2017/06/13 - 2017/06/13
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j-ryuさん
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☆涼風爽やかな初夏の羽鳥湖高原・秘湯二岐温泉の滝巡りをしてきました。
天栄村は東西に広い村で鳳坂峠を分水嶺に西側の羽鳥湖高原は日本海水系、
村役場のある東側は太平洋水系で同じ村ですが東西で気候も植生もかなり違います。
我が家から羽鳥湖湖畔までは国道118号線の鳳坂峠を越え約30分ですが、
長年の悲願だった鳳坂峠のトンネル化が決定。
昨年着工予定でしたが目に見えて工事は始まっていません。(工区3.4Km、トンネル2.3Km)
竣工すれば標高825mの峠で東西に分断されていた天栄村が名実ともに一つの村になることができるでしょう。
その上私のガソリン代や時間も大いに節約できそうです(^^ゞ。
二岐(ふたまた)温泉の開湯は969年(平安時代中期)と言われる古湯で、
『日本秘湯を守る会』の会長を長らく務められた佐藤氏の『大丸あすなろ荘』や、つげ義春氏の漫画『二岐渓谷』で有名な『新湯小屋旅館』(土日の営業)など5,6軒の素朴な温泉郷です。
私が子供の頃は確かに秘湯のイメージそのものでしたが、今は道路事情が格段に良くなりあまり秘湯の印象はしないかもしれません。
今回紹介する滝はその二岐温泉よりさらに奥にある知る人ぞ知る秘境滝で、
特に初夏は渓谷や滝を美しいツツジが彩りを添えるので見応えがあります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
☆福島県天栄村 二岐温泉の滝めぐりルートMap
※Google Mapに加筆。
https://www.google.com/maps/@37.2838531,140.1122988,9937m/data=!3m1!1e3 -
☆福島県天栄村 二岐温泉の滝めぐり拡大ルートMap
※地理院地図に加筆。
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#12/37.266130/140.060234
5,6軒ある二岐温泉郷の最奥の先にある二岐橋を渡り二岐林道に入ると、
すぐ左に小白森山登山口と右手に観光案内板&駐車場があります。
一昨年9月は関東東北豪雨の被害で林道に深い雨溝ができ、車は通行止めだったのでここから歩きだしましたが昨年は雨溝は修復されていました。
でも1年経ちまたボコボコです(ーー;)。
林道入り口に今も通行止めの看板がありますが御鍋神社までは車でなんとか車で行けます。
観光案内板のある林道から約2.2km先の奥二岐橋を渡り道なりに進むと
大きな右カーブがあり、その左手が「桔梗清水」ですが、
まずは最上流の御鍋小滝を目指します。 -
☆二岐温泉 御鍋神社
二岐温泉を通り越し二岐林道に入り2.2km地点の桔梗清水を左にやり過ごし
林道をさらに1.5kmほど登って行くと
左手に広い駐車場と大きな案内板があり、御鍋小滝までの新遊歩道があります。
もしくはさらに50mくらい進んだ左手にも車3,4台分の駐車場があり
そこが御鍋神社&御鍋小滝のへの以前からの古ルートです。
御鍋神社や御鍋小滝から見るなら
奥の小さな駐車場の古ルートが便利で、簡易トイレもあります。
神社の前には樹齢500年を越えるサワラ(椹)の大木2本が社を守護しています。
現在の御鍋神社は御鍋平から遷社された社だそうです。 -
☆二岐温泉 御鍋神社
御鍋神社は朝延から賜った鍋(鼎)が御神体とした、とされ
鈴(本坪)の代わりに大きな鍋(釜?)が吊り下げられています。
※鼎(かなえ、てい)は鍋型の青銅器で胴体に中空の足三本がある。
鼎はもともとは肉、魚、穀物を煮炊きする土器として出現したが、
同時に宗廟において祖先神を祀る際にいけにえの肉を煮るために用いられたことから礼器の地位に高められ、精巧に作られた青銅器の鼎は国家の君主や大臣などの
権力の象徴として用いられた。
一般的な鍋釜をご神体にするとは考えにくいので
ご神体は朝延から賜った“鼎”だったのかなと想像します。
やがて、鍋も鼎も釜もごっちゃになり
五右衛門釜を社にぶら下げたかと思います。
御鍋神社前にある由来記看板を要約すると
言い伝えによれば平安時代中ごろ平将門が戦いに敗れ、
一族が密かに奥州清原氏を頼って逃れて来た。
苦難の中ではあったが身重の桔梗御前は将門の一子(平九郎)を無事出産し、
一族は大いに指揮を高めたが
追っ手を逃れ山また山の逃亡は女性にはあまりに厳しく、
桔梗御前は一族の足手まといぬならぬよう自害し果てた。
一族は御前の遺言通り平九郎を守護しさらに逃亡したがこれ以上の逃亡は無理と悟り二岐山のわずかな平地(御鍋平)に隠れ住み御鍋神社を祀り再起を計ったが
あまりに自然厳しく食うに事欠きやがて一族は散り散りになってしまったそうな。
現在の御鍋神社はその御鍋平から遷社されたと伝えられています。
なお、平家の落人とは源平合戦(壇ノ浦の戦い)で敗れた落ち延びた平氏や平氏に見方し逃れたもの達を指すので平将門一族の落人とは違います。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
御鍋小滝へは林道脇の御鍋神社駐車場から案内板に従い進み
御鍋神社の少し手前の遊歩道を左折します。
案内板はありませんが目印は小さな木道橋で
そこから50mほど下るとベンチシートがあり、
その前の崖下が御鍋小滝です。
写真手前が御鍋小滝で向こうの滝は名無し滝。
二つの滝が合流し二岐川となり、二岐大滝、二岐温泉と下り
岩瀬湯本温泉近くで羽鳥湖から流れてくる鶴沼川に注ぎます。
その鶴沼川は会津下郷町湯の上温泉で大川(阿賀川)に合流し
阿賀川はやがて新潟で日本海に注ぎます。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
遊歩道やベンチのある崖上から見下ろした構図です。
2つの川&滝が合流して二岐川ですが
同じような水量川幅なのでどちらが本流か分かりません。
(地理院地図にも不記載) -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
昨年は偶然一番の見頃でしたが
今年は山野草の開花が全般に1週間遅れているので
9日くらい遅らせて訪問したら
上の方の枝は満開でしたが
下の枝はすでに散り始めていました。
中々机上の計算通りとはいきません(ーー;)。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
崖上から見下ろすように大きく撮影したい場合には
望遠ズームが必要です。
望遠ズームは大きくは撮れますが
滝をシルキーにしようとスローシャッターにすると
ツツジの枝花は微妙に揺れているので
写真全体もブレ気味になってしまいます。
絞り(P)とシャッタースピード(S)の兼ね合い
花色と滝のシルキーさの折り合いが難しいです(-"-)。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
右側の滝が御鍋小滝(おなべこたき)です。
落差は10mほど、滝幅は落下地点で8mくらい。
大きな滝ではありませんが、一部ひょんぐっていたり、
左手の滝とのコラボレーションとか立つ位置によって
様々な顔がある表情豊かな滝です。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
谷底に降りる遊歩道はありませんが
良く見ると崖っぷちに踏み跡があるので
足元に細心の注意を払いながら下っていきます。
途中に踊り場程度のスペースがあり
滝を真横から撮影することもできます。
滝幅の1/3くらいが“ひょんぐり滝”になっています。
滝マニアの中で流れが前方に大きく飛び出した状態の滝を“ひょんぐり滝”と呼びます。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
谷底まで降りてきました。
大雨後でもなければそう水量の多い川ではないので
長靴でも大丈夫です。
でも川床に大小たくさんの甌穴(オウケツ)があり
光線の角度によっては甌穴が見難く
気付かないでズボっとはまることもあるので注意が必要です。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
御鍋小滝を真正面から見た構図です。
真正面から見ると何の変哲も無い滝です(^_^;)。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
川幅からすればこちらが二岐川の本流のような感じですが
正式には分かりません(^_^;)。
この小滝の上流にも小滝が幾つかあります。
でも100mくらい遡ってみましたが落差のあるフォトジェニックな滝は
ありませんでした。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
小滝ですが岩盤が滑らかなので水流がとても美しいです。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
二岐川本流側(たぶん)から見た御鍋小滝 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
この辺りは冬は積雪2mにもなる豪雪地帯ですが
このツツジはよく折れずに古株になったものです。 -
☆ヤマツツジ彩る初夏の御鍋小滝
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☆初夏の御鍋渓谷のヤマツツジ
花を遠目で見ると一つ一つが大振りで色も濃いので
当初はレンゲツツジかと思っていたのですが
近づいてようく見たらどうやら花びらの形からみると
ヤマツツジのようです。
940mと標高が高いせいか平地のヤマツジよりオレンジ色が濃い感じがします。 -
☆初夏の御鍋渓谷(二岐渓谷)
御鍋小滝の下流にも小滝と甌穴が連なっています。
二岐温泉から上流は深いV字峡谷になっていて
二岐渓谷とも呼ばれています。
でも二岐渓谷だとあまりに広範囲なので
便宜的に御鍋小滝周辺を御鍋渓谷とも呼びます。 -
☆初夏の御鍋渓谷
御鍋小滝から谷底沿いに80mくらい下ると御鍋渓谷で一番美しい
アイスミントブルーの大きな甌穴(釜)が見えてきます。 -
☆初夏の御鍋渓谷
釜の深さは2m近くありそうです。
引き込まれそうなアイスミントブルーの釜色がとても美しいです。 -
☆初夏の御鍋渓谷
アイスミントブルーの釜から上流側を望んだ構図です。 -
☆初夏の御鍋渓谷
中ほどの甌穴が4,5個連なる渓流瀑です。 -
☆初夏の御鍋渓谷
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☆初夏の御鍋渓谷
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☆初夏の御鍋渓谷
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☆初夏の御鍋渓谷
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☆初夏の御鍋渓谷
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☆初夏の御鍋渓谷
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☆初夏の御鍋渓谷
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☆初夏の御鍋渓谷
アイスミントブルーの釜の下流も段々畑のような渓流瀑が続いています。
渓流の縁沿いを歩けば長靴でもなんとか大丈夫ですが
胴長(ウエーダー)着用がベストです。 -
☆初夏の御鍋渓谷
渓谷沿いの崖っぷちではあちこちでヤマツツジの古木が
ちょうど見頃でした。 -
☆初夏の御鍋渓谷
渓谷沿いでモミジカラマツが咲き始めていました。
図鑑では知っていましたが実物は初めてです。
モミジカラマツ(紅葉唐松/キンポウゲ科モミジカラマツ属)は北海道から中部地方以北の高山帯の湿り気のある場所に自生する高山植物。
草丈さは40から60cm。花期は6から8月。
根本から高く伸び上がる花茎を出し、
その先に散房花序の直径1cmほどの白色の花を多数つける。
花弁はなく、目立つ白いものは雄しべです。
花の形が近縁種のカラマツソウによく似ているが、
モミジカラマツは名前の通り葉の形がモミジ様になることから区別ができます。 -
☆初夏の御鍋渓谷
☆御鍋小滝から下流に200mほどで珍滝が見えてきます。
えっ?
このしょうも無い小滝が?珍滝?
いえいえ、この小滝は分岐した右岸の滝で
珍滝は分岐した左岸の滝です。 -
☆初夏の御鍋渓谷
これが分岐した左岸の珍滝です。
二つに割れた大岩の間から流れ落ち
上記の小滝と再び合流し、また小滝になるという
複雑な形の滝です。 -
☆初夏の御鍋渓谷
-
☆初夏の御鍋渓谷
-
☆初夏の御鍋渓谷
さらに下流へと進むと再び大きな甌穴(釜)が連続します。 -
☆初夏の御鍋渓谷
この釜から下の釜は釜の縁に歩けるスペースが無いので
ここから下に下るのはキャニオンクライミングの装備がないと行けません。 -
☆初夏の御鍋渓谷
ここから見ただけでも大きな釜が6,7個連なってします。
この先(下流)の二岐川大滝までどんなになっているのか興味はありますが、
これ以上は危険なので素人はここで断念します。 -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
御鍋小滝と御鍋渓谷を堪能したあとは
来た時と同じ林道を下り、
桔梗清水に向かいました。
桔梗清水はこの水飲み場よりもっと上のガレ場や大木の根元などからこんこんと湧き出し、一番下では小さな渓流のようになっています。
岩盤から湧き出す湧水というよりは、大昔に沢が崩壊し岩石で埋め尽くされ、
やがてその岩石の隙間から沢が流れ出す伏流水のような清水です。
この桔梗清水はこの水流の崖下で二岐川に注いでいます。 -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
桔梗清水は『源義経の側室の桔梗姫が使用した清水』とか、『平将門の孫、桔梗の姫の隠し清水』などの伝説がありますが、
源義経と平将門では年代的には180年も違うし
御鍋神社の由来からすると『平将門の孫、桔梗の姫の隠し清水』の方がもっともらしいかも。
でも御鍋神社の由来記では桔梗姫は将門の妻のようだし
桔梗姫には諸説あり、う~ん、ようわからん(^_^;)。 -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
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☆緑風渡る初夏の桔梗清水
この水流を見ると清水というより湧水、
いやいや湧水言うより沢ですね。 -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
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☆緑風渡る初夏の桔梗清水
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☆緑風渡る初夏の桔梗清水
水量的には沢とか渓流ですが
あちこちの岩石の隙間から湧き出しているのが
沢や渓流と大きな違いです。 -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
ここも大きな石の下から湧き出しています。 -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
ここなど古木の下からら湧き出しています。 -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
どんな経路(歴史)を踏んだらこのような古木の下から清水が湧き出すのでしょう? -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
桂の大木の下からも湧き出しています。 -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
あちこちから湧き出していて
どこが水源なのかさっぱりわかりません。 -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
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☆緑風渡る初夏の桔梗清水
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☆緑風渡る初夏の桔梗清水
岩や石、はたまた古木の根元など
あちこちから湧き出しているので少し下流では渓流状態になっています。 -
☆緑風渡る初夏の桔梗清水
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☆緑風渡る初夏の桔梗清水
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☆緑風渡る初夏の桔梗清水
渓流状態になった桔梗清水はこのすぐ下流で二岐川に流れ込んでいます。 -
☆涼風渡る初夏の二岐川大滝
“桔梗清水”の後は二岐川大滝に向かいます。
“桔梗清水”が流れ込む二岐川の少し先(上流)に砂防ダムがあり、
その砂防ダムの脇から二岐川に入渓します(踏み跡あり)。
二岐川大滝までは約500m、12分ほど
川の浅い部分や穏やかな流れを選んで川をジャブジャブと遡ります。
水量にもよりますが、長靴では厳しいかも知れません。
胴長か濡れ覚悟の渓流シューズがいいと思います。 -
☆涼風渡る初夏の二岐川大滝
二岐川大滝は上流の御鍋小滝と桔梗清水の中間くらいにあり、落差は10m、滝幅も10mほどです。
川のレベルから見ると直瀑ですが、直瀑の直ぐ上にも落差5mほどの分岐瀑があるので、2つ合わせれば落差15mほどの段瀑とも言えます -
☆涼風渡る初夏の二岐川大滝
真正面から見るとズドンとした幅広の直瀑で
この角度はあまり私好みではありません(^_^;)。 -
☆涼風渡る初夏の二岐川大滝
二岐川大滝の右手斜面には小さな滑滝があり、
過去の土石流でかなり高い位置まで土砂や岩石が堆積し、
落石に注意しながらかなり上まで登れ
二岐川大滝を右手上から見下ろすことができます。
川レベルの真正面からら見ると単調な直瀑であまり写真栄えしませんが
この高さから俯瞰すると直瀑の上にも落差5mほどの分岐瀑がはっきり見えるし
何より単調な滝が少しだけ見栄えが良くなります(^^ゞ。 -
☆涼風渡る初夏の二岐川大滝
-
☆涼風渡る初夏の二岐川大滝
滝右手の斜面から見た方が俄然見栄えがいいと思います。 -
☆涼風渡る初夏の二岐川大滝
最上段の段瀑部分をズームしてみました。
下段とは違い複雑な流れが美しい滝です。
これで“◆秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり”はお仕舞いです。
いつも最後までご覧くださりありがとうございます。
また、投票もありがとうございます。
ではまた。
j-ryu
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