2015/02/10 - 2015/02/20
24位(同エリア131件中)
スイベルさん
オスロを出発し、電車にてフロムへ。
2018年4月に個人旅ブログを始めました。
現在はまだフォートラベルの旅行記が多いですが、良ければこちらもご覧ください。
「目的地まで何マイル」
https://travelandmileage.blogspot.com/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩
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出発の日の朝ごはん。しっかりと食べなければ。
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まだ薄暗い中、中央駅に到着しました。
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一昨日とは違った配色です。
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フィヨルド周遊のスタートは、ベルゲン行きの列車から始まります。
通常の列車は路線ごとに色分けされていますが、今回のは長距離列車のため、黒塗りです。特別感がありますね。 -
ホームへのエスカレーター。結構長いです。
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吸い込まれる。
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早くついたので、心の準備。
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速そうな列車ですね。
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こちらは普通列車。全体的に大きい。
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ベルゲン行きの列車が入ってきました。待っている人はそれほど多くありません。
夏などのハイシーズンとなると、そもそも予約を取るのに一苦労だそう。 -
ご覧のように空いています。途中から乗ってくる人も殆どいません。
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メニュー。メニーですか。
僕はこの旅行をきっかけに少しノルウェー語も勉強しました。 -
眺めるだけー。
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いいなあ。
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ふむふむ。
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コーヒーなら飲めそう。
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4℃ですって。2月のノルウェーにしては暖かいのでは?
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空いているので左右に忙しく移動して写真を撮る方も。
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だんだん明るくなってきました。
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太陽が眩しい。
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キラキラです。
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少し下がってきましたね。
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見るからに寒そう。
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食堂車みたいな車両で窓の外の景色を眺めながら、コーヒータイム。
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お洒落です。
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カラフル。
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川が冷たく、霧が発生しているみたい。
乗務員の人もおしゃべりしながら、写真を沢山とっていました。
もしかして、珍しい景色??
にしても天気がいいです。久しぶりに晴れたんですかね。 -
水面が凍っています。厚さは分かりません。
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駅舎が黄色くてかわいい。
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(恐らくベルゲンからの)オスロ行きの列車とすれ違います。
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山の上まで家が建っています。たぶん別荘の類かと。
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こちらも黄色。
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なんだかスキー場のホテルの雰囲気。
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圧迫感のある岩山の間を潜り抜け、白一面の景色に。
果てに来た感があります。 -
冬山の山小屋ってこんな感じですよね。
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Finseという駅。この路線で一番標高の高い、1222.2mです。
オスロから300kmですって。 -
雪に閉ざされてますね。
どんな内装なのか気になる。 -
スキーにでも行くのでしょうか。
吸い込まれていきそう。 -
大荷物ですね。どこに向かってるのでしょう。
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ミュールダールに到着です。
今回の周遊チケットでは、ここで乗り換えの予定だったのですが、フロム鉄道の車両故障の為、次の停車駅のヴォスまで行き、バスでフロムに向かうことに。 -
車内放送が掛かりましたが、みなさんゆったりとした雰囲気で、なごやか。
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ヴォスに到着。
こうやってみると、大きい電車。 -
ノルウェー国鉄のマークが入っています。
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歴史がありそう。
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こちらに乗り換えます。
そういえば、この一台に皆さん収まったような?? -
硬い岩盤をくり抜いて作られたトンネル。
内部がすっごいゴツゴツしてました。
この付近に、世界一長い道路トンネルのラルダールトンネルがあります。
普通に通るトンネルが6000mとかあって、結構面白い。 -
フロムに到着。バスから降りた人のほとんどは直ぐにフェリーに乗り、フィヨルドクルーズへ。折角来たんだし、ゆっくりしたいから、僕はここで一泊。
電車とバスを乗り継ぐハプニングのお陰で周りの乗客と仲良く。いい思い出です。 -
山の下から3割くらいの所に通ってきたトンネルの出口が。
スケールがでかい。 -
こちらがフロム鉄道のフロム駅。ロープが張られ、静まり返っていました。
本当に誰も歩いてません。 -
建物がかわいい。
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これがクルーズ船。乗らなかったのは数人?
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観光案内所。ハイシーズンは凄い人なんだろうなあ。
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本当に人気がない。
でもすぐそこのスーパーマーケットは開いていて、助かった。
物価が高いから、晩御飯をどうしようかと。 -
お土産屋さんの入り口にトロル。
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泊まったホテル。
時期が時期なら、高いしなかなか取れないんだろうな。 -
バルコニーから。
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いいインテリアですね。
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フロム鉄道のタイムスケジュールです。
12月から4月なんで、雪深い季節には、減便しますよーってことだな。
1日4便ですね。 -
だんだん日も暮れてきて、水面に映る山がきれい。
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こんな所に避暑に来たいです。
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一夜明け、まだ月が見えます。
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今回もホテルのプランに朝食が含まれているので、少し離れた朝食会場に。
霧が立ち込めていて、何とも幻想的。 -
外観です。
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毎度の朝ごはん。
そろそろ出汁が恋しくなってくる頃。 -
日本人の方も多く来られるのでしょうね。
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僕の他には2人しかいませんでした。
贅沢。 -
粉砂糖みたい。
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朝の空気がたまらんです。
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朝日が山に当たり始めます。
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久しぶりの人間を見てか?お邪魔します。
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自然の音だけが聞こえる。
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ちょっと散歩して、坂道を上ります。
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牧草地が広がります。
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山の下に集落が。自給自足されているのですかね。
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お昼前の便に乗って、ミュールダールへ。
本来はフロム - ミュールダールは乗車しないんですけど、車両故障もあって、フロム鉄道に2回乗れるというチャンス?
左の山の中腹にこれから通るトンネルが見えます。 -
途中、滝が見えるスポットで小休止。僕も記念撮影しました。
夏には凄い水量で見応えがあるそうです。今回はカチカチでした。パフォーマンスもあるとか。 -
皆さん、スキーをされるんですね。
そういえば、オスロ中央駅でも、早朝からスキー板を抱えた方が多く見られました。
国民スポーツなんですね。 -
スノーモービルでお迎えに。
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ミュールダールに到着。
20分の見学ののち、再びフロムへ下ります。標高866mなので、ほぼ海のフロムからこんなに登ってきたんですね。 -
結構のってました。
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力持ちそうな風貌。
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除雪車が行ったり来たり。ご苦労様です。
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除雪車が掻いたゆきで、ベンチがもう笑。
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滝のスポットで停車中。車掌さんが岩のトンネルをお散歩。何かボタンでもあるんですか?
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フロムに戻って、次は船でフィヨルドクルーズ。
天気は曇りで少し残念だけど、期待は高まります。 -
お世話になったフロムともお別れ。また夏に来るよ。
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船内の売店。みてるだけ。
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コーラが540円くらいなんで、やっぱり高いですよね。
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なんとも好奇心をそそる町。FFに出てきそう。
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船が進むにつれ、どんどん奥の景色が見えてきます。
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この船は生活航路も兼ねて走っているらしいので、運が良ければ立ち寄れる(船で)みたいですよ。
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より、ピンとした雰囲気に。
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小さな協会がありました。
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もうすぐ下船。
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ヴォス行きのバスが来ました。
ここからはまたチケット通りの旅程です。安心です。 -
無事ベルゲンに到着!!
結構遅くなりましたね。
さあ、お次はベルゲンとトロムソ編です。
お楽しみに。
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