2017/05/04 - 2017/05/04
476位(同エリア828件中)
ぱいぐさん
城ケ島を後にして油壷マリンパークに行きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「2017年GW・・・・・⑤城ヶ島」からの続きです。
東16系統油壷行のバスを待つ列はハンパなく長い列となっていました。
通勤ラッシュの様な車内になり、城ヶ島バス停を出発しました。 -
城ヶ島の集落が並ぶ道を走行します。
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対岸に三崎港が見えました。
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城ヶ島大橋を渡って城ヶ島を後にします。
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城ヶ島大橋は短い橋ですが、高い場所にあるので眺めは良かったです。
先程、出発した城ヶ島バス停付近がよく眺められました。 -
城ヶ島大橋を渡り、三崎港の入り江の北条湾沿いを通ります。
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三崎漁港沿いには先程渡ってきた城ヶ島大橋も見えました。
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三崎に近づくとまぐろ料理の店が並んでいましたが、どの店も店外まで列が出来ており、凄い人でした。
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三崎港バス停の手前では、みさき魚市場が見えましたがここも凄い人が来ていました。
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三崎港バス停を出発して県道26号線を走行します。
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しばらく走行すると渋滞にハマってしまいました。
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凄い車の量です。
みんなどこに行くのかな~・・・ -
三崎の中心街に入っても渋滞は続いていました。
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油壷入口の交差点まで渋滞が続いていました。
三崎港からここまで車で10分もあれば来れると思いますが、この日は40分以上もかかってしまいました。 -
油壷入口交差点から県道216号線に入ると道は空いており、スイスイ走行しました。
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城ヶ島から1時間近くかかって油壺に到着です。
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みんな疲れ切った表情でバスを降りました。
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県道216号線を歩いて油壷マリンパークに向かいます。
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しばらく歩くと油壷マリンパークに着きましたが、ここもたくさんの方々が来ていました。
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油壷マリンパークの入場券と案内マップです。
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入口を入ると常夏の雰囲気が漂っていました。
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水族館「魚の国」から廻ります。
入口には「ムカシオオホホジロザメ」の化石がありました。
人を一口で?み込んでしまう程、大きい化石でした。 -
水族館「魚の国」にはたくさんの水槽が並んでいました。
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小さなサメがたくさん泳いでいました。
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南国の海で見られる感じの魚も泳いでいました。
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様々な魚が泳いでいました。
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大きなカニもいました。
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沖縄美ら海水族館から来たサメの水槽もありました。
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上手く撮れなかったのですが、たくさんのサメ達が泳いでいました。
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大きなサメの剥製もありました。
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マンボウって大きくなるとこんなに大きくなるみたいです。
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ダイオウイカの剥製もありました。
東京湾にも泳いでいるとは驚きました! -
水族館「海の国」から外に出た場所のペンギン島ではペンギンのお食事タイムの時間でスタッフの方がペンギンにエサを与えていました。
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気持ち良さそうにしているペンギン達です。
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気持ち良さそうに泳いでいるペンギンもいました。
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ペンギンの親子もいました。
子ペンギンは数ヵ月前に産まれたばかりとの事です! -
みうら自然館にも行ってみます。
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三浦市自然館の入口を入った場所には三浦半島の自然をイメージした絵画がありました。
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三浦半島で見られる魚の水槽がありました。
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ナマズもいました。
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みうら自然館の隣にはラッコの水槽がありました。
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ラッコが2匹いました。
動いている姿が可愛かったです! -
森のどうくつと立て看板がある「かわうその森」にも行ってみます。
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ふくろう達がカメラ視線でこちらを眺めていました。
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広々とした庭がありました。
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池には小さな魚がたくさん泳いでいました。
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ヒトデもいました。
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あしか島に向かうと、あざらしが気持ち良さそうに寝ていました。
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正面からもバチリ!
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突然起きだして、水の中に入り気持ち良さそうに泳いでいました。
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あしか島の次はラッコのプールに行きました。
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ラッコが気持ち良さそうに泳いでいました。
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突然水面に出てきたり、潜ったりして見ているだけでも楽しかったです!
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いるかのプールの端にはショーに出演するペンギン達が休んでいました。
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ラッコのプールを後にして、なぎさのステージ「ファンタジアム」に行ってみます。
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入口ではあしかが募金をしていました。
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席に着くと、あしかとの握手会を実施していたので握手をしてみました。
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頭も少しだけ触らせて頂きました。
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しばらくして幕が下がり、ペンギンといるか・あしかパフォーマンスが開演されました。
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幕が上がり、あしかが輪の中をジャンプしました。
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ペンギンといるか・あしかパフォーマンスの主人公のペン太郎が出てきました。
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あしかがボールを使ったショーもありました。
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いるか達がプールから上がり、挨拶をしていました。
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いるか達が見事にジャンプをしていました。
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あしかが楽器も演奏しました。
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ペン太郎君が見事にクイズに当たりましたが、この後・・・
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ショーの後はあしか達がジャンプをしました。
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いるかが大きくジャンプをしていました。
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あしか達が客席の前まで来て、幕が下がるとペンギンといるか・あしかパフォーマンスが終了しました。
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なぎさのステージ「ファンタジアム」を後にして再び水族館「海の国」に行ってみました。
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長い刃を持つエイやサメも泳いでいました。
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サメの口を間近で見ると凄く迫力がありました。
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水族館「海の国」を後にして展望台に行きました。
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展望台の建物の屋上が展望台になっていました。
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荒崎灯台が見えました。
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葉山の方向を眺めてみました。
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雲がなければ富士山もよく眺められるとの事です。
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しばらくすると夕陽が綺麗に見えました。
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展望台を後にしてレストラン「ログテラス」で食事をしようと思いましたが、閉店時間となっていました。
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油壷マリンパークの閉園時間となり、ホテル油壺観潮荘に向かいました。
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ホテル油壺観潮荘には日帰り入浴がありましたが、GW期間とあって約40分位待って大浴場に向かいました。
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海が眺められる露店風呂に入り、のんびりと浸かりました。
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風呂あがりに北海道牛乳を飲みました。
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ホテル油壺観潮荘を後にして油壺バス停に向かい、三4系統の三崎口駅行のバスに乗り三崎口駅に向かいます。
明るい時間は大混雑していたとの事ですが、暗い時間となると空いていました。 -
約15分で三崎口駅に到着しました。
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ホームに向かうと、ステンレス車体の1000形の快特押上行が停まっていました。
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少しすると2100形の快特泉岳寺行が到着しました。
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2100形の快特泉岳寺行に乗って帰宅します。
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転換クロスシートが並ぶ車内でのんびりとしました。
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三崎口から約1時間10分で品川に到着をしました。
遠くに行ったわけではないけど、非常にリフレッシュした感がして充実した1日でした。 -
今回のお土産です。
小さなまんじゅうが入っている「ぐるり三浦」です。 -
そのまんまいるかパイです。
美味しかったです!
今年2017年のGWはロッテの練習見学に始まり、みさきまぐろきっぷを使ってローカルムード満点の路線バスに乗り、城ヶ島と油壷マリンパークに行ってきました。
大混雑していて想像を絶する方々が来ていましたが、これもいい思い出でした。
三浦半島は首都圏からも日帰りで十分に楽しめて南国気分も味わる事が出来る場所なので、またの機会に行ってみたいと思いました。
これにて「2017年GW」の旅行記は終了ですが、みさきまぐろきっぷは本当にお勧めです!
機会があれば是非とも使ってみて下さいな!
最後までご覧頂きましてありがとうございました!
(おわり)
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