2017/05/19 - 2017/05/22
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FUKUJIROさん
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休暇が取れることになったので、近くて行ったことがないところを探したら、厦門がおもしろそうだった。中国は10年以上前に一度行っただけ。不安だらけなのでパッケージツアーで厦門に行ってきました。
クラブツーリズムの『ANA利用/世界遺産の福建土楼とアモイ・コロンス島4日間』に参加しました。
1日目 中国入国と市内観光(集美学村)
2日目 華安土楼
3日目 市内観光(胡里山砲台、南普陀寺)、午後からコロンス島
4日目 中山公園散策、帰国
定番のパッケージツアーで、お気楽過ぎて情報量は少ないです。
皆さん旅慣れた気さくな方々で、知らない方と一緒の旅行も楽しく過ごせました。
表紙の写真は、胡里山公園から見えたコロンス島。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
成田空港10時10分発のNH935の機材はB767-300。
202人乗りだけど、この日は6割くらいの搭乗率かな。
2-3-2の座席で、隣は空席。
最後方に座っていたら、珍しいことにCAさんと旅行の話で5、6分ほど会話をしました。 -
機内食は牛すき焼き風とチキングリルだったかな。
牛すきをチョイス。 -
機内では韓国映画の「怪しい彼女」をタイでリメイクした「SUDDENLY TWENTY」を観てから一眠り。
間もなく厦門上空に。台湾のすぐ隣だし、近いですね。
厦門高崎空港が真横に見えています。 -
空港からバスの駐車場までは約10分歩きます。
早速、厦門市内観光です。まずは集美学村へ。
厦門島の北端から厦門大橋で結ばれた集美地区にあり、バスで約30分です。
バスの乗降場から歩く途中にはフルーツ屋台がたくさん出ています。 -
途中には鰐園もあります。水族館みたいです。
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集美学村は、陳嘉庚先生の寄付金によってつくられた広大な学園都市です。
厦門市の北西に位置し、中国東南地方の伝統的建築物や木々の緑、そして美しい海沿いの風景、敷地内には福建省南部の華僑の故里スタイルの楼閣が多く建てられています。
手前の池は、竜舟池。毎年の端午の節句に大規模な竜舟(ペロン)競漕が催されているそうで、この日も学生や大人が練習していました。 -
陳嘉庚先生。
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この建物では、陳嘉庚先生の事績を紹介する資料が展示されています。
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このような書もありました。
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集美学村の後は、お約束のショッピングです。
シルクの直売店だそうで、通常の取引だと消費者にわたるまでに5社か6社ぐらいが間に入っているから、1社15%としても値段は2倍になるところ、この店では直売で15%しかマージンがないので、お客様は85%もお安いのだとか、そんな説明でした。
30分の予定が小一時間も滞在。お二人様お買い上げで解放されました。 -
店内に展示されていた皇帝様の服。
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レストランに行く途中の海岸。
天気が良ければ台湾領の金門島が見えるようですが、この日は曇っていて見えませんでした。
中国の人達は靴を脱いで、裸足で砂浜を歩いている人がいっぱいいました。 -
媽祖像。
航海・漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集めている道教の女神様です。厦門のある福建省の商人が活動した沿海部一帯に広まり、多くの港町には媽祖廟が建てられています。
台湾や香港、澳門では今でも篤く信仰されています。 -
今回のホテルは、金威大酒店です。
厦門駅からBRTで3駅なので、個人でも移動できます。 -
金威大酒店(左側のビル)。
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2日目は土楼見学です。
厦門市内から最も近い華安土楼でも片道約2時間半。
高速道路にある服務区(務は、右側半分だけの字)、サービスエリアです。
日本に比べるとかなりしょぼいが、比べてはいけない。
ガソリンスタンドもあります。 -
中国人のこどもは大胆です。
お店の入り口ですが... -
やっと近づいてきました。
段々畑は茶畑です。 -
お茶の木の丈を20cmぐらいに切り揃えています。
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土曜日ということもあって、観光バスがいっぱいです。
ホテルからは約2時間45分でした。
バスを降りるとすぐに門があります。
ここでは、大地土楼群と呼んでいるようです。
右に止まっているカートで約3分。
歩いていくこともできますが、カートががんがんとばすので、歩くと20分くらいはかかりそうな距離です。
門から奥へ入ってくるバスや一般の車も走っているので、歩く際は気をつけてください。 -
現存する土楼の中で最大の大きさを誇っている二宜楼(にぎろう)です。
1740年に建設され、30年の月日を費やして完成しました。敷地面積9300㎡(2800坪)、4階建て高さは16m、外周は73mです。 -
門を入ると、ユネスコの世界遺産であることを示す額が掲示されています。
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二宜楼の中です。
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観光客がいっぱい。
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脇門。
土楼は、正門が一つに脇門が二つというのが普通らしいです。 -
3階から。
カラフルなパラソルはお土産屋さん。 -
4階から下を見ると、こんな感じです。
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4階の室内。壁に描かれた絵です。
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4階の通路。
観光客が歩きやすいようにガラスが張ってあります。 -
土楼はもともと外敵から一族を守るために作られているので、兵糧攻めに耐えられるよう井戸があります。
二宜楼には二つの井戸がありました。 -
井戸の中、きれいな水です。
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お土産を売ることができるのは、土楼の住民だけです。
お茶とか民芸品が多いです。 -
二宜楼を見学した後は、案内図の右下にある東陽楼と南陽楼に向かいます。
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畑の中を歩いて行くと、正面に見えるのが南陽楼です。
二宜楼と同じ円形土楼ですが、ずいぶんと小さいです。
さらっと見て、隣の東陽楼へ。 -
東陽楼です。
こちらは方形土楼、長方形の建物です。 -
東陽楼の門を入ったところ。
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2階の通路。
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四角い中庭が分かります。
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2階から見た入り口方向です。
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2階にはご先祖様を祀っていました。
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戻ったら夕方です。
この日はホテルで夕食。
食後に厦門駅へ行ってみることにしました。
このくらいの幅の交差点では信号機がありません。 -
BRT路線図。
厦門市には専用レーンを使用する高速バス交通システムがあります。
1号線から6号線まで5路線(4号線はない)があり、斗西路駅から、火車駅(厦門駅)や高速鉄道の停車する厦門北駅に直通です。 -
ホテルからすぐのBRT斗西路駅です。
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こんなトークンを買います。
斗西路駅には販売機がないので、窓口で「シャーメン ステーション プリーズ」と行ったら買えました。
運賃は1元です。 -
ホームドアがあります。
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2両連結のバスです。
バスは2~3分おきに来るので、便利です。 -
わずか3駅なので7~8分で、厦門駅です。大きな駅です。
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駅に向かって右手に駅ビルがあります。
マクドナルドとケンタッキーが並んでます。 -
駅ビルはこんな感じです。
とてもキレイです。
1階にはウォルマートがあったので、お土産をまとめ買いしました。
その後、両手にビニール袋を提げてスターバックスに入ったら、女子高生くらいの3人組に「おじさんがたくさんお菓子を買ってる」みたいな感じでクスクス笑われてしまいました。
中国のおじさんはお菓子を買わんのかい?と心の中で突っ込みました。 -
3日目です。
胡里山砲台を観光します。 -
昔、石切場だったようで、当時の労働者の様子を表しています。
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砲弾。
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作戦会議の様子。
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胡里山砲台は、清時代の光緒年間に建てられました。
当時は主砲が2門ありましたが、後に1門は鉄材として処分されてしまい、現存するのは1門のみです。
主砲は360度回転式で、当時はコンクリート製の覆いはありませんでした。
現在、東砲台にある大砲の長さは13.96m、重さ60トン、口径28cm、有効射程6kmでした。
ポーズを決めているのは中国人のおばさまです。 -
小砲10門の一つ。
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展望台からはコロンス島が見えます。
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南普陀寺に向かいます。
総面積3万㎡という広大な敷地の中に、数々の堂塔伽藍が建ち、裏山には数多くの刻石があります。 -
五老峰という山の麓にあるため、こんな階段を上ります。
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ご本尊は千手千眼観音菩薩様です。
仏様の撮影は禁止とのことでした。 -
五老峰への登山道にある刻み石。
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一番有名なのが、清時代の僧侶が書いた高さ4m、幅3mの「仏」の題字。
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日曜日。大勢の人です。
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石塔の向こうに見えるのは厦門大学。
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道路に戻ると、地下へ下りる入り口がありました。
工事中の地下鉄が来るのでしょうか? -
移動中に見えたコロンス島の鄭成功像。
鄭成功は、満州民族が樹立した清朝に最後まで抵抗した人物で、漢民族の英雄。
台湾では、オランダ軍と戦い、やはり英雄である。
鄭成功の?親は?崎平?の?本?で、彼も日本生まれの日明ハーフであるが、中国人はほとんどこのことを知らされていないようだ。 -
中山路でマンゴーアイスを食べました。
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フェリー乗り場近くの像。
漁師の踊りらしい。 -
フェリー乗り場。ゲキ混みです。
ツアー客は、①と②の団体通道に並ぶのですが、進みません。
③と④の個人客の方は比較的動きがあるのですが...
結局、45分も待ちました。 -
コロンス島に到着です。
中国人パワーに圧倒されて、船内では写真を撮れませんでした。 -
コロンス島はこんな遊歩道がぐるっと一周しています。
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基本的に自動車は禁止の島です。
ツアー客を乗せる電道カートと電動ゴミ収集車が走っています。
リアカー大活躍です。 -
コロンス島の観光地図が見つからなかったので、案内板の写真を載せておきます。
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前の写真とこの表の番号を照らし合わせれば個人旅行の際には役立つのではと思い、載せておきます。
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歴史博物館のようなものでしょうか?
入館していないので分かりませんが。 -
今はホテルとして使われているようです。
島内にはこのような古い建物をホテルに使っていることが多いようで、中国の若者は一週間ぐらい泊まっていくことが多いそうです。
羨ましいです。 -
ブルース・リー。
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結婚するカップルが事前に写真を撮影をすることが多いそうで、この日だけでも7、8組見かけました。
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中央奥に見えるのが、有名な日光岩です。
私たちは時間がなくて行けませんでした。 -
少し静かな通り。
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賑やかな通り。
フェリー乗り場に近づいています。
帰りのフェリーも45分待ちでした。
往復1時間30分の待ち時間、島滞在が約2時間と、残念な思いです。
コロンス島は、個人旅行で、宿泊してゆっくりと歩くのが良いようです。 -
最終日。
出発までの時間は、ホテルに近い中山公園を散策することにしました。
冷たい飲み物を売っているよなお店ですが、開店前でした。 -
中山公園の西門です。
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公園内では、至るところで踊っています。
老若男女ならず、老男老女ばかりですが。お元気そうです。 -
「天下為公」。
9月に厦門を訪れる習近平国家主席は、この公園には来ないでしょうね。 -
「天下為公」、中国の古典『礼記』にある言葉で、孫文が使っています。
この像は、孫文の像で、孫文の号は中山、この公園は中山公園です。 -
地球の上で、天に向かって吼える獅子。
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読書する女性の像。かなり大きいです。
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こどもには正しい歴史を教えましょう。
敢えて目線隠してません。 -
公園内には盆栽の展示や、作品の展示室もありました。
これは自然木を彫ったもののようです。
艶めかしく思うのは心が汚れているからでしょうか。 -
自然木のまま?虎。
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これも自然木でしょうか?亀の頭。
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木の切り株のようですが。
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古老のお姿ですね。
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中山公園でも写真撮影をするカップルを2組見ました。
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池の向こうにホテルが見えます。
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途中、幸福路という名前に惹かれて路地に入ってみました。
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かなりヤバイ感じの建物。
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幸福路の行き止まりからホテル方向。
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魚を買うおばさん。
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路上のお兄さんには睨まれました。
これでお終いです。
ホテルに戻って、飛行機に乗るだけ...と思ってました。 -
成田空港発のNH935便が折り返しでNH936便に。
13時55分に厦門空港発です。 -
搭乗が終わりドアも閉まりましたが、飛びません。
20分ほどしてから、中国当局が%X&◇$なので離陸できませんとのアナウンスが流れて、飲み物(ノンアルコール)と飴が配られました。
取り敢えず映画を観ることにして、綾瀬はるかの「天王寺ホテル」を選択。
いつの間にか、隣の厦門航空の飛行機は飛んでいったようでした。
映画を2/3ぐらい観たところで、離陸のアナウンスがありました。
1時間42分遅れです。 -
「天王寺ホテル」を観終えて、「モアナと伝説の海」が始まったところで機内食です。
時間が中途半端だったので、お昼を抜いていたのでお腹ぺこぺこです。
遅い昼食のはずがすっかり夕食になりました。
白身魚の餡かけご飯だったかな。 -
豊後水道の上空から見えたきれいな夕日です。
なんて、まだ余裕がありましたが、成田空港に着いたら帰りのバスの発車時刻まで約15分しかありません。
幸い、荷物を機内持込みしていたので、荷物を持ってダッシュです。
普段は沈着冷静な私ですが、このときばかりは走ります。
入国審査も数人待ちの状態だったので、素早く通過、税関も難なく通過、バスのチケットを買い、ギリギリ間に合いました。 -
バスに乗って、一安心。遅い時刻だったので、快調に走っていたバスでしたが、突然の大渋滞に嵌りました。
いつもは、一瞬で通過する夢の国ですが、ブレない写真が撮れるほどのノロノロ状態に。道路を見ると、片側3車線の高速道路を2車線封鎖しているではありませんか。渋滞するはずです。
すっかり意気消沈、バスを降りてからは電車もなく、最後はタクシーで帰りました。
お読みいただきましてありがとうございました。
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