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毎年恒例の尾瀬トレッキング(2016年は富士登山のためお休み)。

尾瀬・水芭蕉の咲く頃

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2017/06/10 - 2017/06/12

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6

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ミータ

ミータさん

毎年恒例の尾瀬トレッキング(2016年は富士登山のためお休み)。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
東武トップツアーズ

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  • 先日、仕事先で「今度、尾瀬の山小屋に2泊するの」と、仰る人がいた。<br /><br />「尾瀬」<br />この言葉に私は居ても立ってもいられなくなり、山小屋の予約をする。<br />ついでに新しいトレッキングシューズ(右)も購入。<br />左は2012年に購入にしたもの。<br />古いトレッキングシューズでも大丈夫そうだが、<br />経年劣化で突然靴底が剥離することがあるらしい。<br />この靴で富士山に2回も登ったし、十分働いてくれたと思う。

    先日、仕事先で「今度、尾瀬の山小屋に2泊するの」と、仰る人がいた。

    「尾瀬」
    この言葉に私は居ても立ってもいられなくなり、山小屋の予約をする。
    ついでに新しいトレッキングシューズ(右)も購入。
    左は2012年に購入にしたもの。
    古いトレッキングシューズでも大丈夫そうだが、
    経年劣化で突然靴底が剥離することがあるらしい。
    この靴で富士山に2回も登ったし、十分働いてくれたと思う。

  • 私は埼玉県南部在住なので、尾瀬は遠い。<br />尾瀬沼の入り口の沼山峠まで約5時間。<br />土曜日は17:00頃までお仕事。<br /><br />そんな訳で、土曜日の夜は川治温泉に宿泊。<br />高層の建物が宿泊した川治一柳閣本館<br />写真は翌朝撮影。

    私は埼玉県南部在住なので、尾瀬は遠い。
    尾瀬沼の入り口の沼山峠まで約5時間。
    土曜日は17:00頃までお仕事。

    そんな訳で、土曜日の夜は川治温泉に宿泊。
    高層の建物が宿泊した川治一柳閣本館
    写真は翌朝撮影。

    川治温泉 一柳閣本館 宿・ホテル

  • 1泊朝食、諸税込みで6,500円ほど。<br />温泉旅館なので、もちろん大浴場がある。<br />窓を開けると建物の壁で、眺めは良くない。

    1泊朝食、諸税込みで6,500円ほど。
    温泉旅館なので、もちろん大浴場がある。
    窓を開けると建物の壁で、眺めは良くない。

  • ただ、電気湯沸かしポットがないのは残念だった。<br />ポットの中のお湯は少し冷めていたので、<br />夕食のカップ麺があまり美味しくなかった。

    ただ、電気湯沸かしポットがないのは残念だった。
    ポットの中のお湯は少し冷めていたので、
    夕食のカップ麺があまり美味しくなかった。

  • ホテルの隣には川治ふれあい公園があり、<br />川治温泉のキャラクター「かわじい」の像がある。

    ホテルの隣には川治ふれあい公園があり、
    川治温泉のキャラクター「かわじい」の像がある。

    川治ふれあい公園 公園・植物園

  • 足湯もあるが、朝7時前だったので、お湯はない。

    足湯もあるが、朝7時前だったので、お湯はない。

  • 川沿いの遊歩道を歩いていると、温泉が見える。

    川沿いの遊歩道を歩いていると、温泉が見える。

  • 開放感あふれる露天風呂。<br />遊歩道から丸見え。<br />この時間は開店時間前なので、入浴中の人はいない。

    開放感あふれる露天風呂。
    遊歩道から丸見え。
    この時間は開店時間前なので、入浴中の人はいない。

    川治温泉 薬師の湯 温泉

  • 川治温泉は男鹿川と鬼怒川の合流地点だそうだ。<br />薬師の湯の前を流れているのは男鹿川。

    川治温泉は男鹿川と鬼怒川の合流地点だそうだ。
    薬師の湯の前を流れているのは男鹿川。

  • 朝食は、まあ値段相応だった。

    朝食は、まあ値段相応だった。

  • 川治湯本駅から電車に乗って会津高原尾瀬口駅を目指す。

    川治湯本駅から電車に乗って会津高原尾瀬口駅を目指す。

  • 湯西川温泉駅近く。

    湯西川温泉駅近く。

  • 30分程で会津高原尾瀬口駅に到着。<br />尾瀬沼への登山口、沼山峠行きのバスは9:50発。

    30分程で会津高原尾瀬口駅に到着。
    尾瀬沼への登山口、沼山峠行きのバスは9:50発。

    会津高原尾瀬口駅

  • 時間があったのでソフトクリームなど食べて待つ。

    時間があったのでソフトクリームなど食べて待つ。

  • 沼山峠の手前、尾瀬御池でバスを降りる。

    沼山峠の手前、尾瀬御池でバスを降りる。

    尾瀬御池ロッジ 宿・ホテル

  • ここでキノコ蕎麦の昼食。<br /><br />

    ここでキノコ蕎麦の昼食。

  • 沼山峠までシャトルバスで向かう。<br />途中のブナの原生林を見下ろす場所で、バスは徐行する。<br />6月11日の日曜日は、本当に良い天気だった。<br />バスの運転手も「こんなに燧ケ岳がはっきり見えるのも珍しい」と仰っていた。

    沼山峠までシャトルバスで向かう。
    途中のブナの原生林を見下ろす場所で、バスは徐行する。
    6月11日の日曜日は、本当に良い天気だった。
    バスの運転手も「こんなに燧ケ岳がはっきり見えるのも珍しい」と仰っていた。

  • 12:30頃、沼山峠に到着。<br />この日は沼山峠から1時間余りの尾瀬沼ヒュッテに泊まるので、<br />のんびりペースでも大丈夫。

    12:30頃、沼山峠に到着。
    この日は沼山峠から1時間余りの尾瀬沼ヒュッテに泊まるので、
    のんびりペースでも大丈夫。

    沼山峠 自然・景勝地

  • 峠道には残雪もある。

    峠道には残雪もある。

  • とにかく天気が素晴らしい。

    とにかく天気が素晴らしい。

  • 尾瀬沼を見下ろす展望台。<br />ただし、木が繁っているので、尾瀬沼は少ししか見えない。

    尾瀬沼を見下ろす展望台。
    ただし、木が繁っているので、尾瀬沼は少ししか見えない。

  • 沼山峠から40分程で大江湿原に到着。<br />水芭蕉が咲いている。<br />7月の中旬にはニッコウキスゲも見られるはず。

    沼山峠から40分程で大江湿原に到着。
    水芭蕉が咲いている。
    7月の中旬にはニッコウキスゲも見られるはず。

    大江湿原 自然・景勝地

  • 木道に沿って水芭蕉が咲いている。

    木道に沿って水芭蕉が咲いている。

  • ワタスゲ。<br />1か月後ぐらいには白い穂が出るはず。

    ワタスゲ。
    1か月後ぐらいには白い穂が出るはず。

  • ショウジョウバカマ。

    ショウジョウバカマ。

  • ニッコウキスゲ。<br />花が咲くのは1カ月先。

    ニッコウキスゲ。
    花が咲くのは1カ月先。

  • 黄色い花はリュウキンカ。<br />

    黄色い花はリュウキンカ。

  • 本当は水芭蕉も白い部分が花ではなく、<br />真ん中の黄色いところが小さな花の集まり。

    本当は水芭蕉も白い部分が花ではなく、
    真ん中の黄色いところが小さな花の集まり。

  • 青空を背景に燧ケ岳がくっきり見える。<br />

    青空を背景に燧ケ岳がくっきり見える。

  • 尾瀬沼とそのほとりの三本カラマツ。

    尾瀬沼とそのほとりの三本カラマツ。

  • タテヤマリンドウ

    タテヤマリンドウ

  • チングルマかと思ったが、葉っぱが違うし、<br />チングルマは中央部がもっと黄色い様だ。<br />「尾瀬の花図鑑」のサイトで調べたら「ニリンソウ」かな。<br />

    チングルマかと思ったが、葉っぱが違うし、
    チングルマは中央部がもっと黄色い様だ。
    「尾瀬の花図鑑」のサイトで調べたら「ニリンソウ」かな。

  • シラネアオイ。

    シラネアオイ。

  • 尾瀬沼の北岸を歩いてみる。

    尾瀬沼の北岸を歩いてみる。

  • 燧ケ岳の登山道の一つ、長英新道への分岐。<br />この登山道は比較的登り易いそうだが、<br />まだ雪が残る時期なので登山は無理。

    燧ケ岳の登山道の一つ、長英新道への分岐。
    この登山道は比較的登り易いそうだが、
    まだ雪が残る時期なので登山は無理。

  • 浅湖(アザミ)湿原かな。

    浅湖(アザミ)湿原かな。

  • 尾瀬沼

    尾瀬沼

  • 沼尻休憩所は2015年の火事で焼失。<br />今も土台だけが残っている。

    沼尻休憩所は2015年の火事で焼失。
    今も土台だけが残っている。

  • 沼尻から南岸を通って尾瀬沼ヒュッテに行こうとしたら通行止め。<br />仕方がないので来た道を戻る。

    沼尻から南岸を通って尾瀬沼ヒュッテに行こうとしたら通行止め。
    仕方がないので来た道を戻る。

  • 15:00頃、三本カラマツに戻ってきた。

    15:00頃、三本カラマツに戻ってきた。

  • 燧ケ岳。<br />沼面にはさざ波が立っていて、逆さ燧ケ岳にはならない。<br />こんなにきれいに燧ケ岳が見えるのに残念だ。

    燧ケ岳。
    沼面にはさざ波が立っていて、逆さ燧ケ岳にはならない。
    こんなにきれいに燧ケ岳が見えるのに残念だ。

  • そろそろ尾瀬沼ヒュッテに向かおう。

    そろそろ尾瀬沼ヒュッテに向かおう。

  • この日の宿、尾瀬沼ヒュッテ。<br />檜枝岐村営の山小屋。

    この日の宿、尾瀬沼ヒュッテ。
    檜枝岐村営の山小屋。

    尾瀬沼ヒュッテ 宿・ホテル

    檜枝岐村営の山小屋 by ミータさん
  • 売店や飲み物の自動販売機もある。

    売店や飲み物の自動販売機もある。

  • 山小屋だけど一人でも個室に泊まれる。<br />

    山小屋だけど一人でも個室に泊まれる。

  • ヘリコプターが飛んでいたが、けが人の救助かな。

    ヘリコプターが飛んでいたが、けが人の救助かな。

  • 山小屋戸は思えない豪華な夕食。<br />前夜のぬるま湯で作ったカップ麺の夕食とは大違い。

    山小屋戸は思えない豪華な夕食。
    前夜のぬるま湯で作ったカップ麺の夕食とは大違い。

  • 燧ケ岳と夕焼け空。

    燧ケ岳と夕焼け空。

  • 翌朝、5:00前に起床。<br />燧ケ岳の山頂は雲で隠れていた。<br />やはり沼面にはさざ波が立ち、逆さ燧ケ岳は見られない。

    翌朝、5:00前に起床。
    燧ケ岳の山頂は雲で隠れていた。
    やはり沼面にはさざ波が立ち、逆さ燧ケ岳は見られない。

  • 前日とは打って変わって雲が多い。

    前日とは打って変わって雲が多い。

  • 朝食は6:00からだが、団体客がいたので5:30頃には用意ができていた。

    朝食は6:00からだが、団体客がいたので5:30頃には用意ができていた。

  • 天気は下り坂なので早めに帰途についた方が良さそうだが、<br />沼山峠から会津高原尾瀬口駅への直通バスは8:30発。<br /><br />時間があるので小淵沢田代に立ち寄ってみることにした。

    天気は下り坂なので早めに帰途についた方が良さそうだが、
    沼山峠から会津高原尾瀬口駅への直通バスは8:30発。

    時間があるので小淵沢田代に立ち寄ってみることにした。

  • 雪で木道が見えない。<br />これは道に迷うことが確実なので諦める。

    雪で木道が見えない。
    これは道に迷うことが確実なので諦める。

  • キャンプ場でテント泊の人もいる。<br />かなり寒いと思うのだが。

    キャンプ場でテント泊の人もいる。
    かなり寒いと思うのだが。

  • 燧ケ岳はさらに厚い雲に覆われ始めている。

    燧ケ岳はさらに厚い雲に覆われ始めている。

  • 雨が降る前に沼山峠に向かおう。<br /><br />

    雨が降る前に沼山峠に向かおう。

  • 沼山峠に到着したのは、7:20頃。<br />会津高原尾瀬口駅行きのバスまで1時間以上ある。<br />すると「尾瀬御池に車を置いているから、そこから駅まで送るよ」と、<br />声をかけてくれる人がいた。<br />その言葉に甘えることにして、7:30発の尾瀬御池行きのシャトルバスに乗る。

    沼山峠に到着したのは、7:20頃。
    会津高原尾瀬口駅行きのバスまで1時間以上ある。
    すると「尾瀬御池に車を置いているから、そこから駅まで送るよ」と、
    声をかけてくれる人がいた。
    その言葉に甘えることにして、7:30発の尾瀬御池行きのシャトルバスに乗る。

    山の駅 沼山峠 道の駅

  • 尾瀬御池で車に乗せてもらう。<br />この後、無事に会津高原尾瀬口駅に行くことができたのか。<br />知らない人の車に乗って、本当に大丈夫なのか?<br /><br /><br />尾瀬沼編は終わり。

    尾瀬御池で車に乗せてもらう。
    この後、無事に会津高原尾瀬口駅に行くことができたのか。
    知らない人の車に乗って、本当に大丈夫なのか?


    尾瀬沼編は終わり。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • ころちゃんさん 2017/06/18 19:01:54
    全く同じルートで尾瀬沼ヒュッテに行った!!!
    かれこれ10年以上前になるが、母が「尾瀬の水芭蕉が見たい!」と言うので、いろいろルートを検討し、湯治70代前半だった彼女に「歩ける靴を買う事が条件!」と、同じルートで尾瀬沼ヒュッテに泊まった事が懐かしくおもいだされましたよ。。。
    今思えば、あの時連れて行ってよかった!って思う☆
    懐かしい尾瀬沼ヒュッテの写真や食事。
    相部屋でないのも母の為には大事な条件だった♪
    今じゃもう、あの場所へ一緒に行くことは無理になってしまった母。
    思い出は宝物だと心底思う。
    尾瀬沼付近の水芭蕉。
    母にも見せたいと思います。
    本当に、うれしく懐かしい写真でした☆

    ミータ

    ミータさん からの返信 2017/06/18 21:41:21
    RE: 全く同じルートで尾瀬沼ヒュッテに行った!!!
    尾瀬沼の方が尾瀬ヶ原よりも標高が高いので、
    水芭蕉が咲く頃には峠道に雪が残っています。
    しっかりした靴は絶対必要ですね。
    それでも結構年配の人も歩いていました。
    ころちゃんのお母様も良い思い出になったでしょう。
    尾瀬沼ヒュッテは、今回で3回目の利用です。
    いつ行っても気持ちよく過ごせます。
    欲を言えば尾瀬ヶ原から至仏山を見たかったのですが、
    東武鉄道往復のチケットだったので時間的に無理でした。

  • ほいみさん 2017/06/15 20:20:12
    人肌・・・?
    くらいのお湯でしたか・・・?

    還暦登山隊でさえ、惜しいカップラーメンを食べるために、コンロを山頂まで持って行きます。ぬるま湯ラーメンはこの世のモノとは思えない不味さですね・・・冷やし中華は美味しいのに。

    尾瀬、お気に入りみたいですね。
    伊豆からだと東京に出なければならないのが、山気分を阻害します。
    でも山小屋が個室っていうのはいいなぁ。

    尾瀬に行ったことが無いほいみでした。

    ミータ

    ミータさん からの返信 2017/06/15 21:04:15
    RE: 人肌・・・?
    そうか、山に行くならコンロは必須ですね。
    尾瀬沼ヒュッテに泊まるからと準備を怠りました。
    (登山用の携帯コンロは持っていませんが)
    お湯の温度は70℃くらいだと思います。

    尾瀬は、景色が良い、標高差が少ない(沼山峠から尾瀬沼なら100mほど)、
    山小屋が快適、我が家から比較的行きやすいので、気に入っています。
    人が多いのだけが玉に瑕です。

  • くろねこだりゅんさん 2017/06/15 17:18:27
    尾瀬御池
    福島から尾瀬への入山ですね 燧ケ岳が迫力満点!
    もう少しすると深夜の電車が走るようですけど、やはり途中宿泊の方が疲れが違いますよね。
    川治温泉は車で通りすぎることが多いので、大胆な露天風呂の存在は知りませんでした。
    やはり尾瀬の水芭蕉は上品〜雪が多いので遅くなるかと思っていましたが、見頃でしたね☆
    タテヤマリンドウも見てみたいです。

    車両規制でこられた方の車に乗って駅まで…ずいぶん早いご出立ですけどその方も天気の関係でしょうか?

    ミータ

    ミータさん からの返信 2017/06/15 20:57:31
    RE: 尾瀬御池
    川越から尾瀬戸倉、鳩待峠に行き、尾瀬ヶ原に入るルートもありますが、
    私は東武鉄道で福島県側から行く方が便利なのです。
    尾瀬夜行は金曜日(+特定日)の夜のみで土曜は運行していません。
    春日部7時頃発の特急だと会津高原尾瀬口から同じバスに乗れます。
    それだと、普段の通勤時間とあまり変わらなかったので、
    川治温泉に泊まらなくても良かったかも。
    川治温泉、ひなびた温泉街でした。

    尾瀬御池に車を置いていた方、始発(4:30)のバスで沼山峠に来たそうです。
    尾瀬沼を往復して戻ってきたようです。
    そうですね、お天気の関係で早めに切り上げたそうです。

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