美瑛(びえい)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
翌日もう一度ファーム富田に行って、美瑛に移動。<br />かんのファームに行ったり。「青い池」にもいきました。<br />青い池の写真、天気のせいでさえなかったのですが・・・<br /><br />その後は四季彩の丘へ。<br />実は今日泊まる予定のペンションはこの丘の隣です。<br />とっても綺麗な丘でした。<br />ちいさなペンションなので、食事のテーブルが相席になりましたが、この時の隣の叔父さんおばさんがとても楽しい方で、あちらこちらに行っているそうで、旅の情報をゲット。<br /><br />同じテーブルには台湾のカップルもいましたが、叔父さんが英語が堪能だったので、わたしたちも簡単な英語で身振り手振りで一緒におしゃべりし、とてもたのしい時間を過ごしました。<br />旅は道連れと言いますが、こういう出会いも楽しいものです。<br /><br />まあ、翌日本当に旅は道連れになっちゃうんですけどね・・・ <br /><br />美瑛の宿を後にして、翌日は旭川を通って層雲峡を見て、その後然別湖で泊まる予定。<br />ペンションで最後の荷物をパッキングして精算しようとしていると、「あの、すみません」と隣のお部屋に泊まっている外人さんに話しかけられました。<br />「今日富良野に行こうと思っているんだけど、どこがお勧めでしょうか」と日本語できいてきます。<br />きけば彼女はロシア人らしい。<br /><br />それで「ああ、私たちちょうど昨日富良野を回ったから、良かったら無料のガイドブック差し上げますよ」といって、こことこことが有名なスポットですと話したら、とても喜んでいました。<br />それで「どうやっていらしたんですか?」と聞いてみたら昨日はタクシーでペンションまで来たらしく。<br /><br />なんでも、ロシア人の彼はアメリカに住んでいるんだけど、その運転免許で大丈夫だろうとレンタカーを借りようとしたら国際免許じゃないと駄目だと拒否られて、仕方がないので電車とタクシーと使ってここまで来たそうです。<br />とはいえ、レンタカーで旅するつもりの個人旅行で電車の本数もちゃんと調べなかっただろうし、困っているのは明白でした。<br />「今日私たちは旭川を通るけど」と言ったら「わたしたちも旭山動物園とかいきたいと思っていた」というので、かわいそうだなと思って「主人に聞いておっけーだったら私たちの車に乗っていかない?」と、思わず聞いてみた。<br /><br />夫は勿論おっけー。<br />ただ私たちの車はコンパクトカーを借りてしまったので「後ろの座席は狭いけれど、すぐスタートできる?」と聞いたらむちゃくちゃ喜んで、あわててパッキングして準備をしてきました。<br /><br />まだ富良野を見ていないみたいだから、昨日行った四季彩の丘、日の出公園、ファーム富田、新栄の丘等々を案内。<br />今日はどっちみち移動するだけだったので、私たちもフリーなのでした。<br /><br />日の出公園、彼がむちゃくちゃ喜んで「ラベンダーの凄くいいかおり。こういうところに来たかった。僕の名前はセルゲイです」と英語で挨拶をしてくれました。<br />彼女は日本語ができて、浅草に住んでいるカテリーナだと挨拶してくれた。<br /> <br />車中彼女の身の上話とか、ロシアの情勢とか色々話してくれて、とっても楽しい時間を過ごしました。<br />彼女が気を遣ってファーム富田でメロンを買ってくれたり、彼はサンディエゴに住んでいること、自分の親の話とか色んなことを英語で話してくれました。<br />それから新栄の丘へ。<br />「これこそ、僕が思い描いていた北海道の風景です。連れてきてくれて本当にありがとう!」と彼が感激してくれました。お互いに写真を撮りあったり、4人で撮ったり・・・<br /><br />旭山動物園で彼らをおろして別れを告げた時、とても名残惜しそうにいつまでも手を振っていてくれました。<br />彼は「サンディエゴに来た時には今度は僕が案内するから!!」って言ってくれたけど、住所は交換しないで別れました。元気でね!<br /><br />旅というのはこういうアクシデントも楽しいものです。

北海道旅行記 3 ロシア人カップルと美瑛を旅する

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2015/07/22 - 2015/07/23

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旅行記グループ 北海道ドライブ旅行記

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翌日もう一度ファーム富田に行って、美瑛に移動。
かんのファームに行ったり。「青い池」にもいきました。
青い池の写真、天気のせいでさえなかったのですが・・・

その後は四季彩の丘へ。
実は今日泊まる予定のペンションはこの丘の隣です。
とっても綺麗な丘でした。
ちいさなペンションなので、食事のテーブルが相席になりましたが、この時の隣の叔父さんおばさんがとても楽しい方で、あちらこちらに行っているそうで、旅の情報をゲット。

同じテーブルには台湾のカップルもいましたが、叔父さんが英語が堪能だったので、わたしたちも簡単な英語で身振り手振りで一緒におしゃべりし、とてもたのしい時間を過ごしました。
旅は道連れと言いますが、こういう出会いも楽しいものです。

まあ、翌日本当に旅は道連れになっちゃうんですけどね・・・

美瑛の宿を後にして、翌日は旭川を通って層雲峡を見て、その後然別湖で泊まる予定。
ペンションで最後の荷物をパッキングして精算しようとしていると、「あの、すみません」と隣のお部屋に泊まっている外人さんに話しかけられました。
「今日富良野に行こうと思っているんだけど、どこがお勧めでしょうか」と日本語できいてきます。
きけば彼女はロシア人らしい。

それで「ああ、私たちちょうど昨日富良野を回ったから、良かったら無料のガイドブック差し上げますよ」といって、こことこことが有名なスポットですと話したら、とても喜んでいました。
それで「どうやっていらしたんですか?」と聞いてみたら昨日はタクシーでペンションまで来たらしく。

なんでも、ロシア人の彼はアメリカに住んでいるんだけど、その運転免許で大丈夫だろうとレンタカーを借りようとしたら国際免許じゃないと駄目だと拒否られて、仕方がないので電車とタクシーと使ってここまで来たそうです。
とはいえ、レンタカーで旅するつもりの個人旅行で電車の本数もちゃんと調べなかっただろうし、困っているのは明白でした。
「今日私たちは旭川を通るけど」と言ったら「わたしたちも旭山動物園とかいきたいと思っていた」というので、かわいそうだなと思って「主人に聞いておっけーだったら私たちの車に乗っていかない?」と、思わず聞いてみた。

夫は勿論おっけー。
ただ私たちの車はコンパクトカーを借りてしまったので「後ろの座席は狭いけれど、すぐスタートできる?」と聞いたらむちゃくちゃ喜んで、あわててパッキングして準備をしてきました。

まだ富良野を見ていないみたいだから、昨日行った四季彩の丘、日の出公園、ファーム富田、新栄の丘等々を案内。
今日はどっちみち移動するだけだったので、私たちもフリーなのでした。

日の出公園、彼がむちゃくちゃ喜んで「ラベンダーの凄くいいかおり。こういうところに来たかった。僕の名前はセルゲイです」と英語で挨拶をしてくれました。
彼女は日本語ができて、浅草に住んでいるカテリーナだと挨拶してくれた。
 
車中彼女の身の上話とか、ロシアの情勢とか色々話してくれて、とっても楽しい時間を過ごしました。
彼女が気を遣ってファーム富田でメロンを買ってくれたり、彼はサンディエゴに住んでいること、自分の親の話とか色んなことを英語で話してくれました。
それから新栄の丘へ。
「これこそ、僕が思い描いていた北海道の風景です。連れてきてくれて本当にありがとう!」と彼が感激してくれました。お互いに写真を撮りあったり、4人で撮ったり・・・

旭山動物園で彼らをおろして別れを告げた時、とても名残惜しそうにいつまでも手を振っていてくれました。
彼は「サンディエゴに来た時には今度は僕が案内するから!!」って言ってくれたけど、住所は交換しないで別れました。元気でね!

旅というのはこういうアクシデントも楽しいものです。

旅行の満足度
4.5

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