、驚くなかれ25000ドルです(300万弱)<br /><br />誰がそんなチケットを購入するんだ?!と知人の重役に確認すると、個人で買う奴はいないよ。。。商取引の中で招待なんかの接待用に買うんだよ。。。という回答でした。。。<br /><br />それって賄賂じゃねーのか?!というボクの言葉に、それがメキシコだと笑って答えられました(汗)<br /><br />

    毎年F1が開催されるHermanos Rodriguezレーシング場。

    今年もメキシコF1グランプリが開催されますが、チケットが高すぎて手が出ません(汗)

    因みに、特別席だとピット席というのがあるのですが、驚くなかれ25000ドルです(300万弱)

    誰がそんなチケットを購入するんだ?!と知人の重役に確認すると、個人で買う奴はいないよ。。。商取引の中で招待なんかの接待用に買うんだよ。。。という回答でした。。。

    それって賄賂じゃねーのか?!というボクの言葉に、それがメキシコだと笑って答えられました(汗)

  • それにしても、メキシコの家はカラフルです。<br /><br />原色系の色合いが、ラテンの街にはよく似合いますが、上空から眺めるととても美しいですね。<br /><br />

    それにしても、メキシコの家はカラフルです。

    原色系の色合いが、ラテンの街にはよく似合いますが、上空から眺めるととても美しいですね。

  • というわけで、ご苦労さまでした!<br /><br />スタッフの皆さんもとっても気さくでいい人たちばかりですよ。<br /><br />日本人であると知ったら、一緒に写真撮ってくれとせがまれました。どこへ行っても、メキシコでは何故か日本人は人気です。<br /><br />やっぱ、オタク文化が影響しているのかな(笑) メキシコ人、アニメ大好きですからね!<br />

    というわけで、ご苦労さまでした!

    スタッフの皆さんもとっても気さくでいい人たちばかりですよ。

    日本人であると知ったら、一緒に写真撮ってくれとせがまれました。どこへ行っても、メキシコでは何故か日本人は人気です。

    やっぱ、オタク文化が影響しているのかな(笑) メキシコ人、アニメ大好きですからね!

  • ツアー後は、乗車記念の認定証がもらえます。<br /><br />写真は別売り$20USDです。

    ツアー後は、乗車記念の認定証がもらえます。

    写真は別売り$20USDです。

  • というわけで、今回も番外編いってみよっかぁ!<br /><br />ヘリコプター自腹体験の前日は、知人の元サッカー選手であるフェルナンド一家とKIDZANIAに行きました。<br /><br />ボクが知り合ったのは、子供同士が友達だったという理由で、既にカンクンのチームであるアトランテでプレイをしていたのですが、元々はメキシコの名門チームであるプーマスの一軍でミッドフィルダーをはっていたスター選手です。<br /><br />なので、こうしていろいろなところに、彼の思い出の軌跡が残されています。

    というわけで、今回も番外編いってみよっかぁ!

    ヘリコプター自腹体験の前日は、知人の元サッカー選手であるフェルナンド一家とKIDZANIAに行きました。

    ボクが知り合ったのは、子供同士が友達だったという理由で、既にカンクンのチームであるアトランテでプレイをしていたのですが、元々はメキシコの名門チームであるプーマスの一軍でミッドフィルダーをはっていたスター選手です。

    なので、こうしていろいろなところに、彼の思い出の軌跡が残されています。

  • 番号は、選手時代を通じて16番。この髭面が特徴です。<br /><br />今年、2017年に20年の選手生活に区切りをつけて引退をしました。本当にお疲れさまでした。<br /><br />これからは、コーチとして後人の育成に力をいれていくという事です。<br /><br />この展示してあるユニフォームにも彼のサインが入っていました。<br />

    番号は、選手時代を通じて16番。この髭面が特徴です。

    今年、2017年に20年の選手生活に区切りをつけて引退をしました。本当にお疲れさまでした。

    これからは、コーチとして後人の育成に力をいれていくという事です。

    この展示してあるユニフォームにも彼のサインが入っていました。

  • そんな一日の後、フェルナンド一家に連れていかれたタコスのお店。<br /><br />Senor.TACOSという分かりやすい名前のお店ですが、ここのパストールはシティでも指折りの名物だとか。。。<br /><br />実際に、かなり美味しかったです。

    そんな一日の後、フェルナンド一家に連れていかれたタコスのお店。

    Senor.TACOSという分かりやすい名前のお店ですが、ここのパストールはシティでも指折りの名物だとか。。。

    実際に、かなり美味しかったです。

  • これがそのパストール。<br /><br />あまりの美味に店長、こんな美味いパストールはカンクンで食べたことないぞ!!と叫んでしまいました(苦笑)<br /><br />すると彼は、そうだ、美味いタコス屋はシティにあるんだぜ。。。と自慢げに答えてくれました。<br /><br />実際、夜の21:30過ぎなのに、店の外に行列が出来るほどの込み具合でした。<br /><br />

    これがそのパストール。

    あまりの美味に店長、こんな美味いパストールはカンクンで食べたことないぞ!!と叫んでしまいました(苦笑)

    すると彼は、そうだ、美味いタコス屋はシティにあるんだぜ。。。と自慢げに答えてくれました。

    実際、夜の21:30過ぎなのに、店の外に行列が出来るほどの込み具合でした。

  • そして、一番のおすすめ。<br /><br />Chicharon De Queso (チチャロン・デ・ケソ)<br /><br />という、パルメザンチーズをフライパンで溶かして広げて香ばしく焼き上げた後、丸くまるめて皿に盛るという、、、ちょっと豪快なおつまみです。<br /><br />これが実に美味しくて2オーダーもしてしまいました。作っているところを見学させてもらいましたが、とてもテクニカルに美しいく仕上げていく様は、見ていて楽しかったです。このエンターテイメント性もまたいいのでしょうね。<br /><br />シティに来たら、是非、セニョールタコスに行ってみてくださいね。<br />

    そして、一番のおすすめ。

    Chicharon De Queso (チチャロン・デ・ケソ)

    という、パルメザンチーズをフライパンで溶かして広げて香ばしく焼き上げた後、丸くまるめて皿に盛るという、、、ちょっと豪快なおつまみです。

    これが実に美味しくて2オーダーもしてしまいました。作っているところを見学させてもらいましたが、とてもテクニカルに美しいく仕上げていく様は、見ていて楽しかったです。このエンターテイメント性もまたいいのでしょうね。

    シティに来たら、是非、セニョールタコスに行ってみてくださいね。

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