2017/06/26 - 2017/06/26
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サワディシンチャオさん
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FMラジオのプレゼントに応募して当選したのが、淡路島の酵素風呂の無料券。と言う事で淡路島の洲本に行ってきました。高速バスです元に向かい、昼食と街歩きの後、午後酵素風呂を楽しみ。夕方明石海峡の対岸の舞子浜で1泊して帰ってきました。今回はその前半で、淡路島での模様です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝9時すぎに出発する難波O-CATから出ているバスで向かいます。
主に大阪空港行きのバスが止まるところに、淡路島・洲本行きのバスが
入ってきました。 -
大阪から神戸にかけての湾岸地域を走っていきます。
天保山のあたりでしょうか? -
神戸のあたりで、少し渋滞に巻き込まれましたが、結局あとは
スムーズに、ほぼ定刻通りに到着しました。
三ノ宮駅を経由していよいよ明石海峡大橋へ。 -
橋の上を撮影しましたが、外国人の姿がなく、代わりに日本人の年配の人が多く、若い人でも観光で利用している人でなかった為か、他に撮影している人は居ませんでした。
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世界一のつり橋からの風景はいいですね。
間もなく淡路島に到着です。 -
淡路島の島内もしばらく高速沿いに走ります。
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洲本の手前の津名港あたりから一般道に代わりました。
海沿いに走っていくと洲本に到着です。 -
到着して最初に向かったのはお昼ご飯の場所です。
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山の上にあるのは、洲本城です。
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こちらのお店、月曜日の12時前だったのでスムーズに入って食事を
楽しむことができました。 -
というわけで洲本城の城下でお昼ご飯を頂きました。
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酵素風呂の予約時間から逆算して2時間ほど時間がありましたので
洲本の街を散歩します。 -
地方の街にくると、昭和の雰囲気が所々残っていますね。
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こちらはもっと古い、江戸時代からの古民家。
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洲本の公設市場にやってきまして、
地元でとれた活きの良い魚を購入しました。 -
洲本の旧市街は、「まちづくり」の一環としていろいろ考えているようです。
こういう小さな道ですが、よく見ると個性的なお店が結構
並んでいました。 -
味のある店構えですね。
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さて、港の方に戻ることにしました。
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元、紡績工場の跡地がいろんなものに再利用されています。
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説明書きがなされていました。
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もう少し時間がありますので、波止場で休憩します。
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船を陸にあげるためのレールですね。
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海水面。よく見ると小さな魚が泳いでいました。
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さて、そろそろ時間になりました。
洲本バスセンターには温泉旅館行きのバスも止まっています。
私たちは路線バスに乗り、洲本ICへ。 -
バスの中です。バスセンターのある洲本の中心部と高速道路のICとは少し
距離がありました。
そして、洲本ICに来ると、酵素風呂の人が迎えに来てくれました。 -
途中の田園地帯。コンクリートジャングルで生活していると
こういう風景を見るとなごみますね。 -
私たちは以前、複数の取引のある農家さんを訪問に行きましたが、
その時を思い出します。 -
到着しました。米ぬかの酵素風呂です。
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建物の中。事前に健康状態のチェックや体温などを測定しました。
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そして実際にこちら酵素風呂に入りましたが、基本的には砂風呂。
でも使っている米ぬかとかの砂に効果があるものが含まれていて
びっくりするくらいの汗を出しました。
湯上りにビールをいただいて、バスの時間に合わせて洲本ICまで
送っていただきました。 -
こちらですね。淡路島は明石海峡大橋ができる前と後とでは
ずいぶん世界が変わったような気がします。あれだけいろんな地域にあった
連絡船やフェリーがほぼ壊滅に近い状態になったのはちょっとさびしいですね。 -
とはいえ、便利が良くなったのも事実。多くの人がこのバス停で待っていて
神戸三宮行きのバスを待っていました。(後編に続く)
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