2017/04/29 - 2017/04/30
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ヤッターマン3号さん
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ゴールデンウイーク突入!
家族・親戚で、犬と一緒に泊まれる「青山高原」の宿へ。
1日目は「伊賀上野」の城周辺の観光と「青山高原」をドライブ、2日目は「赤目四十八滝」の途中までハイキング。
大所帯なので今回は控えめの観光ですが、宿泊先も観光も大満足。
機会があればまた行こうと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今回はみんなに合わせ、名古屋を8時半に出発。
東名阪道が25kmの渋滞してたので、下道で伊賀上野へ。
「伊賀上野城」から近い、上野西小グラウンド(500円/日)に駐車。
現在イベント中で、忍者の恰好の人がいっぱい。
駐車場の警備員も忍者!? -
途中「芭蕉翁記念館」をスルーし「伊賀上野城」に到着。
-
「伊賀上野城」。
とてもかっこいいお城です。 -
「伊賀上野城」。
入場料は大人500円、小人200円。
あっ、忍者が柱に・・・。 -
「伊賀上野城」。
城下町を一望。 -
「伊賀上野城」。
階段が急です。 -
「伊賀上野城」。
面白い造りの天井。 -
「伊賀上野城」。
日本有数の高さを誇る石垣。 -
「伊賀上野城」を少し下ったところにある「俳聖殿」。
重要文化財の八角堂です。 -
「俳聖殿」の隣にある「伊賀流忍者博物館」。
入場料は大人756円、小人432円。
さすが大人気。
海外からの観光客も多かった。
40人ほど一気に入場するので、あまり待ちません。 -
「伊賀流忍者博物館」。
この後、忍者アクションショーを見ようと思います。 -
「伊賀流忍者博物館」。
館内のしかけやからくりを分かりやすく解説してくれます。 -
「伊賀流忍者博物館」。
忍者にまつわる展示も豊富です。
外国の人が忍者の恰好で、写真を撮りまくってました。 -
「伊賀流忍者博物館」。
時間になったので、約25分間の忍者アクションショーを見ます。
別途、一人400円かかります。 -
「伊賀流忍者博物館」。
迫力満点のショーで、とても面白かった。
通常撮影禁止ですが、最後の戦いのシーンは撮影OKでした。
先日、伊賀・甲賀の忍の里の日本遺産認定が決まったそうです。おめでとう! -
もっと観光したかったけど15時になったので、ホテルにチェックインします。
宿泊先は青山高原の「ホテルローザブランカ」。
三重県最大級の露天風呂があるホテル。
今回、親戚が犬を連れてきているので、犬と宿泊が可能なコテージで泊まります。 -
「ホテルローザブランカ」。
敷地にはパターゴルフやバーベキュー場(夏のみ)、室内プール(夏のみ)等があるリゾート施設です。 -
「ホテルローザブランカ」。
今回泊まるコテージ。
建物が大きい。
写真の右側が犬も泊まれるペットコテージ、左側が人だけ泊まれるコテージ。 -
「ホテルローザブランカ」。
コテージの室内はこんな感じ。
とても広くて清潔です。 -
「ホテルローザブランカ」。
2階にはツインベッド。 -
「ホテルローザブランカ」。
ベランダもいいかんじ。 -
まだ夕食には時間があるので、「青山高原」の三角点までドライブします。
国道165号と県道512号を通って約20分で到着。
むっちゃいい景色!
伊勢湾も見えます。 -
「青山高原」。
階段を上り三角点まで行くと、景色が一変。
山で隠れていたけど、奥に大量の風車が!! -
「青山高原」。
初めて間近で見たけど、スゴイ不思議な光景。
しばらく呆気に取られてました。
いやぁ、いいもん見たなぁ。
1日目の観光はこれで終了。
コテージに戻り、ゆっくりしました。 -
2日目の観光は「赤目四十八滝」。
チェックアウト後ものんびりして、ホテルを12時に出発。
赤目四十八滝には13時頃到着。
駐車場は場所によって金額がバラバラで500~800円ほど。
すごく混んでるかと思ったら、来るのが遅かったからなのか空いてました。 -
「赤目四十八滝」。
ここは有名だから、待ち時間が2~30分。
さすがに並べないや。 -
「赤目四十八滝」。
オオサンショウウオセンターに到着。
ここで入山料(大人400円、小・中学生200円)を払います。 -
「赤目四十八滝」。
オオサンショウウオセンター内。
でかい!子供も大興奮! -
「赤目四十八滝」の不動滝。
赤目五瀑のひとつ。
見応えがあります。
入口から約5分ほどの場所。 -
「赤目四十八滝」。
緑がきれい!
ここも忍者の恰好の人が多かった。
忍者の森で忍者体験してきたのかな。 -
「赤目四十八滝」の千手滝。
赤目五瀑のひとつ。
入口から約20分。
休憩所やトイレがあり、くつろぐにはいい所。 -
「赤目四十八滝」の布曳滝。
赤目五瀑のひとつ。
入口から約25分。
みんなが千手滝前の売店で休憩してる間に、子供達を連れて布曳滝へ。
ここはスライダーみたいに滑れそうで、岩がとても滑らかな滝。 -
「赤目四十八滝」。
千手滝の後ろの崖。
これって確か、柱状節理だったような・・・。 -
「赤目四十八滝」。
結局、千手滝の休憩箇所でみんな満足しちゃったみたいでUターン。
このまま帰路につきました。
帰りはそんなに渋滞もなく19時に名古屋に到着。
のんびりした旅もいいもんでした。
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